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マレーシアの気候の特徴は?観光のベストシーズン&おすすめの服装も紹介

マレーシアの気候の特徴は?観光のベストシーズン&おすすめの服装も紹介

温暖な気候で過ごしやすいマレーシアは、近年、セカンドホーマーの移住先や母子留学でも人気を集めている国です。「常夏の楽園」マレーシアの気候の特徴やベストシーズン、服装の注意点の他、雨季でも楽しめるおすすめの観光スポット等をご紹介していきます。

マレーシアの気候ってどんな感じ?見出し

マレーシアは、赤道に近く熱帯雨林気候に属するため、一年を通じて常夏です。雨季と乾季があり、年間の日中平均気温は27℃から33℃と温暖です。マレー系、中華系、インド系のが民族の暮らすマレーシアは、日本から最も近いイスラム教の国。今回は、そんなエキゾチックなマレーシアの気候の特徴やベストシーズン等についてご紹介します。

マレーシアの気候から見る観光のベストシーズン見出し

一年中温暖な気候のマレーシアは、いつでもベストシーズンな観光地です!雨季(10月から3月)にはあまり行かない方が良いと思うかもしれませんが、日本の梅雨と違って、終日雨が降り続けることはありません。雨の日は、気温が若干低くなりますが、現地の人は「涼しくて昼寝に最適」と雨季の気候を歓迎している程です。

雨季の影響を最も強く受けるのは、半島マレーシアの東海岸です。クアラルンプール市内もスコールのようなどしゃ降りになることが時々ありますが、雨は比較的すぐ上がり、気候の影響はほとんどないと考えて良いでしょう。雨が降っても楽しめる観光地がたくさんありますので、シーズンを気にせず旅行できます。

マレーシアの気候に合う服装とは?見出し

気温が高く暑いマレーシアですが、写真のように服装には特徴があります。屋外は真夏の日本のような気温で蒸し暑いのですが、屋内はエアコンが効いていて非常に寒いのです。屋外の観光地では、シーズンを問わず半袖、短パンなど、夏の服装が快適です。屋内の観光地や乗り物内は冷えますので、羽織れる物が一枚あると安心です。

また、服装についてのもう1つの特徴は、マレーシアはイスラム国家であるため宗教に配慮した服装を心がけている国民もいるということです。観光客でも、モスクなどイスラム教の神聖な場所を訪れる際は、肌を見せない服装が必要です。写真のピンクモスクには、女性向けに肌を覆うケープが備え付けられています。

クアラルンプールの天気と気候は?おすすめの服装・あると便利な持ち物! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
クアラルンプールの天気と気候は?おすすめの服装・あると便利な持ち物! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
マレーシアの首都クアラルンプールは近年、東南アジアで最も発展している都市の一つとして観光客に人気の場所になっています。そんなクアラルンプールはどんな天気なのでしょうか?クアラルンプールの気候や天気情報、おすすめの服装やあると便利な持ち物などをご紹介します。

マレーシアの気候で気をつけたいこと1:ヘイズ見出し

観光客に意外と知られていないのがHaze(ヘイズ)です。ヘイズは、隣国インドネシアの「焼畑」のシーズンになると現れる煙害で、年によっては、ペキンのPM2.5のような深刻な大気汚染を引き起こします。気温が上がりやすくなりますが、煙がひどい時はマスクを着用し、できるだけ屋内で過ごしましょう。

ヘイズの被害の深刻さは、大変予測が難しいです。焼畑は、乾季(6月から10月頃)に行われますが、年によって開始時期が変わったり、規模も変わったりするという特徴があるからです。天気予報をあまり見ないマレーシア人も、ヘイズが悪化すると大気汚染濃度を頻繁にチェックします。

マレーシアの気候で気をつけたいこと2:東海岸の雨季見出し

いつでも観光ベストシシーズンと言われるマレーシアですが、半島マレーシアの東海岸だけは例外です。半島マレーシアの東海岸は、雨季にはモンスーンの影響を非常に強く受けます。そのため、雨季には東海岸の島々にあるダイビングリゾート等は、全てお休みになるという特徴があります。

東海岸が、ひどい豪雨に見舞われると、写真のように道路が決壊し洪水を起こすこともあります。雨季は風雨の影響で、乾季に比べて気温が下がるのも特徴です。東海岸への旅行をお考えの方は、雨季を避け4月から9月頃までに旅行を計画しましょう。乾季の東海岸は気温も高く暑いので、ビーチ向けの涼しい服装がおすすめです。

マレーシアの気候で気をつけたいこと3:スコールと洪水見出し

では、雨季のクアラルンプール市内の気候はどうでしょうか?クアラルンプール市内も雨季には雨の日が多くなります。雨が降って一番困るのが、たまに起こるスコール。スコールは、たいてい30分もせず通りすぎてしまうのが特徴です。雨で若干気温は低くなりますが、一日中激しい雨が降り続けることはありません。

