奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット!ウミガメに出会える時期は?

2019年10月19日 (2019年10月20日最終更新)

奄美大島は個人でもシュノーケリングが楽しめる人気のスポットです。時期を選べばウミガメに出会えるチャンスもある奄美大島でシュノーケリングを楽しんでみてはいかがでしょう。奄美大島でウミガメに出会える時期やポイントなど詳しくご紹介します。

目次

  1. 奄美のシュノーケリングが最高
  2. 奄美大島ってどんなところなの?
  3. シュノーケリングとは?
  4. 奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット
  5. 奄美大島のシュノーケリング:ウミガメと出会いたい!
  6. 奄美大島のおすすめ観光地
  7. 奄美大島までのアクセス情報
  8. 奄美大島のシュノーケリングおすすめスポットと基本情報をご紹介!

奄美のシュノーケリングが最高

皆さんは奄美大島をご存知でしょうか。歌手の元ちさとや中孝介など魅力的な歌手の出身地でもある奄美大島。青く広がる海と手つかずの大自然はどんなこともちっぽけに思わせてくれるほど圧巻の景色で、日ごろのストレス解消にもピッタリの観光地です。

そんな奄美で手軽にウミガメにも出会えるかもしれないシュノーケリングはいかがでしょう。今回は奄美大島のシュノーケリング事情について時期や個人で行けるポイントなど詳しくご紹介します。

奄美大島ってどんなところなの?

シュノーケリングも楽しめる奄美大島は九州の鹿児島、鹿児島本土から南西に約380kmほどのところに浮かぶ島です。東洋のガラパゴスと称されるほど豊かな自然が残り、海では悠々と泳ぐウミガメたちに出会うことができます。奄美ブルーと言われる海の青さは必見で、島外からシュノーケリングやサーフィンを楽しむために多くの観光客が訪れます。

奄美大島は奄美群島の中で1番大きな島

鹿児島の離島、奄美大島は大小様々な島で構成される奄美群島の中で最も大きな島です。大島海峡沿岸や湯湾岳などは奄美群島国立公園の秩父になっています。マングローブの大自然が広がる地域や手つかずの原生林もあり、奄美大島ならではアマミノクロウサギは特別天然記念物にも指定されています。

奄美大島は亜熱帯性気候に属し年間を通し暖かく過ごせるのがポイント

奄美大島は亜熱帯性気候に属し、年間を通して暖かく過ごせます。2016年1月に降った雪は115年ぶりと言われ、通常はほとんど雪も降らず、年間の平均気温は20℃を超えています。

最も寒い1月でも朝や晩に10℃以下となることは少ないので冬でも暖かいのが特徴です。ただし1月は日照が少なくなり本州では珍しい緋寒桜が咲いたりするのも奄美大島の特徴です。

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シュノーケリングとは?

年間を通してシュノーケリングが楽しめる奄美大島ですが、そもそもシュノーケリングを知らない方のために奄美大島で楽しめるシュノーケリングについて詳しくご紹介しましょう。

ダイビングよりも簡単に楽しめるシュノーケリングはツアーなどに参加しなくても個人で楽しめるのでぜひおすすめです。奄美大島で海の生き物たちに出会えるシュノーケリングをたっぷりご紹介します!

パイプ状の呼吸器を付けて水面や浅い水中を遊泳しながら海の美しい景色を楽しむマリンレジャー

奄美大島で通年楽しめるシュノーケリングはパイプ状の呼吸器をつけて水面や浅い水中を遊泳しながら海の美しい景色を楽しむマリンレジャーです。ダイビングなどと違い、ありのままの豊かな海を満喫できるシュノーケリングは、都会では決して体験することができない大自然の美しさを肌で感じることができます。

資格は必要なく特別な技術も不要なシュノーケリング

奄美大島で行う時に限らず、シュノーケリングは特別な技術や資格を取得する必要は全く必要ありません。

最低限泳ぐことさえできれば、誰でも気軽に楽しむことができる個人で気軽に楽しめるマリンスポーツです。

シュノーケリングで最低限必要となる道具はマスクと言われる水中眼鏡、シュノーケルと言われるパイプ状の呼吸器、そしてフィンと言われる足ヒレです。その他にシュノーケリングの程度によってブーツ、ライフジャケット、ラッシュガード、ウェットスーツなども必要になります。

奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット

手軽な装備で気軽に海に潜ることができる奄美大島でシュノーケリングを楽しめるおすすめのスポットをいくつかご紹介していきましょう。

奄美ブルーを満喫できる人気のスポットですので、奄美大島で個人的にシュノーケリングを楽しみたい方も要チェックです。

1:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【倉崎海岸】

奄美大島の北部にある笠利湾の倉崎海岸は日本で初めて発見された隕石孔である奄美クレーターが最も美しいと言われている場所です。白い砂浜、エメラルドブルーの海、そしてお遠浅で穏やかな波は絶好のシュノーケリングスポットです。

海中にはクマノミやウツボ、ビナゴといった魚やハマ珊瑚、枝珊瑚なども見ることができます。マングローブに生える亜熱帯や熱帯地域に多いアダンなどの植物も海岸に生えていて、プライベート感あふれるビーチで個人で出かけるにもぜひおすすめです。

住所 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳
電話番号 0997-62-3111(龍郷町産業振興課)

2:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【土盛海岸】

奄美大島で透明度抜群のシュノーケリングスポットと言えば奄美空港から車で5分という便利な場所にある土盛海岸です。地元の島民も口をそろえて奄美で最も美しい海と絶賛する海岸でぜひ個人的にシュノーケリングを楽しむ時にもおすすめです。

ゆるやかな円弧を描く白い砂浜とブルーエンジェルと言われる透明度抜群の海は思わず歓声を上げてしまうほどの美しさ。

リーフに囲まれた遠浅の海で、海中にはサンゴ礁や沢山の魚が泳ぎまわっています。また、干潮時には天然のプールも出現し、まるで自然の水族館のように逃げ遅れた魚たちをじっくりと観察することができ子供たちにもおすすめです。

住所 鹿児島県奄美市笠利町土盛
電話番号 0997-63-1111(奄美市笠利総合支所産業振興課)

3:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【ヤドリ浜】

奄美大島の南部にあるヤドリ浜もシュノーケリングスポットとしては絶好のロケーションです。白い砂浜とエメラルドブルーの海が長く続き、開放感にあふれていて、ビーチからは奄美群島のひとつである加計呂麻島を見渡すことができます。

波も穏やかで、サンゴ礁や色鮮やかな魚たちが豊富に泳いでいるだけでなく、ウミガメが現れることもあるので運が良ければシュノーケリング中にウミガメとご対面できるかもしれません。

さらに、ヤドリ浜の隣にはシャワーやトイレ、炊事棟などが完備されたキャンプ場もあるのでキャンプをしながら海水浴やシュノーケリングを楽しむことも可能です。思う存分奄美大島でのシュノーケリングを楽しむならぜひおすすめです。

住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈
電話番号 0997-72-1115(瀬戸内町まちづくり観光課)

4:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【屋鈍海岸】

奄美大島の屋鈍海岸は奄美を代表する海水浴場です。奄美空港からは車で2時間ほどかかる場所にあるので観光客もそれほど多くはなく、ちょっとレアなシュノーケリングスポットです。長く大きな孤を描く屋鈍海岸の正面には奄美で一番大きな無人島の枝手久島も見えます。

水中には色鮮やかな熱帯魚が群れをなして泳いでいて、無料で使えるシャワーや更衣室も完備されているのでとても便利です。奄美でも一番のサンゴ礁の宝庫と言われていてぜひシュノーケリングにおすすめです。

住所 鹿児島県大島郡宇検村屋鈍
電話番号 0997-67-2211(宇検村役場総務企画課)

5:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【大浜海浜公園】

奄美大島でも有名な観光スポットである人気の大浜海浜公園はサンゴ礁と青く透明な海、白い砂浜、亜熱帯の植物や野鳥を一度に楽しめる大自然あふれ海岸です。東シナ海に沈む夕日は得も言われぬ美しさで、もちろんシュノーケリングポイントとしてもおすすめ。

