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鴨肉扁は台北のガチョウ専門店!おすすめのメニューやお店への行き方を紹介!

台北グルメと聞いて最初に何を思い浮かべるでしょうか?臭豆腐やタピオカなどが有名ですがガチョウ専門店の「鴨肉扁」がおすすめです。今回は台北グルメの「鴨肉扁」のガチョウのおすすめメニューや店舗までの行き方などについて詳しくご紹介します。

台北ではガチョウ料理がグルメ見出し

Photo by nyanchew

台北のグルメでガチョウ料理がおすすめだと聞く方はあまりいないと思いますが、なんと40年以上前から台北ではガチョウ料理がおいしいと有名です。今回はそんな台北グルメのガチョウ料理専門店「鴨肉扁」についてご紹介します。行き方や日本人になじみのないガチョウを使用した各種おすすめメニューについてせまります。

台北グルメのガチョウ専門店鴨肉扁とは?見出し

Photo by ashleypona

台北の西門街にあるガチョウ料理がおすすめのお店「鴨肉扁」。創業1950年の老舗料理店です。鴨という店名がついていますが、実際にはガチョウのメニューは提供していません。店内は大衆食堂のような温かい、懐かしい雰囲気を感じられるつくりとなっています。

当初、鴨料理を提供していましたが、肉が硬いことに加え、鴨肉独特の風味を苦手とする人が多かったため、鴨料理の提供をやめ、代わりに使用したガチョウが大ヒットし、売り上げが上昇し現在もガチョウを使用したメニューを提供しています。ガチョウといえばフォアグラですが使用している部位は肝臓ではありません。

Photo by Kentaro Ohno

看板は当時の名残のまま、インパクトを持たせるため現在も変えずに「鴨肉扁」で通しています。初めてお店を訪れる方は鴨と書いてあるのに鴨料理ではなくガチョウ料理が出てくるので驚かれる方がいます。調理している様子が店の外や中からガラス窓を通してみることができるようになっていて、待っている間も楽しむことができます。

台北グルメ鴨肉扁でおすすめメニューのガチョウ肉について見出し

Photo by Rodrigo Soldon Souza

台北グルメの鴨肉扁で使用されているガチョウ。他のお肉と比べ調理するのがとても難しく、気をつけないと鴨のように肉が硬くなってしまいます。また、ガチョウはとても大きいので一般家庭ではなかなか買いにくいのが現状です。この理由から、多くの方が美味しいガチョウを食べるなら台北グルメのガチョウ専門店「鴨肉扁」に訪れています。

Photo by sabamiso

また、店主は支店を持たず、ガチョウ本来の味を楽しんでほしいため、ソースは毎日手作り、防腐剤などは一切使用していません。フランスやヨーロッパなどでは高級食材として使用されているガチョウの肝臓「フォアグラ」とは異なり、肝臓部分をしようしていないガチョウの肉をお手頃価格で食べることが可能です。

鴨肉扁はテレビドラマでも紹介されていた?見出し

Photo by Kossy@FINEDAYS

台北グルメのガチョウ料理専門店「鴨肉扁」。なんと日本の有名ドラマで元々は漫画で連載されていた「孤独のグルメ」で紹介されています。個人輸入業を務める主人公のサラリーマンが利用する大衆食堂のようなお店が毎回紹介されていて、2015年から放送された台湾版に「鴨肉扁」が登場しています。

鴨肉扁などのガチョウ料理メニューの漢字表記について見出し

Photo by fujikinoko

鴨肉扁でおすすめメニューのガチョウ料理。メニューの漢字表記について少しご紹介します。店名の「鴨」はアヒル。野生の鴨は「野鴨」の表記です。ガチョウとアヒルの違いはカモ類の中で小型のものがカモ。大型は雁。ガチョウは大型カモ。日本語の漢字ではガチョウは「鵞鳥」ですが中国語では「鵝」になります。

Photo by wolfpix

「鵝」は「鵞」の異体字です。「鵝」の読み方は「アーロウ」になります。鴨肉の部位を選択するときにある「肥」は脂が多い。「痩」は脂が少ないになります。また腱はすね部分。腿はもも肉。肚は魚のおなか部位。綜合はいろんなものが入っているという言う意味になります。

台北グルメ鴨肉扁おすすめメニュー1:鵝肉湯麺見出し

Photo by leoncillo sabino

ガチョウスープの麺。スープはガチョウの肉と骨を弱火で煮込み、豚骨を入れさらに煮込んでいます。8時間も煮込んだスープは鶏ガラとはとは異なるガチョウの旨味がぎっしり詰まっています。塩だれが少し強め。