クアラルンプール市街地は、Klang Valleyと呼ばれる谷にあるため、地理的に、かなり土地が低くなっているという特徴があります。スコールが降ると稀に洪水が起こることもあります。冠水すると渋滞が悪化しますので、カフェでお茶を飲む等して雨をやりすごしましょう。

マレーシア気候に影響されない観光地1:ペトロナスツインタワー見出し

ここからは、雨季でも楽しめる観光地をご紹介していきます。マレーシア気候に影響されない観光地1は、ペトロナスツインタワーです。地元の人には「KLCC」の愛称で親しまれているツインタワーは、映画「エントラップメント」や「インデペンデンス・デイ リサージェンス」等のロケ地としても有名です。

41階、42階部分には両方のタワーをつなぐスカイブリッジがあり、86階に展望フロアがあります。見学は有料で、時間指定制なので、予約がおすすめ。料金は大人一名80リンギットほどで、インターネットでも予約できます。クアラルンプール市街が一望できる展望台は、観光客に人気のスポットです。

ペトロナスツインタワー内には、水族館(Aquaria KLCC)もあります。入り口には子供たちが生き物と触れ合えるタッチプールがあります。日本では見ることができない熱帯雨林に生息する珍しいカエルや淡水魚なども展示されています。全長90mの水中トンネルでは、巨大なサメやマンタも見れます。暑さやヘイズを避けるのにも最適です。

また、伊勢丹やParksonといった百貨店から、観光土産が買えるたくさんのショップの他、ローカルフードが楽しめるフードコートやレストランもたくさん入っていますので、お買い物やお食事にも便利です。お子様向けにはペトロサインズ(写真)という有料の科学館もあります。

マレーシア気候に影響されない観光地2:ロイヤルセランゴール工場見出し

マレーシア気候に影響されない観光地2は、ロイヤルセランゴール工場です。かつてピューター(錫)の掘削が盛んだったマレーシアで最も長い歴史を誇るロイヤルセランゴールでは、ピューター製品が展示販売されています。また、実際にピューターを使って作品を作るコーナーもありますので、ぜひオリジナル作品を作ってみて下さい。

住所:4 Jalan Usahawan6 Setapak Jaya 53300 Kuala Lumpur 電話番号:03-4145-6000

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シーズン通して真夏の国マレーシア。そんなマレーシアには大自然を活かしたおすすめの観光スポットはもちろん、異文化が融合したおすすめ観光スポットもあります。日本にはない文化と自然の風景を余す事無く紹介させて頂きます。マレーシアに興味が増す事間違いありませんよ。

マレーシア気候に影響されない観光地3:クラフトセンター見出し

マレーシア気候に影響されない観光地3は、クラフトセンター(Kompleks Kraf)です。ここでは、半島マレーシアだけではなく、東マレーシアの伝統的な手工芸品や王室等に収められた刀剣などの展示も見られます。毎年3月から4月頃には、マレーシア全土の工芸品が集まるクラフト市も開催されています。

クラフトセンターの中庭には、マレーシアの伝統的な染物「バティック」を制作できるコーナーもあります。有料ですが、ロウを垂らして描かれた図案の中から好きな物を選んでバティック染めを体験できます。また事前に下絵となる図案を持参すると、その場でロウで描いてくれるサービスもあります。大人も子供も楽しめます。

クラフトセンターの入り口から入って左手には、お土産ショップもあります。マレーシアのかわいい生き物たちの図案が配されたポストカードや、バティックで染められたエコバッグなどはお土産に最適です。お値段は観光客向けで若干高めですが、東マレーシアのラタンバスケット等、ここでしか買えないお土産もあります。

住所:Jalan Raja Chulan, Kuala Lumpur, 50450 Kuala Lumpur 電話番号:03-2162 7459

マレーシア気候に影響されない観光地4:Beryl'sチョコ工場見出し

マレーシア気候に影響されない観光地4は、Beryl'sチョコレート工場(Beryl's Chocolate Kingdom)です。こちらの工場では、マレーシアらしい唐辛子のチョコレートも売っています。レート的には損をしますが、お土産ショップでは日本円が使えます。以前は、見学するのに予約不要でしたが、現在は予約が必要になっているようですので、ご注意下さい。

住所:Jalan Utara, Imbi, 55100 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur 電話番号:03-2145 8211

マレーシアを堪能しよう!見出し

マレーシアの気候やベストシーズン、雨季におすすめの観光情報はいかがでしたか?文中ではご紹介できませんでしたが、雨が降って肌寒い日には、マレーシアのB級グルメとして知られる肉骨茶(バクテー)やSteamboatといった温かいお料理を食べるのもおすすめです。魅力たっぷりのマレーシアをぜひ堪能して下さい!

投稿日: 2017年10月13日最終更新日: 2020年10月8日

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