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ハイジの村で大自然とグルメを満喫!料金・レストランなど見どころを紹介

ハイジの村で大自然とグルメを満喫!料金・レストランなど見どころを紹介
投稿日: 2018年5月17日最終更新日: 2020年10月8日

山梨県にある「ハイジの村」は、スイスのような綺麗な大自然と美味しい料理が楽しめます。そんなハイジの世界を楽しめるハイジの村の入園料やアクセスなどの基本情報や、季節に合わせて咲く花やおすすめのレストランなどをご紹介します。

山梨県で楽しめる「ハイジの村」をご紹介!見出し

Photo by toooooool

「アルプスの少女ハイジ」の世界を感じられる「山梨県立フラワーセンターハイジの村」は、スイスにいるような気分を満喫でき、美味しい料理も食べられるレストランもあります。今回は入園料もリーズナブルなハイジの村の魅力をまとめました。都内からもアクセスしやすい山梨県で、ハイジの世界を楽しめるハイジの村へ出かけてみませんか?

ハイジの世界を楽しめる「ハイジの村」見出し

1974年に放送された「アルプスの少女ハイジ」は、日本だけでなく世界各国で人気のある日本のアニメの一つです。そんな「アルプスの少女ハイジ」の世界を再現した山梨県にある「ハイジの村」は、広大な敷地を使いハイジの世界を楽しむことができます。そんなハイジの村に入ると、ハイジが元気よくお出迎えしてくれています。

ハイジの村では「アルプスの少女ハイジ」の農村をイメージして作られていて、日本のファンだけでなく、世界各国からハイジファンが集まってきます。また、季節に合わせて咲く花は「アルプスの少女ハイジ」をあまり知らない方でも楽しむことができます。ぜひ、家族や友達と一緒にハイジの世界を楽しんでみてはいかがですか?

スイスにいるような気分になるハイジの村見出し

入口のゲートで入園料を払ったらいよいよハイジの村へ入場です。ハイジの村は、山の緩やかな傾斜を使っているので、美しい花や山を眺めることができ、山梨県にいることを忘れてスイスにいるような気分になります。施設内は「アルプスの少女ハイジ」にちなんで、ハイジの登場人物の名前がついた庭や小屋、ホテルなどがあります。

ハイジの村に入ると美しい山や花はもちろん、スイスのような石畳や広場が広がっています。広場にあるスイスのお花屋さんには、花や園内で見ることのできる花の苗などを購入することができます。入口周辺には他にも、お土産を購入できるショップや人気のレストラン、ハイジをよりよく知れる展示物などもあります。

広大な敷地のハイジの村は、どこを見てもスイスにいるようで、山梨県にいることを忘れてしまいそうです。園内の中央には3つの池もあり、2つの噴水から水が出て虹がかかっているように見える「虹の池」では、コイにエサをあげられます。他にもトラウトの池や愛犬じゃぶじゃぶ池などもあるので、暑い日も心地よく過ごせます。

ハイジの村は花と幸せがテーマ見出し

「花と幸せのテーマビレッジ」のハイジの村では、一年を通して季節の花々を楽しむことができます。園内の中央にある円形のステージからは、段々になった花壇に植えられた綺麗な花が一年を通して見ることができます。花壇は段々になっているので、目の前一面に花が広がり、この場所からの写真撮影はおすすめです。

毎年4月中旬から5月には「チューリップ祭り」が開催されます。赤や黄色、ピンクなど、色とりどりのチューリップを見ることができ、園内では30万本のチューリップが咲いています。山などの大自然やスイス風の建物を背景に咲いているチューリップを見ると、そこは「アルプスの少女ハイジ」の世界にいるような気分になります。

チューリップの季節が終わるとやってくる「ジャーマンアイリス祭り」は、180品種の関東近県最大4万株ものジャーマンアイリスが咲き誇ります。ひらひらとした花びらが特徴のジャーマンアイリスは、別名「ドイツあやめ」とも呼ばれ、紫色の花を中心に白や黄色、ピンクなどの花が咲きます。

