大分でキャンプするならバルンバルンの森
夏のアウトドアといえばやっぱりキャンプは外せません。でもキャンプが初めてという方はどういった場所でどういう準備がいるのかということがわからずはじめられないという声も多いです。そんな方でも大分にある「バルンバルンの森」では気軽にキャンプを楽しむことができるんです。おしゃれでSNS映えも抜群のバルンバルンの森についてご紹介します。
バルンバルンの森とは
口コミでじわじわと人気が高まっており、現在は非常に利用する方も増えているのが「バルンバルンの森」です。大人も子供もみんなで楽しむことができるバルンバルンの森は週末になると遠方からもアクセスされる多くのお客さんでにぎわっています。そんなバルンバルンの森とはいったいどのようなキャンプ場なのでしょうか。
大分県にある森の中の宿泊施設とキャンプ場
バルンバルンの森とは、大分県中津市にある宿泊施設とキャンプ場です。自分でテントを建ててキャンプをしてもよいですし、キャンプが初めてという方はキャビンやツリーハウスに宿泊することもできる、初心者から上級者まで様々な人が楽しむことができる施設です。
バルンバルンの森はもともとは1979年にオープンした町営の施設です。しかし、廃園寸前になってしまったこの森に魅力を感じたご夫婦がリノベーションして生まれ変わったのが現在のバルンバルンの森なんです。
もともとの施設をご存知の方は現在のバルンバルンの森を見たら驚くこと間違いなしでしょう。オーナー夫婦のセンスの良さも相まって現在のバルンバルンの森はおしゃれで人気が高いキャンプ場に生まれ変わりました。
SNS上で話題になっている大人気キャンプ場
手作りでコツコツと作り上げてきたあたたかみを感じるバルンバルンの森ですが、現在ではSNSで非常に人気になっており多くの宿泊客が訪れる、大分県中津市でも人気のスポットとなっています。
普段アウトドアをしない若い女性でも、おしゃれで素敵なキャンプ場だということで訪れる方も増えています。森の中はフォトスポットがたくさんあり、SNS映えする空間も非常に多いです。そのため、訪れる方は写真をとりSNSにあげて、それを見てさらに多くの方が訪れています。
SNSでバルンバルンの森と検索すると、非常におしゃれな写真がずらりと出てくることでしょう。多くの方がおすすめしているバルンバルンの森の人気は年々高まっています。
バルンバルンの森が人気の理由とは?
SNSでも人気が高いバルンバルンの森ですが、一体その理由とは具体的にどういったものなのでしょうか。キャンプといえば虫がいたり、テントを建てるのが大変だったりという理由で敬遠されてしまうという方もいらっしゃるでしょう。しかしバルンバルンの森はそういった方でも訪れたくなる魅力にあふれているのです。
レトロな雰囲気の建物やアクティヴィティ
バルンバルンの森に行ってまず目につくのが雰囲気抜群の建物です。おしゃれな宿泊施設の他に、昔から一度はのぼってみたいと多くの方が憧れたツリーハウス、そしてハンモックや大きなブランコなど様々な楽しめるものが揃っています。小さいお子さんから大人まで楽しむことができるのがバルンバルンの森の人気の秘密です。
また、上でもご紹介しましたがレトロな建物はどれもSNS映え抜群なんです。ついついどこでも写真を撮りたくなってしまいます。大自然の写真はもちろんのこと、ツリーハウスやハンモック、キャビンなどどれもこれも非常におしゃれだと人気です。
ハンモックなどのユニークな設備
他のキャンプ場ではなかなか見かけないのが「ハンモック」ではないでしょうか。ハンモック付きのキャビンもあり、ハンモックに揺られながらお昼寝をしたり読書をしたりするのは最高のひと時です。
そのほかにも、森の中には手作りの看板も立っています。手書きの看板は見ているだけでも楽しくなってしまい、ほかにも看板がないか探してしまいたくなります。
また、木工作家である「junkcraftcaravan」の椅子も敷地内には置いてあります。座り心地が良いためついつい長く座ってしまうという方も少なくありません。このようにさりげなく様々なものがおいてあるのがバルンバルンの森の人気の理由に他なりません。
ゆっくりやすらげる読書室がある
ハンモックなどの施設の他にも、自然の中でゆったりと読書をするのもおすすめです。バルンバルンの森は木キャンプ場には珍しく「ヨムネルの巣」という読書室があるのです。こちらの読書室にはテーブルや椅子の他にバルンバルンの森の特徴の一つであるハンモックも置かれており、ゆったりと読書を楽しむことができます。
バルンバルンの森でおすすめの楽しみ方は?
