津山まなびの鉄道館の見所!旧扇形機関車庫がリニューアル!駐車場もあり

2017年7月7日 (2020年9月6日最終更新)

岡山、津山まなびの鉄道館の見所とは?岡山には数多くの名物があり、遠方からお客さんも絶えません。その中でも特に鉄道好きにはたまらない、「津山まなびの鉄道館」の見所について、隅から隅まで紹介していきます。岡山の観光や、鉄道ファンに参考にしていただければと思います。

目次

  1. 津山まなびの鉄道館とは
  2. 津山まなびの鉄道館のおすすめその1:扇型機関車車庫
  3. 津山まなびの鉄道館のおすすめその2:転車台
  4. 津山まなびの鉄道館のおすすめその3:旅立ちの汽笛
  5. 津山まなびの鉄道館のおすすめその4:展示車両
  6. 津山まなびの鉄道館のおすすめその5:あゆみルーム
  7. 津山まなびの鉄道館のおすすめその6:しくみルーム
  8. 津山まなびの鉄道館のおすすめその7:街並みルーム
  9. 津山まなびの鉄道館のおすすめその8:まなびルーム
  10. 津山まなびの鉄道館のアクセス
  11. 津山まなびの鉄道館に行こう

津山まなびの鉄道館とは

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津山まなびの鉄道館は、岡山の津山市大谷にある、津山駅構内に2016年の4月2日にリニューアルした鉄道に関する事物を展示する博物館です。駐車場もありアクセスも良好です。ここは日本に現存している数少ない扇型機関車車庫や収蔵車両を中心とした展示物が、数多くの鉄道ファンを魅了しています。今回はそんな津山市の津山まなびの鉄道館の見どころやおすすめを紹介していきます。

津山まなびの鉄道館のおすすめその1:扇型機関車車庫

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扇形(せんけい)はいわゆる扇子の形です。扇形に配置された車庫の中心に機関車を回転させる転車台が配置されていて、当時主流であった蒸気機関車は前後の区別があり、方向転換をするためには転回がどうしても必要だったため多くの駅には転車台が設置されていました。日本には現在13棟の扇形機関車車庫が存在しており、津山まなびの鉄道館の扇形機関車車庫は日本の中で2番目に大きいと有名です。

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市の名物であり、津山まなびの鉄道館のおすすめのメイン展示とも言えます。津山まなびの鉄道館は津山駅のすぐそばにありアクセスはとても良好ですが、何よりこの扇形機関車車庫が普通はあまりない扇型の建物でとても目立っているので、間違いなく迷うことはないでしょう。そして何より車庫に収められている「D51型」の通称「デゴイチ」で親しまれる車両は記念撮影のおすすめスポットです。

津山まなびの鉄道館のおすすめその2:転車台

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蒸気機関車が主流だった当時は駅の多くに転車台が設置されていましたが、電動機関車などが開発され、機関車に前後の区別がなくなってしまってからは転回の必要もなくなったので、転車台や扇形機関車車庫は急速に姿を消していき、岡山では市の津山まなびの鉄道館にあるこの1台になってしまいました。駐車場からでも柵から見える大きな転車台はかなりの迫力です。

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実はこの津山まなびの鉄道館の転車台は、今でも月に1日から3日ほど、イベントの日に合わせて動いているところがみられます。その動いている現場は実際に車両を乗せて転回するのでかなりの迫力があり、非日常を感じられるので市からもおすすめされています。津山まなびの鉄道館のイベントの日の12時と15時に時間を決めて回しているので、電話で確認して見ると確実でしょう。

津山まなびの鉄道館のおすすめその3:旅立ちの汽笛

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津山まなびの鉄道館の蒸気機関車といえば今の電車では聞くことのできない「汽笛」は聞いておきたいです。実は現代の電動機関車が鳴らす音は「汽笛」ではなく「警笛」と言って、いわゆる自動車にも付いているクラクションと同じく注意を促すために鳴らすものです。一方「汽笛」は何かの合図や時報として鳴らすものを言います。現在の汽笛の代わりは鉄道員さんのホイッスルですね。

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津山まなびの鉄道館と市の名物でもある旅立ちの汽笛はイベントのみならず、開館している12時と15時に毎回鳴らしているようです。イベントによって少し時間が前後することはありますが、12時か15時より前に来て汽笛を聞くことを目的する方も多く来場するくらい、この旅立ちの汽笛は風情があります。デゴイチが鳴らしているので、ぜひ間近で聞いてみてください。

津山まなびの鉄道館のおすすめその4:展示車両

電車に乗っていると型番を目にすることはありませんか?「モハ10324」などです。あの型番の前半のカタカナには「何の種類の車両」で「何の役目を持っている車両なのか」を表しています。画像のように「キハ18112」などの場合「キハ」はエンジン付きの普通車両という意味があり、ここ津山まなびの鉄道館には、エンジン付きの車両が蒸気機関からディーゼルから多様な種類が展示されています。

今現在の車両には津山まなびの鉄道館に展示されているようなエンジン車両ではなく、モーターで動いている普通車両が一般的です。そもそもエンジン付きの機関車に乗ったことがない人も多いでしょう。もしワンマン電車などに乗ったことがある人がいればエンジン車両というのがどういうものか知っている人もいるかもしれません。

