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ヴァチカン市国観光のポイントと注意点!大きさや歴史・秘密とは?

ローマへ旅行に行った際には、一緒に観光したいヴァチカン市国。宗教に重きをおいているヴァチカン市国の観光には、事前に知っておきたい注意点がいくつかあります。今回は、そんなヴァチカン観光のポイントや注意点をご案内していきます。ぜひ旅行前の参考にしてみてくださいね。

ヴァチカン市国を観光したい!見出し

国そのものがユネスコの世界遺産に登録されているヴァチカン市国。国土面積の小さい国ですが、カトリック教会の総本山と言われるほど、歴史の深い宗教国家です。キリスト教の歴史深い建築物に、有名な中世の芸術家の作品が多くあり、一度は直接見てみたい!と思う方も多いのではないのでしょうか。今回はそんなヴァチカン市国の観光のポイントと注意点をご案内していきます。観光前の参考にしてみてくださいね。

ヴァチカン市国はどこにある?見出し

ヨーロッパにある最小国家のヴァチカン市国は、イタリアの首都ローマの北西に位置しています。観光地としても有名なパンテオンやナヴォーナ広場から、徒歩30分ほどの場所にあるヴァチカン市国。首都ローマを観光散策していると、開けた風景のサン・ピエトロ広場が目の前に広がり、美しいコンチリアツィオーネ通りを進んで行くとその先がヴァチカン市国です。

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ヴァチカン市国の大きさは?見出し

世界最小の国家として有名なヴァチカン市国。その大きさは、わずか0.44平方キロメートル。東京ディズニーランドの大きさが約0.465平方キロメートルなので、東京ディズニーランドとほぼ同じ大きさの独立国家なのです。面積の小さい国ですが、その街並みは美しく、国全体が世界遺産とした登録されています。

ヴァチカン市国の歴史見出し

国家としてヴァチカン市国が独立したのは、1929年ですが、ヴァチカンの歴史はずっと深く、古代ローマ時代にまで遡ります。紀元前、ネクロポリスと呼ばれていたこの地域は、死者の埋葬地として使用されていました。4世紀初頭に当時のローマ皇帝、コンタンティヌス1世によってこの地に教会堂が建てられ、カトリック教会の本拠地として発展していきます。

8世紀から19世紀まで、教皇領としてローマ司教の強い影響力を及ぼす地であったヴァチカン。19世紀後半のフランスとプロイセン間の普仏戦争が起こった後からは、イタリア領となり約50年ほど教皇庁とイタリア政府の対立がみられましたが、現在では両者間で条約も交わされ、関係は融和になっています。

ヴァチカン市国の秘密見出し

土地の大きさが世界最小国家であるヴァチカン市国。住んでいるのはわずか800人ほどで、そのほとんどが聖職者とスイス人傭兵と言われています。永世中立国であるヴァチカンは、軍事力や警察を持たず、同じく中立国のスイスからの傭兵で警護がなされているためです。また国土の3分の2ほどは美しい庭園で占められています。

独立国家であるヴァチカンですが、イタリアの首都ローマを歩いていると、街の観光地の一部と間違ってしまうほど。イタリアからの入国では、パスポートは必要なく出入国の手続きもありません。首都ローマの観光と一緒に観れるので、イタリアに旅行へ行く際はぜひヴァチカン市国も訪れてみて下さいね!

ヴァチカン市国観光の注意点見出し

イタリアの首都ローマから、気軽に入国できるヴァチカン市国ですが、観光で見てまわる際には、いくつかの注意点があります。ここからは、ヴァチカン市国を観光する前に、注意しておきたい点をいくつかご紹介していきます。旅行前の参考にしてみて下さいね。

服装に注意

ヴァチカン市国観光でまず注意したいのが、服装。宗教に重きを置いているヴァチカンでは、露出しすぎている格好は倦厭されます。特に、ヴァチカン市国の観光名所でもあるサン・ピエトロ大聖堂は、神聖な場所です。キャミソールやショートパンツなど、肌の露出が多い服装では中に入れてもらえないのでご注意を。

サン・ピエトロ大聖堂に入ったら、上部ドーム部分のクーポラへも是非登ってみてください。クーポラへは長い階段を登っていくため、歩きやすい靴を履いていくのがおすすめです。また、入場出来たとしても、ロングスカートは足元が見えにくく危険なので、できればズボンなどの動きやすい格好でいくのがおすすめです!

