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鹿児島神宮は霧島にある人気観光スポット!ご利益・御朱印・アクセスは?

鹿児島神宮は霧島にある人気観光スポット!ご利益・御朱印・アクセスは?

鹿児島県霧島市にある鹿児島神宮は、日本神話にまで遡る古い由緒を持つ神社であり、珍しい祭りなどもあるため人気の観光スポットとなっています。鹿児島神宮までのアクセスのほか、その由緒やご利益、さらには御朱印、お守りなどの情報を紹介します。

鹿児島神宮とは?見出し

Photo by km058

神社や寺院は日本人の生活に根ざした存在であり、それだけに観光地などにも魅力的な寺社仏閣がたくさんあります。そんな観光地の一つ、霧島市にも有名な神社がいくつかあります。そこでその中から鹿児島神宮について、その由緒、ご利益やお守り、御朱印情報、アクセス方法などについて紹介します。

鹿児島県霧島市隼人町内にある神社・観光スポットとしても人気

鹿児島神宮は日本百名山の一つである霧島山や霧島温泉郷など、自然豊かな観光地がたくさんある鹿児島県霧島市にあります。鹿児島神宮があるところは、もともとは隼人町という町でしたが、2005年の町村合併で霧島市となりました。

鹿児島神宮は大隅国一宮であり、なんと10世紀にまとめられた書物にもその名前が出てくるほどの古刹です。この書物に出てくるのは、当時既に全国的に有名な神社ばかりなので、そのことからも鹿児島神宮の由緒正しさがよくわかります。

また鹿児島神宮はその境内や社家跡などが国の史跡に指定されているほか、重要文化財もあり、歴史好きの方にも人気です。また初午祭も有名です。この初午祭は一般的に知られている初午祭とは違うタイプのもので、そのにぎやかさに毎年20万人もの観光客が訪れるというものだそうです。

ところで、鹿児島神宮という名前から見ると、鹿児島市にあると推測してしまうのに、なぜ霧島市にあるのでしょうか。実はそのあたりにも鹿児島神宮の由緒が関係しているのです。その点に関しては後で詳しく紹介します。

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鹿児島神宮の見どころ見出し

Photo by 一人寿司-Hitori Sushi

それではまず、鹿児島神宮の見どころについて紹介しましょう。鹿児島神宮は古い歴史を持つため、重要文化財になっているものも多く、それだけに見どころもたくさんあります。その中でも特に、鹿児島神宮に参拝に行ったらぜひ見ておきたいスポットについていくつか挙げてみます。

鹿児島神宮の本殿

Photo by yuki5287

鹿児島神宮に限らず、神社に行ったらまず参拝で行くのが本殿です。鹿児島県の指定有形文化財になっています。こちらは1756年に島津家第25代当主島津重豪により造営、寄進されました。

一見しただけでもわかるように、大きく壮麗な本殿なのですが、見どころは周囲および中にあります。まず周囲を見ると、本殿の正面には阿吽の獅子絵壁画が、本殿周りには梅や桜に遊ぶ鳩や紅葉などが描かれています。これらは藩のお抱え絵師で狩野派の木村探元の手になるものです。

木村探元というのはあの有名な狩野探幽の弟子にあたる人物で、現在の鹿児島市平之町で生まれたと言われています。狩野探信に学んだ後、島津家に仕え、後には禁裏にもあがったほどの人物でもあります。

Photo by coniferconifer

また、天井には240枚にも及ぶたくさんの植物画が描かれています。格子状になった中にたくさんの草花が描かれた姿は現在のボタニカルアートにもつながる魅力があります。たくさんの種類の植物が描かれていて、これを見ているだけでも時間が経ってしまいそうです。

しかも注目してほしいのは、その花の種類です。よく見るとメロンやサボテン、カーネーションなど、江戸時代の日本には知られていない植物があるのです。なんといっても江戸時代の日本は鎖国をしていたわけですから、どうやってこのような植物を描くことができたのでしょうか。

実はここには島津家の独特な立ち位置が関係していると言われます。江戸時代の島津家は琉球と密接なかかわりを持っていました。そこで琉球を通じ、いわゆる密貿易の形でさまざまな文物を手に入れていたようなのです。つまり、島津家の力がここからもわかるのです。