津山まなびの鉄道館のおすすめその5:あゆみルーム

津山まなびの鉄道館の一番奥にある建物の扇形機関車車庫側にある部屋にあゆみルームがあります。岡山の鉄道の歴史にスポットを当てた、日本の鉄道の始まりから今の歴史の流れをパネルを使って説明されています。写真撮影に関しては寛容で撮り放題です。ミニチュアの展示はボタンを押すと対応したミニチュアにスポットライトが当たるようになっています。

あゆみルームと転車台とのアクセスの間にいこいの広場があり、時々屋台などが設置されていて、美味しい匂いを漂わせています。あゆみルームの年表を見れば岡山は鉄道の歴史にとても深く関わっていて、急行列車の運行や食堂車や寝台車の導入などは岡山が日本初だということがパネルには書かれています。開通当初は庶民にとっては鉄道は安くなかった事情なども詳しく書かれています。

津山まなびの鉄道館のおすすめその6:しくみルーム

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あゆみルームと併設される形で、扇形機関車車庫の反対側にしくみルームがあり、入口が旧津山駅の改札をイメージした作りになっていて、ノスタルジックな雰囲気があります。他にも昔の切符がはめ込まれていた装置や、信号の代わりに使っていた旗なども当時使われていたものが展示されています。今までの切符の形の遍歴なども一目でわかるような展示は見ていて面白いと思われます。

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津山まなびの鉄道館には最新のリニアモーターカーの模型もあり、実際に磁石の反発で動くように作られていて、その手前にはなぜリニアが浮くのかというしくみを体験することもできます。他にもなぜ電車はカーブを曲がることができるのかという部分を体験型でわかる設備だったり、津山まなびの鉄道館はいろんな体験型が多く展示されているので長く楽しめます。

津山まなびの鉄道館のおすすめその7:街並みルーム

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扇形機関車車庫にくっついている形でまちなみルームの部屋があります。その中には津山市内のジオラマが存在し、それらが実際に動いているところを見ることができます。もちろん津山まなびの鉄道館の模型もあり、車庫から機関車の模型が出てきて転車台で回っているところや方向転換して本線に入っていきます、ぶつからないように発信するタイミングを図っているのがわかります。

実は津山まなびの鉄道館がリニューアルされた中で一番力を入れたのがこのまちなみルームだそうです。市の名物の津山城や細かい道路までが完全に再現されていて、地元の模型店の人たちを集めて、3ヶ月かけて完成させたジオラマだそうです。普通道路で自動車が事故を起こしているジオラマだったりと少しお茶目な工夫もちらほらと見受けられます。

津山まなびの鉄道館のおすすめその8:まなびルーム

津山まなびの鉄道館での駐車場の近くの受付と同じ建物にあるまなびルームは、この施設の説明をするDVDを大人数で視聴したり団体客のオリエンテーションを行うための多目的室や、鉄道関係のお土産が多数販売されています。販売されているものの中にはNゲージ(ある企画の小型鉄道模型)があり、ここでしか手に入らないものも多数揃えられているので、鉄道ファンには必見です。

ジェラートが売られていたり、お土産の「ポテあられ」は試食も付いていて、まなびルームには机と椅子もあるので座って休憩しながら楽しんでも、色々と見学しながらでもとても美味しくいただくことができます。団体客がオリエンテーションで利用しているときは、いつも流れているDVDが見れなかったりもするのでご注意ください。

津山まなびの鉄道館のアクセス

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津山のまなびの鉄道館は、最寄りの津山駅の線路の一部になっている形で鉄道館が建てられています。駅からのアクセスも良好で、歩いて3分もしない位置にあります。駐車場も入口の目の前にあり、国道が津山まなびの鉄道館の近くまで伸びているので車でのアクセスもバッチリです。岡山県内はもちろん岡山県外からも多数来場していますが、駐車場の車の回転率も割といいです。

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津山まなびの鉄道館は駐車場の目の前に受付があるのも嬉しいです。忙しくないときは受付の人に電話をして駐車場の空き状況を聞けばだいたい教えてもくれます。もし車で来れなくても津山駅からのアクセスもひとつの楽しみと言え、鉄道ツアーでは必ずと言っていいほど津山まなびの鉄道館に停まります。なので津山まなびの鉄道館は鉄道好きはかなりの確率で知っている名所と言っていいでしょう。

津山まなびの鉄道館に行こう

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津山まなびの鉄道館は電車や車でのアクセスも良く、展示物も内容が濃いとても満足度の高い施設です。岡山でも津山まなびの鉄道館はおすすめの名所として取り上げられていたり、今ではなかなか見られないものや風景が多いので、岡山に観光や出張に来ている場合、ぜひ一度津山まなびの鉄道館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター
ジミーちゃん
元某重工業勤務。大企業の就職に親族に喜ばれるものの、職場のいじめに耐えきれず退職。現在はコピーライター、集客代行、販売代行など様々な業務を行うようになった。職場を1つにするのが苦手。

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