プーケット国際空港とは?
ビーチリゾートとして世界的な知名度を誇るプーケットは特に欧米人に人気のリゾート地です。そんなプーケットに降り立つ際に必ず使うのがプーケット国際空港で、必ずココを利用することとなります。ラウンジやレストランなども充実しており、機能性の高い空港です。
お土産もの屋さんなどもあり、プーケット観光の記念として空港で買って行くのもよいでしょう。出発前や到着後に一息つくためにレストランに入るのもおすすめです。ここではラウンジ情報やレストランなどプーケット国際空港についてまとめています。
3つのターミナルがある
プーケット国際空港には3つのターミナルがあります。国際線ターミナル、国内線ターミナル、そして新たに出来た新ターミナルを含む3つです。日本から観光に行く場合は国際線ターミナルか国内線ターミナルのどちらかしか使うことはないでしょう。
他の空港のように「ターミナル1」や「ターミナル2」という言い方はプーケット国際空港ではされません。国際線、国内線という呼び方は日本人にとっても分かりやすく、後でどちらのターミナルか出発するかも一目瞭然です。
プーケット観光の窓口
プーケット国際空港はプーケット観光の窓口として世界中の人々に利用されています。沖縄が日本のビーチリゾートとしては有名ですが、たまには少し足を伸ばして海外の南国リゾートへと行ってみるのもオツなものです。
タイ料理やタイマッサージなど、プーケットはビーチだけでなく様々な異国情緒を楽しめる観光地です。特に有名なタイマッサージでは極上の時間を過ごせるとして、マッサージにハマる人も続出するほどの人気となっています。
ではそんなプーケットの空の玄関口である、プーケット国際空港の中身を見ていきましょう。ラウンジやお土産もの屋さんなどは、空港についてから時間を過ごすのにも欠かせない場所と言えます。
プーケット国際空港の「ラウンジ」解説
プーケット国際空港にはラウンジも常設されています。早めにチェックインしてフライトまでの時間をゆっくり過ごしたいという人には設備の整ったラウンジは非常に役に立つため助かる存在と言えます。
ラウンジはプーケット国際空港には2種類あり、どちらでも食事やPC、携帯電話の充電ができるようになっています。プーケット国際空港で乗り換えする人や、帰国時の出発に1度使ってみてはいかがでしょうか。
プライオリティ・パスで利用できる「コーラル・エグゼクティブラウンジ」
プライオリティパスを持っていると使うことができる、プーケット国際空港のラウンジがこちらの「コーラル・エグゼクティブラウンジ」です。ラウンジの広さや充実振りは空港の敷地面積や各国のサービスによっても違うため、一概には言えません。
プーケット国際空港のコーラルラウンジは広さはそれほど広くないものの、清潔に保たれておりタイ料理やホットミール、各種類のドリンクをいただくことができます。元来チェックインには余裕を持って訪れるため、その後手持ち無沙汰になってしまうこともあります。
その際、こちらのコーラルラウンジを利用すれば事前に食事の準備や携帯の充電も要らず、リラックスしながらフライトを待つことができます。コーラルラウンジでは3種類のビールを飲むこともできるため、プチリッチな気分を味わうこともできるでしょう。
プライオリティパスってそもそも何?