5月下旬から6月下旬までは、ハイジの村で一番人気の「バラ祭り」が行われます。バラ祭りでは1000品種、6000本ものバラを見ることができ、この規模は関東最大級のバラ園です。バラ園の一番人気のスポットは日本一長いバラの回路です。バラの回路はトンネルになっていて、230メートルもの長さがあります。

バラの回路は場所によって色も変わっていくので、色の違うバラを楽しむことができます。また、バラの香りも品種によって変わるので、色や香りの違いも楽しむことができます。日本一長いバラの回路でぜひ、お気に入りのバラの色や香りを見つけてみてはいかがですか?ハイジの村にはバラの苗も売っているので、お土産にもおすすめです。

毎年行われる山梨県北杜市明野サンフラワーフェス(ひまわり畑)のメイン会場が、ハイジの村クララ館の近くにあります。この時期はサンフラワーフェスと一緒に、ハイジの村を訪れ、花々を楽しむ方がたくさんいます。山梨県北杜市明野サンフラワーフェスは毎年7月下旬から8月下旬に行われ、会場は3箇所に分かれています。

イベントも楽しめるハイジの村見出し

Photo by toooooool

年間を通して様々な花が咲く「ハイジの村」では、チューリップやバラ、ジャーマンアイリスなどのイベントが行われています。開花している花の種類や開花状況は、公式サイトからもチェックできるので、花を楽しみたい方は満開時期を事前にチェックしてから行くことをおすすめします。

ハイジの村の「スイスのお花屋さん」では、園内にある季節の花で作ったドライフラワーを使って、ドライフラワー手作り体験をすることができます。手作り体験では、たくさんある種類の中からお好みのドライフラワーを選んで、ガーランドやリースなどを作ることができます。毎日10時から15時まで行われていて、お土産にもおすすめです。

ハイジの村では季節に合わせて様々なイベントが行われています。ハロウィンも人気のイベントの一つで、9月中旬からはハイジの村にたくさんのカボチャが飾られ、ハロウィン仕様になります。ハロウィン中は、キャンドル作りやジャックオランタン作りなどのイベントも行われています、また仮装大会期間中は仮装をすると入園料が無料になります。

ハロウィンが終わるとやって来るクリスマスシーズンは、幻想的なハイジの村を見ることができます。600個のランタンが彩るキャンドルと、青いイルミネーションはスイスの森の冬景色をイメージして作られています。他のイルミネーションスポットよりは混雑を避けられるので、穴場スポットを探している方にはおすすめです。

ハイジのテーマ館のジオラマ見出し

ハイジの村にある「ハイジのテーマ館」の展示室には4メートルもの大きさのジオラマがあります。ここではハイジが住んでいるアルプス村をジオラマで再現していたり、アルプスの少女ハイジの物語を紹介しています。ジオラマの前には、アルムのおんじが飼っているヨーゼフやハイジの仲間たちが出迎えてくれるので撮影スポットにはおすすめです。

ハイジのジオラマは以前は「ハイジのテーマ館」でしか見ることができませんでしたが、隣接するホテル「クララ館」でも見られるようになりました。ハイジのテーマ館では貴重なフィギアやパンフレットなどが展示されていたり、テーマ館にあるショップではハイジのグッズを購入することもできるので、お土産選びにもおすすめです。

ハイジのおじいさんの山小屋「アルムの山小屋」見出し

ハイジの村の一番奥にある「アルムの山小屋」は、ハイジがおじいさんと一緒に暮らしていた山小屋が再現されています。アルムの山小屋は中に入ることができず、外からのみ見ることができますが、ハイジが暮らしていた山小屋を見ることができます。忠実に再現された山小屋には、アルムのおんじが寝ていた干し草のベッドもあります。