味は薄めで優しい味わい。台湾風ラーメンというのが日本でも近年人気ですが、こちらの台湾風ラーメンのガチョウバージョンといった方が想像しやすいです。こちらのおすすめメニューに使用している麺は中太のストレートです。トッピングにはガチョウのお肉と、豆もやし、焦がしネギが入っています。

台北グルメ鴨肉扁おすすめメニュー2:鵝肉湯米粉見出し

Photo by hirotomo

ガチョウスープのビーフン。こちらもガチョウスープの麺と同様のガチョウの旨味が凝縮されたスープを使用しています。

こちらのおすすめメニューに使用している麺は米麺でビーフンになります。台湾のスープでは麺の種類を選ぶことのできるのが一般的です。春雨や平麺を選ぶことのできるお店もあります。

台北グルメ鴨肉扁おすすめメニュー3:鵞鳥肉見出し

Photo by giovanniscanavino

鷲の肉かと思いきやこちらもガチョウのお肉を使用したおすすめメニュー。ガチョウの燻製になります。ガチョウは燻製にされることで少し金色のようになります。グルメの人は注文するときにガチョウの部位を指定します。ガチョウのお肉は足の部分だと骨が多く食べにくいので注意が必要です。

Photo by is_kyoto_jp

ガチョウの部位のおいしさを少しご紹介します。ガチョウは前と後ろに分けられ、前は胸肉。脂はあまりありませんが、歯ごたえが最高にいいのが特徴です。後ろはもも肉。

とても柔らかく、脂も多く、プリッとした歯ごたえとジューシーさがあるのが特徴です。下には生姜が敷いてあり、さらにガチョウの旨味を引き出しています。

燻製されたこちらのおすすめメニューはガチョウグルメの中でも一押し。他のお店とは異なり香りと噛むたびに広がる独特の味が特にいいと好評です。燻製させることで、余分な脂は落ちています。卓上には辛口のたれが置いてあるので、こちらのたれをつけて食べるのがおすすめです。

台北グルメ鴨肉扁の行き方見出し

Photo by seeveeaar

台北グルメのガチョウ料理専門店「鴨肉扁」。営業時間は10時から22時です。MRT西門駅から徒歩約5分で駅から近いため、行き方がすぐにわかります。年中無休です。数あるが台北にあるガチョウ料理専門店のなかでも昔からある老舗のお店なので口コミでの評価も非常に高いお店です。

住所 台北市中華路一段98-2號
電話番号 02-2371-3918

台北グルメ鴨肉扁に次ぐおすすめ店1:阿城鵝肉見出し

Photo by tablexxnx

台北で現地の台湾人から大人気のガチョウ料理のお店が「阿城鵝肉」。現地の方もおすすめする台北グルメのお店なので、連日大行列ができています。

並びたくない方は開店直後か閉店時間直前がおすすめです。イートインかテイクアウトかを選択できます。紙のメニューとペンを渡されるので台湾語を話せなくても心配はいりません。

阿城鵝肉おすすめメニュー

Photo by hirotomo

一番のおすすめメニューのガチョウ肉は煙燻(燻製したもの)か、白斬(塩で煮たもの)の2種類から選択できます。

皿の下には生姜の千切りがたっぷり敷かれています。燻製にしたものは茶色に、塩ゆでのものは皮まで真っ白なのが特徴です。ガチョウのお肉はぷりぷりの食感でとても美味しいとおすすめです。

Photo by macbsd

こちらのおすすめメニューと一緒にぜひ注文してほしいメニューが「鵝油拌飯」。白米の上にガチョウの脂をかけただけのシンプルな料理ですがガチョウの脂特有の旨味やコクが絡まったご飯はガチョウのお肉と一緒に食べることでおいしさがさらに倍増します。もう一つは「下水湯」。

Photo by akiraak2

ガチョウの砂肝とレバーが入った薄口で優しい味わのスープで台湾らしい薄めの味付けとなっています。このスープに先ほどのガチョウの燻製のお肉を浸すことでさらに濃厚なコクとうまみを味わうことができます。

このお他のおすすめガチョウメニューはガチョウの脂でいためたキャベツや、月桂樹のタケノ芽。新鮮なガチョウの腸と生姜のさっぱりマリネ。また、新鮮なガチョウの内臓とニラともやしを炒めたレバニラのような料理になります。ガチョウ料理以外にも海老料理やケーキやフライのメニューも豊富なので長い時間楽しむことができます。

