信州観光ホテルは長野の有名心霊スポット!
長野にはたくさんの観光地やリゾート地があります。その中にある「信州観光ホテル」となると、大きな有名ホテルを連想する方が多いでしょう。しかしこの信州観光ホテルは現在、長野の有名心霊スポットとして知られる廃墟なのです。どんなホテルなのか紹介しましょう。
廃墟ホテルの歴史や解体中止の理由もご紹介!
長野の信州のホテルがなぜ心霊スポットと言われるような廃墟になってしまったのでしょうか。その理由の一つは、日本の経済の動きが大きく関係しています。いったいどのような理由があるのでしょうか。また信州観光ホテルは解体中止となってもいるのですが、その理由についても紹介します。
信州観光ホテルとは
それではまず、信州観光ホテルがどのようなホテルなのかということから始めましょう。信州観光ホテルという名前からして、長野の大きなリゾートホテルをイメージするのですが、どのようなホテルだったのでしょうか。また信州観光ホテルが廃墟になった理由はどの様なものがあるのでしょうか。
上山田温泉に存在した中部地方最大の廃墟ホテル
江戸時代の終わりごろ、現在の長野県千曲市にある千曲川の河川敷から温泉が湧きだしました。この温泉をもとに明治中期に開かれたのが現在の戸倉上山田温泉です。1949年の善光寺御開帳と長野で行われる平和博覧会をきっかけで発展しました。
この善光寺参りの人々が精進落としとして多く訪れることを見込んで1951年、木造3階建てのホテルが建てられました。このホテルが信州観光ホテルです。長野県を訪れる観光客が増えていくにしたがって、信州観光ホテルもまた、発展していくこととなります。
バブル期に増改築を繰り返しホテル内部は立体迷宮路に
第二次世界大戦後に訪れた高度経済成長は、長野、そして信州観光ホテルの経営を大きく後押しすることになります。たくさんの人々が信州観光ホテルを利用するために訪れ、ホテルそのものの経営もどんどん上向くようになりました。
加えてバブル経済が始まると、リゾートなどで長野を訪れる人も増え、信州観光ホテルの経営もピークを迎えることになります。たくさんのお客さんを収容することが必要となり、ホテルは増改築を繰り返し、どんどん規模が大きくなっていきました。
最終的には、長野はもちろん、中部地方でも最大級のホテルへと成長し、さらに長野オリンピックにより大きく発展することになりました。
現在では有名な心霊スポット
ところが、そんな信州観光ホテルの経営は長野オリンピックが終わり、バブル経済が崩壊するとともに傾き始めます。1986年にピークを迎えた信州観光ホテルの経営はここから横ばいとなり、1992年には下降線をたどり始めました。
さらに信州観光ホテルの経営を圧迫したのが多額の借入金です。観光客の増加に伴い、増改築を繰り返した際の借金により、ついには毎年5000万を超えるという、多額の債務超過に陥りました。
1996年、信州観光ホテルは商法整理を申請しました。経営を続けて再建する予定でしたが頓挫し、翌1997年に破産が宣告され、営業停止となったのでした。
信州観光ホテルへの行き方
それでは、信州観光ホテルへのアクセスについて紹介しましょう。一般的に廃墟や心霊スポットというと人里離れた場所にあって、そこまでの道すらもはやないというようなところも多いので、その心霊スポットに行くだけでも大変というイメージがあります。
ところが、信州観光ホテルは先ほども述べたように戸倉上山田温泉に建てられた多くのホテルの中の一つですし、この温泉地そのものは現在も長野の有名温泉街として人気のスポットでもあります。ですから公共交通機関でも自由に行くことができるのです。
電車での行き方
戸倉上山田温泉は先ほど述べたように、長野県千曲市にあります。公共交通機関を利用してアクセスする場合の最寄り駅は「戸倉」駅、「姥捨」駅の2つとなります。戸倉駅はしなの鉄道の駅、姥捨駅はJR篠ノ井線の駅です。
遠方からアクセスする場合は北陸新幹線で「上田」駅、もしくは「長野」駅まで行きます。そこでしなの鉄道に乗り換えます。東京からの場合は上田駅で乗り換えればアクセスが楽です。戸倉駅からは無料送迎バスで宿泊予定の旅館まで移動します。信州観光ホテルだけ見たいというなら、戸倉駅からタクシーで10分ほどです。
「姨捨」駅はJR篠ノ井線の駅ですが、スイッチバックがあったり、車窓の景色が美しいところが多かったりするため、電車好きの方にもおすすめの路線です。こちらも駅からは無料送迎バスで旅館まで行くことになります。
車での行き方
戸倉上山田温泉は車の方はさらに便利にアクセスすることができます。最寄りは上信越自動車道「坂城」IC、長野自動車道の「更埴」IC、「姨捨スマート」ICで、いずれもそこから10分から20分で戸倉上山田温泉までアクセスすることができます。