ハイジの村の、アルムの山小屋の奥やペーターのヤギ小屋にはヤギもいます。ヤギ小屋には、ハイジがアルムのおんじのところに預けられるために立ち寄ったデルフリ村で、初めて友達になった子ヤギのユキちゃんにちなんで、ユキちゃんと名付けられたヤギもいるのでぜひ探してみて下さい。

ペーターのヤギ小屋でエサやり体験見出し

ペーターのヤギ小屋にいるヤギにはエサやり体験をすることができます。エサはペーターのヤギ小屋の前の自動販売機にありますので、ヤギにエサをあげてみたい方はぜひ購入してエサやり体験をしてみてください。エサやり体験は園内中央にある池の鯉にもあげることができます。鯉のエサは虹の池の自動販売機で販売しています。

ハイジの村にあるチャペルでウェディング見出し

ハイジの村では、日本にいながら海外にいるようなウェディングをすることができます。落ち着いた雰囲気のある光のチャペルは太陽の光がキラキラ差し込んできます。光のチャペルはドラマや映画の撮影にも使われるほど人気のチャペルで、夜になると灯るキャンドルはとても幻想的な雰囲気になります。

Photo by Juan Antonio Capó

森のチャペルでは、屋外で大自然を感じながらウェディングをすることができます。バラの季節には、バージンロードの周りもバラが咲き誇り、映画やドラマのワンシーンのような憧れのウェディングができます。また、レストランボルケーノや光のチャペルでウェディングパーティーをしたり、クララ館宿泊ブライダルプランなどもあります。

ハイジの村のおすすめレストラン1:ボルケーノ見出し

ハイジの村のレストランで食事を楽しむなら「レストランボルケーノ」がおすすめです。ボルケーノの一番人気のメニューは、スイス産のグリュイエールチーズとエメンタールチーズを使った「ハイジの好きなチーズフォンデュ」です。チーズフォンデュは2名様分からオーダーできるので、ぜひ、本場の味を楽しんでみてください。

山梨県の黒富士農場で育った卵を使った「ふわふわ卵のオムライス」は、幅広い年齢層の方に大人気のメニューです。大人でもレストランで子様ランチをオーダーしたい方に「大人のお子様ランチ」やパスタ、カレーなどメニューも豊富です。ランチタイムにはサラダやスープもセットになっています。

ドリンク類も豊富な「レストランボルケーノ」では、ソフトドリンクやハーブティーの他にも、ビールやノンアルコールビールなども揃っています。一番人気のチーズフォンデュにおすすめなのが、ハイジの村のオリジナルワインです。ワインは、ハイジの村の近くで栽培されたシャルドネを使用した赤ワインや白ワインを味わうことができます。

ハイジの村のおすすめレストラン2:ロッテンマイヤーズ・カフェ見出し

「クララ」の家の執事のロッテンマイヤーズの名前の「ロッテンマイヤーズカフェ」は、レストランでの食事の後のデザートやおやつにもぴったりのカフェです。ロッテンマイヤーズカフェでは、山梨県の名物の桔梗信玄餅を使ったをソフトクリームが人気です。桔梗信玄餅を使ったデザートは他にもあるので、ぜひ山梨の思い出に食べてみてください。

とてもかわいいハイジのカップに入った「やぎミルクのアイスクリーム」は、やぎミルクの甘さと、酸味のあるブルーベリーソースの相性が抜群です。陶器のカップは3種類あり、お持ち帰りすることもできるので、家でもハイジ気分を楽しめます。カップは選ぶことができないので、オーダーするたびにどのカップになるかは、その時のお楽しみです。

ショップや軽食があるハイジの隠れ家見出し

ハイジの隠れ家ではグッズやお土産などを購入できるショップや、軽食やドリンクなども楽しめます。ハイジの隠れ家でのおすすめは「ハイジのフワフワクレープ」です。クレープにはハイジの村のジャムが使われていて、イチゴ、リンゴ、ブルーベリー、チョコバナナの中から選べ、モチモチカリカリしているクレープはボリュームも満点です。

