アイスランドってどんな国なの?
北大西洋の小さな島国アイスランド、北海道と四国を合わせたほどの面積に35万人が住んでいます。首都はレイキャビクの氷河と火山の島です。日本からアイスランドへの直行便はないもののヨーロッパの各都市からは約3時間でアクセスできます。アイスランド観光の目玉と言えばやはりオーロラです。オーロラはアイスランドのどこでも観察が可能です。
アイスランドのオーロラについての基礎知識
オーロラは太陽から出た電気を帯びた粒が地球の磁場に吸い寄せられて大気圏に突入するときに見える光の一大スペクタクルです。オーロラは地球上の磁場が強い場所で見ることができます。アイスランドはオーロラ観光にベストな国の一つです。
今回はアイスランドのオーロラが見られる最もおすすめの時期やツアー、さらにオーロラと一緒に楽しめる観光の情報もご紹介します。まずはアイスランドのオーロラの基礎的な知識を見ていきましょう。
オーロラはどこにある?
オーロラが見られる磁場の強い地域をオーロラベルト帯と呼びます。北半球ではちょうど北緯65度から70度にかけてがオーロラベルト帯となります。オーロラはアイスランド、ノルウェー北部、スウェーデン北部、フィンランド北部などで観光できますが、国の丸ごとでどの場所でも観賞できる可能性があるのはアイスランドだけとなっています。
見られる場所が限定されている理由とは?
北極点に近いほどオーロラを観光できるイメージがありますが、実際にオーロラを見られるのは北緯と南緯それぞれの60度から70度の範囲です。オーロラは地球の磁場の強さによって出現します。そのため方位上の北と南ではなく、磁場の上での北と南でオーロラを見ることができます。
ちなみにオーロラベルト帯の境界線はまっすぐではありません。緯度が60度からずれていてもオーロラが観測されています。オーロラは北極圏に近いいくつかの国で見ることができますが、国中のどこでも観測できる可能性があるのはアイスランドだけとなっています。
どのようにして光るの?
オーロラは太陽から放出されるプラズマが大気圏に一気に流れ込むことで現れます。プラズマとは電気の粒子のことで、オーロラは太陽風と呼ばれる風のように地球に押し寄せる電子や陽子が発生の元になっています。この太陽風が上空にある酸素原子や窒素原子を刺激するため、光りとなってオーロラが現れます。
オーロラは黄色や緑色、赤や紫色にも見える神秘的な光りの現象です。オーロラは冬の晴れた日の夜に見ることができます。アイスランドはオーロラが高い確率で見ることができておすすめです。
オーロラは別名を極光と呼び、そのミステリアスな光り方が古くから神話や伝承となって語られてきました。1960年代から発生についての研究が進みましたが、オーロラが突然に大きく広がるブレイクアップという現象はまだ謎に包まれています。一度現れたオーロラは時間の経過とともに色を変えることもあります。不思議に感じる光景です。
ちなみにオーロラという名前は、17世紀頃にローマ神話に登場する暁の女神であるアウロラから名付けられました。オーロラという名前が付く以前からミステリアスな光りの現象として多くの人達を魅了してきた歴史があります。
最も綺麗に見える時期は?