長野駅からは約1時間、東京の都心からでも3時間20分ほどとという、比較的早い時間でアクセスすることができるので、手軽に長野観光に来ることができます。ただ、冬は雪がある土地柄ですので、スタッドレスタイヤ、チェーンが必要になりますので、準備は怠らないようにしましょう。
信州観光ホテルの歴史
それでは、信州観光ホテルの歴史についてもう少し見ていきましょう。先ほど述べたように、長野はもちろん中部地方でも屈指のホテルだった信州観光ホテルが、なぜ破産するに至ったのかという理由には、大規模な増改築があるのですが、そこにはこのホテルが廃墟、心霊スポットと呼ばれる理由も隠されているようです。
1951年創業の木造3階のホテル
先ほど述べたように、戸倉上山田温泉ができたのは明治の中頃のことです。しかしそれ以前からここには北國街道の宿場があり、河川敷にわき湯があることは知られていました。そして温泉が掘削されると、善光寺参りの精進落としの場として人気の温泉スポットとなっていたのです。
大正時代の後期になると、現在の温泉街が成立し、さらに第二次世界大戦後には傷病兵などが湯治のため訪れるようになることで、さらに温泉は発展していきます。
その流れの中で、長野の善光寺参りの方やこれらの湯治客をターゲットとして、さらに旅館などが作られるようになります。その一つが信州観光ホテルだったのです。1951年、信州観光ホテルは木造3階建てのささやかなホテルとして開業しました。
増改築の繰り返しが仇となり1997年に倒産
信州観光ホテルが開業したころから、日本は高度経済成長期に入りました。その波に乗る形で信州観光ホテルはどんどん拡大していきます。400人を収容する客室に、350人規模の宴会場、さらにはコンベンションホールなどが作られ、多くのお客さんが利用していたのです。
ところがバブル経済が崩壊すると、これらの多くのホテルは大打撃を受けることになります。信州観光ホテルのその例にもれず、ついには1992年になると売り上げが下がり始めます。
さらに、信州観光ホテルの増築は、大きな借金をしてのものでした。売り上げが減少するのとともにこれらの借金が重くのしかかります。ついには毎年5000万もの赤字を出すようになり、ついには16億を超える負債を残し、倒産してしまったのです。
2018年に解体が決定するも中止に
倒産した後の信州観光ホテルは長野県で公売にかけられたのですが、ここでは入札者が見つかりませんでした。信州観光ホテルはそのまま放置されることとなったのです。
ところが2018年になり、群馬県の業者が信州観光ホテルの土地と建物を取得しました。どうやらこの段階で建物は相当傷んでいたようで、解体が始まったようです。ところが途中で解体中止となったようで、解体中止されたその状態でまた放置されることになりました。
そのため、信州観光ホテルは解体中止の状態のままで放置されることとなり、このことが廃墟マニアの方を引き寄せるとともに、心霊スポットであるという噂につながったのだと推測されます。
信州観光ホテルの解体が中止になった理由
それでは信州観光ホテルが解体中止となった理由について考察していきましょう。心霊スポットという噂から、そのことが解体中止になった理由のようにも考えられるのですが、実は信州観光ホテルが解体中止になった理由は心霊スポットとは関係がないようです。ではその理由とはなんなのでしょうか。
歴史遺産として価値が出る可能性があった
先ほど述べたように、信州観光ホテルはバブル経済の時に増改築を繰り返し、巨大なホテルとなりました。ということは信州観光ホテルはバブル時代の遺産ということで、将来的に歴史的価値が出てくる可能性があるということになります。
実際に信州観光ホテルは何度か歴史遺産としての申請を行ったようなのですが、2020年8月現在、その申請が通ったという話はないようです。
もし歴史遺産として観光スポットになる可能性があるのならば、解体中止にしてそのまま残すほうに方針変更することもありうるでしょう。しかしそのことが解体中止になった第一の理由ではなさそうです。
解体には高額な費用と危険が伴う
信州観光ホテルが解体中止になった理由として最も大きかったのは解体にかかる費用の問題です。実は信州観光ホテルを解体し始めたところ、発がん性物質であるアスベストが使われていることがわかりました。そのためその対策をしなくてはならなくなり、解体中止せざるをえなかったのです。
加えて信州観光ホテルは巨大な建物です。建物が巨大だということは解体にも相応の費用がかかります。加えてアスベスト対策をするならばさらに高額の費用が見込まれます。
解体中止にして歴史遺産にするという理由は実はここから出てきたようです。解体に多額の費用をかけるくらいならば、別の利用法を考えた方がいいのではないかということから、解体中止、歴史遺産へという流れができたようです。