阿城鵝肉の行き方

Photo by kaurjmeb

行き方は2つあります。少し早い行き方はMRT行天宮駅を利用して徒歩8分。もう一つの行き方はMRT松江南京駅を利用して徒歩10分。

赤い看板に赤いガチョウの絵、置物が目印です。店内は大衆食堂のような家族で気軽に来ることのできる温かい雰囲気となっています。営業時間は11時30分から21時30分です。

住所 台湾台北中山區吉林路105號
電話番号 02-2541-5238

阿城鵝肉で究極のガチョウ料理を堪能!台湾のおすすめ絶品グルメ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
阿城鵝肉で究極のガチョウ料理を堪能!台湾のおすすめ絶品グルメ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
阿城鵝肉は台湾で人気のガチョウ料理の専門店です。ガチョウは台湾では人気の食材で、様々なお店で扱っていませうが、阿城鵝肉はその中でもおすすめのガチョウ専門店です。こちらではそんな阿城鵝肉のおすすめのメニューや注文の方法などごご紹介していきたいと思います。

台北グルメ鴨肉扁に次ぐおすすめ店2:陳陽鵝肉大王見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

こちらの台北グルメガチョウ料理の専門店「陳陽鵝肉大王」はおひとりでも気軽に楽しめる丼や麺料理が充実しています。また、台北グルメのガチョウだけではなく鴨肉をしようした料理もメニューの中にあるので、ガチョウメニューと間違えないよう注意してください。

陳陽鵝肉大王のおすすめメニュー

Photo by hiyang.on.flickr

「鵝肉飯」はガチョウの肉丼。一口サイズにカットされたガチョウ肉と白菜、揚げエシャロットに煮卵が乗せられています。ガチョウのお肉は身が引き締まっていて、程よく塩気が効いています。

ご飯にもガチョウのタレが染み込みお箸が止まらない人気・おすすめメニューとなっています。辣椒醤を乗せるとさらにおいしく食べることができます。

Photo by ume-y

「内臓拼盤」はガチョウの内臓の盛り合わせです。ガチョウのレバーやハツが入っています。フランス料理などで定番のガチョウの肝臓であるフォアグ部分も入っていて、お手頃価格で食べることができます。ねっとりと濃厚な味わいとなっています。

台湾グルメでどこのお店でも見ることのあるメニューの「貢丸湯のスープ」。透き通ったスープにセロリの風味を利かせたものが一般的ですがこちらの店舗のスープは白濁。出し汁はガチョウからとったもので、貢丸は豚肉とガチョウ肉を使用し、ぷりぷりの食感が特徴的です。

陳陽鵝肉大王の行き方

Photo by Charles Haynes

台北MRT忠孝復興駅からの行き方がおすすめで、徒歩5分になります。お店は住宅街にあるため見つけにくいですが、食事の時間になると多くのお客さんで賑わっているので、すぐに見つけることができます。定休日は月曜日です。紹介したガチョウメニュー以外のほとんどのメニューが100元以下とリーズナブルです。

住所 台北市大安區大安路31巷8號1樓
電話番号 02-2775-5252

台北グルメ鴨肉扁に次ぐおすすめ店3:大全鵝肉専売店見出し

Photo by fanglan

リーズナブルに台北グルメのガチョウ料理を愉しむことのできるお店です。ランチタイムには多くのお客さんで賑わっています。人気のお店のため、相席になる確率が高いです。店内で食べることはもちろん可能ですが、テイクアウトも可能となっています。

大全鵝肉専売店のおすすめメニュー

Photo by jiahungli

「鵝肉飯」のご飯は五穀米のようなプチプチとした食感の雑穀が入っているのが特徴です。ご飯の上にガチョウ肉がいくつか、付け合わせの野菜はオクラ、キャベツ、タケノコで、煮卵が盛り付けられています。

これに簡単なスープもついて90元とリーズナブルな価格でガチョウグルメを楽しむことができます。

つやつやジューシーなガチョウ肉は、柔らかくておいしく、旨味がぎゅっとつまっていて、プレート1つでじゅうぶんに満足できるようになっています。スープはガチョウの肉をゆでた時にでた汁を使用していて、具材はもやしだけですが、とても美味しいと人気メニューです。

大全鵝肉専売店の行き方

Photo by sabamiso

行き方は2つあります。一つはMRT台北小巨蛋駅を利用する行き方。もう一つはMRT南京三民駅を利用する行き方です。オレンジ色の看板と大きなパラソルが目印です。

サイドメニューも充実しているので何人かでの訪問の際にはいくつかのメニューを頼み組み合わせていろんな料理を愉しんでみることをおすすめします。

住所 台北市松山區南京東路5段23巷6弄1號
電話番号 02-2763-0551

台北グルメ鴨肉扁に次ぐおすすめ店4:一鑫鵝肉見出し

Photo by bryan...