シュノーケリングの後は沈む夕日も堪能できます。トイレ、シャワー室、コインロッカーなどの施設も充実していて、周辺には奄美海洋展示館やキャンプ場もあります。奄美空港からは車で約1時間ほどの場所にあります。

住所 鹿児島県奄美市名瀬大字小宿
電話番号

6:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【手広海岸】

奄美大島の手広海岸はウミガメに出会える確率の高い人気のシュノーケリングスポットです。奄美空港から奄美空港から龍郷方面赤尾木へ車で25分程の場所で、サーフィンのメッカとしても有名なスポットです。

風がない時の波は穏やかですが、基本的には波が高い場所とされているので海水浴にはあまり向かないとされているので個人よりもツアーなどに参加するのがおすすめです。近くにはトイレやシャワーが完備されているのもポイントです。

住所 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1687
電話番号

7:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【笠利町周辺の海】

奄美大島の北部にある笠利町は奄美大島の空の玄関口でもある奄美空港があり、あやまる岬、土盛海岸、崎原ビーチなどがあります。そんな笠利町でもうひとつおすすめのシュノーケリングスポットがあります。

それは奄美空港から車で10分ほどのところにある海岸で、側道に車を停車することができるようになっています。ウミガメがいることも多いポイントで、密かな穴場スポットです。

住所 鹿児島県大島郡笠利町大字用安
電話番号

8:奄美大島のシュノーケリングおすすめスポット【ハートロックの周辺】

奄美大島のハートロック周辺は恋人の聖地としても有名なシュノーケリングに最適なスポットです。白い砂浜に干渉時にのみ現れる自然にできたハートの潮だまりは観光客の間で人気に火がついた地元の人もあまり知られていない隠れ家的スポットでぜひおすすめです。駐車場はそれいゆふぁーむを利用できます。

住所 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1346番1(それいゆふぁーむ)
電話番号 0997-69-4802

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奄美大島のシュノーケリング:ウミガメと出会いたい!

奄美大島のシュノーケリングではウミガメと会うことも可能です。ウミガメに会うためにはいくつかのポイントがあるので、個人的に奄美大島でシュノーケリングを楽しみたい人はぜひチェックして出かけてみてはいかがでしょう。時期やスポット、ポイントをしっかり押さえて出かけてください。

初心者は個人で楽しむよりもシュノーケリングができるツアーに参加するといい

シュノーケリングの初心者はやはり最初は色々と慣れている人にポイントを手取り足取り教えてもらうのがおすすめです。シュノーケリングのベテランがそばにいる場合は別として、初めての場合はシュノーケリングができるツアーに参加するのがおすすめです。

奄美大島では沢山のシュノーケリングツアーが開催されているのでそちらをぜひチェックしてみてください。

ウミガメと一緒に泳げるチャンスもある奄美大島シュノーケリング

奄美大島のシュノーケリングではウミガメと一緒に泳げるチャンスもあります。ウミガメがよくいるポイントは奄美大島でも人気の場所になっていて、シュノーケリングやダイビングなどに訪れる観光客も沢山います。奄美大島の浮かぶ大海原をウミガメと一緒にゆったりと泳ぐことも夢ではありません。

1:奄美大島シュノーケリングでウミガメと出会える時期は?

奄美大島ではすべての時期にシュノーケリングを楽しむことができますが、ウミガメに出会うチャンスが多いのは5~7月です。ウミガメはこの時期をめがけて浜に産卵に訪れ、見学ツアーなどもこの時期に合わせて行っているところもあります。

ただし5月~6月上旬は梅雨の時期で、天気が良くない子も多いので、梅雨が明けた6月下旬ごろからベストな時期と言えます。夏休みになると観光客で込み合うので時期としては、6月下旬から7月中旬が最高におすすめです。

2:奄美大島シュノーケリングでウミガメと出会えるスポットは?