バルンバルンの森はキャンプ場であり、キャンプといえばバーベキューを楽しんだりゆっくりと夜空を眺めたりとそれぞれの楽しみ方があるでしょう。そこで、せっかくおしゃれなバルンバルンの森に宿泊するのであればバルンバルンの森ならではのおすすめの楽しみ方をご紹介します。
ハンモック付きのキャビンで宿泊
自分でテントを設営するのはちょっとハードルが高いという方には、キャビンで宿泊するのがおすすめです。キャビンにはいずれもハンモックがついているので、ハンモックに揺られてゆったりとした時間を過ごすことができます。
ハンモック付きのキャビンは定員が2名から4名までとなっています。そのため、人数や用途に合わせて部屋を選んでください。いずれのお部屋もリノベーションされており非常におしゃれな空間が広がっています。
キャンプ場のキャビンというよりもおしゃれなお友達のお部屋やカフェにきたのかというような気分を味わうことができるキャビンは非常に人気が高いため早めの予約がおすすめです。特に長期連休はかなり早い時期に予約が埋まっていることが多いです。
ツリーハウスに宿泊
続いてのバルンバルンの森でのおすすめの過ごし方は「ツリーハウスに宿泊」です。ツリーハウスががあるオートサイトは限定2組のみとなっており、こちらもキャビン同様に早めの予約がおすすめです。
ツリーハウスはSNS映えも抜群で、訪れるお客さんが必ずといってよいほど写真を撮るとのことです。このツリーハウスを目当てにバルンバルンの森を訪れる方もいらっしゃるほど。ツリーハウスは写真を撮る以外にも、実際に入ることが可能です。
ツリーハウスは小さいころに絵本で見たことがあって憧れていたという方も多いでしょう。そんなツリーハウスに実際に入って楽しむことができるなんて夢のような楽しみ方です。ツリーハウスの窓から眺める景色は絶景で、ついついツリーハウスの中に長居してしまうという方もいらっしゃるほどです。
ツリーハウスに入った際には、壁画にも注目してみてください。ツリーハウスには絵本作家の「THE CABIN COMPANY」の壁画が描かれています。手作りならではのツリーハウスの魅力です。
森の読書室ヨムネルの巣でゆっくり
最後の楽しみ方は森の読書室である「ヨムネルの巣」でゆったりと読書を楽しむことです。キャンプ場という日常生活とは離れた場所で、普段はなかなか時間が取れない分ゆっくりと読書を楽しんだりハンモックでうたたねしたりとした贅沢な時間の使い方はいかがでしょう。
読書室の利用は有料となっています。ただし、宿泊される方は無料で利用できます。ヨムネルの巣に置かれている本はまちライブラリーに参加しているもので、寄贈されたもので成り立っています。他の方にも読んでほしいという本の寄贈も可能です。
バルンバルンの森は結婚式もできる
バルンバルンの森では宿泊のみならず、結婚式も行うことが可能となっています。森の中での結婚式は非常に人気が高く、遠方からもバルンバルンの森での結婚式のために訪れる方がいるほどなんです。そんなバルンバルンの森での結婚式はどのようなものがあるのかご紹介します。
セルフプランニング 50万円~
まず最初の結婚式は「セルフプランニング」です。自分たちで結婚式を組み立てていくセルフプランニングの結婚式は形式にこだわることなくオリジナリティあふれたあたかみのあるものとなります。
森の中という利点を活かして、鳥のさえずりや緑に囲まれた中でゲストを招いて行うセルフプランニングの結婚式は10人から29人までで、料金は50万円からとなっています。
オーダーメイド 70万円~
バルンバルンの森で行う結婚式、続いては「オーダーメイド」の結婚式です。アウトドアで行う結婚式ということで、結婚式で行いたい様々なことがしっかりと形になるお手伝いをバルンバルンの森では行ってくれます。
屋外で行うオーダーメイドの結婚式は新郎新婦はもちろんのこと出席者も心に残ること間違いなしです。オーダーメイドの結婚式は30名からとなっており料金は70万円からです。
結婚式の際に森のTinyHouseに宿泊することができるお泊りウェディングも可能となっています。結婚式の前後でゆっくりと過ごしたいという方には宿泊のプランもおすすめです。
ロケーションフォト 2万円~
バルンバルンの森での結婚式、最後は「ロケーションフォト」です。お客さんを呼んでの結婚式ではなく、二人で写真だけを撮って記念に残したいという場合にはロケーションフォトはいかがでしょう。料金も2万円からと非常にリーズナブルです。
ロケーションフォトでは、バルンバルンの森全体を使って写真を撮ることができます。大自然の中でゆったりとリラックスしながら撮影できるので、自然な笑顔の写真となります。ツリーハウスやキャビンの前、緑豊かな自然の中などフォトスポットはたくさんあるのでどこにしようか迷ってしまうほどです。
