ミャンマーってどんな国?
ミャンマーの言語についてのまとめを見る前に、まずはミャンマーという国について短くチェックしてみましょう。普段日本で生活をしているとミャンマーという国とはあまり接点がないように感じてしまいます。
同盟国として関係の深いアメリカや、物理的な距離が近い中国や韓国とも違い、ミャンマーは東南アジアの遠い国でありミャンマーで起きる軍事クーデターなどの出来事も日本では少し非現実的に聞こえてしまう部分もあります。
ミャンマーの言語であるビルマ語について、こんにちはなどの会話フレーズや英語が通じるかなどをまとめました。まずはミャンマーの地理や歴史、民族など言葉以外の概要をさらっと見てみましょう。
ミャンマーの地理
ここで改めてミャンマーという国を見てみましょう。ミャンマーは東南アジアのインドシナ半島に位置する国で、周辺にはラオス、タイ、中国、インド、バングラデシュなどの国々があります。
ミャンマーと聞くとラオスやタイなどの東南アジアチックな雰囲気を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。同時に仏教国としての印象も強いかもしれません。ミャンマーでは仏教が盛んなのも、タイなどの隣国と共通しています。
ミャンマーの歴史
ミャンマーの歴史は古く、10世紀以前には既に人の入植があったのではないかと推測されています。しかしこの時点での証拠は残念ながら残っておらず、明確に人の痕跡を発見することができるのは11世紀以降です。
11世紀から13世紀まで続いたパガン朝と言われる遺跡群によって現代のミャンマー人の始祖であるビルマ族が歴史上で確認されました。その後一時イギリスの植民地になることもありましたが、現在ではミャンマーという国として独立しています。
ミャンマーの人種構成
ミャンマーの人種構成はわかりやすく、旧国名にもその名前が残されたビルマ族が68%で最多となっています。多数の民族によってミャンマーは構成されておりカレン族、シャン族、モン族など合計で大小含めると135もの部族がいるとされています。
ビルマ族以外の民族の分布はどれも10%以下となっており、その多数が少数民族であることからもビルマ族が圧倒的多数となっていることがうかがえます。ミャンマーの言語もこういった人種構成と少なからず関係しています。
ミャンマーの言語事情
続いてはミャンマーの言語事情についてです。ミャンマーで話されている言語はビルマ語が主流です。ビルマ語はミャンマーの民族のうち68%を占めるビルマ族に由来する言語です。多数派が占める言語がメジャーな母国語として普及するのは世界的にも珍しくありません。
民族分布の結果タイやマレーシア、バングラデシュにもビルマ語の話者がいることが分かっています。しかし英語のように国をまたいで同じ言語が母国語となることはなくビルマ語は世界でミャンマーでのみ母国語として使われています。
ミャンマーの共通語はビルマ語
ミャンマーは多数の民族から構成される国のため、単一民族から構成される日本以上に民族に対する考え方が尊重されています。そのためビルマ語も共通語というくくりはされていますが公用語ではありません。
ビルマ語以外にもミャンマーに多数存在している言語を尊重するという考えから、公用語という呼称を控えています。挨拶や会話などミャンマーに旅行した際は少数民族の言語と触れ合える機会もあるかもしれません。
ビルマ語以外のミャンマーの使用言語
ビルマ語以外のミャンマーの使用言語も、元を辿れば同じ言語であることが分かっています。古ビルマ語と言われるものは、11世紀頃少数部族であるモン族が使っていた文字を取り入れて発展したものです。
16世紀頃まで使用が見られたこの古ビルマ語から、じょじょに枝分かれしていきます。そのため、使用言語が民族間で全く異なるということはなく、発音やアクセントの違いなど小さな違いが民族間でも目立ちます。日本でいう方言の発展の仕方とも似ています。
ミャンマーで英語は通じる?
