アイスランドで使われている言語を調査
火山と氷河によって形成された自然豊かな島国「アイスランド」。アイスランドへ旅行に行く際気になるのが言語になり、観光で使えるフレーズは予め調べておくのがおすすめです。
今回はそんなアイスランドの言語について詳しくご紹介します。アイスランドの公用語はどんな言語なのか、世界共通である英語は話されているのかなど観光に役立つ情報をお伝えしていきます。
そもそもアイスランドってどんな国?
日本では見られないさまざまな絶景を楽しめると人気の観光スポット「アイスランド」。アイスランドは子供からお年寄りまで魅了する景色が広がっており、最近では日本からも多くの観光客が訪れています。
アイスランドは北欧の島国になり、首都はレイキャビク。エネルギーの大部分を地熱発電でまかなっている自然に優しい国としても知られており、アイスランドはヴァイキングの歴史も学ぶことができます。
アイスランドの魅力
アイスランドは日本の北海道・四国を合わせたくらいの国土になり、火山と氷河によって作られている島国になります。日本では見ることのできない自然の絶景が広がり、多くの人々を魅了しています。
アイスランドは国全体が「オーロラベルト」としても有名です。オーロラベルトとは国全体でオーロラの発生するエリアを示しており、天候や時期など条件が合えばきれいなオーロラを見ることができます。
アイスランドは極寒の国としてイメージしている方も多いですが、実はメキシコ湾暖流の影響でカナダやノルウェーより冬は暖かいです。日本の春・冬の気候で過ごせる国なので、比較的観光しやすいと言われています。
アイスランドの治安
アイスランド観光の際に気になるのが「治安」。アイスランドの治安は比較的良いと言われており、世界平和ランキングでも上位に君臨しています。ですが、自己判断・自己責任の国なので危険な場所には近づかないようにしましょう。
アイスランドの魅力でもある広大な大自然。ですが、かなり面積が広く土地勘のない観光客は迷ってしまうこともあります。そのため、アイスランドの大自然を満喫したい方は大人数で参加するツアーを利用しましょう。
また、アイスランドの首都であるレイキャビクでは1人で出歩くのに注意が必要です。女性1人旅で訪れる方も多い国ですが、偽物の販売、押し売り、スリの被害もあがっているので治安情報は常に確認しておくのがおすすめ。
日本からのアクセス方法
残念ながら、日本からアイスランドへの直行便は運行していません。アイスランドへアクセスする場合はデンマークのコペンハーゲン、もしくはフィンランドのヘルシンキを経由してアクセスする必要があります。
アイスランドの首都近くに位置する町「ケプラヴィーク」へアクセスしましょう。アイスランドへはフィンランド航空・スカンジナビア航空を利用している方が多く、上記の行き方が1番早いアクセス方法です。
アイスランドへはヨーロッパ各地から安い便が運航しています。ですが、突然の欠航や大幅な遅延も考慮してアクセスする必要があるので、時間に余裕をもって行動するようにしましょう。
アイスランドで使われている言語は何語?
アイスランド旅行の際に1番重要なのが「言語」。アイスランドの言語は英語とは特徴が違うので、少し覚えるのに時間がかかります。観光に使えるフレーズを覚えておくだけで、現地の人と交流を楽しめます。
アイスランドの言語はとくに自然の広がる田舎町へ観光する際は必要になります。首都では英語も話されていますが、とくに観光スポットとして栄えていない場所ではツアーに参加すると安心して観光できます。
公用語は「アイスランド語」
アイスランドの公用語は「アイスランド語」です。アイスランド語はアイスランド独特の言語になっているので、日本人にはあまり聞きなれていないフレーズや特徴がたくさんあります。
アイスランド語は英語との同じくゲルマン語がルーツになっており、アイスランド語は言語の1つ1つに強いアクセントが特徴的。アクセントは聞きなれていないと難しい言葉に聞こえてしまうことも。
アイスランド語の特徴
アイスランド語の特徴は発音の難しさ。アイスランド語を学ぶ際に発音が難しいという方がとても多く、非常にとっつきにくい言語になります。日本語と大きく違う特徴は、アイスランド語は子音が並びます。
子音が並ぶ言語は日本語のシステムと大きく違い、少し似てはいますが英語とも発音方法が変わります。日本語のカタカナ表記にしたとき、正しい発音にするのが難しい点からアイスランド語は難しいと言われています。
アイスランド語の特徴である発音は、地名や人名がとくに難しいです。観光の際はどうしても地名を覚えなければいけないので、何度も本場の音を聞いて地名を覚えるようにしましょう。
アイスランド以外の言語は使える?