ロケーションフォトの料金には「森全体を使った撮影場所」と「お着替え用お部屋」のみが入っています。ウェディングドレスや撮影は入っていませんのでご自分で準備することとなるのをご了承ください。
このロケーションフォトですが、ウェディングで利用するのはもちろんのこと、結婚記念日などの撮影などに利用するのもおすすめです。
また、屋外での撮影となりますので天気が気になるという方もいらっしゃるでしょう。雨天時は日程を変更することが可能です。そのほかに、ウェディングボードのレンタルもありますので気になる方は予約時に問い合わせてください。
バルンバルンの森の料金は?
それでは、バルンバルンの森を利用する際の料金をご紹介します。バルンバルンの森では、テントサイトで自分でテントを貼って宿泊したり、森のTinyHouseという宿泊施設を利用したり、ディキャンプをしたりと思い思いに過ごすことができます。そこで、それぞれの料金は一体いくらかかるのでしょうか。
ハンモック付の部屋 9,000円~
まずは、宿泊施設である「森のTinyHouse」の料金についてです。森のTinyHouseには様々なタイプの部屋がありますが、いずれの部屋にもそれぞれハンモックがついています。ぜひ人数や用途に合わせて部屋を選んでください。
まず最初は、オリジナルの家具やカウンターがついた「カフェスタイル」のお部屋です。こちらは冷蔵庫や冷暖房が完備されているので、部屋でゆっくりと過ごしたいという方におすすめです。カフェスタイルという名前の通り、部屋の中はまるでカフェにいるかのようなおしゃれな雰囲気です。値段は3名までで12500円からとなっています。
続いては、カップルやご夫婦で宿泊されるときにおすすめの「スタンダード」のお部屋です。ロフトベッドつきの部屋と、ロフトベッドがついていない部屋があり、お好みに応じて選んでください。こちらの料金は定員は2名までで9000円からとなります。
ご家族や友人同志で宿泊したいといった場合には4名まで利用できる「スタンダード」のお部屋もあります。こちらはロフトベッドはついていないですがその分広々とお部屋を利用することができます。料金は12000円からとなります。
最後は、特別感あふれる室内装飾にこだわったリッチな「special room」です。冷蔵庫や流し台もついており部屋でゆっくりと過ごすのにおすすめです。定員は3名で料金は15000円からです。
いずれの部屋も寝具がついていません。そのため、寝袋や毛布は持ち込みもしくはレンタルとなります。その他、共同キッチンや石窯もついておりみんなでワイワイとピザを焼いたり料理を作ったりと楽しむことができます。
お風呂に関しては家族風呂が料金2000円で利用することができます。予約制となっていますのでご注意ください。バルンバルンの森から車で15分ほど行った場所にも温泉がありますのでそちらを利用される方もいらっしゃいます。
テントサイト 3,000円~
続いてはテントサイトを利用する場合の料金についてです。森のTinyHouseもいいけれど、キャンプといえばテントで寝たいという方もいらっしゃるでしょう。そういった方はバルンバルンの森のテントサイトをご利用ください。テントサイトではペットも可となっています。
バルンバルンの森のテントサイトは2カ所あります。まずは「ツリーハウス側のオートサイト」です。こちらは2組限定のツリーハウスがあるオートサイトであり、競秀峰を見下ろすことができ景色も最高です。
一区画の定員は5名までであり料金は5000円からです。そのほかに別途入山料がかかりますのでご了承ください。入山料は4歳から中学生までは200円、高校生以上は300円です。ツリーハウス側のオートサイトは、キャンピングカーでは利用できません。
続いては「星空満点フリーサイト」です。こちらはその名の通り満点の星空を眺めながらテントで過ごすことができます。場所は決まっていないので自分でお好きな場所にテントもしくはタープを貼ることができます。
こちらも一区画の定員は5名までであり、料金は3000円からとなります。ツリーハウス側のオートサイトと同様に入山料がかかります。AC電源を利用したいという方はAC電源付きのプランもあります。そちらの料金は4000円からとなります。
星空満点フリーサイトは利用できる日が限られています。GWと夏休み・木曜・金曜・週末のみとなっていますのでご注意ください。
キャンプ場といえば天気が気になるところですが、雨や雪が降った場合通常の天候であればオープンしています。星空満点フリーサイトのみ、テントがはれないと判断されるとキャンセル料がかかりません。また、台風の場合など、宿泊可能かどうか問い合わせてみてください。
もし日程を変更したいという場合には、事前に予約した日程でのキャンセル料がかかります。30日前からかかりますのでご注意ください。予約は仮押さえという形ではできませんのでしっかりと日程が決定してから予約することをおすすめします。
バルンバルンの森のアクセスは?