鹿児島神宮の勅使殿

Photo by nyanchew

次に勅使殿です。こちらも鹿児島県の指定有形文化財となっています。「勅使」というのは天皇などが遣わす使者のことを言うのですが、ここは天皇からの幣帛(お供え物)を託された勅使をお迎えする場所となっています。それだけ特別な施設であり、あまり他の神社では見られないものの一つです。

もちろんこの勅使殿も本殿と同じときに島津重豪によって造営されたものであり、当時の島津氏の力がよくわかるようなものとなっています。ちなみに同じ霧島にある霧島神社にも勅使殿があるので、見比べてみるのもおすすめです。

鹿児島神宮のシャンシャン馬の木馬

Photo by Atsushi Boulder

次に述べますが、鹿児島神宮には初午祭という有名な祭りがあります。シャンシャン馬の木馬というのは、それと関係があるものです。木馬と言っても、非常に躍動感があり、飾りなどもカラフルな色で塗られていて、一見すると本物と見まがうようなものです。ぜひこちらも参拝の際に見て行ってください。

Photo by 小卡

実際、初午祭の際にはこのシャンシャン馬のようなきらびやかな飾りをつけた馬が踊ります。鹿児島神宮の本殿に向かう途中の参道の横には、「清嵐」という名前の本物の白馬もいるそうです。こちらは鹿児島神宮の神馬ではあるのですが、ここで生まれたのではなく、もともとは競走馬として活躍していました。

競走馬としての役割を終えたあと、清嵐は2018年12月に鹿児島神宮にやってきました。美しい白い姿は地元の方はもちろん、参拝に来た方にも大人気で、鹿児島神宮にいけばいつでも会うことができます。ぜひ参拝の際に顔を見に行ってみてください。

鹿児島神宮の初午祭

Photo by dai6512

その初午祭ですが、一般的に初午祭というのは2月最初の午の日に伏見稲荷大社のご祭神が降りてきた日とされており、稲荷社で祭りが行われることが多いのですが、鹿児島神宮の初午祭はこれとはかなり違うものです。

鹿児島神宮の初午祭は旧暦正月18日の次の日曜日に行われます。室町時代、この地の当時の領主だった島津貴久が鹿児島神宮の工事を行っていたところ、枕もとに馬頭観音が現れました。馬頭観音は堂を建てて祀りあげてくれればこの国を守護すると約束します。

この夢を見た貴久は獅子尾丘というところに観音堂を建てました。その夢を見たのが旧暦の正月18日だったことから、この日に初午祭が行われるようになったのだそうです。また、神宮のお祭りに使う馬を納めに参ったことに由来するとも言われます。

Photo by Kentaro Ohno

初午祭では、多くの鈴などの飾りをつけた馬が鐘や太鼓、三味線の音に合わせて踊るようにステップを踏む「鈴かけ馬踊り」が行われます。もちろんすぐにはできません。前もって練習した約20頭の馬が参加するのだそうです。

この踊りはもともとは馬の健康や多産、そして農産物の豊穣を願うものだったのですが、最近では厄払いや歳祝い、さらには商売繁盛などのご利益が期待されています。2002年には国の無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの観光客が訪れています。

鹿児島神宮のご利益&御朱印・お守り見出し

Photo by oddstranger

それでは次に鹿児島神宮のご利益などについて紹介します。やはり神社に参拝するときにきになるものの一つがその神社のご利益であり、自分が叶えたい願いがご利益としてあるかどうかは重要です。またそのご利益を持ち帰るお守りや、近年ブームの御朱印についても紹介します。

鹿児島神宮のご利益

Photo by "KIUKO"

ここまで触れてきたように、鹿児島神宮は古い歴史を持つ神社です。それだけにパワースポットとしての力も強く、さまざまなご利益が期待できます。先ほど述べた初午祭にもあるように、厄払いや商売繁盛といったご利益があります。

また、鹿児島神宮には、若返りのご利益もあると言われます。参拝の前に本殿脇の亀石を撫でてから行くと願いが叶うという説もあるので、叶えたい願い事があるのならぜひ亀石を撫でるのも忘れずにしていきましょう。

