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日本スクイーズセンター紹介!人気専門店の場所やおすすめ商品の種類は?

日本スクイーズセンター紹介!人気専門店の場所やおすすめ商品の種類は?
投稿日: 2018年4月10日最終更新日: 2020年10月8日

ぷにぷにの手触りがクセになる、スクイーズは話題の雑貨のひとつです。今回は、日本で初めてのスクイーズ専門店「日本スクイーズセンター」をご紹介します。「日本スクイーズセンター」では、オリジナルや限定のスクイーズを扱っています。

日本スクイーズセンターはスクイーズの聖地見出し

Photo by hof.lin

原宿にはさまざまな話題のグッズを扱うお店が集まっています。今回はその中からスクイーズの専門店をご紹介します。女子小学生や中学生を中心に史上最高のブームが起きているスクイーズ、原宿には日本初となる専門店の日本スクイーズセンターがあります。おすすめ商品の値段や来店予約、お店の場所など日本スクイーズセンターに関する便利な情報です。

スクイーズとは?見出し

Photo bygate74

スクイーズはふわふわの手触りと握っても元に戻る不思議な感覚が楽しい大人気の雑貨です。スクイーズ(squeeze)とは英語で押しつぶすや絞るといった意味があります。大人気のスクイーズは優しく触ったり握って押しつぶしたり、自由に遊べます。ぬいぐるみのように大きなサイズからキーチャームのような小さいサイズまで色々なスクイーズがあります。

Photo byniekverlaan

スクイーズは数年前から女の子達の間でブームとなっています。素材は発砲ウレタンでできていて、きめの細かい柔らかなスポンジのような手触りが特徴です。スクイーズはぎゅっと握っても数秒で元の形に戻ります。癒し効果がありそうなぷにぷにの手触りと、まるで本物のようにリアルな色と形でスクイーズはすでに定番人気のバラエティ雑貨となっています。

子どもから大人までスクイーズが大人気見出し

スクイーズにはまるのは子ども達だけではありません。ユーモラスな形と色、ふわふわでもちもちした手触りが気持ちよいと大人からも支持を得ています。現在ではスクイーズのコレクションをする大人の方もどんどん増えています。スクイーズの雑貨はキーホルダーやストラップをはじめ大人向けの物も多く、さまざまなバリエーションがあるのも魅力です。

スクイーズの人気が高まるにつれて、スクイーズを手作りする方法も広がっています。材料は100円ショップで仕入れて気軽に手作りに挑戦できます。しかし完成度の高さを求めるなら、やはり専門店のスクイーズがおすすめです。原宿で話題の日本スクイーズセンターにはここでしか買えない限定品など見たら必ず欲しくなるスクイーズが各種そろっています。

日本スクイーズセンターは原宿の話題のスポット見出し

日本初のスクイーズ専門店日本スクイーズセンターはJR原宿駅から徒歩5分の場所にあります。SNSやYouTubeをはじめテレビや新聞、雑誌などでも話題を集めている、原宿で最も旬なスポットの一つです。日本スクイーズセンターはスクイーズをコレクションするスクイーザー達が全国各地から集まる場所です。いわばスクイーズの聖地とも言える専門店です。

日本スクイーズセンターはビルの2階の場所です。店内に足を踏み入れるとカラフルなスクイーズがずらりと棚に並んでいます。あれこれとスクイーズを選ぶ時間はスクイーザーにとって至福のひと時です。子どもから大人まで連日お客さんが訪れています。なお混雑が予想される週末は予約制になっています。予約することでゆったりと買い物できると好評です。

日本スクイーズセンターの商品一覧見出し

実際に予約をする前に、日本スクイーズセンターの商品一覧と値段はチェックしておきたいものです。商品一覧で真っ先に登場する東京ベーカリーブランドは大人気のオリジナルブランドとなっています。東京ベーカリーの商品一覧ではベーグルやオムレットケーキなど本物のベーカリーで売っているようなリアルでかわいいスクイーズが沢山そろっています。

商品一覧で目につくのはやはりおいしそうな食べ物のスクイーズです。日本スクイーズセンターの商品一覧では、カップケーキやマカロンといった洋風スイーツのほかに三色団子などの和菓子やうまい棒などの駄菓子も安いお値段で取り揃えています。鮮やかな見た目がきれいなフルーツをそのままデザインしたシリーズもあり大人のスクイーザーの方に人気です。