続いて観光客にとって気になることとして「ミャンマーでは英語が通じるのか」が懸念されます。日本ではビルマ語という言語を習える環境は極端に少なく、ほとんどの人は話せないでしょう。しかし英語ならなんとかなるという人も多いのではないでしょうか。
完璧な言語としての英語は話せなくても、知っている単語を並べることで現地の人とコミュニケーションが取れるというのは非常に大きいです。ミャンマーでは英語はどれくらい通じるのでしょうか。
アジアの国の中では英語が比較的通じやすい国
ミャンマーはアジアの中では比較的英語という言語が通じやすい国だと言われています。理由としてミャンマーでは近年、言語学習が盛んであり英語は学ぶべき外国語として最もポピュラーだからです。
しかし実際にミャンマーに行った人の声によると、現地のミャンマー人に英語で話しかけてもコミュニケーションをとるのはほぼ不可能と言うことでした。せっかく英語が話せても現地で通じないのでは観光も辛くなってしまいます。
一般のミャンマー人は英会話があまり得意ではない
後述する「英語が通じやすい場所」以外の場所にいる一般的なミャンマー人と英語でコミュニケーションをとるのは不可能だと思った方が良いでしょう。英語では挨拶や短い会話もままならないことがほとんどです。
理由としては教育水準がある程度高いことと、実際に外国の言語を使って会話ができる能力は別だからです。日本人も英語に対する教育環境は幼少期から整えられていますが、いざ英会話となると簡単な挨拶しかできないという人が多いのと一緒です。
ミャンマーで英語が通じるスポット
ミャンマーではビルマ語が主な言語として話されており、英語を使って現地の人と意思疎通を図るのは難しいことがわかりました。ゆっくりと単語を区切って話せば伝わることもありますが、タクシーなど肝心な時に英語が通じないことは山ほどあります。
ではミャンマーで英語という言語は通じるのはどのようなケースなのでしょうか。こんにちはなどの簡単な挨拶だけでなく、どこどこに行きたい、何々が買いたいと言う質問のやり取りを英語でしたいという人は多いはずです。
ホテル
ミャンマーの中でもホテルは英語が通じやすい場所です。英語だけでなく中国語やスペイン語など、話者数の多い言語は通じやすいです。ホテルは観光中、最もお世話になる場所ですからそこで自分の知ってる言語が通じるというのは心強いものです。
余分なバスタオルが欲しい場合や、おすすめのレストランを探しているなど現地で必要な情報は後からたくさんでてきます。ミャンマー現地で必要となる細々した情報を英語という言語でやり取りできるため、分からないことがあるときはまずホテルに聞くと良いでしょう。
レストラン
続いてミャンマーの中でも英語が通じる場所としてレストランが挙げられます。レストランも言語に達者な人が多く働いているケースが比較的多いです。英語での挨拶やおすすめはどれかなどの質問や会話も英語で行うことができるでしょう。
中でも外国人観光客が多く立ち寄るエリアのレストランは信頼性が高いです。外国人観光客の扱いに慣れており、ホールスタッフなども言語に精通している可能性が高いためローカルな場所での買い物よりおすすめです。
タクシー
外国人観光客に慣れているタクシーであれば、英語や他の言語を喋れることもあります。しかし英語学習のための環境が整えられている場所で育った人がタクシー運転手をやっていることは稀です。
外国から観光客としてやってくる人とのコミュニケーションに慣れているタクシー運転手であれば、ゆっくりと単語を区切って発音することでより意思疎通を明瞭に行うことができるでしょう。
観光客向けのショップ
観光客向けのショップ店員も英語に慣れていることが多いです。ホテルやレストランと同じく土産物屋なども英語をはじめとする多くの言語を話せることが売上にも関係してきます。流暢な会話はできないかもしれませんが値段を聞いたりなどの意思疎通はできるでしょう。
特にミャンマーでは数字が分かりにくく観光客には理解できません。値段を尋ねたり住所などを確認する際にも、ビルマ語以外の言語を使うことができるのは街中では観光客向けのショップ店員によく見られます。
観光スポット
ミャンマーの首都ネピドーやその他の有名な観光スポットではビルマ語以外の言語が使えることもあるでしょう。観光スポットの周りにはレストランやホテルのコンシェルジュ、土産物屋など上記で挙げた数々の機会があります。
逆にミャンマーの素朴な雰囲気を楽しみたいと思い田舎に行ったとしても、ビルマ語以外の言語でコミュニケーションをとるのは不可能だと言われています。ミャンマーでは若年層でもまだまだカジュアルに英語を話す人の数は少ないです。
ミャンマーの言語の文字の特徴