プライオリティパスでコーラルラウンジが使えるようになると言われても「そもそもプライオリティパスって何?」という人もいるでしょう。プーケットだけに限らず、普段空港はそこまで利用頻度の高い施設ではありません。
プライオリティパスは年会費399ドル、日本円にして約4万円払うことで利用できるようになる全世界共通のラウンジサービスチケットです。持っていることでタダでラウンジの食事や休憩所、仮眠スペースやシャワールームなどが使えるようになります。
全世界700ヶ所以上の空港に備えられているため、主要各国のほとんどの空港で利用することが可能です。プーケット以外でも経由することの多い、バンコクでも利用可能です。クレジットカードを作成することで、無料でプライオリティパスが付与される会社もあります。
タイ航空「ロイヤル・オーキッド・ラウンジ」
プライオリティパスで使えるコーラルラウンジは魅力的ですが、プーケット国際空港にはもう1つ「ロイヤル・オーキッド・ラウンジ」というラウンジがあります。こちらのラウンジは以前は一部スペースで提供されている少しこぢんまりとしたラウンジでした。
現在では改装も無事終わり、ハラール料理やベジタリアン料理など各種の食事や休憩スペースが提供されています。利用資格はタイ航空のビジネス以上の利用者でスターアライアンスのゴールドメンバー以上である必要があります。
「今度プーケットに行くから空港のラウンジ使えないかな?」と思いついた人にはかなり厳しい利用資格と言えますが、もしプーケット国際空港に訪れる機会が多い人はラウンジに合わせてメンバーシップカード取得や航空会社を決めるのもアリです。
プーケット国際空港のおすすめ店舗【King Power shop】
ラウンジの次はプーケット国際空港の中にある免税店の紹介に移ります。プーケット国際空港のおすすめ店舗としてよく紹介されるのがこちらのキングパワーショップです。国王を持つタイ王国らしいネーミングセンスが光る、分かりやすい店名を持つお店です。
こちらはお土産も買える免税店です。お土産屋さんらしいお店であり、よくも悪くもスタンダードな品揃えと値段だと言われています。レストランが併設されていることもあり、買い物のついでにバイキングなどの食事を楽しむこともできます。
プーケットらしいお土産がそろいやすい
品揃えはプーケットらしいお土産が揃いやすく、タイの食器やスカーフなどの雑貨が多く置いてあります。値段は空港内の免税店ということもあってか、プーケットのローカルな店に行くよりも若干高めであることが多いです。
しかしタイはディスカウントを頼んだり、値引き交渉が盛んな国です。そういった現地のマーケットでのやりくりを得意としない人や、交渉をそもそもしたくないという人にとっては空港内の免税店でのお土産購入はおすすめと言えるでしょう。
プーケット国際空港のおすすめ店舗【Doi Tung Coffee Shop】
タイはコーヒー豆の生産地としても実は有名で人気があります。「マッサージとコーヒー豆のためにタイ観光に来た」という欧米人は意外にもかなりの数に達しており、ビーチでのマリンアクティビティなどを好む欧米人のメッカとなっています。
ドイトンコーヒーは元々タイ北部の山岳地帯に住む民族がケシの栽培を強制されていたことに端を発しています。ケシは麻薬の原料となるため、住民はもちろん抵抗しましたが貧困にあえぐ状態には逆らえず生活のための栽培を余儀なくされていました。
そこで彼らの生活を助けようと、タイ王室が財団を中心に立ち上げたのがドイトンコーヒープロジェクトでした。ケシの代わりにタイ北部をコーヒーの栽培地として有効利用し、よい土地からよいコーヒー豆が取れる立派なタイ土産に成長しました。
タイの良質なコーヒー豆を味わえる
そんな美談も含まれるタイのドイトンコーヒーが、こちらのプーケット国際空港の免税店でも買えるようになっています。コーヒー豆は重いため、空港に来てお土産に買って帰るのにもちょうどいいです。
ドイトンコーヒーショップは国際線ターミナルの3Fにあります。タイのコーヒー豆の中でも極上のキレがあり、飲んだ後は心地よいスッキリ感があると評判のドイトンコーヒーをぜひ日本でも楽しんでみてはいかがでしょうか。
プーケット国際空港のおすすめ店舗【Leicester City公式ショップ】
プーケット国際空港のおすすめ店舗の3つ目がこちらのレスターシティ公式ショップです。レスターシティFCはイングランドのプレミアリーグに所属するクラブチームです。クラブカラーは青で、どことなくサムライブルーにも似ている印象を受けます。
空港内のお土産屋さんにイングランドのプレミアリーグ公式専門ショップがあるというのは珍しいです。プーケット観光とは全く関係ないかもしれませんが、こうした予想だにしないお店を発見出来るのも海外旅行の楽しみと言えるでしょう。
人気のサッカーイングランドプレミアリーグのショップ
