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台北市立動物園でパンダは見られる?行き方や料金・見どころまとめ!

台北市立動物園でパンダは見られる?行き方や料金・見どころまとめ!

アジア最大級のパンダのいる動物園が台湾の首都であり観光に便利な台北近郊にあります。広大な敷地にはパンダを始め、コアラ、タンチョウなど珍しい動物が自然に近い状態で飼育されています。今回はそんな台北市立動物園への行き方、料金や見どころをまとめました。

観光におすすめな台北市立動物園見出し

飛行機で成田から4時間、福岡から2時間半で行ける台湾は親日家が多く日本人の旅行先として人気の国です。台湾の首都の台北は小籠包などのグルメや世界4大美術館の一つ故宮博物院がある魅力いっぱいの観光都市です。今回は、そんな観光都市台北の近郊にあり観光にも便利な台北市立動物園への行き方、料金や見どころをご紹介します。

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アジア最大級の台北市立動物園見出し

台北中心部からMRTで約30分の好立地にある台北市立動物園は、パンダ、台湾固有種の動物や珍しい喋々など多くの動物が自然に近い状態で飼育されている動物園です。また、アジア最大級を誇る広大な敷地を有しており園内をすべて回ると丸一日時間がかかります。開業から20年を超える動物園ですが、改装された園内は快適に過ごせます。

とにかく広い園内は上野動物園のおよそ13倍の広さがあり、約450種の動物が檻のない各々のスペースで飼育され、のんびりと暮らしています。園内には、床が透明の珍しいロープウエイが運行する猫空ロープウエイの駅もあり、台湾茶で有名な猫空観光へ行くこともできます。猫空観光と動物園を組み合わせて1日過ごすのもおすすめです。

台北市立動物園の見所1:台湾動物区見出し

おすすめの見所、1つ目のエリアは台湾にしかいない野生動物が生活している「台湾動物区」です。ここでは台湾固有の動物、約10種を観察することができます。柵のないジャングルのようなスペースでのびのびと生活する動物達の姿は感動ものです。堂々とした台湾黒熊の姿や日本猿よりおっとりしたタイワンザルの姿もたくさんみられます。

注目は日本の天然記念物であるニホンカモシカの亜種であるタイワンカモシカ。愛らしい姿をぜひ観察してみてください。また「両棲爬虫類館」にも台湾の蛇展示エリアが設けてあり、台湾固有の蛇を観察することができます。こちらのエリアでも自然の中の動物の姿を観察できるようになっていますのでぜひ立ち寄ってみてください。

台北市立動物園の見所2:昆虫館見出し

おすすめの見所、2つ目のエリアは台湾固有種の蝶や珍しい保護昆虫を見ることができる「昆虫館」です。昆虫は生息環境に近い状態で飼育され、館内には昆虫の巨大模型や標本もたくさん展示されています。また、昆虫の生態をより観察できるようにバナナが吊るされていたりと面白い工夫が随所に見られます。

この昆虫館をおすすめするポイントは美しい蝶が乱舞する群れの中を歩く貴重な体験ができることで、運が良ければ普段あまり見ることのできない蝶が体やカメラに止まることもあります。また、昆虫館の外には「虫の谷」という渓谷沿いに自然観察コースが作られており、ここでは自然の蝶や虫を探索し観察することができます。

台北市立動物園の見所3:教育センター見出し

おすすめの見所、3つ目のエリアは「教育センター」です。ここでは台湾の自然史や生態学、動物保護について学べます。1階と地下1階の2フロアになっていて、1階には剥製やジオラマ、標本を中心に展示、地下1階には動物の生態学、自然史や恐竜のコーナーがあります。古代の動物をかたどったジオラマが展示されているコーナーがおすすめです。

また昔の台湾人の生活の模型など多岐にわたる分野も展示してあります。はく製で注目すべきは平均寿命より20年長生きし、86歳まで生きた奇跡のアフリカ象「林旺」のはく製です。林旺は「林旺おじいちゃん」の愛称でかつて動物園の人気者でした。現在はここ教育センターで世界最大のアフリカ象の標本として展示されています。

台北市立動物園の見所4:パンダ館見出し

おすすめの見所、4つ目のエリアは「パンダ館」です。2008年に中国からパンダが贈られて以降、不動の人気ナンバーワンのエリアです。パンダ館は2階建てで、パンダは1階に展示されています。またパンダグッズのみのショップやレストランも入っています。平日は比較的空いていますが、休日には観光客や地元客で大変混雑します。