奄美大島の北部には用岬には一説に浦島伝説の元になったと言われる竜宮伝説が残されていて、奄美とウミガメは昔から深くつながっていることがわかわります。奄美大島でウミガメと出会える有名なスポットは大浜海岸や北部の太平洋側と言われています。また、ウミガメツアーを行っているポイントなどを参考にするのもおすすめです。

奄美大島のおすすめ観光地

1年の大半がシュノーケリングを楽しめる時期という夢のような奄美大島でおすすめの観光スポットもご紹介しておきます。シュノーケリングと合わせて楽しんだり、シュノーケリング目的で天気が悪い日の時間つぶしに出かけてみるのも良いでしょう。シュノーケリングで潜る海とは違った魅力を存分に楽しめるスポットもご紹介です。

金作原原生林

手つかずの天然の亜熱帯広葉樹がうっそうと生い茂っている金作原原生林では3億年前から存在している生きた化石と言われるヒカゲヘゴなどを観ることができます。

また、天然記念物に指定されている瑠璃色のルリカケス、キノボリトカゲなど希少な生物も数多く生息しています。金作原原生林を訪れる時は個人よりもツアーがの方が見どころのポイントなどが分かり、おすすめです。

住所 鹿児島県奄美市名瀬朝戸金作原
電話番号 0997-52-1111(奄美市紬観光課)

あやまる岬

奄美空港から車で10分程のところにあるあやまる岬は奄美十景にも数えられる景勝地でこんもりと丸い地形がマリに似ていることから名前が付いたと言われている有名なスポットです。

展望台からはサンゴ礁の海が一望できる大パノラマが広がっていて、奄美観光のスタート地点としてもぴったりです。あやまる岬の下には公園もあり、子供たちが楽しめる遊具や奄美の風を感じながらプレイできるパターゴルフ、さらに海水を使ったプールも設置してありぜひおすすめです。時期を選ばず楽しめるのポイントです。

住所 鹿児島県奄美市笠利町須野
電話番号 0997-52-1111(奄美市紬観光課)

国定公園マングローブ原生林

奄美大島の国定公園マングローブ原生林は熱帯・亜熱帯の湿地帯や沿岸部の火が谷生息する樹木が見事なエリアです。沖縄西表島に次ぐ日本で2番目に大きなマングローブ原生林で、展望台からはマングローブが広がる幻想的な景色が堪能できます。マングローブをめぐるカヌーツアーが行えているのも魅力のポイントです。

住所 鹿児島県奄美市住用町石原
電話番号 0997-69-2111(住用総合支所産業建設課)

奄美大島までのアクセス情報

1年の時期を通してシュノーケリングが楽しめるおすすめの奄美大島。ツアーはもちろんですがポイントを押さえれば個人でもウミガメに出会えるかもしれない魅力の奄美大島に早速出かけてみましょう。奄美大島までのアクセス方法を詳しくご紹介しましょう。陸路、空路をそれぞれご紹介です。

飛行機で奄美大島へアクセスする方法

個人でシュノーケリングが楽しめる奄美大島まで飛行機でアクセスする場合は東京・羽田空港と成田空港、大阪・伊丹空港と関西空港、福岡・福岡空港、沖縄・那覇空港、鹿児島・鹿児島空港からアクセスすることができます。

鹿児島空港からは1日7便ほどが運行されていて、他は1日1便、もしくは夏休みや年末年始の時期は増便などという運行スタイルになっているようです。

フェリーで奄美大島へアクセスする方法

鹿児島と沖縄からはフェリーで個人でシュノーケリングも楽しめる奄美大島にアクセスすることができます。個人でも、カップルでものんびりとゆっくり南国の旅を楽しみたい人はフェリーもおすすめです。

2つの航路があり、鹿児島から喜界島を乗り継いで奄美大島へ行くルートと鹿児島から直接奄美大島を結んでいるルートです。先のルートは約13時間半、直接奄美までのルートは11時間かかります。直行便は1日1便、喜界島航路は週5日の運行です。

奄美大島のシュノーケリングおすすめスポットと基本情報をご紹介!

いかがでしたでしょうか。奄美大島はシュノーケリングにおすすめのポイントが沢山あります。本州では見たこともないような奄美ブルーをシュノーケリングで体験してみてはいかがでしょう。

以上、奄美大島でウミガメに出会える時期や、個人でも楽しめるシュノーケリングスポットなど、奄美大島のシュノーケリングに関する基本情報をたっぷりご紹介しました。

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この記事のライター
nyaokaka
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