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泉岳寺(高輪)は赤穂浪士が眠っているお寺!ご利益や御朱印もチェック!

泉岳寺(高輪)は赤穂浪士が眠っているお寺!ご利益や御朱印もチェック!
投稿日: 2019年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

泉岳寺は港区高輪にある観光に最適のお寺です。泉岳寺には忠臣蔵でおなじみの赤穂浪士のお墓があることから、御朱印やお守りなどのご利益を求める方や多くの観光客で賑わっています。高輪の象徴とも言える泉岳寺について、詳しくご紹介していきます。

泉岳寺は高輪にある歴史を体感できる観光スポット!見出し

Photo by ume-y

泉岳寺は、1612年に徳川家康によって創立された曹洞宗の寺院です。1641年に起きた寛永の大火によって焼失し、現在の港区高輪の地に移されました。忠臣蔵でおなじみの赤穂浪士達が眠るお墓があることでも有名で、多くの観光客が高輪の泉岳寺を訪れています。

高輪のシンボルとも言える泉岳寺は、御朱印やお守りも非常に人気があります。ご利益を求めて参拝される方も多いです。そんな泉岳寺について、詳しくご紹介していきます。

赤穂浪士が眠る忠臣蔵の聖地

Photo byskefalacca

高輪にある泉岳寺は、忠臣蔵の聖地とも呼ばれています。江戸城本丸の松の廊下で、浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかり切腹を言い渡された赤穂事件をきっかけに、赤穂浪士四十七士が吉良邸へ討ち入りを果たします。

赤穂浪士四十七士は、泉岳寺にある亡き主君である浅野内匠頭の墓前に、吉良上野介の首を供えました。その後、幕府の名で赤穂浪士に切腹が言い渡され、高輪の泉岳寺に墓が建てられたことから、忠臣蔵の聖地と呼ばれるようになりました。

泉岳寺とは見出し

赤穂浪士が眠る寺の印象が強い高輪の泉岳寺ですが、元々はどのような寺なのでしょうか。1612年に建立されてから、様々な歴史を重ねています。徳川家康の時代から受け継がれている歴史は、非常に奥が深いです。御朱印やお守りもご利益があると人気です。観光に訪れる前に、どんな歴史があるのかぜひチェックしてみてください。

曹洞宗江戸三大寺の一つ

Photo by Kentaro Ohno

港区高輪にある泉岳寺は、御本山が福井県の永平寺と横浜の総持寺である曹洞宗の寺院です。青松寺、総泉寺と共に、曹洞宗江戸三大寺とも呼ばれています。曹洞宗の寺院を司る関三刹として、江戸中の曹洞宗の寺院をまとめていました。

江戸三大寺は、江戸僧録や江戸触頭とも呼ばれています。幕府や藩の寺社奉行から、各宗派ごとに宗派を代表する寺が任命されます。本山や寺院との連絡係を務めたり、寺院の取りまとめが主な役割です。

泉岳寺の歴史

Photo byjarmoluk

泉岳寺は、徳川家康が幼い頃世話になっていた今川義元の菩提を弔うために建てられました。江戸城近くの外桜田に建設されましたが、1641年の寛永の大火によって焼失したため、3代将軍家光によって現在の高輪の地へ移設されました。

高輪への移転の際、尽力したのが毛利、浅野、朽木、丹羽、水谷の5大名です。高輪への移転以降、浅野家との関係が強くなり、菩提寺となりました。

Photo bymozlase__

泉岳寺は、曹洞宗の行政面を担うほど非常に力を持っていました。僧侶の育成にも力を入れており、高輪にある泉岳寺の学寮と、愛宕にある青松寺の学寮が発展し、現在の駒澤大学の前身である曹洞宗大学が創設されました。

現在も高輪にある泉岳寺で修行を行いながら、大学で仏教を学ぶ若い僧侶が存在しています。江戸時代からの歴史が現在にも受け継がれています。

泉岳寺の見どころ見出し

Photo by kayakaya

高輪にある泉岳寺には、赤穂浪士関連の施設はもちろん、他にも見どころがたくさんあります。御朱印やお守りのご利益を求めて訪れる観光客や、歴史ファンが数多く集っています。泉岳寺のおすすめの見どころを詳しくご紹介していきます。観光に訪れる際の参考になさってみてください。

泉岳寺の三門の一つ【山門】

Photo by nyanchew

泉岳寺には、総門、中門、山門の3つの門がありました。三門と呼ばれていましたが、中門と山門のみが現存しています。中門を通った後に登場する山門は、1832年に34世大道貞鈞和尚によって再建されました。「泉岳寺」の額に書かれている文字は、大野約庵によって書かれたものです。

