南三陸ホテル観洋は海鮮が人気な宿泊施設！日帰り利用可能な温泉も！

海とホテルが1つに繋がるインフィニティ温泉が人気の宿泊施設「南三陸ホテル観洋」。南三陸ホテル観洋の目の前には美しい太平洋が広がっており、温泉や客室から絶景を見渡すことができます。

夕食には南三陸の海の幸を味わえることで人気を集めており、身も心も満たされる空間が広がっています。

南三陸ホテル観洋の周辺には日本三景の1つでもある「松島」、宮城県の名所である「気仙沼」など観光地が点在しており、宮城観光にもおすすめのホテルです。

南三陸ホテル観洋で堪能できる人気の温泉は、宮城県内では珍しく太平洋沿岸に湧き出た温泉「南三陸温泉」を楽しむことができます。

南三陸ホテル観洋には海に突き出た絶景の露天風呂をはじめ、4つもの広々とした大浴場やサウナが設置されています。時間帯によっては水平線から昇る美しい朝日を眺めながら温泉を満喫できます。

男女ともに露天風呂が設置されており、女性は洞窟をイメージした神秘的な空間、男性は緑豊かな自然、そして和の空間を調和した岩風呂になります。

目の前には太平洋の絶景が広がり、身体で感じられる潮風や波音を楽しむことができます。露天風呂で目を閉じれば水面を漂っているような居心地の良い時間を過ごせます。

南三陸ホテル観洋の大浴場は太平洋のパノラマを楽しめる広々とした空間になります。大浴場でも柔らかい太陽の光を浴びながら過ごすことができ、三陸ならではの温泉です。

ガラスの向こう側ではウミネコやかもめが優雅に飛んでいる様子を見学できます。南三陸ホテル観洋の大浴場では時間を忘れてのんびり、ゆったりと過ごすことができます。

南三陸ホテル観洋の客室は太平洋の絶景を楽しめる人気の部屋が点在しています。東館、南館とわかれており、人数や費用によって客室を選ぶのがおすすめです。

南三陸ホテル観洋で人気のある東館の海側和室になります。客室からは太平洋の景色を楽しむことができ、広さが12畳と広々とした空間が広がっています。

畳の香りを楽しめる客室になっており、朝日や夕日など宮城県の自然の美しさを体感できます。

南三陸ホテル観洋の南館、海側の客室になります。カップルに人気のある客室になり、部屋の広さは10畳ほどです。のんびりと海を眺められる客室になっており、和を感じさせる床の間が人気を集めています。時折姿を見せるかもめがとても可愛らしいです。

南三陸ホテル観洋で特別な日におすすめの客室になります。絶景プランで宿泊できる客室となっており、12畳、6畳、そしてツインベッドと広々とした空間でのんびりと過ごせます。

太平洋を見渡せる窓が2つも設置され、さまざまな角度から絶景を一望できます。カップルにはもちろん、家族連れや友達同士にもおすすめです。

南三陸ホテル観洋のレストランでは魚を全国に出荷している(株)阿部長商店から毎日入荷している新鮮な魚介類を使用した美味しい料理を味わうことができます。三陸黄金街道から運ばれてきた旬の食材をご堪能ください。

南三陸ホテル観洋の女将が発案した、「南三陸キラキラ丼」が人気を集めています。南三陸は海がキラキラ、太陽もキラキラ、そして地元の方の笑顔もキラキラ輝いています。いくら、あわびなど旬の魚介類を春夏秋冬で味わえるメニューです。

【春】南三陸キラキラ春つげ丼

【夏】南三陸キラキラうに丼

【秋】南三陸キラキラ秋旨丼

【冬】南三陸キラキラいくら丼

南三陸ホテル観洋は宮城県の北東部、太平洋に面する南三陸町に位置しています。仙台から車で約90分でアクセスできるリゾートホテルです。

仙台駅東口からはシャトルバスでもアクセスでき、宿泊者限定で無料で使用できます。

鉄道では気仙沼線の陸前戸倉駅までアクセスし、駅からは無料の送迎バスでアクセスできます。事前に行きやすいアクセス方法を確認しておきましょう。

宮城県に位置する南三陸ホテル観洋では、未来へ活かしてほしい震災の経験を伝えてくれる「語り部バス」が運行しています。

2012年2月からスタートしており、被災した街中を巡りながら被災者の経験談を聞くことができます。防災意識を高め、それぞれの伝えたい思いを聞くことができます。

太平洋の絶景を一望できるリゾートホテル「南三陸ホテル観洋」。宮城県の美しい絶景を見渡すことができ、時期や時間帯によって表情を変えていきます。日帰りでも温泉を利用できるので、宮城県を観光がてら気軽に足を運ぶことができます。南三陸ホテル観洋はカップル、家族連れ、友達同士でも楽しめるおすすめのホテルです。