せっかくアイスランドを訪れるなら一番綺麗に見える時期にオーロラを見たいものです。アイスランドでは9月から翌年の4月にかけて約8か月間もオーロラ観光ができます。白夜で知られるアイスランドでは、9月に入ると益々夜が長い時期に入ります。活発にオーロラが活動することと晴天の条件が重なると美しいオーロラを見ることができます。
アイスランドのオーロラは早い時期では8月の後半に観測されていますが、綺麗なオーロラを求めるなら11月から2月にかけての真冬の時期がおすすめです。アイスランドの冬の時期は夜が長いことで知られています。特にオーロラを見るのに最適の真冬の時期は日照時間がわずか6時間ほど、スケジュールに余裕を持って旅行をするのがおすすめです。
アイスランドのオーロラの特徴
北欧の冬の観光の目玉と言えるオーロラですが、アイスランドのオーロラ観光は他の国々より特徴が際立っています。アイスランドでは冬の時期にオーロラを見るためのツアーが各種催行されています。オーロラ観光のツアーは移動と準備がしやすくおすすめです。ここではアイスランドのオーロラの特徴について詳しくご説明します。
街の近くからでもオーロラを見ることができる
北大西洋の小さな島国アイスランドでは国中のどこでもオーロラを見るチャンスがあります。観光したい街からオーロラを見るために遠くまで出かける必要はなし、アイスランドでは首都のレイキャビクの近くでもオーロラが観測されています。昼間は街で観光や食事を楽しんで、夜はオーロラツアーに出かけるというように時間を効率よく使えておすすめです。
アイスランドには電車がないため移動はすべてバスやレンタカーとなります。オーロラは冬の晴れている時しか見ることができません。時間をかけて観測地に到着したものの天気が急変して見られなかったというケースも考えられます。しかしアイスランドのように街の近郊が観測地になっている場合、長い時間をかけずにホテルに戻ることが可能です。
早い時間がおすすめ
アイスランドのオーロラはデータによると午後7時50分から10時40分の約3時間の間に見える確率が最も高いそうです。比較的早い一日の終わりの夜の観光にふさわしい時間帯にオーロラを見ることができます。これはアイスランドのオーロラの大きな特徴です。
例えばカナダでは夜10時から夜中2時頃がベストの時間帯と言われています。それに対してアイスランドでは夜の睡眠に支障が出ない時間帯にオーロラ観光ができるので翌日のスケジュールに余裕が持てます。
思っているよりも寒くないが服装には注意
オーロラは冬の時期だけに観賞できる夜だけの光りのショーですので、寒さ対策はやはり気になります。北極圏に近いアイスランドはかなり寒いイメージがあります。しかしアイスランドの周りを暖流が囲んでいることから極寒と言うほどの寒さはありません。首都レイキャビクでも冬の時期の平均気温が0度を超えています。
実際にレイキャビクを訪れた方のほとんどが思ったよりも寒くなかった、寒さ対策をした服装で対処できたという口コミを寄せています。
服装で風への対策は必須
アイスランドでの寒さ対策で気を付けたいのが風への対策です。毎日ではないもののアイスランドでは風が強い日が多いです。防寒用の服装は風を通さないタイプを選ぶのがおすすめです。フード付きパーカーやジャケットなど上半身の服装の防寒に目が行きがちですが、ズボンも風を通さない素材の極寒仕様の素材を選ぶと万全な服装となり防風対策が取れます。
服装は重ね着で調節を
アイスランドでオーロラを観光する時は屋内でオーロラの出現を待つ場合がほとんどです。暖房が効いた屋内は暖かく外との気温は服装を脱いだり着ることで調節するようにします。オーロラ観光の際には防寒対策の分厚い服装を一枚だけ着て行くよりも空気の層を作りやすい肌着やフリースなどを何枚も着込んで重ね着の服装で寒さ対策をするのがおすすめです。
寒さ対策は小物持参で
防寒と防風の対策で忘れてならないのが服装に加えたい冬の小物です。帽子は必ず耳が隠れるものを選び、顔を覆うフェイスマスクがあれば完璧です。また手首まで覆う長めの手袋を準備して、さらに手袋には防水性があれば安心です。
首元をしっかりと防寒できるマフラーも忘れないようにします。スキーの服装を基準にイメージするとオーロラ観光での寒さ対策ができます。
アイスランドのオーロラを予想する【オーロラ予想】がある!
オーロラは自然が生み出す魅力的な光りのショーです。人気のツアーに参加したからと言って毎日必ずオーロラを観光できるわけではありません。そこでアイスランドでは気象観測のデータを参考にしてその日にオーロラが見られるかどうかを予測しています。オーロラ予想をチェックして観測スポットに出かければ、オーロラが見られる確率が高まります。
アイスランド気象庁
アイスランドの気象庁(Iceland Met Office)では雲がかかる地域を地図上に表して、アイスランド全体のオーロラ観測予想をしています。アイスランド気象庁のサイトで緑色が雲の地域、白が晴れていてオーロラを見る可能性がある地域です。
アイスランド気象庁の公式サイトではオーロラ観測ができる確率をわかりやすく10段階で表示しています。大きい数字ほどオーロラに出会う確率が上がります。
アラスカ大学
オーロラ予想はアラスカ大学の公式サイトからもチェックすることができます。ヨーロッパ全体の地図からアイスランド周辺の地域をクリックすると、アイスランドでのその日のオーロラ観測率がわかります。アラスカ大学もオーロラの観測ができる確率を10段階で表示しています。通常は3という日が多く、もし5や6という日があればかなりの幸運と言えます。
アイスランドのオーロラを見たいならどうすればいい?