公用語が「アイスランド語」であるアイスランドでは、日本人でも話せる人の多い英語が通じるのか気になるポイントになります。結果から言うと、アイスランドでも英語の通じる場所が多く点在しています。
ですが、アイスランドの英語は人によってなまって聞こえていることも。ですが、アイスランドにいる国民のほとんどは英語も理解しているので、地図やトイレの標識にはアイスランド語と英語が記載されています。
英語を話せる人が多い
英語を話せる人が多いアイスランドは、世界中から観光客が訪れている国になります。そのため、英語と触れ合う機会がとても多く、レストランやホテルではもちろん、町のショップまで英語を話せる方が多いです。
また、アイスランドでは幼少期から英語に触れ合う機会が多いことでも知られています。映画や本、アニメなど英語圏のものがテレビで流れており、日本同様に学校でも英語の授業が行われています。
先ほどアイスランド語はゲルマン語がルーツとお伝えしましたが、実は英語も大きくわけてゲルマン語がルーツです。そのため、挨拶など言語によっては発音もスペルも英語と似ているものがたくさんあります。
アイスランドの言語①挨拶
アイスランドを観光する際、覚えてほしい言語フレーズが「挨拶」です。アイスランドでは行き交う人々が挨拶していることも多く、現地の人になにか聞きたい場合も挨拶から会話に入っていきましょう。
アイスランドでの代表的な挨拶の仕方、失礼のない挨拶のフレーズを覚えておくだけで現地の人とすぐ触れ合うことができます。英語と似ている発音もあるので、行きの飛行機の中で挨拶のフレーズを確認しておくのがおすすめ。
Halló(ハロゥ)
アイスランドで挨拶の際によく使用されている言語は「Halló」。Hallóはそのまま「ハロゥ」と発音し、英語の挨拶を同じ言語が使用されているので日本人でも使用しやすいフレーズとして覚えやすいです。
アイスランドでは親しい人だけでなく、道を行き交う人にも「Halló」と挨拶をすることが多くあります。頻繁に使用されているフレーズなので、観光へ行く前に覚えておいて損はありません。
Góðan daginn(ゴーザン・ダイイン)
アイスランドでは「Góðan daginn」も挨拶の言葉として頻繁に使用されています。Góðan daginnは主に「おはようございます」と伝えたいときに使用し、朝の挨拶としてフレーズを覚えておきましょう。
また、アイスランドではGóðan daginnは「こんにちは」の意味も含まれています。先ほど紹介した「Halló」を使用したり、ときには「Góðan daginn」を使用したり使い分けてみてください。
Gott kvöld(ゴット・クヴォルト)
アイスランドで夜の挨拶をしたい方におすすめなフレーズが「Gott kvöld」。Gott kvöldは日本語にすると「こんばんは」を意味しており、夕方から夜にかけて挨拶に使用しているフレーズになります。
Gott kvöldはカタカナにすると「ゴット・クヴォルト」と少し発音が難しい言語でもあります。慣れるまで少し時間はかかりますが、オーロラなど見に行く際は夜になるので覚えておくのがおすすめです。
Góða nótt(ゴーザ・ノット)
アイスランドで夜寝る前に使用されている挨拶が「Góða nótt」。Góða nóttは日本語にすると「おやすみなさい」を意味しており、子供からお年寄りまで夜寝る前の挨拶として使用されています。
Góða nóttは「ゴーザ・ノット」と比較的発音しやすいフレーズになっているので、挨拶しやすいアイスランド語です。ホテルやホームステイでも聞かれるフレーズなので、覚えておいて損はありません。
Hæ hæ(ハイハイ)
アイスランドでカジュアルに挨拶したいときに使用されているのが「Hæ hæ」。Hæ hæは英語にすると「Hi」を意味しており、日本語では「やぁやぁ」といった友達や親しい相手に使用する挨拶になります。
英語では「Hi」ですが、アイスランド語になると「Hæ hæ」と2回続けられるのが特徴的。カジュアルな挨拶なので、アイスランドへの留学を考えている方や気軽に現地の人と交流したい方におすすめです。
Bless(ブレッス)
アイスランドで別れ際にする挨拶は「Bless」。Blessは「ブレッス」と少し発音が難しいですが、遊んだ相手と別れる際に使用します。日本語では「さようなら」を意味する言語としても知られています。