信州観光ホテルでの心霊現象・事件
解体中止となった理由について述べてきましたが、現在の信州観光ホテルは廃墟であり、心霊スポットとして知られる建物となっています。廃墟に心霊スポットというのはよく聞くのですが、信州観光ホテルにはどのような心霊スポットとしての噂があるのでしょうか。次にそのあたりを見ていきましょう。
信州観光ホテルでの心霊現象①:心霊写真
廃墟で写真を撮ったら心霊写真になったということから、心霊スポットとされるということはよくあることです。信州観光ホテルでも心霊写真が撮れたという噂があり、このことから信州観光ホテルには幽霊がいるという噂があるようです。
実際に行ってみると、信州観光ホテルは巨大な建物が山の中腹に鎮座している廃墟です。後で述べますが、もとがホテルだったこともあって、ホームレスが住み着いていたこともあったようです。そのようなことも心霊写真に関係し、心霊スポットになったことにもつながるのかもしれません。
信州観光ホテルでの心霊現象②:人の声や足音が聞こえる
ホームレスが住み着いていたことも関係してか、信州観光ホテルに行くと誰もいないはずなのに人の声や足音が聞こえるという噂も多いようです。実際廃墟ということもあって、ここで肝試しをしようとする廃墟マニアもいたようで、それがこの噂を広めたのかもしれません。
また、信州観光ホテルは増改築を繰り返したために、内部は迷路のようになっています。もちろん営業していたころは案内などもしっかりあったでしょうが、廃墟となった今はそういったものも壊れています。当然床なども劣化しています。
不自然な場所に扉がある、狭い通路の先に地下に通じる階段があるなど、迷路のような建物にはさまざまな噂が絶えません。声や足音が変な方向から反響することもあって、さまざまな噂が流れるようになったのではないでしょうか。
信州観光ホテルでの怖い事件:ホームレスの自殺
廃墟となった信州観光ホテルには、ホームレスが住み着くようになりました。このホームレスの方がどのくらい信州観光ホテルの中に住んでいたかは不明なのですが、このホームレスの方が自殺したという話があるそうです。
もちろんこの自殺をしたという話に関しては、単に内部で亡くなっていただけなのかもしれないのですが、そのあたりは噂の域を出ません。また、先ほどの心霊写真もこのホームレスのものではないかという噂もあるそうです。
しかしいずれにしても、廃墟というその状況がさまざまな噂を呼び、信州観光ホテルを心霊スポットにしているということは言えるのではないでしょうか。
信州観光ホテルの中に入ることは可能?
さて、信州観光ホテルは廃墟としてはアクセスもよく、戸倉上山田温泉という宿泊場所も多いところにあるということもあって、心霊スポット好きの方ならばぜひ肝試しに行ってみたいところです。実際SNSなどには、信州観光ホテルの内部の写真などがアップされています。
しかし先ほど述べたように、信州観光ホテルは2018年に群馬県の業者が買い取りました。つまり現在信州観光ホテルは所有者がいるということなのです。そのため現在は立ち入り禁止となっており、通報される可能性があります。
信州観光ホテルは外から見てもその大きさは圧倒されるものがあります。戸倉上山田温泉に行った時にはぜひ外から見てみてはいかがでしょうか。
信州観光ホテル周辺のおすすめ観光スポット
ここまで述べてきたように、信州観光ホテルのある長野は多くの観光スポットがあります。そこで、長野の観光スポットの中でも信州観光ホテルの廃墟探検と組み合わせるのにおすすめの観光スポットをいくつか紹介します。信州観光スポット見学と合わせてぜひ訪れてみてください。
日本を代表する霊場【善光寺】
長野の観光スポットということでまず思い浮かぶのが「善光寺」ではないでしょうか。644年、皇極天皇の勅命により創建されたと伝わる善光寺は、仏教が諸宗派に分かれる前の寺院のため、どの宗派の方でも宿願が可能とされています。
先ほども述べましたが、戸倉上山田温泉は善光寺参りの際の温泉地として知られるようになりましたが、「善光寺参り」は古くから人気の旅でした。現在は丑年と未年に御開帳が行われるため、特に多くの方が善光寺参りに訪れます。
また国宝に指定されている本堂は1707年に竣工、他にも1750年に作られた三門、1632年の銘がある盆使用など、歴史的価値のあるものも多く、見どころがたくさんです。ぜひゆっくり時間をとって、宝物館なども楽しんでください。
基本情報・アクセス
善光寺そのものはいつでも参拝することができるのですが、もし可能ならばおすすめしたいのが「お朝事」です。これは日の出に合わせて行う早朝参拝で、本堂はその1時間前に開きます。