台北グルメのガチョウ料理専門店「一鑫鵝肉」。近くには有名観光スポット龍山寺があるため参拝後に利用する観光客や地元の方でいつも賑わっています。清潔感のある店内。

小さな店舗なので、混雑時には相席になる可能性の滝お店です。地元の方の食べ方が間近で見ることができ参考にしながら食べることができます。

一鑫鵝肉のおすすめメニュー

Photo by ginhsieh

ガチョウ肉はモモ肉のほうが柔らかくジューシーだといわれていますが、胸肉の部位をおすすめします。ぱさぱさイメージのある鶏の胸肉とは異なり、ガチョウの胸肉は肉汁がたっぷり、噛むと、ジュワッと香り高い肉汁が口中に広がり、肉の繊維がそろっているのでほぐれやすく、皮の脂には豊かな甘味があるのが特徴です。

Photo by masterq

「鵝腸」もおすすめメニュー。ガチョウの腸の炒め物になります。豚のモツと異なった食感で、プルプルでなかなかかみきれないという心配はなく、こりこりとした食感が特徴的です。

そして、他のお店ではなかなかお目にかかることのできないメニューが「鵝鳥の頭」。首の部位まで入っています。一番美味しいのは白い部分で、ガチョウの脳みそになります。味は濃い白子のような味わいで、とろとろの食感。レバーなどの内臓系のものが平気で食べることのできる方はこちらもぜひ試してみて下さい。

一鑫鵝肉の行き方

Photo by Sekikos

行き方は非常に簡単でMRT龍山寺1番出口をでて徒歩40秒。定休日は水曜日です。営業時間は10時30分から19時30分です。

冷たいビールは店内の冷蔵庫ケースから自分でとるスタイルです。ランチタイムから年配の方が飲んでいる市元感あふれる台北グルメガチョウ料理が楽しめる専門店、一度足を運んでみてください。

住所 108台北市萬華區廣州街152巷8號
電話番号 02-2306-8838

台北グルメ鴨肉扁に次ぐおすすめ店5:鵝肉城活海鮮見出し

Photo by MattJo-tw

日本と同じ島国である台湾。ガチョウ料理ももちろんですが、同じ海に囲まれているということもあり、海鮮メニューも充実しています。今回紹介するメインのガチョウ料理に加え、こちらのお店では日本ではなかなか食べることのできないサメを使用した料理を食べることが可能です。

鵝肉城活海鮮のおすすめメニュー

Photo by sett4

店の前には様々な回線が並んでいて、海鮮を見ながら注文していきます。値段は基本書いていないため、確認しながら注文することをおすすめします。

おすすめの鵞鳥のお肉は塩ゆでしてあり、唐辛子の効いた酢かみそだれのどちらかにつけて食べる形になります。じゅわっとした肉汁あふれる食感を楽しむことができます。

海鮮メニューでおすすめなのは「蒜苗白魚虎」ニンニクの芽とギンザメ、唐辛子などの炒め物。骨はすべて軟骨です。コリコリした食感とサメならではのぷるぷるの皮、白身魚ならではの淡白な味が絶妙だと好評のサメ料理です。

鵝肉城活海鮮の行き方

Photo by jinkemoole

遼寧街夜市と呼ばれるエリアにある「鵝肉城活海鮮」。ネオンの光が他のお店と比べ一段と輝いているため、すぐに見つけることができます。営業時間は16時から26時。ランチタイムに利用することはできません。サメ以外にも海老やカサゴ、アサリや魚の皮の酢のものなど、変わった台北ならではのメニューも豊富です。

住所 台北市遼寧街77號
電話番号 02-2752-2142

台北鴨肉扁でガチョウメニューを食べよう!見出し

Photo by wongwt

台北グルメのガチョウ料理が味わうことのできる「鴨肉扁」のおすすめメニューや行き方についてのご紹介いかがでしたでしょうか?フォアグラのイメージだけのガチョウ料理のメニューを台湾に訪れた際にはぜひ食べに行ってみてください。そして、そのほかの台湾台北グルメを満喫しに、いろんなお店をめぐってみることをおすすめします。

投稿日: 2018年11月14日最終更新日: 2020年10月8日

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