続いてはミャンマーの言語であるビルマ語の特徴についてみていきましょう。ビルマ語と言われても英語や中国語のように普段、私たち日本人が目にすることの多い外国語とはかけ離れています。
どんな文法や挨拶の仕方があるのか、そもそもアルファベットを使っているのかなどビルマ語に対しての私たちの知識はそう深くありません。ミャンマーで独自の発展を遂げた言語であるビルマ語は元々はシナ、チベット語に属しています。
可愛らしい丸っこい文字
ミャンマーの言語であるビルマ語の一目で見てわかる特徴として丸くて可愛らしい文字が挙げられます。タイ語などとも違うその独自の丸みを帯びた言語は、外国らしいエキゾチックな雰囲気に溢れています。
ミャンマーの言語ではアルファベットは使われません。漢字も使わないことから我々日本人にとってはスタートラインから難しい言語といえます。母音も日本語ではいつつありますがミャンマーの言語では8つあります。
外国人観光客には分かりづらい数字
ミャンマーの言語の二つ目の特徴として数字があります。どこの国でもたいてい12345といったアラビア数字が用いられていますが、ミャンマーではアラビア数字を使用していません。代わりにそれぞれの数字をさす独自の言語が使われています。
ミャンマーの言語と観光に詳しい人たちの中には、外国語とあまりにかけ離れた独特のミャンマーの言葉が観光客を遠ざけてしまっているのではないかと考えている人もいるようです。
確かに観光客として訪れて店の人に値段を聞かないといけないのは困ります。ウィンドウショッピングも難しいですし、適正な価格を提示されているかも分かりません。物の値段だけでなく住所や電話番号などもわからないのは厳しいです。
ビルマ数字の数え方
こうしたミャンマーの言語で使われている独自の数字はビルマ数字と呼ばれています。တစ်တစ်(1)နှစ်(2)သုံး(3)というように全くアラビア数字とは共通性のない独自の言語となっています。1は「ティッ」2は「ニッ」3はトウンと発音します。
ビルマ数字は観光客にとって理解が難しい言語ですが、観光客の多いスポットでは外国人向けにアラビア数字も多く見られます。下の見出しでも取り扱っている日常的なミャンマーの挨拶や会話フレーズと合わせることで現地のミャンマー人とも話すことができるはずです。
ミャンマーの言語の発音の特徴
ミャンマーの言語は数字以外にも日本語とは違う多くの特徴を持っています。先ほどの母音を例にとると日本語は「あいうえお」の5つです。我々日本人の耳からするとすべての母音はこの5つに分類されます。
それに対しビルマ語では「え」と「お」に2つのバリエーションが追加される他、母音を弱く発音することでも違う母音とみなされ合計8つが存在しています。日本人にとっては聞き馴染みがなく聞いても判断の難しい違いですが、ミャンマー人からすると違いがあります。
日本語にない発音がある
日本語にない発音があるのもミャンマーの言語です。ヨーロッパのいくつかの言語を除き基本的に言語は地域や国が違えば発音の仕方も変わってきます。ビルマ語でもあくびを噛み殺した時に出る「クッ」というような音が一つの発音として扱われています。
声門閉鎖音と呼び、ミャンマー語に見られる特徴の一つとなっています。その他にも同じ発音でも鼻にかけることで意味が変わるものもあり、ミャンマーの言語は日本語と比べてかなりの隔たりがあることがわかります。
声調を持つ言語
ミャンマーの言語は発音する時の音節の高さによって意味が変わります。これを声調と呼び、日本語にはありませんが中国語など多くの言語で取り入れられています。声調の種類も言語によって変わりますがビルマ語では3つあります。
低く平坦、高く平坦、上から下へ下降するの3種類でビルマ語は構成されており、日本人の耳からするとこちらも判断が難しいです。同じ「あー」という言葉でもどういう抑揚で話すかによって意味が変わってくるイメージです。
ミャンマーがビルマと表記されることが多いのは何故?
現在の国名はミャンマーですが、書籍や新聞などでミャンマー(ビルマ)という表記がされているのを見たことがある人も多いでしょう。元々ミャンマーは1948年から1989年まではビルマ連邦やビルマ連邦社会主義共和国といった「ビルマ」を主に国名に入れていました。
しかし軍事政権が圧倒的な地位を持つミャンマーは、1989年に政権主導でミャンマーという国名に改称しました。国民投票なども行われておらず、軍事政権を否定する人の中にはミャンマーという国名を容認することに抵抗感を覚えている人もいるようです。
そのためミャンマー(ビルマ)というような表記が日本でもされるようになりました。日本国が国名として認めているのは現在ではミャンマー一本となっています。
挨拶を覚えてミャンマーの言語で会話しよう!