日本スクイーズセンターのおすすめ商品1:ロールケーキ見出し

商品一覧から特におすすめのスクイーズをご紹介していきます。まずはリアルなデザインとほのかな香りで人気のロールケーキです。ミルク、ストロベリー、チョコレート、抹茶の4種類があり、キーチェーン、ストラップになっています。大きさは縦横が約10㎝で厚みもあります。バッグに付けるとはっきりとした存在感がかわいい話題のスクイーズです。

袋を開けると本物そっくりのロールケーキの甘い香りがほのかに漂います。好きな種類を選んでオブジェとして机に飾っても癒されると好評です。ロールケーキのお値段は940円(税込)です。また東京ベーカリーのスイーツ系の商品一覧ではジャンボふわもこカップケーキもあります。縦横10㎝、高さ15㎝のビッグサイズでの低反発ぷにぷに触感を楽しめます。

日本スクイーズセンターのおすすめ商品2:ベーグル見出し

商品一覧の中でも本物そっくりという意味でおすすめなのがこちらのベーグルです。クリームチーズと合わせてストロベリー、キウイ、マーマレードの3種類が販売されています。ベーグルのお値段は960円(税込)です。大きさはちょうど手のひらのサイズです。約10㎝の厚みがあります。ぎゅっと潰すと低反発のぷよぷよした手触りが心地よいスクイーズです。

日本スクイーズセンターでは東京ベーカリーシリーズのほかにもおいしそうな食べ物のスクイーズを扱っています。野菜やお菓子のほか屋台でおなじみのイカ焼きなど本物そっくりのユニークなスクイーズは特に大人の方に好評です。スクイーズのお値段は安いもので100円からあります。ちなみに東京ベーカリーのコンプリートセットは5500円(税込)です。

日本スクイーズセンターのおすすめ商品3:牛乳ひたしパン見出し

牛乳ひたしパンのシリーズは一旦販売が終了した後にリクエストによって復刻された人気商品です。ほんのりと香る甘いにおいときめの細かな手触りが特徴です。食パン特有のもちもちした感じも伝わります。5つの種類、メロン、いちご、バナナ、コーヒー、ミルクがあります。お値段は各1598円(税込)、大きさは縦横約12㎝で本物の食パンに近づけています。

牛乳ひたしパンの香りのすごいところは焼きたての雰囲気まで感じられる点です。スクイーズは開封して日数がたつとどうしても香りが飛んでしまいます。そこで香りを長持ちさせるために、使わないときは袋にしまう方法がおすすめです。牛乳ひたしパンはお小遣いをためて買いに来たという小学生も多くいるほど、日本スクイーズセンターで大人気の商品です。

日本スクイーズセンターのおすすめ商品4:うさぎまんじゅう見出し

日本スクイーズセンターの商品一覧には大人のスクイーザーも持ちたくなるようなさり気ないかわいさのスクイーズもあります。こちらのうさぎまんじゅうは上品な色が春を思わせるかわいいスクイーズです。まるで和菓子のような質感も魅力です。うさぎまんじゅうには白色と桃色があります。お値段は518円(税込)です。プチギフトにも最適のスクイーズです。

原宿の真ん中という場所のよさもあり、日本スクイーズセンターは大人から子どもまで大勢のお客さんでにぎわいます。特に混み合う週末や夏休みなどは予約制になりますが、問題は予約が不要な日に混雑した場合です。でもその場合には入店前に整理券が配布されます。買い物しやすい人数に入店が制限されるためいつでも安心してスクイーズ選びを楽しめます。

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日本スクイーズセンターのおすすめ商品5:キーチェーンとストラップ見出し

日本スクイーズセンターで扱うオリジナルのスクイーズは原宿のお土産としても最適です。中でもバッグや小物に付けて楽しめるキーチェーンとストラップは特におすすめです。オリジナルの東京ベーカリーシリーズで人気のキーチェーンはリアルでおいしそうなアイシングクッキーがモチーフです。鮮やかな色合いが目を引きます。お値段は640円(税込)です。

キーチェーンにはアイシングマカロンやチョコレート、和菓子の八つ橋やたい焼きなどもあります。またスイーツ以外にもパンダやうさぎなどのキャラクターのスクイーズもあります。これらのキーチェーンのお値段は320円(税込)からとお求めやすくなっています。スクイーズの5個セットを購入して原宿のお土産として皆さんに配るのもおすすめです。

日本スクイーズセンターではついお財布の紐が緩みます。パンやフルーツ、キャラクターのキーチャームなどひと通りを買って行くお客さんも多いようです。また大人のスクイーザーに人気なのは東京ラグジュアリーシリーズのキーチャームです。中でも人気は高級感のある香りが特徴のアロマソープスクイーズです。ミルク、ハニー、レッドの3種類があります。