別れ際の挨拶は英語とも少し違うので、覚えるのが難しかったとの声も多く寄せられています。夜の時間帯や夕方になると現地でも耳にする言語なので、少し気にしながら行動するようにしてください。
Skál (スカゥル)
アイスランドで居酒屋やバーを利用したい方におすすめのフレーズが「Skál 」。Skál は日本語にすると「乾杯」を意味しており、ビールなどお酒の乾杯の挨拶に用いられるフレーズになります。
Skál はカタカナにすると「スカゥル」になり、発音自体は簡単です。居酒屋やバーに行くとよく耳にするフレーズなので、覚えおくと現地の人と乾杯する際にも喜ばれます。お酒好きな方におすすめの言語です。
アイスランドの言語②日常でよく使うフレーズ
アイスランドでは日常会話によく使用されているフレーズがたくさんあります。日常会話でのフレーズは観光の際にも役立つ場合が多く、1人旅の方や地元の方と交流を楽しみたい方は覚えておきましょう。
日常会話はアイスランドへ引っ越す予定の方、学校や会社へ行く方にも必要なフレーズがあります。アイスランド語ならではの特徴的なフレーズもあるので、現地の発音を聞きながら覚えていくのがおすすめです。
já(ヤオ)
アイスランド語でよく耳にするフレーズが「já」。jáは「ヤオ」と発音し、会話をしていく中でよく出てきます。日本語にすると「はい」を意味しており、会話の中で軽く返事をする際にも使用します。
また、jáは仕事や学校でもよく耳にするフレーズです。アイスランドでの会社勤めの方も、上司への会話の際に使用するので覚えておきましょう。発音しやすいフレーズなので、すぐ言うことができます。
nei(ネイ)
先ほど紹介した「já(ヤオ)」とは反対の意味を持つフレーズ「nei」。neiは「ネイ」と発音し、日本語にすると「いいえ」を意味します。こちらも会話の中でよく耳にするフレーズなので覚えておきましょう。
nei(ネイ)はアイスランドの日常で使用する挨拶なので、観光の際にも利用します。英語では「No」というように気軽に利用できるのも特徴的なので、現地の人と会話をしている中で使用してみてください。
takk!(タック)/Gjörðu svo vel!(ギュロソ べー)
アイスランド語でセットで覚えてほしい特徴的なフレーズが「takk!」と「Gjörðu svo vel!」。まず「takk!」は日本語の「ありがとう」を意味しており、発音は「タック」になるので覚えやすいです。
セットで覚えてほしいアイスランド語の「Gjörðu svo vel!」は、日本語にすると「どうぞ」を意味します。どちらも会話の中で利用できるフレーズになっており、感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリな言語になります。
Mér þykir það leitt(ミア シッキス サー レフト)
発音が少し難しいですが、男女ともに使用したいフレーズに「Mér þykir það leitt」があります。「Mér þykir það leitt」は日本語にすると「ごめんなさい」を意味しており、覚えておいて損のないフレーズです。
Mér þykir það leittは発音がとても特徴的で、カタカナにすると「ミア シッキス サー レフト」になります。初めてアイスランド語を話す方は少し戸惑ってしまいますが、アクセントをしっかりと掴んで実際に使用してみましょう。
Ég heiti △△(イエフ ヘイテイ△△)
アイスランドで自己紹介をしたいときに使用するフレーズ「Ég heiti」。アイスランドで地元の方と仲良くなるには自己紹介が必要なので、現地の人と交流を楽しみたい方は覚えておくのがおすすめです。
Ég heitiの発音はカタカナにすると「イエフ ヘイテイ」。イエフ ヘイテイを発音した後に自分の名前を名乗っていきましょう。名前だけでも構いませんが、はじめましての方にはフルネームを名乗るのが一般的。
Hvað heitir þú?(クヴァズ ヘイティル スー)
こちらも現地の人と仲良くなりたい方におすすめのフレーズ「Hvað heitir þú?」。Hvað heitir þú?は疑問形になっており、相手の名前を聞きたいときに使用します。自己紹介した後、名前を聞いてみましょう。