Photo bypedroserapio

しかしそれ以上によく知られたご利益に、安産祈願があります。鹿児島神宮に石體神社という神社があります。こちらはもともと鹿児島神宮の元宮だったとされていますが、安産のご利益があると古くから崇敬されていました。

安産のご利益を願う方は本殿の前の石塔のところにある小石を1個、御神体の代わりとして持ち帰ります。無事に出産した後、河原にある清浄な石を拾って2個にしてお返しします。岩田帯もこの神社から出たものだと言われているほど、この神社の安産のご利益は知られているのです。

鹿児島神宮の御朱印

Photo by ga2006138827

次に鹿児島神宮の御朱印についてです。鹿児島神宮には御朱印があるので、参拝に行かれる際にはぜひいただいてきましょう。鹿児島神宮の御朱印は社務所でいただくことができます。

鹿児島神宮の御朱印は、鹿児島神宮の社名の御朱印です。シンプルな御朱印ではあるのですが、注目するところは御朱印の右上に「大隅国一之宮」という朱印、さらに揮毫が入る点です。先ほども触れましたが、「大隅国一宮」というのは大隅国、つまり現在の鹿児島県、宮崎県周辺で一番格式の高い神社ということです。

御朱印一つとっても、その格式の高さと歴史の古さを感じさせてくれる鹿児島神宮の御朱印は、御朱印を集めている方にはぜひチェックしていただきたいものの一つと言えるでしょう。オリジナル御朱印帳もあるので、こちらも確認してみてください。

鹿児島神宮のお守り

Photo by Kanko*

次に鹿児島神宮のお守り情報です。鹿児島神宮に参拝しいただいたご利益を、お守りとして身につけておくことができればさらに運気がアップすることが期待できそうですが、どのようなお守りがおすすめなのでしょうか。

お守りも御朱印と同様に社務所で授与していただくことができます。もちろん鹿児島神宮にはさまざまなお守りがあるのですが、鹿児島神宮のご利益として知られている安産に関するお守りはやはり人気が高く、安産や子授けを願う方が多く授与していただくそうです。

また、鹿児島神宮のご利益には商売繁盛や厄除け、さらには若返りなどのご利益もあります。そのためそれに関するお守りも人気が高いです。さまざまなお守りがあるので、自分の願いと考えあわせてお気に入りのお守りを手に入れて自分を「お守り」してもらうとよいでしょう。

鹿児島神宮の由来と歴史見出し

Photo by Kentaro Ohno

さて、「大隅国一宮」とされ、由緒がある鹿児島神宮ですが、なぜ鹿児島神宮が鹿児島市ではなく霧島市(旧隼人町)にあるのでしょうか。実は隼人町は日本という国ができる過程でとても重要な意味を持つ土地だと言われています。そのあたりも含め、鹿児島神宮の由緒を紹介します。

鹿児島神宮の由来

Photo by www.twin-loc.fr

鹿児島神宮の創始は「天津日高彦穗穗出見尊の宮殿だった高千穂宮」を神社にしたと言われています。高千穂という名前でぴんと来る方もいるかもしれません。実は日本の神話のなかで、高千穂宮というのは日子穂穂手見命から神武天皇が東征をするまでのあいだ皇居となった地とされるのです。

つまり、鹿児島神宮がある場所は昔皇居が置かれた、当時の日本の中心とも言えるべき場所とされており、実際にこの天津日高彦穗穗出見尊は鹿児島神宮の近くにある高屋山上陵に葬られたと言われています。

この高屋山上陵は同じ鹿児島県内にある2つの陵と合わせ「神代三陵」と呼ばれています。このように鹿児島神宮は、神話の時代からの古いいわれを持つ神社ということが言えるのです。

鹿児島神宮の歴史

Photo by taken_spc

さて、鹿児島神宮ですが、今述べたように、その創建は「高千穂宮」を神社としたというところまで遡ります。それはいったいいつごろなのかというと、なんと神武天皇の時代なのです。

もちろん、この時代のことが文書として残っているわけではないのですが、「八幡愚童訓」という書物によると欽明天皇(6世紀ごろ)のころ、八幡神が大隅国に現れ、そこから宇佐、石清水と移動したといわれており、そのことから鹿児島神宮は「大隅正八幡」とも呼ばれます。