最後はミャンマーで使われているビルマ語でのこんにちはなどの挨拶の仕方についてのまとめです。会話をするとまではいかなくとも簡単な挨拶やお礼をするだけで、相手の印象は大きく変わるものです。
私たちも外国人が日本語で「こんにちは」「ありがとう」と言ってくるのを見るとどことなくほっこりすることがあるように、仏教の国であるミャンマーの人々もそんな観光客を暖かく迎え入れてくれます。
おはよう/こんにちは
現地の挨拶でも最も基本となるのがこちら、おはようやこんにちはです。こんにちははビルマ語でမင်္ဂလာပါ(ミンガラーバー)といいます。こちらは日本語でおはようにあたる時間帯でもこんにちはの時間帯でも問題なく使うことができます。
どんな人と話すときでも最初は初対面です。初対面は挨拶から入るものですし、ミャンマーについたらぜひミャンマー現地の言葉でこんにちはと言ってみてください。
はじめまして
こんにちはの後は続けて、はじめましてやよろしくお願いしますという挨拶が会話として続きやすいものです。ビルマ語ではတေ့ရတာဝမ်းသာပါတဟ်(トゥェヤーダー ワンターバーデー)と言います。
ちょっと長いですが、丁寧な言い方にすると長くなってしまうのは日本語でも同じです。こんにちはという挨拶の後に続けることでより折目正しい、親しみの持てる話し相手となることができるでしょう。
私の名前は~です
続いては会話の中で自己紹介したい場合に使えるフレーズです。「私の名前は○○です。」と自己紹介するときはကျနော်ရဲ့နာမန် 〇〇 ဖြစ်ပါတယ်(チェノナーメー〇〇バ)となります。こんにちはに続いて自分の紹介もミャンマー流にしたいという人におすすめのフレーズです。
チェノ(チェノォ)というのは男性が使うときのみで、女性の場合はチャマというワードを使います。男性と女性で使う言葉が違うのは日本語でも見られる傾向です。名前がナーメーと発音されるのもどこか日本語と似ています。
ありがとう
ありがとうもこんにちはと並び、観光客である私たちがミャンマーでよく使う表現となるでしょう。ありがとうはကျေးဇူးတင်ပါတယ်(チェーズーティンバーデー)とビルマ語で言います。
チェーズーは恩という意味があり、文章全体で「私の恩を置かせていただきます。」という意味になります。非常に洗練されててきれいなフレーズだと言えます。アジア、仏教国らしい相手への思いやりに満ちた単語と言えるでしょう。
OK
何か頼まれたり、謝られたときに自分が怒ってないことを示す必要が出てくることもあります。相手の不手際で予定通りに物事が進まないときなどもあるかもしれません。「大丈夫だよ。」と相手に示すときはကံစ္စ မရှိပါဘူး(ケサ マシィバーブー)と言います。
日本人はすぐに謝るorノーということができないと言われて久しいですが外国人はなかなか謝ることをしません。もし相手が謝って来た場合、深い謝罪の意味が込められていることを忘れてはいけません。OKと気軽に水に流してあげましょう。
ごめんなさい
逆に自分側に何か非があるとき、相手に謝りたいと思うときはごめんなさいというフレーズも身に付けておけば助かります。ビルマ語ではဆောရီးပဲနော်(ソーリーベーノ)と言います。どことなく英語のsorryに聞こえるというか、ほぼまんまにも感じられます。
こちらは語源がそのまま、英語のsorryから来ています。元々ビルマ語では謝るかわりに相手への感謝を告げる風習が根付いていたため、謝罪の言葉は外来語から取ったのではないかと言われています。
すみません
日本語ですみませんに当たる単語を使いたい場合、男性ならクインルッバーカミャー、女性ならクインルッバーシーンとなります。こちらも男性と女性で語尾が異なっています。
上記のごめんなさいよりもややオフィシャルな場で使いたいときはこちらの方がより的確です。初対面の人やそれほど仲良くない人に対しては、常に礼儀正しくいたいと思う人は挨拶と共にこちらのフレーズも有用でしょう。
さようなら/バイバイ
最後はこんにちはと共にこちらもよく使うさようならです。ビルマ語ではကဲကဲ သွားမယ်နော်(ケケ トヮーメノー)と表現します。こちらはいささかかしこまった表現であり、日本語の敬語にあたります。
親しい人との間柄で使う「バイバイ」にあたる単語はတာ့တာ(タター)です。こちらの方が短くて汎用性も高いでしょう。ビルマ語は日本人にとって馴染みの薄い言語ですが、簡単な挨拶であれば比較的覚えやすいのではないでしょうか。
言語を理解してミャンマーを深く知ろう!
ミャンマーで使われているビルマ語や英語が通じるか、またこんにちはなどの会話フレーズについてまとめてきました。ミャンマーは観光地化も他の東南アジア諸国に比べると進んでおらず、まだミャンマーらしい独自の文化が残されている国でもあります。
そんなミャンマーの挨拶や会話を少しでも知ることで、ミャンマーの滞在はより興味深く面白いものとなるでしょう。現地の人との交流も旅行の楽しみです。ぜひ簡単なフレーズを身に付けてミャンマーで試してみてください。
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