「おばあさまのあげたてドーナツ」も人気があり、オーダーをしてから揚げてもらえるドーナツは外はカリカリ、中はふわふわしています。ドリンクメニューも豊富に揃っているので、おやつタイムにもぴったりです。ぜひ、ハイジの隠れ家でゆっくりショッピングを楽しんだり、おやつタイムを過ごして楽しんでみてください。

ハイジの村を一周できるロードトレイン見出し

ハイジの村の園内をお散歩がてらゆっくり歩いて散策するのもいいですが、園内を一周するロードトレイン「ハイジ号」で巡るのもおすすめです。ロードトレインに乗車する場合は、お花畑の入口にあるハイジ号ステーションでチケットを購入してください。小さなお子様でもロードトレインに乗れば、園内一周楽しめます。ハイジ号は1回330円です。

ロードトレインの駅は発着駅を入れて全部で4箇所あります。園内の解説も聞けるので初めてハイジの村へ行く方にはおすすめです。ロードトレインは途中駅で下車することもできますが、再乗車することはできないのでご注意ください。また、乗車チケットもハイジ号ステーションのみとなるので、まずは一周巡ってみることをおすすめします。

ハイジの村でセグウェイ体験見出し

Photo by toooooool

ハイジの村ではセグウェイを使ったガイドツアーがあります。体験は講習とツアーがセットになって45分3,300円で体験できます。また、時間がない方には15分1,100円のお試しコースもあるので、ぜひセグウェイ体験をしてみてください。セグウェイ体験は事前予約はできませんので、当日現地にて申し込みをしてください。

ハイジの村のホテル「クララ館」見出し

ハイジの村で遊んだ後は「クララ館」で非日常のままホテルに泊まれます。クララ館では露天風呂付のハイジやクララの部屋やスタンダードルームもあります。お子様連れにはクララ館オリジナルの、ハイジのアニメルームがおすすめです。アニメルームではヨーゼフやユキちゃんがお出迎えしてくれます。宿泊料には2日分の入園料が含まれます。

クララ館での食事は、ブライダル担当のシェフが作るフルコースをレストランで楽しめます。クララ館のディナーでのおすすめは「ラクレットプレート」です。ジャガイモやベーコンなどに溶けたチーズをかけて食べるスイスの「ラクレット」は、クララ館に宿泊した方だけが味わえます。ラクレットプレートは前日までの予約制となります。

クララ館では南アルプスを見ながら天然温泉を楽しめます。クララ館の天然温泉はとても肌に良い温泉で、季節によって花やフルーツが入ったお風呂を楽しめます。クララ館のクララの湯は日帰り温泉入浴もできるので、ハイジの村で遊び疲れた身体を癒すことができます。年間を通していろいろな香りが楽しめるのでぜひ、入浴してみてはいかがですか?

ハイジの村 クララ館 スパ&レストランホテル

住所:
山梨県北杜市明野町浅尾5259ー950
アクセス:
車/中央自動車道~韮崎IC~車で約15分
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

ハイジの村クララ館でバーベキュー見出し

クララ館では、グランピング体験もできます。ご当地名産が味わえるバーベキューの他にも、ラクレットプレートもグランピングスタイルで楽しめます。宿泊者は、レストランでの食事ではなくバーベキューを選ぶこともできます。万が一雨の場合は冷房完備の室内を利用できたり、クララ館に宿泊の場合は星空テラスでバーベキューができます。

ハイジの村でおすすめのお土産見出し

ハイジの村にはお土産にもおすすめのグッズや限定のお菓子などを購入できます。ブレッジガウの食品館では、ハイジの隠れ家のクレープにも使われているジャムや珍しいバラのジャム、チーズ、ハム、ソーセージなども揃っています。園内のレストランで使われているドレッシングもあるので、ぜひ気に入ったものをお土産にしてみてはいかがですか?

