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ナンディニでおすすめランチメニュー
東京虎ノ門には働く方が多く、その分飲食店も多く立ち並んでいます。和食から洋食まで選べる楽しみは無限大です。今回はインド料理がおいしいと話題のお店「ナンディニ」についてご紹介します。おすすめのランチメニューからテイクアウトのメニュー。虎ノ門でのランチ選びに迷ったらぜひ、ナンディニでランチを楽しんでみるのもおすすめです。
テイクアウトもできるナンディニの思い
ナンディニは、少年期から約10年にわたる下積みをした南インド出身のシェフ8名が、国内では珍しい「本場インドの味」を提供しているモダンスタイルのレストランです。ベジタリアンの編み出したユニークなおつまみの数々。伝統・本場のインド中華メニューから始まり、地方ごとのメニューも多数揃っています。昔ながらの味を楽しむことができます。
ナンディニで食べられるミールスとは? 
ナンディニのランチ・ディナーメニューのなかに「ミールス」というメニューがあります。ミールスは、主に南インドで食べられる、米を主食とした、複数のカレーや副菜を伴った定食です。ちなみに、朝食べられる軽食は「ティファン」と呼ばれます。 本場の南インドのミールスは、バナナの葉をお皿変わりにしています。
バナナの皮の上にスープ、ライス、炒めた野菜やお肉、そのほかの複数のスパイス料理を全てのせて食べるスタイルです。日本の食事は、ご飯やおかずを別々に口に運ぶのに対し、南インドのミールスは、それぞれの料理を単品ずつ食べるのではなく、バナナの葉の上で、すべての料理を手で混ぜ合わせて食べます。
ナンディニは南インド料理がメイン
南インド料理とは、インド半島の南方3州を中心とした地域で食べられている料理になります。大きな特徴は、菜食が中心であることです。北インドでは、動物性のメニューが多く、全く逆の嗜好といえます。南インド料理は、日本と同じで米飯が主食になります。クロガラシや、カレーリーフと呼ばれるスパイスの使用をたくさん使用した料理が多いです。
ミルクは、乳製品よりもココナッツミルクを多用し、調理油は、マスタードオイルや、ごま油が主流になります。また菜食主義者が多い南インドでは野菜や豆類をつかったメニューがよく見られ、全体的にあっさりとした味付けの料理が多いようです。カレーもとろみが少なくスープ状で辛みが強いのが特徴になります。お米にルーをかけて片手でよく混ぜて食べるのが一般的です。
ナンディニは北インド料理も食べられる
おすすめの南インド料理のランチメニューを食べることのできるナンディニでは北インドの料理もメニューにあります。北インドカレーは南インドカレーとは真逆の、とろみの強い濃厚なルーが特徴です。スパイスに使用するものは、ガラムマサラになりますが、ガラムマサラはいくつかの香辛料をブレンドしたもので家庭によって味が異なります。
南インドのカレーとは違い牛乳や生クリームなどの乳製品をふんだんに使用し、油脂が多い素材を使ったカレーは、こってりとした印象になります。北インドの主食はチャパティや、パラタ、ナンなどの小麦粉をこねて作ったパンになり、お米を食べる機会はありません。パンにカレーをひたしたり、包んだりしながら食べるのが一般的です。
ナンディニで北と南のカレー
北と南のインドカレーを食べることのできるナンディニ。そもそも南インドと北インドでどうしてこれほど違うのかは気候の差が理由の一つにあります。雨季には、南北共に高温が続きますが、12月から2月までの平均気温を比べてみると、北インドの気温は、南インドに比べて5度から8度下回り、少し寒いのが特徴的です。
気温の低い北インドでは、体を温めるため、脂肪分の多い乳製品を使ったこってり系のカレーを食べていると考えられてます。日本のカレーは北インドのカレーに近い印象があります。北インドより暑い南インドでは、暑さを少しでも和らげるため、また、食欲を促すために酸味や辛味の強いカレーが主流です。北インドのカレーよりも辛さが増します。
また、主食の違いも気候によるものだとされています。小麦は一般的に乾燥した気候を好みます。なので、小麦が育ちやすい北インドではナンやチャパティなどのパンのようなものが主食となります。逆に河川が多く、水が豊富な南インドは、稲作に適していることから、タイ米などが育ちやすく、お米を食べる習慣が根付いたといわれています。
虎ノ門ナンディニの店内
虎ノ門にある、本場インド料理が味わえる「ナンディニ」の店内は、一般的なインド料理のお店とは違った雰囲気のお店です。大きなインド象の置物などはなく店内も白を基調にアクセントはウッドのみとなっています。とても清潔感があり、女性1人で気軽に入ることができます。ランチ時には働く方たちで、ディナーはインド人の方や家族連れの方が多く訪れます。
ナンディニのおすすめランチメニュー: イドリー&ワダ
おすすめのランチメニューはイドリー&ワダのセット。850円です。イドリーは、見た目が平べったい白いおまんじゅうのような、大きなホタテガイのような形をしています。米粉と豆粉を混ぜ、発酵して作るイドリー。ふわふわのやわらかい蒸しパンみたいで、その素朴な味わいはインドで「おふくろの味」として知られているそうです。
発酵してつくっているため、少し酸味があるのが特徴です。ワダの見た目は完全にドーナツです。しかし甘さはなく不思議な食べものです。豆をペースト状にして、スパイス、唐辛子などで味付けしたワダの中身はしっとりもちもちとしていて、表面はからっと香ばしく、おからを揚げたような食感となっています。イドリーもワダもカレーをつけて味の変化を楽しむのがおすすめです。