日本スクイーズセンターのおすすめ商品6:リアルな食品シリーズ見出し

日本スクイーズセンターで扱うスクイーズは手触りと見た目のクオリティの高さが自慢です。パンや肉まん、ちくわなどの食品シリーズは本物そっくりの色合いと質感で思わずかじってみたくなるほどです。こんがりと焼けたパンの香ばしい香りまで再現してよりリアルな出来栄えになっています。リアルな食品シリーズは子どもから大人にまで人気の商品です。

スクイーズはガチャガチャやUFOキャッチャーの景品としてもよく使われています。専門店の日本スクイーズセンターの商品一覧にはそういった景品としてのスクイーズもあり、欲しかったスクイーズをピンポイントで買えると人気を呼んでいます。ちくわやどら焼きなどのキーチャーム付きのスクイーズはガチャガチャの景品とは思えないほど高品質です。

スクイーズ特有のもちもちとしたぷにぷにの触感と質感は中華まんの皮の部分にそっくりです。日本スクイーズセンターの商品一覧には中華まんのスクイーズもあり定番の人気となっています。優しく触ってみたりぎゅっと握りしめたり、柔らかな低反発の手触りは癒し効果が抜群です。仕事や勉強の合間など疲れた時のリラックスに最適なスクイーズです。

日本スクイーズセンターの店内にはお寿司やソフトクリームなど身近な食品がひと通りそろっています。リアルな食品シリーズのお値段は握り寿司で一個340円(税込)から、キーチャームとして使用できます。一個ずつのお値段がリーズナブルなため玉子やエビ、中トロなどまとめ買いして行くお客さんも多いそうです。一個ずつまたはまとめて付けて楽しめます。

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日本スクイーズセンターの予約方法見出し

スクイーズファンにとっての聖地、日本スクイーズセンターは混雑が予想される日は予約制となっています。具体的には毎週月曜と土日祝日、春休み、夏休みなどです。日本スクイーズセンターの公式サイトには入店予約のページがあります。予約が必要な日とそうでない日がカレンダー形式になっていてわかりやすく、そのまま入店希望の日時を予約できます。

予約は原則的に2時間ごとになっています。10時半、12時半、14時半、16時半の4部制です。2時間かけて店内をゆっくりと周ることができた、混雑しすぎずゆったりと買い物ができたという声もあり、予約制のシステムは口コミで好評です。原宿という場所から東京観光の一環としてお土産選びに訪れるお客さんも大勢います。

日本スクイーズセンターの営業時間見出し

日本スクイーズセンターの営業時間は10時半から17時半となっています。定休日はありませんが、不定休です。平日に来店する際には公式サイトまたはツイッターで営業をチェックしておくと安心です。日本スクイーズセンターはスクセンという愛称で親しまれています。小学生にも人気のスポットなので春休みや夏休み期間中は基本的に休業日はないようです。

日本スクイーズセンターはここでしか買えない注目のスクイーズも多く、スクイーザーなら一度は立ち寄りたいスクイーズの聖地です。なお原宿にはこちらのほかにもスクイーズを扱うお店があります。各店をめぐって、スクイーズ三昧の休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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日本スクイーズセンターの場所見出し

Photo by 柏翰 / ポーハン / POHAN

日本スクイーズセンターの場所はJR原宿駅から徒歩5分、東京メトロ明治神宮駅前からは徒歩3分です。JR原宿駅竹下口に降りたら竹下通りを歩きそのまま明治通りの場所に向かいます。明治通りを横断したらムラサキスポーツのある原宿通りに入ると左手に建つビル2階が日本スクイーズセンターです。お店の場所の1階にはKickersという靴屋さんがあります。

東京ベーカリーやリアルな食品シリーズなど日本スクイーズセンターのスクイーズはインスタ映え間違いなしのクオリティの高さが自慢です。お気に入りを購入できたら早速撮影して本物そっくりの質感を確かめてみるのも楽しいです。なお日本スクイーズセンターの旧店舗は竹下通りにありましたが、現在はより広い店舗となりゆったりと買い物ができます。

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日本スクイーズセンターへ行ってみよう!見出し

Photo by rail02000

日本スクイーズセンターについてご紹介してきました。柔らかいモチモチの手触りとカラフルな見た目、甘い香りの魅力でスクイーズは子どもから大人まで大人気の雑貨です。スクイーズの聖地、日本スクイーズセンターは日本一の品ぞろえが自慢です。街歩きが楽しい原宿という場所も大きな魅力です。皆さんもぜひ日本スクイーズセンターを楽しんでください!

投稿日: 2018年4月10日最終更新日: 2020年10月8日

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