きちんとした文書に載るのは927年にまとめられた「延喜式式名帳」で「大隅国桑原郡鹿児島神社」と出てきます。中世から江戸時代には島津氏の尊崇を受けて発展しました。それが本殿などにあらわれているのです。

鹿児島神宮の主祭神・相殿神見出し

Photo by ume-y

このように、鹿児島神宮は古い歴史を持つ由緒正しい神社であり、参拝はもちろん、観光で訪れる方も多く見られます。では鹿児島神宮にはどのような神様が祀られているのでしょうか。次に鹿児島神宮の主祭神と、主神とともに祀られている神である相殿神を紹介します。この神様がご利益にも関係するのでぜひチェックしましょう。

鹿児島神宮の主祭神

Photo by Katsujiro Maekawa

鹿児島神宮に主祭神として祀られているのは天津日高彦火火出見尊とその后神である豊玉比売命です。天津日高彦火火出見尊という名前は知らなくても「山幸彦」という名前には聞き覚えがあるという方も多いでしょう。神武天皇の祖父にあたる神様です。

先ほど、鹿児島神宮は「天津日高彦穗穗出見尊の宮殿だった高千穂宮を神社にした」と紹介しました。山幸彦は「海幸山幸」の伝説でも知られていますが、海神の助けで豊玉比売命をめとり、海幸彦を征したとされます。

さらにこの海幸彦は交易していた隼人族の祖とされており、霧島周辺の人々の祖につながる人物と言われています。つまり鹿児島神宮というのは海幸彦山幸彦の伝承の地であり、それを祀っている神社ということになるのです。

鹿児島神宮の相殿神

Photo by casek

次に、鹿児島神宮の相殿神です。鹿児島神宮の相殿神は帯中比子尊(14代天皇仲哀天皇)、息長帯比売命(仲哀天皇皇后で神功皇后)、品陀和気尊(15代天皇応神天皇)、中比売命(応神天皇皇后)の4神です。

このうち品陀和気尊ですが、これは応神天皇の神霊ということで同一視されており、妻の中比売命、およびその母である神功皇后をあわせ「八幡三神」として祀られることが多くあります。先ほども述べたように鹿児島神宮は「正八幡宮」と呼ばれていますが、それは八幡神を祀ることからきているのです。

ただし、正式に鹿児島神宮に八幡神が祀られたのは平安時代のことで、この時期に宇佐八幡が九州などに別宮を作ったことから、鹿児島神宮にも八幡神が合祀されたものと言われているようです。

鹿児島神宮の基本情報見出し

それでは鹿児島神宮に関する基本情報を確認しておきましょう。観光や参拝で訪れる場合、アクセス方法や社務所などが開いている時間などをチェックしおかないと、御朱印やお守りを授与していただくのに困ります。特にアクセス方法について、公共交通機関と車でのアクセスを紹介します。

鹿児島神宮へのアクセス

Photo by inunami

それでは、鹿児島神宮へのアクセスを紹介します。最初に述べたように、鹿児島神宮があるのは鹿児島県霧島市隼人町内という住所になっています。そのため、鹿児島観光を兼ねて参拝する方は公共交通機関を利用するだけではなく、車でアクセスする方も多くいるかもしれません。

1:公共交通機関を利用して鹿児島神宮へ行く場合

まず、公共交通機関を利用して鹿児島神宮にアクセスする場合です。鹿児島神宮の最寄り駅はJR「隼人」駅となります。隼人駅はJR日豊本線と肥薩線の2路線が乗り入れています。遠方からの方は九州新幹線の鹿児島中央駅から乗り換えてくる方が多いでしょう。

また隼人駅は九州新幹線開業に伴って竹材に覆われた珍しい雰囲気となっているので、そのあたりも観光してみてください。また、駅名の左の紋はこのあたりを治めていた島津家のものがあしらわれています。

隼人駅から鹿児島神宮までのアクセスは徒歩で15分ほどかかります。歩けない距離ではないのですが、少し距離としてはあるかもしれません。気になる方は隼人駅から鹿児島交通のバスに乗り「鹿児島神宮」停留所で降りると、徒歩で5分ほどのところなので楽にアクセスできます。