最後に、バルンバルンの森の基本情報についてご紹介します。キャンプ場といえば町からちょっと離れているところにあることが多いですがバルンバルンの森は大分県中津市の街中からもほど近い場所にあり、車を利用する場合はアクセスも便利です。大分県外からも多くの方が訪れているバルンバルンの森のアクセスについてご紹介します。
アクセス
まずはバルンバルンの森のアクセス方法です。バルンバルンの森は、公共交通機関を利用してアクセスされる場合はJR中津駅から大交北部バスで日田・柿坂・豊後森・守実行きに乗って下曽木入口まで約20分、そこから徒歩で約10分ほどで到着します。
車を利用してアクセスされる場合には、カーナビに「洞門キャンプ場」と入れて検索してみてください。大分・別府方面からの場合は中津ICで降りてから約15分、北九州方面からの場合は上毛スマートICで降りてから約10分で到着します。
車で行かれる場合の具体的な道順です。まずは中津方面からのアクセス方法ですが、国道212号線をまずは耶馬渓方面に向かって走ります。本耶馬溪町内入っていくと左手に「セブンイレブン」が見えてきます。さらに少し走ると右手に「コインランドリー」が見えますのでそのコインランドリーの手前にある小道を右折します。
右折したあと、道幅が狭くなっていますがそのまま2分ほど走ると到着します。案内の看板が出ているのでその看板を見ながら進んでいってください。坂道をどんどんのぼっていくとバルンバルンの森に到着します。
続いて大分県の日田方面からのアクセス方法です。日田ICからは車で50分ほど走ると到着します。国道212号線を中津方面に向かって走っていき、本耶馬溪町内に入ります。その後のアクセス方法は中津方面からのアクセス方法と同様になります。
大分空港を利用してバルンバルンの森へアクセスしようとする場合には、公共交通機関を利用するよりもレンタカーを利用したアクセス方法の方が便利でおすすめです。大分空港からバルンバルンの森までは約1時間半ほどとなります。
定休日
アクセス方法に続いてバルンバルンの森の定休日についてです。定休日は毎週火曜日と水曜日、年末年始です。ただし、GWや夏休み、連休の場合の火曜日と水曜日は営業をしています。
定休日にはバルンバルンの森の問い合わせの電話もつながらないようになっていますのでご了承ください。
イベント
バルンバルンの森では定期的にイベントも行っています。そのイベントを目的に訪れるという方もいらっしゃるんです。
近隣の農作物や雑貨などを持ち寄って開かれる「バルンマルシェ」は定期的に行われており、森のウェディングとコラボしたりと様々な試みが行われています。そのほかにも「森フェス」という森のお祭りなどバルンバルンの森では楽しいことがたくさんです。
住所 | 大分県中津市本耶馬渓町曽木459−9 |
電話番号 | 0979-52-3020 |
バルンバルンの森でたくさんの自然に癒されよう!
いかがでしたか。大分県中津市にあるおしゃれなキャンプ場の「バルンバルンの森」についてご紹介しました。大分県以外からも訪れる方が多いという人気のスポットのバルンバルンの森。ゆったりとハンモックに揺られて過ごすのは贅沢な時間です。ぜひ気になる方は一度バルンバルンの森に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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