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ポルトガルのジェロニモス修道院はおすすめの世界遺産!行き方や周辺情報も紹介!


ポルトガルの首都リスボン、ベレン地区には見どころが豊富に有ります。世界遺産に認定されている、「ジェロニモス修道院」はその中でも見どころです。数々の見どころが詰まったベレン地区から、「ジェロニモス修道院」を始めにおすすめの観光スポットをご紹介して行きます。

「ジェロニモス修道院」のあるベレン地区見出し

首都リスボンのテージョ川沿いにある「ベレン地区」には、ポルトガルの大航海時代を思わせる博物館や見所が集中しています。リスボン市内でも代表的な文教地区であって、興味深い観光スポットが点在しています。そんな「ベレン地区」から、世界遺産でもある「ジェロニモス修道院」や「ベレンの塔」を始めとするおすすめスポットをご紹介したいと思います。

「ジェロニモス修道院」への行き方見出し

世界遺産「ジェロニモス修道院」への行き方は、トラムかバスの利用が一般的だと思います。トラムを利用して行く場合は、フィゲイラ広場(始発)から15番に乗ると約30分で「ジェロニモス修道院駅」に到着します。バスで行く場合は、27,28、714、729、751番などに乗車すると、約20分で到着します。趣きのあるトラムで旅気分を感じるのもおすすめです。

世界遺産「ジェロニモス修道院」見出し

世界遺産

「ジェロニモス修道院は、世界遺産でもありリスボンを代表する歴史的建造物です。とても大きな建物で大航海時代の繁栄を感じる建物となっています。マヌエル様式で建てられていて、最高傑作と評価されています。西門の直ぐ傍には、ヴァスコ・ダ・ガマとルイス・デ・カモンイスの棺が置かれています。

「ジェロニモス修道院」の見どころは、マヌエル様式の建築の美しさです。マヌエル様式はゴシック様式の影響を受けた建築様式であって、更に過剰な程の装飾を施しているのが特徴です。とても繊細な彫刻があちらこちらで観る事が出来る、美しい建造物です。じっくりと時間をかけて観て回りたいものですね。

こちらは「ジェロニモス修道院」に付属されている、「聖母マリア教会」礼拝堂内部の様子です。壁画や天井画、柱の装飾の凝っていてとても荘厳な雰囲気がします。高いバラ窓からは直接西日が入り込みより雰囲気が出る構成になっています。「ジェロニモス修道院」は、教会の他に考古学博物館や海洋博物館で構成されていて大規模な建物となっています。

「ジェロニモス修道院」には見どころが満載なのですが、その中でも見事な装飾の『廻廊』は必見です。素晴らしい装飾が太陽に当たり影を落とす、その影が又美しい装飾を描き出すのです。きっとそこまで考えられてデザインされ他のかも知れないと思います。入場時間は10時から18時30分まで、入場料は大人10ユーロです。毎週月曜日が定休日となっています。

パステル・デ・ナタ

ポルトガル人の大好きなお菓子、「パステル・デ・ナタ」をご紹介します。特に「ベレン地区」では、何処のスイーツショップやカフェでも食べる事が出来ます。「パステル・デ・ナタ」は「ジェロニモス修道院」の修道女達によって考え出されたお菓子なのです。日本風に言うとエッグタルト、外はサクッと中はとろりとしていてとても美味しく大人気です。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:国立考古学博物館見出し

「国立考古学博物館」は「ジェロニモス修道院」に併設されていて、入り口はずっと西側に在ります。博物館の奥から修道院へ続く道があって、チケットを持っていればそのまま修道院へ行く事も出来ます。古代の彫刻や美術品、宝飾品を真近で観る事が出来てとても見応えがあります。宝飾品の部屋の入り口ではセキュリティー・チェックが必要です。

「国立考古学博物館」には、ポルトガルの展示物だけでは無く植民地から持ち込んだ展示物も沢山並んでいます。ブラジルの鳥の羽で作ったマスク等はとても興味深く、エジプトのミイラも展示されていて見応えがありおすすめです。ポルトガルの繁栄を偲ばせる展示物が沢山あります。営業時間は10時から18時までとなります。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:ベレンの塔見出し

世界遺産

「ベレンの塔」は、「ジェロニモス修道院」と併せてベレン地区のメイン観光スポットです。16世紀に建てられた「ベレンの塔」は、ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を称えて建築された塔です。真っ白で繊細な装飾を施された「ベレンの塔」は、純白のドレスを纏った貴婦人にも例えられています。テージョ川の船の出入りを監視する要塞でもありました。