レスターシティFCはレスターフォッセとして1884年に創立され、1919年に現在のレスターシティFCという名前に改称されました。恐らくレスターシティのショップによく訪れるという人は少ないでしょうから、公式ショップに寄れるのは貴重な体験となります。
イングランドのプレミアリーグに所属するクラブチームのショップがプーケット国際空港にある理由は、こちらのクラブチームのオーナーがタイ人だからだそうです。そう考えるとプーケット空港内に公式ショップが置かれている理由にも納得がいきます。
タイでは日本以上に経済格差が深刻ですが、お金を持っている人はイギリスのクラブチームを買えるほどお金を持っていることが分かります。サッカーに興味がある人はぜひ1度公式ショップものぞいてみてください。
プーケット国際空港で食事やデザート・お酒を楽しめるお店6選
プーケット国際空港ではフライトまでの待ち時間でお土産屋さんの他に、レストランなどで時間を潰すこともできます。ただでさえ時間にそわそわしてしまうフライトの日ですから、チェックイン後にゆっくりとおすすめの人気店で時間を過ごせるのはありがたいことです。
タイはタイ料理のみならず、世界三大料理も含めた世界中の料理を食べることができます。もちろんプーケットでもそれは変わりなく、空港の中にも多種多様な国の料理が用意されています。
1:英国風パブレストラン【Bill Bentley Pub】
最初に紹介するのはパブレストランのたたずまいをしたビルベントリーパブです。名前にパブとついているように、イギリス式のシックなパブを再現しており、ちょっとの時間立ち寄っての軽食や、腰を落ち着けて何か飲みたいときに向いています。
もちろんお酒も用意されているので、アルコールを入れたいという人にもおすすめの人気店です。よく飛行機を使うという人はラウンジでお酒を飲み、そこまで飛行機に乗らないという人はこちらで飲むのがよいでしょう。
2:九州熊本のとんこつラーメンが楽しめる【味千ラーメン】
プーケット国際空港では九州熊本のとんこつラーメンも楽しむことができます。九州とんこつラーメンとなっていますが、実際は台湾人がブランド発祥したもので、本部は香港にあるという国際色豊かなお店です。ちなみに日本国内にも90店舗ほど出店しています。
タイや台湾を初め、アジア地域では特に日本のラーメンの評価は高いです。タイでは日本食も人気なため、味千ラーメン以外にも数々の日本食レストランが展開されています。バンコクが最も日本食レストランが多いですが、プーケットにもあります。
3:本格的なタイ料理【Thai Express】
タイエクスプレスは他の空港のカフェやレストランとは少しおもむきが異なり、本格的なタイ料理を食べたいという人におすすめの人気店です。タイ人はタイ料理がつくれるので、あまり外食でタイ料理を食べることは多くありません。
そのため、英国式カフェやパン屋など欧米スタイルのお店の方が外食先としては好まれる傾向があります。少し日本と似ているかもしれません。その分こちらは本場のタイ料理に力を入れているため、タイらしさを感じたい人にはおすすめです。
4:パンだけでなくスイーツの種類も豊富【FUSION ONE】
プーケット国際空港の中でも、こちらは軽食とコーヒーが楽しめるカフェとなっております。レストランなどのしっかりと食事を取れる場所もありがたいですが、フライトの日は時間に遅れないように予め時間に余裕を持って食事をとる人が多いのではないでしょうか。
結果的に少量の食事を回数分けて取るケースも 多いです。そんな時にパンとコーヒーなどちょっとの時間で栄養補給できるカフェは心強い存在です。味も評判良く人気のお店なので興味がある方は是非寄ってみてください。
5:オーストラリア発のカフェチェーンが空港内にも!【The cafe club】
続いてはオーストラリア発祥のカフェチェーン店についてです。 タイ人はコーヒーが好きなこともあり、カフェは店内の内装や雰囲気だけで人気になることもあります。 そんなタイ人のお眼鏡にかなっているのが、こちらのコーヒークラブです。
こちらも前述のfusion oneと同じくパンケーキ屋サンドイッチなどコーヒーや紅茶に合う軽食を用意してあります。どちらも人気のお店なので、fusion oneと混み具合をチェックして空いているほうに入るのもおすすめです。
6:人気のアイスクリームショップ【Dairy Queen】
最後に紹介するこちらはアイスクリーム店です。タイではアイスクリームを安く美味しく食べることができます。プーケット国際空港は4階がレストランのためのフロアとして割り当てられていて、アイスクリームもこちらで食べることができます。
残念ながらイートインスペースはなくテイクアウトのみのため、座りたい時は他のレストランでゆっくり腰を落ち着けるのが良いでしょう。少し甘いものを食べたいと思った時は他のレストランで食べた後にこちらでアイスクリームを食べるのはいかがでしょうか。
日本からプーケットに直行便は出ている?