持ち物に注意

軍隊のないヴァチカン市国は、スイス人傭兵がセキュリティチェックを行っています。ヴァチカンの観光名所である、サン・ピエトロ大聖堂入場前には、彼らによるセキュリティーチェックがあります。空港の持ち物検査の要領で、バッグの中を開いて入場審査となります。刃物など危険性のあるものは持ち込めないので、注意してくださいね。

サン・ピエトロ大聖堂の観光ポイント見出し

キリスト教の教会建築で最大級の大きさと言われているサン・ピエトロ大聖堂。4世紀に建築された歴史ある教会で、ルネサンス期にラファエロなど有名な芸術家が改築に参加し、現在の姿が完成したと言われています。カトリック教会の総本山であるこの教会は、キリストの弟子、聖ペトロの墓所を祀って建てられたという歴史があります。

ボディチェック、セキュリティチェックを受けて中に入ると、ポルティコと呼ばれる玄関廊が広がります。ポルティコには5つの扉があり、聖堂に入る前からその建築の豪華さに驚かされます。大聖堂の中は、世界が変わったかのような荘厳な景色。ミケランジェロやベルニーニなど有名芸術家の建築が並んでいて博物館を訪れたかのような気分になります。

博物館のように、見どころ満載なサン・ピエトロ大聖堂。有名な芸術家の建築に溢れているので、聖堂内の建築について調べてから、見てみるとより楽しめます。キリスト教の風習や中世の芸術を詳しく知りたい方は、解説付きのツアーで見て回るのもいいかもしれません。

クーポラの観光ポイント見出し

大聖堂内には、高さ116メートルもあるミケランジェロ設計のクーポラごあります。美しいモザイク画を下から眺めたあとは、ぜひクーポラを登って見てください。7ユーロで、途中エレベータを使用する場合は5ユーロです。上部まで行けて、ヴァチカンとイタリアの首都ローマの街並みを一望できるのでおすすめです。

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ヴァチカン美術博物館の観光ポイント見出し

500年以上にも渡る歴代ローマ教皇の収集品を展示しているヴァチカン美術博物館は、世界最大の大きさの美術博物館と言われています。ヴァチカンの芸術品をすべて見てまわるには、数日かかると言われるほどで、その多くはこの美術博物館に保管されています。そんなヴァチカン美術博物館は、サン・ピエトロ大聖堂に次ぐ人気名所。

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ヴァチカン美術博物館観光の注意点見出し

ヴァチカン美術博物館の開館時間は、9時から18時までとなります。入場は16時までで、お昼時は混み合うので、ヴァチカンの芸術をしっかり堪能したい方は、なるべく朝早くから行くのがおすすめ。また日曜日は休館になります。ヴァチカン美術博物館も露出の多い服装では入場できないのでご注意くださいね。

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ヴァチカン市国への行き方見出し

ローマの街中からヴァチカン市国へと行く方法です。地下鉄とバスの2種類ご紹介して行きますが、個人的におすすめなのはバスを利用する行き方。首都ローマの地下鉄は、駅にもよりますが、あまり整備されていなかったり治安が良くない駅も多くあります。一方バスは、前もって1日乗り放題の乗車券を購入すれば、何度でも自由に乗り降りできる上、首都ローマの街並みを眺めながら移動できるのでおすすめです。

地下鉄を利用する行き方

地下鉄では下車する駅を間違えなければ、目的地にたどり着けるので、利用しやすいメリットはあります。首都ローマからヴァチカン市国へ行く場合、A線のオッタヴィアーノ駅が最寄り駅になります。オッタヴィアーノ駅下車後、南に約10分ほど歩くとサン・ピエトロ広場の入口が見えてきます。ヴァチカン美術博物館に先に行きたい場合は、同じA線のチプロ駅で下車したほうが近く、行きやすいです。

バスを利用する行き方

比較的安全でおすすめのバス移動ですが、難点なのが時間通りに運行していないこと。そんな首都ローマのバスを利用してヴァチカンへ行く場合、便利なのが40番のバスです。運行数が多いので、バス停で長い間待つことなく乗ることが出来ます。テヴェレ川沿いのサンタンジェロ城を通り過ぎてすぐの、ピア広場で下車すると、サン・ピエトロ広場を正面に見ながらヴァチカン市国へたどり着けます。

歴史あるヴァチカン市国へ見出し

中世の美しさを残すヴァチカン市国は、いかがでしたでしょうか。大きさは世界最小の国家ですが、1日では観光し足りないほど、美しい建築物や芸術品が集まっています。現地に行って焦ってしまわないように、ヴァチカンへ行く際は、時間の余裕を持って観光を楽しんでくださいね。

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