アクセスの最寄はJR「長野」駅です。善光寺口から出て1番乗り場からバスに乗り、「善光寺大門」バス停で下車すると徒歩5分ほどで本堂まで行くことができます。バスは15分ほどです。
車の場合は上信越自動車道「長野」IC、「須坂長野東」ICが最寄となります。ICから善光寺までは車で40分ほどとなります。駐車場も第1から第5まであり、収容台数もそれなりにあるので安心です。
温泉に入る野生のかわいいサル【地獄谷野猿公苑】
長野県山ノ内町にある「地獄谷」は湯田中渋温泉郷にある温泉で、一軒宿があり、秘湯としても知られています。しかしそれ以上に有名なのが「地獄谷野猿公苑」ではないでしょうか。
「地獄谷野猿公苑」は横湯川の渓谷に位置しており、1964年にオープンしました。この場所は標高850メートルにあり、一年のうちの3分の1雪があるというところなのですが、温泉が出ており、なんとサルたちが温泉に入ることで知られているのです。
このニホンザルは野生のサルで、多くの研究者、写真家などにも知られる有名な観光スポットとなっています。もちろん地獄谷温泉は人間の温泉なので、のんびり疲れをいやしてください。
基本情報・アクセス
「地獄谷野猿公苑」は4月から10月ごろは8時30分から17時ごろまで、11月から3月ごろは9時から16時ごろまで入ることができます。当日の営業時間は公式サイトに記載しているので、確認していくのがよいでしょう。またニホンザルは野生なので、必ずしも温泉に入るところが見られるわけではないそうです。
アクセスはJR「長野」駅、「飯山」駅から志賀高原行き急行バスに乗り「スノーモンキーパーク」で下車し、ここから徒歩で30分ほどかかります。
車の場合は上信越自動車道「信州中野」ICが最寄りで、ここから292号線を利用して8キロほどで上林温泉駐車場を利用します。ここは無料駐車場です。ここから徒歩で30分ほどでアクセスできます。
日本最古の国宝の城【松本城】
歴史が好きという方におすすめなのが長野県松本市にある「松本城」です。松本城は戦国時代の永正年間(1504年から1520年)ごろに築城されたのが始まりと言われる平城ですが、1590年の小田原征伐で石川数正が入城し城郭や城下町の整備を行い、現在に至ります。
松本城は天守が国宝している城の一つであり、もちろん現存12天守の一つでもあります。日本百名城にももちろん入っており、見どころも多いので、ぜひ行ってみてください。
基本情報・アクセス
松本城は通常は8時30分から17時までが入場時間となっていますが、GW期間、夏休み期間は8時から18時までとなります。いずれも最終入場時間は30分前となっています。観覧時間は平均で45分から60分となり、GW期間などは混雑するので早めに行くことをおすすめします。
アクセスはJR「松本」駅から徒歩で20分ほどです。松本周遊バス「タウンスニーカー」、路線バスなどを利用し、「松本城市役所前」で下車してもよいでしょう。
車の場合は長野自動車道「松本」ICが最寄となります。ICからは松本市街に向かい約20分で松本城に到着となります。周辺にはいくつか市営駐車場がありますが、いずれも有料となります。
日本一のわさびと絶景【大王わさび農場】
「大王わさび農場」は長野県安曇野市にあるわさび畑です。長野と言えばわさびの名産地でもありますが、こちらは北アルプスの清らかな雪解け水を使う日本一のわさび畑であり、畑を見るのはもちろん、わさびソフトなどを食べることもできます。
また、「幸いのかけ橋」をカップルで渡ると幸せになれるという言い伝えもあるなど、観光はもちろんデートなどで訪れるのにもぴったりです。わさび漬けを作ったりする体験工房もあるので、こちらもぜひ楽しんでください。
基本情報・アクセス
「大王わさび農場」の営業時間は3月から10月までが9時から17時20分まで、11月から2月までは9時から16時30分までとなっています。入場は無料です。
アクセスはJR大糸線「穂高」駅が最寄となりますが、ここから徒歩で40分ほどかかります。公共交通機関利用であればタクシーなどを利用すれば10分ほどで行くことができます。車でアクセスする場合は「穂高3640」とカーナビに入れると安全に到着できます。駐車場も350台の無料駐車場があり、安心です。
信州での肝試しなら信州観光ホテルがおすすめ!
信州観光ホテルはまさにバブル期の遺産ともいえる廃墟であり、当時いかにこのあたりがにぎわったかがよくわかるものでもあります。中に入ることはできませんが、近くに温泉があり、ホテルなどもあるので、肝試しに行くこともできるでしょう。ちょっと変わった長野観光にぜひ訪問してみてください。
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