日本からタイに行く際に気になるのがプーケットへの直行便は出ているのかということです。プーケットという名前は耳にするけれど実際には行ったことがないという人も多いです。
ビーチリゾートとしてみると日本からは、プーケットよりも沖縄やハワイの方に人気が集まっているように感じます。国内旅行とは違い、日本からプーケット国際空港に行くには飛行機しかないのもポイントです。
日本からプーケット国際空港への直行便は出ていない
残念ながら2019年4月現在日本からプーケット国際空港への直行便は出ていません。プーケットに行く日本人観光客があまり多くないのも、経由便を利用しなければならない面倒くささに関係あるのかもしれません。
しかしプーケットでは日本国内では味わえないような素晴らしいビーチや景色、また異国情緒あふれるタイ料理を味わうことができる点も見逃せません。 以前は直行便が出ていたのですが、現在ではどこかの空港で乗り換えをする必要があります。
本数も多く1番オーソドックスなバンコク経由
プーケット国際空港に行く一番オーソドックスなのはバンコクを経由していく方法です。乗り換えも同じ国内なのでスムーズに行きますし何よりもバンコクからプーケット国際空港に向かう飛行機の本数が多いのがありがたい点です。
1日に50本以上飛んでいると言われているため、乗り換えのために待つ時間を最小限に抑えられます。本数が多いことから、確率的に最安値のプランがバンコク経由になっていることも多くあります。
香港やマレーシアの外国経由の方が安く済むことも
また値段を重視する人は香港空港やマレーシア空港などの外国経由でプーケット国際空港へ向かうことも考えてみましょう。 経由地としてもマレーシアや香港などはよく候補に上がることがあります。
外国の空港経由のメリットは1回のフライトが短くて済むことです。長い時間すわりっぱなしは嫌だ、タバコが吸いたくなってしまうという人にはこちらの方が良いかもしれません。
逆に落ち着く間もなく飛行機での移動を繰り返すのは嫌だという人はばバンコクでの乗り換えを選んだ方がいいでしょう。どちらにしろプーケット国際空港へ向かうために必要な乗り継ぎは一回だけです。
プーケット国際空港から中心街へ
最後はプーケット国際レアから中心街に向かう人のための情報です。タイは比較的治安がいい国として知られていますが、スリや置き引きなどのちっちゃな犯罪は多いです。
プーケットはビーチリゾートということもありレストランやお土産屋さんも観光地価格であることがほとんどです。しっかりと事前に現地の物価を調べてから旅行に行くことをおすすめします。
ぼったくりタクシーに気をつける
まず最初に気をつけたいのはぼったくりのタクシーに気をつけるということです。タイのみならず東南アジア地域ではよくぼったくりのタクシーに遭遇します。プーケットでは観光資源の保全を目的として、タクシーの料金が一律で決められています。
プーケット市内に移動する場合と、プーケット市街に移動する場合で料金が異なってきます。しかし空港を降りてタクシー乗り場で予約を取ろうとしても、本来決められている正規の料金よりも多くの料金を請求されることもよくあります。
自分でタクシーをつかまえて値段交渉するか、友達や家族など一緒に乗る人と割り勘するのが良いでしょう。旅慣れた人であればタクシー乗り場で待っている、他の観光客と一緒に中心街まで移動するのも一つの手段です。
現地屋台での食事にはあたる?
プーケットについた後の現地の食事についてですが、屋台での食事は避けた方が無難と言えます。もちろん場所にもよりますが、あまり人が来ない屋台は食材の回転率が遅く、南国の気候もあって傷んでいるものが出てくることもあります。
高くて内装がきれいなレストランに入れば食べ物に当たらない、というわけではありませんが、お客さんが多く入っている場所はそのぶん人気がありおすすめされていることが多く、食材も新鮮なものが出てくる可能性が高いです。
プーケットの物価は安い?
プーケットの物価についてですが、パトンビーチなど観光客向けの場所はほぼ日本の観光地と変わらない値段であると言ってよいでしょう。タイは物価が安いイメージがありますが、プーケットの中心街ではレストランで1食食べる場合も1000円ほどします。
特に欧米からの観光客が多いということでステーキハウスなどの肉料理中心のレストランが軒を連ねています。タイ料理を出しているレストランも多くあるため、ホテルの近くに人気のレストランやお土産屋さんがあるかどうかを確認しておきましょう。
オールドタウンも人気の観光場所
プーケットの中でもビーチリゾートから少し離れたオールドタウンと呼ばれる場所では物価も安くホテルも安く済みます。人気のレストランやお土産屋さんも点在しているため、ビーチだけでなくオールドタウンにもよるという人はこちらに宿を取っても良いでしょう。
こちらはタイでも珍しく西洋式の長屋で構成された家々が、特集される場所でもあります。 また古くからプーケットの家に移り住んだ、中華系の人々が建てた寺院や宗教施設などがあるのも見どころです。
プーケット国際空港を特集しました!
プーケット国際空港に関して現地でのおすすめ店舗やレストラン、お土産屋さんやラウンジの紹介でした。プーケットの中心地までは車で30分位かかるため、空港に着いてからの足も考えておきましょう。幸いタクシーは24時間捕まえることができます。
またラウンジの内容も充実しておりプライオリティパスがあれば、プーケット国際空港へのフライトをより楽にすることができるでしょう。人気のビーチリゾートであるプーケットを思いっきり楽しんでください。
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