山門1階部分の天井には、銅彫大蟠龍がはめられています。これは江戸三龍のうちの1つと言われており、非常に貴重です。2階部分には仏教を大切に守っていくと誓いを立てたとされている、十六羅漢が安置されています。

47名の赤穂義士が眠る【赤穂義士墓地】

Photo bydrippycat

高輪にある泉岳寺の最大の見どころと言って過言でないのが、赤穂浪士達が眠る赤穂義士墓地です。1703年に切腹となった後、すぐ泉岳寺の墓地に埋葬されました。赤穂義士の墓は国指定の史跡となっています。

赤穂浪士は四十七士の印象ですが、高輪の泉岳寺には48基の墓塔が建てられています。間新六は切腹後遺族に引き取られたため、供養墓が建立されています。討ち入りに参加しながらも切腹を免れた寺坂吉右衛門と、討入りよりも前に自害した萱野重実も同じく供養墓が建てられています。

忠臣蔵のビデオも上映【赤穂義士記念館】

Photo by x768

泉岳寺の人気観光名所の1つが、赤穂義士記念館です。討ち入りから300年の区切りの年に、新たに建設された施設です。記念館の中には、赤穂浪士達の貴重な遺品や書状、討ち入りの際の衣装や陣太鼓など様々な品々が展示されています。

赤穂義士記念館では、討ち入りについてのビデオが上映されており忠臣蔵について学ぶことができます。外国からの観光客も多く、日本語版の他に英語版も見ることができるのでおすすめです。

Photo by Nullumayulife

記念館の向かいにある義士木像館には、江戸時代の終わりから明治時代に作られた赤穂浪士の木像が展示されています。赤穂義士記念館と義士木像館は共通券となっているので、拝観料を支払えばどちらも見学することができます。

拝観料は、大人500円、中高生400円、10歳以上の子供が250円となっています。30名以上の団体であれば大人400円の割引料金となります。

吉良上野介の首を洗ったとされる井戸【首洗い井戸】

高輪にある泉岳寺には、首洗い井戸と呼ばれる名所があります。赤穂浪士達が吉良邸へ討ち入り、見事本懐を遂げた後、吉良上野介の首級を井戸で洗ったため、この井戸が首洗い井戸と呼ばれるようになりました。

赤穂浪士達は、吉良上野介の首級を井戸の水で洗ってきれいにした後、主君である浅野内匠頭の墓前に供え焼香したと言われています。

浅野内匠頭の切腹の血がかかった【血染の石と血染の梅】

Photo byPeggychoucair

泉岳寺には、浅野内匠頭の切腹の血がかかったとされる石と梅の木があります。浅野内匠頭は田村右京太夫庭にて切腹となりましたが、石と梅の木に血がかかったので泉岳寺に移設されたと言われています。

血染の石と血染の梅と名付けれらていますが、現在は血の痕跡はありません。歴史好きな方にとっては、当時に思いを馳せられる観光名所ですので、ぜひ訪れてみてください。

江戸方向をじっとにらんでいる【大石内蔵助良雄銅像】

高輪にある泉岳寺の境内には、吉良邸への討ち入りの指導者とされる大石内蔵助良雄の銅像があります。浪曲の宗家である桃中軒雲右衛門によって鋳造されましたが、様々な場所を転々とし泉岳寺に寄贈されました。

大石内蔵助が、元禄羽織を身に着けて連判状を携え、江戸方面である東の空をじっとにらんでいる銅像です。観光スポットとしてはもちろん、フォトスポットとしても人気です。

泉岳寺の忠臣蔵にまつわるイベント見出し

Photo by yto

高輪にある泉岳寺では、赤穂浪士や忠臣蔵に関する様々なイベントやお祭りが開催されています。歴史が好きな方はもちろん、歴史にあまり詳しくない方でも楽しめるイベントです。高輪の泉岳寺で年2回開催される盛大なイベントとなっていますので、詳しくご紹介していきます。

赤穂義士祭

Photo by neco

高輪にある泉岳寺では、毎年12月14日の討ち入りが行われた日と春に2度赤穂義士祭を開催しています。泉岳寺にある赤穂浪士と浅野内匠頭夫妻の墓前で読経供養が行われ、一般の観光客でも焼香ができます。本堂では抹茶などを神仏に供える献茶式を、東阿部流で行います。

当日は、忠臣蔵や歴史が好きな方だけでなく、多くの観光客で賑わいます。屋台が出たりと盛り上がりますので、観光客の他に地元の方々も楽しみにしているイベントです。御朱印やお守りなどのご利益を求めて来られる方も多いので、ぜひお出かけしてみてください。