Hvað heitir þú?の発音は「クヴァズ ヘイティル スー」になり、最初の「クヴァズ」が特徴的な発音になっているので注意。また、このフレーズは疑問形になっているので通常のアクセントとは異なります。
Ég ætla að fá△△(イェフ アヒトラ アズ ファウ)
アイスランドでレストランやショップで使用する便利なフレーズ「Ég ætla að fá△△」。日本語にすると「△△をください」を意味しており、覚えておくと現地でスムーズに買い物を楽しむことができます。
この「Ég ætla að fá」は発音が少し難しいフレーズです。カタカナにすると「イェフ アヒトラ アズ ファウ」になり、最初からスムーズに言える人はあまりいません。現地の発音を聞きながら練習しましょう。
Hvað kostar þetta?(クヴァズ コスタル セッタ)
先ほど同様に、アイスランドで買い物したい方におすすめのフレーズです。現地のショップでよく耳にする「Hvað kostar þetta?」は、日本語にすると「これはおいくらですか?」と値段を聞く意味になります。
アイスランドでは商品に値段の記載がなく、店頭に並んでいるお土産品もたくさんあります。その際、値段を知らずに購入するのは不安が残るので、事前に「Hvað kostar þetta?」のフレーズを練習しておきましょう。
Gæti ég borgað núna?(ガイティ イェ ボルガズ ヌーナ)
アイスランドのレストランなのでよく耳にするフレーズが「Gæti ég borgað núna?」。このフレーズは日本語にすると「お会計をしてください」の意味となり、レストランやホテルのスタッフにいうことが多いです。
お会計をしてくださいの意味ですが、Gæti ég borgað núna?と疑問形になっているのも特徴的なフレーズになります。カタカナにすると「ガイティ イェ ボルガズ ヌーナ」と、少し難しい発音になります。
Er hægt að nota kreditkort?(エル ハイフト アズ ノータ クレーディトコル)
アイスランドで買い物やホテルに宿泊の際、クレジットカードで支払いたいときに利用するフレーズが「Er hægt að nota kreditkort?」。日本語にすると「クレジットカードは使用できますか?」となります。
Er hægt að nota kreditkort?はカタカナにすると「エル ハイフト アズ ノータ クレーディトコル」になります。クレジットカードは「クレーディトコル」と発音するので注意しましょう。
アイスランドの言語③観光時に使いたいフレーズ
アイスランドへ観光する際、必要最低限のフレーズを覚えておくだけでスムーズに観光を楽しめます。また、アイスランド観光で覚えておけば現地で困らないフレーズもあるので合わせて確認しておきましょう。
発音に特徴のあるアイスランド語なので、移動している飛行機の中でも繰り返し耳にして覚えておくのがおすすめ。現地の人との交流も楽しめるので、ぜひ目を通してみてください。
Ég tala ekki íslensku(ユーターライキインスタントクウ)
アイスランドへ初めて旅行する方に覚えてほしいフレーズが「Ég tala ekki íslensku」。アイスランドは人の温かい国なので、急にアイスランド語で話しかけられた際は「Ég tala ekki íslenskuと言いましょう。
Ég tala ekki íslenskuは日本語にすると「アイスランド語を話せません」の意味になり、言葉がわからないことを相手に伝えられます。相手も話せないとわかることで、他の手段でコミュニケーションをとってくれることも。
Gætirðu endurtekið þetta?(チャイツヅエントテイキザッタ)
アイスランドでもし難しいフレーズを言われた場合におすすめなのが「Gætirðu endurtekið þetta?」。Gætirðu endurtekið þetta?は日本語にすると「再度、言ってもらえますか?」の意味になります。
このフレーズを覚えておくことで、聞き逃してしまった言葉もスムーズに聞き返すことが可能です。アイスランド語にまだ自信のない方は、このフレーズのおかげで現地の人と会話を楽しめたとの声もあります。
Hvar get ég skipt peningum?(クヴァール ゲト イェ スキフト ペーニングム?)