アイスランドでのオーロラ観光には魅力的な特徴があることがわかりました。では実際にアイスランドのオーロラ観測地まで足を運ぶにはどのような方法があるのでしょうか。オーロラが見られるスポットまでは車で移動するため、アイスランド国内での移動の足がポイントです。ここでは初めての方でも安心して参加できるツアーについてご案内します。
現地発着宿泊ツアーでの観光に申し込む
有名なアイスランドでのオーロラを見ようと、冬の時期のアイスランドには世界中から大勢の観光客が集まります。首都レイキャビクからは現地発着のオーロラ観光ツアーがいくつも催行されています。レイキャビクから離れた観測スポットまでバスやマイクロバスで連れて行ってくるツアーは、どなたでも気軽に参加できておすすめです。
レイキャビクからの現地発着ツアーには宿泊付きと日帰りとがあります。1泊2日から長いものではオーロラの観光に加えてアイスランド全体を周遊する5泊6日という観光ツアーもあり、滞在日数に合わせて選べます。オーロラ予想で確率の高い地域をピンポイントで押さえることができると評判です。
宿泊付きのツアーではレイキャビクから遠く足を延ばし、アイスランドの南海岸の地域でオーロラを観光できる日程もあります。アイスランドの魅力を堪能できる観光ツアーとして人気です。
おすすめのツアー
レイキャビク発着のツアーで冬の時期のアイスランドをとことん満喫するなら5泊6日の南海岸周遊ツアーがおすすめです。滝が多いアイスランド南の地域では、ゴールデンサークルや世界最大の温泉ブルーラグーンを周り人気の氷の洞窟も観光します。オーロラ観光のチャンスは日程の中で2日間設定されているので、かなり期待できます。
4泊あるいは5泊のレイキャビク発着の周遊ツアーは大人一人約1300ユーロが相場となっています。基本は英語ガイドですが中には日本語ガイドが付くツアーもあります。
オーロラ観光は日帰りツアーもあり
また限られた滞在日数でもオーロラ観光をしたいという方には、現地で気軽に申し込めるレイキャビクからの日帰りツアーがおすすめです。レイキャビクの街の中の発着所からツアーバスでオーロラの観測場所に直行できます。日帰りツアーはほとんどの場合宿泊先のホテルへの送迎付きなので帰りの時間を気にせずに参加でき、女性の方にも好評です。
なおレイキャビク発着の日帰りツアーは悪天候の日やオーロラ予想のデータが良くない日には催行自体が中止となります。もしツアーが中止の時は日帰りツアーの代金が返金されるか、または別の日のツアーに振り替えが可能となる仕組みです。
レイキャビクからの日帰りツアーはオーロラ・ハンティング・ツアーの名称で、レイキャビク市内の各ホテルの窓口からも申し込みができます。ツアーを催行する会社は何十年もツアーを実施してきた経験から、オーロラが見られるスポットをしっかりとデータとして押さえています。もし参加しても見られなかった時は別の日への振り替え制度があり安心です。
オーロラ・ハンティング・ツアーのお値段は各社の平均で大人一人約50ユーロとなっています。催行の時期は9月から翌年4月までです。
アイスランドのオーロラを見るメリットとデメリット
国が丸ごとオーロラベルトに位置するアイスランドはオーロラや氷河の観光で人気を集めています。しかし北欧への旅行は時間もお金もかかるため、余裕を持って旅行の計画を立てる必要があります。旅立つ前にメリットとデメリットの両方を知っておきましょう。冬の時期だけのお楽しみオーロラをアイスランドで見るメリットとデメリットは次の通りです。
メリット
アイスランドではレイキャビクの近くでオーロラを観測できます。観測場所までの移動に半日もかける必要はありません。アイスランドのように首都の近郊でオーロラを観光できる国はあまりありません。アイスランドでは少ない滞在日数でもオーロラ観光のチャンスを持つことができます。
また極寒の中で震えながら見るようなイメージのオーロラ観光ですが、アイスランドでは深夜を待たなくてもオーロラが出現するためそれほどの寒さはない中でオーロラを見ることができます。
防寒と防風対策の服装をしっかりとすることで、快適にオーロラハンティングツアーに参加できます。ツアーでは寒くない服装のコツなども教えてもらえます。服装や持ち物についてわからない点を気軽に質問できるのもツアーに申し込むメリットです。
デメリット
アイスランドでのオーロラ観光にはデメリットもあります。オーロラははるか上空での現象なので晴れた日にしか見ることができません。もし雲が出ればその日はNG、オーロラを見られないままホテルに戻ることになります。
ほとんどのオーロラハンティングツアーでは午後5時頃を目安に当日の催行の有無が決められます。オーロラ予想のデータを元に催行が決まりますが、もしツアーが中止された場合はその日のオーロラはあきらめないとなりません。
またアイスランドの冬の天気は変わりやすい特徴があります。出発時は晴れていても途中から曇った、または雨が降り出したということも十分にあり得ます。オーロラ観光のツアーは悪天候の時に返金がされるものの、その場合はオーロラを見られずに帰国となります。アイスランドへのオーロラ観光の旅はこうしたデメリットも含めて計画するのがおすすめです。
アイスランドのオーロラを温泉で見られるの?