混雑日にはパンダ館の前で入館規制の整理券が配布されます。普段は眠っていることが多いため動く姿にはなかなか出会えませんが、エサの時間には活発に動く姿を観察することができます。宙から吊るされたリンゴやニンジンを一生懸命とる姿は「かわいい」の一言に尽きます。また外温が26度以下の時は屋外展示が行われます。

台北市立動物園の見所5:コアラ館見出し

おすすめの見所、5つ目のエリアは「コアラ館」です。オーストラリアからやってきたコアラはパンダに次ぐ人気者です。コアラ館にも屋根があるため、雨や炎天下を気にせずに観察できます。コアラは夜行性のため、日中に訪れると木にまるまってじっと寝ている愛らしい姿を観察できます。

コアラの動いている姿を見たい場合は開園直後や閉園前を狙うのがおすすめです。また、運が良ければ飼育員の餌付けも見ることができ、ユーカリの葉をゆっくりとむしゃむしゃ食べる姿が見られます。日本ではパンダとコアラに同時に会えるのは神戸市立王子動物園のみなので、コアラとパンダにはぜひ会いに行ってください。

台北市立動物園の見所6:園内オブジェ見出し

おすすめの見所、6つ目は園内のいたるところにある「オブジェ」です。動物の後ろ姿のみのオブジェ、ごみ箱に設置された巨大なフンコロガシのオブジェや大きなオウムをかたどった公衆電話など、日本の感覚とは異なるオブジェの数々に園内を歩くだけでも気分が高揚します。

ロッカーやトイレにも可愛いイラストが施してあり、トイレの外壁にも楽しいオブジェがあるので必見です。カバの飼育エリアの傍には地面を水面に見立て、潜っている複数のカバの像や、パンダ館には子パンダを産みたての母パンダの像など目を引くものばかりあります。可愛い動物を見る傍ら、オブジェ探しも楽しんでください。

台北市立動物園への行き方見出し

MRTでの行き方は台北駅より板南線・南港展覧館行に乗車、忠孝復興駅で文湖線・動物園行に乗換え終点の動物園駅で下車する行き方。または台北駅から淡水線に乗車、大安駅で文湖線に乗り換えの行き方もあります。駅に着くと動物園への案内看板が出ていて、表示通り進むと徒歩3分ほどで正面ゲートに着けます。MRT料金は片道35元です。

台北市立動物園の料金見出し

料金は入園料が大人60元、5歳まで無料、6歳から12歳までは30元です。その他の料金は、園内用ベビーカーの貸し出しが50元プラス500元(デポジット料金)で、園内を走る遊園車の料金は片道5元(120センチメートル以下は無料)です。なお遊園車は乗る直前に受付の人に料金を支払いますが、おつりが出ないので小銭の用意をお勧めします。

台北市立動物園のおすすめ半日ルート見出し

園内は台湾動物区や熱帯動物区など複数のエリアに分かれています。すべてを見ると丸1日時間がかかるので、見たいエリアを数か所に絞り観覧するのがおすすめです。園内の観光マップは正面ゲートをくぐり右手を進んだインフォメーションにあります。日本語の観光マップもありますが、大半は中にあるので係りの人に尋ねてみてください。

おすすめのルートは、正面玄関より右回りで園内の3分の1を回る2時間ほどのコースです。このコース上では台湾黒熊やセンザンコウが見られる台湾動物区、珍しい蝶々がたくさんいる昆虫館、生態学や動物保護について学べる教育センター、ジャイアントパンダがいるパンダ館、可愛らしいコアラのいるコアラ館を見ることが出来ます。

台北市立動物園の園内情報見出し

園内は正門入り口から奥に向けて緩やかな坂になっています。そのため、奥のエリアを見たい場合は遊園車で上まで登り、下りながら回るのがおすすめです。また、赤ちゃん連れには正門入り口の右手にビジターセンターがあり有料のベビーカーの貸し出し所があります。なお、授乳室、コインロッカー、やオムツ換え用の台も用意されています。

園内の飲食店は、入り口周辺にセブンイレブンやマクドナルドがあり、パンダ館の2階にはレストランがあります。その他には園内の各所にカフェや屋台などの飲食店が点在しています。また、園内は室内鑑賞エリア以外は基本的に日陰が少なく暑いので、暑さと水分補給の対策をとってお出かけすると安心です。

台北市立動物園に行こう!見出し

台北市立動物園でパンダは見られる?行き方や料金と見どころまとめ!はいかがだったでしょうか。台北市立動物園は、パンダや台湾固有種の動物だけを目的に短時間の観光にも、また時間をかけのんびりと過ごすのにもおすすめのスポットです。台湾を訪れた際は大人から子供まで楽しめる台北市立動物園へぜひ観光にでかけてみてください。

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投稿日: 2017年9月11日最終更新日: 2020年9月7日

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