2:マイカーを利用して鹿児島神宮へ行く場合

Photo by inunami

霧島観光を楽しむためには、車でアクセスする方が便利という方も多いかもしれません。鹿児島神宮は車でアクセスすることももちろん可能です。実は公共交通機関を利用する場合、電車はともかくとして、バスの本数はあまり多くありません。そのため車のほうがアクセスが便利ということもあるのです。

鹿児島神宮の最寄りのICは複数あります。中でも最もアクセスが近いのは東九州自動車道の「隼人西」ICで、降りてから10分ほどで神社までアクセスが可能です。また「隼人東」IC、および九州自動車道の「空港」ICからも20分ほどでアクセスできます。

参拝時間は8時30分から17時までとそれなりに長いので、霧島観光と組み合わせてアクセスする予定の方は時間をうまく組み込んで、ゆっくりと御朱印やお守りを見る時間をとってもよいでしょう。

鹿児島神宮の駐車場情報

Photo by yamatsu

鹿児島神宮に車でアクセスする場合に気になるのが駐車場情報です。鹿児島神宮は霧島観光などでも人気の観光スポットということもあり、車で来る方は多いと推測されます。

結論から言うと、鹿児島神宮に車でアクセスする場合の駐車場はほぼ心配いりません。なぜかというと鹿児島神宮には大きな駐車場があるからです。無料駐車場が350台分ほどあるため、なんら心配なく駐車することができるでしょう。

また、初午祭などさらに混雑する可能性が高い時期に関しては、臨時駐車場が用意されるようで、こちらを含めると約2900台の車を停めることができるようになるのだそうです。そのため、基本的には周辺のコインパーキングなどを探す必要はないといってよいでしょう。安心して車でアクセスしてください。

鹿児島神宮の周辺観光スポット見出し

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

それでは最後に、鹿児島神宮と組み合わせたい観光スポットをいくつか紹介します。まずは霧島市に来たらぜひとも行きたいのが霧島神宮です。距離としては少しあるのですが、同じ日豊本線の「霧島神宮」駅からアクセスできますし、車なら問題ない場所でもあります。

瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮はこちらも古い歴史を持ち、さらに島津氏の崇敬を受けた有名な神社です。特に紅葉の時期には美しい紅葉が霧島神宮の朱塗りの建物によく映え、多くの参拝者が紅葉を共に楽しみにやってきます。11月下旬ごろが見ごろです。桜も200本ほどあり、見ごろの時期にはたくさんの方が訪れます。

Photo by 乃良狗

また、鹿児島神宮から近い観光スポットとしてもう一つ紹介したいのが「西郷どんの宿」です。西郷隆盛は仮や温泉を楽しむため、日当山というところによく訪れていたのですが、その際に宿泊していた龍宝家の屋敷を復元したのがここなのです。

建物の中には実際に入ってみることもでき、しかも入館は無料です。中には西郷が馬をつないだという「一ツ葉」の松の木もあり、当時の姿がよくわかります。歴史好きの方にもぜひおすすめしたい場所です。

またその近くにある日当山駅から水路沿いに約2キロにわたり続く桜並木は「日当山千本桜」と呼ばれ、こちらも桜の名所としてよく知られています。こちらも肥薩線の駅で、鹿児島神宮の最寄り駅である隼人駅から一本でアクセスできます。

霧島神宮は鹿児島の有名パワースポット!アクセスやご利益を詳しく紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
霧島神宮は鹿児島の有名パワースポット!アクセスやご利益を詳しく紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
鹿児島県で人気の観光名所「霧島神宮」。鹿児島のパワースポットとしても知られており、さまざまなご利益が得られることでも知られています。霧島神宮で目に見えないパワーを体感し、鹿児島の大自然を満喫しながら充実した時間を過ごせます。

パワースポット鹿児島神宮は安産祈願でも有名なので参拝しよう!見出し

Photo by hermitage#605

鹿児島神宮は海幸山幸の伝説にもゆかりがある古い歴史を持つ神社であり、島津家の威光を今に伝える本殿や勅使殿、そして他ではあまり見ない初午祭など、見どころもたくさんです。お守りや御朱印などをいただきたいという方にもおすすめです。ぜひ大隅国一宮の鹿児島神宮への参拝を霧島観光の中に組み込んでください。

投稿日: 2019年10月18日最終更新日: 2020年10月8日

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