47人の義士装束をまとった義士行列

泉岳寺の赤穂義士祭では、討ち入りの際に身に着けていた装束を着た人々が、パレードを行います。本懐を遂げ、泉岳寺へ行列を作って戻ってくる様をイメージしたパレードです。義士行列と呼ばれ、赤穂義士祭の最大の目玉イベントとなっています。

毎年、財界二世学院の方々によって義士行列が行われています。義士行列が高輪の泉岳寺に到着すると、赤穂義士祭の盛り上がりのピークを迎えます。義士装束姿の赤穂浪士達が、主君である浅野内匠頭の墓前に手を合わせる姿は、一見の価値ありです。

赤穂義士祭の詳細情報

Photo by Saku Takakusaki

高輪の泉岳寺で開催される赤穂義士祭は、年2回開催されています。1回は毎年12月14日の討ち入りの日です。もう1回は4月初旬となっています。朝早くから多くの参拝客が集まり、泉岳寺の周辺は非常に賑わいます。

毎年12月14日の赤穂義士祭は、11時から浅野長矩公之墓所にて墓前供養が行われます。その後12時から本堂での献茶式、義士追善供養と続きます。目玉の義士行列が高輪の泉岳寺に到着するのが、年によって異なりますが15時前後です。お祭り自体は朝から晩まで楽しめますので、ぜひお出かけしてみてください。

泉岳寺の御朱印とお守り見出し

Photo by G4GTi

泉岳寺には、御朱印やお守りなどのご利益を求めて、多くの方が参拝に訪れています。泉岳寺の御朱印やお守りは、忠臣蔵や歴史が好きな方にも非常に人気です。泉岳寺ならではの御朱印帳やお守りもあるので、ぜひご利益をいただきに参拝してみてください。御朱印やお守りのご利益について詳しくご紹介します。

泉岳寺の御朱印

Photo by chiaki0808

泉岳寺の御朱印には、本堂に安置されている釈迦如来の文字が記されています。仏教で帰依の対象である仏、法、僧の三宝を表している印が押され、参拝する方の誓願を祈念してくれています。

泉岳寺の御朱印らしく、四十七士の文字も記されるため、忠臣蔵や赤穂浪士が好きな方にもおすすめです。泉岳寺の御朱印をいただく場合、紙での受付は行っていません。必ず御朱印帳を用意して観光や参拝に訪れてください。

御朱印の授与所と時間

Photo by ga2006138827

泉岳寺の御朱印は、本堂右手にある寺務所でいただけます。御朱印の他に御札やお守りも、寺務所で受付を行っています。寺務所の横に写経処が設置されているので、心を落ち着けて写経をすることも可能です。

泉岳寺で御朱印がいただける受付時間は、8時30分から17時までです。開門時間と異なりますので、御朱印をいただきたい方は、時間を確認してから訪れることをおすすめします。

赤穂浪士の姿が描かれた泉岳寺オリジナル御朱印帳

泉岳寺には、泉岳寺ならではの赤穂浪士が描かれたオリジナルの御朱印帳があります。表紙には赤穂義士を象徴する「義」の文字が記載されており、裏表紙には赤穂義士の姿が描かれています。

泉岳寺でないといただけない御朱印帳なので、忠臣蔵や赤穂浪士が好きな方はぜひいただいてみてください。泉岳寺を訪れた記念にもなりますので、歴史が好きな方へのお土産にも最適です。

摩利支天のご利益!泉岳寺の勝守

Photo by Kanko*

泉岳寺では、本堂右手にある寺務所と山門近くの2ヶ所でお守りや御札をいただくことができます。仏教の守護神である摩利支天のご利益を得ることができるため、お守りや御札は非常に人気が高いです。

お守りの中でも勝守は、ご利益が得られると評判のお守りです。名前の通り、勝負事に対して強く念ずれば、災から逃れられるご利益があると言われています。体操の内村航平選手がオリンピックで金メダルを獲得した際、持っていたお守りとのことで人気に火が付きました。

泉岳寺の基本情報見出し

Photo byvivi14216

泉岳寺について詳しくご紹介したところで、アクセス方法や開閉門時間なども見ていきましょう。季節によって泉岳寺境内の雰囲気も変わりますので、何度訪れても楽しめる観光スポットです。赤穂浪士に少しでも興味が出た方は、ぜひご利益をいただきに訪れてみてください。

所在地

Photo by shibainu

泉岳寺は、港区高輪にあります。住所は東京都港区高輪2-11-1です。駅からも近く、周囲は幼稚園や小学校、大学など教育施設に囲まれています。

泉岳寺周辺の高輪エリアには、泉岳寺以外にも赤穂浪士に関する観光名所がたくさんあります。大石良雄外十六人忠烈の跡や細川家下屋敷跡など、見どころが多いので散歩しながら巡ってみてください。