ハイジの村の近くで栽培されたシャルドネを使った「白ワイン明野シャルドネ」や「赤ワイン明野シラー」を購入することもできます。この2種類は、ハイジの村オリジナルのワインなのでお土産にもおすすめです。山梨県産にとどまらず、スイスやフランス産のワインも揃っているので、ワイン好きの方のお土産にもぴったりです。

デルフリ村のパン屋さん

デルフリ村のパン屋さんでは、ハイジがこっそり隠していた美味しそうな「ハイジ大好きフカフカ白パン」を購入できます。パンはそのままテラス席で食べることもできますが、お土産として購入することもできます。自宅でも電子レンジで温めるとふわふわになるので、自宅でもハイジの白パンを再現することができます。

ハイジの村の入園料見出し

ハイジの村の入園料をご紹介します。高校生以上の入園料は510円(20名以上の団体は入園料420円)、中学生・小学生の入園料は250円(20名以上の団体は200円)、小学生未満の入園料は無料です。また、ハイジの村には年間パスポートもあります。花がお好きで季節ごとに楽しみたい方は、毎回の入園料より年間パスポートの方が安くなる場合もあります。

ハイジの村では、土曜日のみ高校生以下の入園料が無料になります。他にもハロウィンなどのイベントの時は入園料が無料になる時もあります。また、ハイジの村では犬種限定はありますが、愛犬も一緒に入場できるようになりました。入園料と一緒に犬1頭につきエチケットセットを購入すると、愛犬と一緒にハイジの村を楽しむことができます。

ハイジの村へのアクセス見出し

ハイジの村への車でのアクセス

山梨県にある「山梨県立フラワーセンターハイジの村」への車でのアクセスは、中央自動車道の韮崎インターチェンジから県道27号線経由で県道616号線へ入り、約15分で行くことができます。また、中央自動車の須玉インターチェンジからは約10分でアクセスできます。東京からは2時間ほどでアクセスできるので、日帰りでも楽しめます。

Photo by toooooool

車でのアクセスの場合は第一駐車場から第三駐車場まであり、357台分の無料駐車場も完備されているので安心して行くことができます。駐車場は、第一駐車場と第二駐車場が入口のゲートから近いのでおすすめです。ハイジの村ペーター館のレストランやクララ館を利用する場合は、2つの建物の近くに専用駐車場があります。

ハイジの村への電車でのアクセス

Photo by 持続可能な地域交通を考える会 (SLTc)

「山梨県立フラワーセンターハイジの村」への電車でのアクセスは、JR中央線の韮崎駅をまずは目指します。韮崎駅からのアクセスは、茅ヶ岳・みずがき田園バスで約30分で到着します。バス停は目的に合わせてハイジの村もしくはクララ館で下車してください。バスでのアクセスは1日7便のみになるので、時間を調べてから行くことをおすすめします。

バスは4月から11月までは毎日運行しているので、平日でもバスでアクセスできます。バスの時間が合わない方や夜までハイジの村で遊びたい方は、タクシーでのアクセスがおすすめです。タクシーでのアクセスの場合は、JR中央線の韮崎駅から約20分ほどです。夏はひまわり畑も人気で混み合うので余裕を持っていくことをおすすめします。

大自然の中でハイジの世界を楽しむなら「ハイジの村」へ!見出し

Photo by toooooool

いかがでしたでしょうか?山梨県にある「山梨県立フラワーセンターハイジの村」は、スイスにいるような気分を楽しめ、レストランでは美味しい食事を楽しめます。入園料もリーズナブルでプチ旅行気分を味わえるので家族連れにもおすすめです。都内からのアクセスも良く、日帰り旅行にもぴったりなハイジの村でハイジの世界を楽しんでみませんか?

投稿日: 2018年5月17日最終更新日: 2020年10月8日

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