ポルトガルの船の出入りを見守り、長い航海から戻った船乗り達を出迎えるベレン地区のシンボル的存在だったのです。「ジェロニモス修道院」からは歩いて行く事が出来、約20分程度で辿り着きます。トラムのLargo da Princesa駅から徒歩3分となります。営業時間は10時から18時30分まで、定休日は毎週月曜日です。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:発見のモニュメント見出し

「ジェロニモス修道院」から「ベレンの塔」へは、徒歩20分程度で行けると言いました。その道中に在るのが「発見のモニュメント」と呼ばれるモニュメントです。ポルトガルの大航海時代の栄光を称えて、1940年の国際博覧会の時に象徴として建てられました。モニュメントの両側には、大航海時代の偉人達の像が並んでいます。

私達が学生時代に歴史の授業で習った、ヴァスコ・ダ・ガマやエンリケ航海王子等の像も見る事が出来ます。余り私達日本人似は有名では有りませんが、ブラジルを発見したペドロ・アルバレス・カブラルノ像もこの中に有ります。「発見のモニュメント」周辺には、カフェ等もありますので少し休憩してから「ベレンの塔」へ行くのもいいと思います。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:国立馬車博物館見出し

フランスやスペイン、ドイツに押されてメジャーなヨーロッパの観光地とは言い難いポルトガルですが、栄華を治めたポルトガルには華やかな見どころが沢山あります。その中の一つに「国立馬車博物館」が有ります。17世紀から19世紀に造られた馬車が一堂に集められ展示されています。展示室の天井も豪華で見ごたえが有ります。

一番奥の部屋には、おとぎ話に出て来る様な素敵な馬車もくすんで見える様な豪華絢爛な馬車が展示されています。当時の繁栄ぶりが手に取る様に分かります。ポルトガルの馬車ばかりではなく、ヨーロッパの各地から集められています。馬車だけの博物館は珍しいと思いますので、時間が許せばぜひ訪れて頂きたいと思います。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:アジュダ宮殿見出し

「ジェロニモス修道院」程の観光客は訪れませんが、是非時間があればベレン地区で訪れて頂きたいのが「アジュダ宮殿」です。元々1761年に建てられていた宮殿は1794年に火災でで焼失してしまい、19世紀の初頭に英国のバッキンガム宮殿をモデルにして再建された宮殿です。外観はすっきりシンプルに見えますが、いったん中に入るとその豪華さに目が眩みます。

「アジュダ宮殿」の見どころの一つに、青色を基調とした王妃のベッドルームやプライベートルームが有ります。シャンデリアからドレッサー、部屋に在る調度品の全てが豪華でうっとりする様な贅沢な物ばかりです。王政が崩れ衰退したのですが、今は迎賓館として使用されています。ベレン駅からテージョ川と反対方面へ向かって徒歩約15分で着きます。

「アジュダ宮殿」の入場時間は、10時から17時30分定休日は水曜日になっています。但し公式行事等で閉館されている時も有ります。その他の休館日は、1月1日、イースター、5月1日、12月25日となります。入場料は大人6ユーロ、14歳未満の子供は入場無料です。「ジェロニモス修道院」や「べレンの塔」と違い、込み合っていませんのでおすすめです。

「ジェロニモス修道院」周辺見所:4月25日橋見出し

「4月25日橋」はテージョ川に掛かる全長2278メートルの橋で、ヨーロッパでもっとも長くて美しい橋と言われています。上の段は車道になっていて、下の段は列車が通っています。橋が掛けられた当時は「サラザール橋」と呼ばれていましたが、1974年4月25日無血革命にちなんで「4月25日橋」と名付けられました。橋を通る時の眺めはとても美しいです。

クリスト・レイ

「4月25日橋」を渡った南側に、「クリスト・レイ」と呼ばれるキリスト像が建っています。両手を広げて諸人を迎えてくれる姿に、安堵の気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。夜になるとライトアップされて、遠くからでも見えるそうです。28メートルのキリスト像が、辺りを荘厳な雰囲気に包む事でしょう。頂上は展望台になっているそうです。

「ジェロニモス修道院」へ行こう見出し

ポルトガルの首都リスボン「ベレン地区」の世界遺産、「ジェロニモス修道院」や「ベレンの塔」を始めとするおすすめの観光スポットをご紹介して来ました。「ベレン地区」は、ポルトガルが繁栄していた頃の面影が色濃く残る興味深いスポットです。時間を有効に使って、メジャーでは無いスポットに足を運んでみるのもおすすめです。

投稿日: 2017年8月22日最終更新日: 2020年10月7日

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