問合せ先

Photo byJESHOOTS-com

泉岳寺の電話番号は03-3441-5560です。電話での問い合わせの他に、HPからの問い合わせも受け付けています。名前や住所、電話番号など入力事項がいくつかありますが、名前とメールアドレス、問い合わせ内容のみが必須項目ですので、気軽に問い合わせが可能です。

泉岳寺を団体で訪れたい場合や、開閉門時間、料金など事前に確認したいことなどあれば、問い合わせてみてください。

開閉門時間

Photo byBru-nO

泉岳寺の開閉門時間は、季節によって異なります。4月1日から9月30日までは7時から18時まで、10月1日から3月31日までは7時から17時までとなっています。

開門時間は1年中変わりませんが、閉門時間が時期によって変化します。午後から夕方にかけて泉岳寺を訪れる予定の方は、閉門時間に気をつけてください。

赤穂義士記念館 拝観時間

Photo byobpia30

赤穂義士記念館の拝観時間は、泉岳寺の開閉門時間と異なります。4月1日から9月30日までが9時から16時30分、10月1日から3月31日までが9時から16時までです。

最終入場は16時となっているので、赤穂義士記念館をゆっくり見学したい方は時間に気をつけて訪れることをおすすめします。

アクセス

Photo byUploads_Eingestellt

泉岳寺へのアクセスをご紹介します。泉岳寺の最寄り駅は、都営浅草線の泉岳寺駅です。電車の他にバスや車で訪れてもアクセスがいいので、どの行き方を選んでも便利です。周囲に教育施設や観光スポットが多いため、アクセス方法が豊富です。詳しくご紹介していきます。

電車の場合

Photo by woinary

泉岳寺を電車で訪れる場合、最寄りの駅は都営浅草線の泉岳寺駅となっています。駅から徒歩1分なので、迷うことなく到着できます。

都営浅草線は、京急線や京成線と乗り入れ運行を行っているため、東京はもちろん、神奈川や千葉方面から訪れる場合も便利です。品川駅からも2分と立地もいいため、観光に訪れやすいスポットです。

バスの場合

Photo by rail02000

泉岳寺は、バスの路線も多いのでバス旅をするにも最適です。品川駅や広尾駅、信濃町駅、新宿駅など東京の主要駅からバスに乗って訪れることができます。

泉岳寺前のバス停で停車するバスは、品川車庫前行(品97)または赤羽橋駅前循環(反96甲か乙)です。六本木や麻布へもつながっている路線なので、東京観光にもぴったりです。

駐車場情報

Photo byfill

泉岳寺には駐車場はありません。車で訪れる場合は、周辺のコインパーキング等を利用する必要があります。アパホテルなどホテルの駐車場を使用することも可能です。周辺の駐車場は停められる台数にも限りがあり、数も多くはないので、公共の交通機関の利用をおすすめします。

泉岳寺のおすすめお土産見出し

Photo by marumeganechan

泉岳寺にはおすすめのお土産がたくさんあります。御朱印やお守りなどご利益をいただけるもの以外にも、注目してほしいお土産が盛りだくさんです。泉岳寺の中門を通り、山門までの間にお土産店が並んでいます。泉岳寺ならではのお土産もあるので、詳しくご紹介していきます。

忠臣蔵グッズ

Photo by ranpie

泉岳寺のお土産と言ったら、なんと言っても忠臣蔵グッズは外せません。陣太鼓やはちまき、手ぬぐいと言った雑貨など様々なお土産が販売されています。

忠臣蔵関連の雑貨だけでなく、お菓子なども販売しています。泉岳寺のお土産に最適ですので、ぜひお土産店に立ち寄ってみてください。

松島屋の豆大福

Photo by sota-k

泉岳寺には1918年創業の老舗和菓子店があります。松島屋の豆大福は絶品で、午後には売り切れてしまうほどの人気商品です。東京三大豆大福の1つとも言われており、人気のほどが伺えます。

営業時間は9時30分頃から18時です。ですが和菓子が売り切れ次第、閉店となります。豆大福だけでなく、販売されている和菓子は全て事前に予約が可能です。電話で訪問時間と購入個数を伝えればとっておいてくれるので、予約をすることをおすすめします。

住所 東京都港区高輪1-5-25
電話番号 03-3441-0539

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泉岳寺で赤穂浪士や忠臣蔵にまつわる歴史に触れよう!見出し

Photo byK2-Kaji

高輪にある泉岳寺についてご紹介しました。泉岳寺は赤穂浪士、忠臣蔵の聖地とも呼ばれ多くの観光客、参拝客が訪れる人気スポットです。御朱印やお守りなどのご利益も期待できますので、忠臣蔵にあまり興味がない方も楽しめます。ぜひ歴史を感じに訪ねてみてください。

投稿日: 2019年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

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