こちらも初めてアイスランドへ旅行する方におすすめのフレーズ「Hvar get ég skipt peningum?」。Hvar get ég skipt peningum?は日本語にすると「お金はどこで両替できますか?」の意味になります。
日本とアイスランドでは紙幣がまったく変わるので、現金払いの際はお金を両替する必要があります。空港や街中でこのフレーズを使用すれば、親切に両替場所を教えてくれるはずです。
Hvar finn ég △△?(クヴァル フィン イェーフ △△?)
アイスランドで観光地へと向かいたいときに使用するフレーズが「Hvar finn ég △△?」。Hvar finn ég △△?は日本語にすると「△△はどこですか?」の意味になり、道に迷ってしまった時に役立ちます。
ですが、このフレーズはカタカナにすると「クヴァル フィン イェーフ」と発音が難しいです。その後、長い地名を言わなければいけないので初めての方は苦戦する方も多くいます。
Hvert fer þessi strætó?(クヴェルト フェール セッスィ ストライトウ?)
アイスランドでは観光客向けにバスが多く運行しています。その際に役立つフレーズが「Hvert fer þessi strætó?」になり、日本語にすると「このバスはどこに行きますか?」となります。
バスは数多く運行しているので、行き先を間違えないようにその都度確認しておくのがおすすめです。少し発音も難しいですが、現地の発音で何度か練習しておきましょう。
Hvenær fer strætónn til△△?(クヴェナイル フェール ストライトウトン ティル△△?)
こちらも先ほど同様に、観光バスを使用する際に耳にするフレーズ「Hvenær fer strætónn til△△?」。こちらはバスの行き先ではなく、バスの時間を聞き出すために必要な言語になります。
日本語にすると「△△行のバスは何時に出発しますか?」となります。バスは日本と同じく時間で運行しているので、必ず事前に確認しておくのがおすすめです。
Ég vil gjarnan tékka mig út(イェ ヴィル ギャルナン チェッカ ミヒ ウート)
アイスランド観光で、ホテルに宿泊している方におすすめのフレーズが「Ég vil gjarnan tékka mig út」。Ég vil gjarnan tékka mig útは日本語にすると「チェックアウトします」という意味になります。
アイスランドでも首都のホテルでは英語でも通じますが、ゲストハウスなど少し離れた場所になると英語が通じないことも。宿泊する場所によってフレーズを覚えておきましょう。
アイスランドの言語は難しいがマスターすると旅行がもっと楽しくなる!
日本人には少し特徴的で発音が難しいと言われているアイスランド語。アイスランドの言語は覚えておくことで現地の人とスムーズに仲良くなれ、より楽しい時間を過ごすことができます。
アイスランドへ旅行する方にも便利なフレーズがいくつかあるので、事前に覚えておきましょう。ぜひ、アイスランドの言語が気になる方は、この記事をチェックしてみてください。
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