火山が多いアイスランドは温泉が多い国としても知られています。冬の時期限定のオーロラを温泉に入りながら見ることができたら極楽な気分です。温泉に入りながらのオーロラ観光は、温泉好きな日本人が注目する人気のスポットとなっています。ここでは具体的にどこに行けばオーロラと温泉の組み合わせを楽しめるのかを見ていきましょう。
北のネイチャーバスや南部のクヴェラゲルジがおすすめ
アイスランドのネイチャーバスは北部のミーヴァトン湖の近くにある大きな温泉施設です。アイスランドで最も有名な温泉施設ブルーラグーンによく似たことから近年人気が高まっています。ネイチャーバスの特徴は白く濁ったミルクのようなお湯です。まだ観光客が少ないので雄大な景色の中で広い温泉をのびのびと楽しみながらオーロラを観光できます。
クヴェラゲルジはレイキャビクから南東へ約30キロメートルほどの場所にあります。クヴェラゲルジは冬季に晴天が多くオーロラを観測できるスポットとしてアイスランド国内では知られています。活発な火山による地熱地帯にあり、自然の川で温泉を楽しむことができます。クヴェラゲルジは温泉とオーロラで大自然の恵みを実感できるスポットです。
アイスランドのオーロラを見た方の口コミは?
アイスランドに実際に訪れた方の口コミでは、オーロラが見られて最大級の感動を覚えた、ブルーラグーンで温泉に入りながらオーロラを待つ時間が最高だったという声が聞かれています。暖流の影響から冬の時期でも0度を超えていて日本とさほど変わらない服装で旅行ができたという口コミもあります。
また、曇っていてオーロラは見えなかったが氷河や間欠泉、滝など美しい自然を満喫できたという口コミもあり、アイスランドの人気の高さがうかがえます。
アイスランドはオーロラ以外の観光もおすすめ
アイスランドの魅力はオーロラ以外の観光も楽しめる点にあります。日本人におなじみの温泉は巨大なプールのような湯舟を水着で楽しむスタイルです。また首都レイキャビクは歩いて観光できるほどのコンパクトで美しい街並みが特徴です。可愛らしく飾られた窓や綺麗な家並みなどぶらぶらと散歩をするだけでもおすすめです。
アイスランドの基本情報
アイスランドの通貨はアイスランド・クローナです。1アイスランド・クローナは0.92円、日本国内で両替はできないのでユーロやドルを持参して現地到着後に両替します。北欧ということで物価は日本より高く、ランチは平均で1500から2000クローナです。
日本からアイスランドへの直行便はありませんが、ヨーロッパ各都市から乗り換えで約3時間でレイキャビクに到着できます。日本から出発と同日にレイキャビクに到着できるのは、ロンドン経由とコペンハーゲン経由が代表的です。
小さな島国のアイスランドでは首都レイキャビクを拠点に効率よく観光の周遊ルートを組むことができます。オーロラはもちろん国土の1割を占めると言われる氷河など冬の時期ならではの観光を満喫できるのもアイスランドの大きな特徴です。
またホテル料金は夏季をハイシーズンとして冬季はそれよりも低い値段に設定されているのも冬のアイスランドのメリットです。
観光を楽しみながらオーロラも楽しめるアイスランドは魅力いっぱいの国だった!
アイスランドでのオーロラ観光について詳しくご案内してきました。アイスランドでは巨大な温泉ブルーラグーンや滝と間欠泉があるゴールデンサークルなどオーロラ以外の観光スポットも楽しめます。首都レイキャビクから気軽に参加できるオーロラ観賞ツアーも魅力です。皆さんもぜひ注目の島国アイスランドで雄大なオーロラの景色を楽しんでください!
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