ナンディニのおすすめランチメニュー:マサラド―サ
南インドでは朝食や昼食によく食べられるメニューのため、ナンディニでもおすすめのランチメニューとなります。ドーサ、サンバル、チャットニが二つのメニュー。豆のペーストで作った薄いクレープ状の生地、ドーサの中にはジャガイモのマサラ炒めが入っています。そのままでもおいしいですが、真っ白のココナッツチャットニやサンバルに浸して食べるのがおすすめです。
チャットニは南インドや西インドを中心に使われるソースのようなもので、日本でいうふりかけのような存在です。「舐める」という意味を持ち、各家庭ごとに独自のレシピが存在します。ナンディニがランチメニューで提供するチャットニはココナッツベースのものと、赤いトマト、チリがベースのもの、二種類いただくことができます。
サンバルは南インド基本のメニューで、日本でいうみそ汁のような存在になります。カボチャやオクラなどの季節の野菜を使っているのが特徴です。ナンディニのサンバルは豆感がしっかりあり、唐辛子が効いたキレのある仕上がりとなっています。マサラド―サは全体的に程よい辛さがあるおすすめメニューになります。
ナンディニのおすすめランチメニュー:レモンライス
ナンディニで次におすすめのランチメニューはレモンライスです。950円。玉ねぎとナッツとスパイスをていねいにソテーし、レモンの絞り汁とレモンの皮のすりおろしをたっぷり入れ、お米を合わせて炒めたチャーハンのようなものです。 南インドでは暑い時期によく食べられる家庭料理になります。レモンをたくさん使用しているため酸っぱそうですが、さっぱり爽やかな味だそうです。
ナンディニのレモンライスは本場南インドで作られているものと同様に、レモンの爽やかさがプラスされ、その爽やかさとナッツのザクザク感がやみつきになる人気メニューです。黄色の鮮やかなインディカ米のレモンライスはクセがなく、軽い食感なのでスプーンを口に運ぶ手が止まらないと話題です。
ナンディニのおすすめランチメニュー:ナンディニセット
ナンディニでカレーをしっかり食べたいとき、肉をしっかりいただきたいときに迷わず選んでほしいおすすめランチメニューがナンディニセットです。値段は1300円。このセットは3つのカレーとタンドリーチキンがついてくる、贅沢なプレートになります。3つのカレーは本日のカレー、チキン、キーマ、マトン、シーフード、野菜の中から選ぶことができます。
カレーの中でおすすめなのはまろやかなココナツミルクで包まれたチキンカレーです。ライス、サラダ、ワダ、タンドリーチキン、デザート、パンが一緒にセットになっています。パンは、ポロッタ、ナン、チーズナン、バターナンから選ぶことができます。ポロッタは渦巻き状にが層が重なった平焼きパンで、パイのような食感が特徴です。
ナンディニのおすすめランチメニュー:ビリヤニ
ナンディニのビリヤニは予約なしで本格的のビリヤニを食べることができます。値段は1700円。ビリヤニと呼ばれるメニューのうちいくつかは「炒めて作る」ビリヤニ風炒飯が多いのが現状です。本物のビリヤニは、なんと窯で炊くところから始めます。カレー炊き込みご飯とも言えます。ナンディニ虎ノ門では20種のビリヤニから赤いチェックがついているビリヤニを注文することができます。
ぱらぱらのバスマティライスにはクローブやカルダモン、コリアンダーなどのスパイスハーブの味がしっかりとついています。一番人気のビリヤニはチキンビリヤニで、ライスの中には大きな鶏もも肉がゴロゴロと入っています。辛さは強めで、食べると汗が止まらないほどです。量は大盛の丼くらいになります。
ナンディニのおすすめランチメニュー:フィッシュカリー
ココナッツを使用していますが甘さはほとんどなく、しつこすぎないまろやかなコクが特徴です。甘みでごまかしたココナッツカレーとは違い、ココナッツ嫌いの方も概念が変わると話題です。多くのスパイスが使用されているため、後からかなりの辛さがやってきます。淡白な味になりがちの白身の魚にもしっかり味がついています。値段は1300円。
ナンディニのおすすめランチメニュー: ゴビ・マンチュリアンとゴビ65
ゴビとはヒンドゥー語でカリフラワーを意味します。そのカリフラワーに衣をつけて揚げたものがゴビ65.。元々チキン65というメニューがあり、ここから派生して誕生したメニューだという説があります。値段は1000円。次におすすめのランチメニューはゴビ・マンチュリアンです。同じく衣をつけて揚げたカリフラワーに、今度はソースをかけます。
ソースにはニンニク、醤油、ケチャップなどが混ざった甘酸っぱいインド中華の定番ソースで、見た目は日本でもよく見る甘酢をかけた鶏の唐揚げのようです。日本でカリフラワーを使った料理はサラダくらいしかありませんので、新たなカリフラワーの食感の出会いに感動する方が多いナンディニで人気のおすすめメニューになります。値段は1000円。
ナンディニのおすすめランチメニュー:ミールス
ナンディニで一番のおすすめランチメニューは何かと聞かれると、多くのかたがミールスだといいます。ナンディニでは、2種類のカレーのほかに、サンバルと呼ばれる豆野菜のカレースープ。そして辛くて酸っぱいトマトスープのラッサム、クートゥと呼ばれる煮込み料理、ポリヤルやサブジ(野菜とスパイスの炒め物)。これだけではありません。
バスマティライスにヨーグルト、さらに、パラタというパンとプーリーという丸い揚げパン、パパドというおせんべいのようなものがついてきます。値段は1300円。2種類のカレーはノンベジとベジがあります。ノンベジではドライチキンとマトンのカレー。野菜カレーではナスマサラとジャガイモのカレーなど。組み合わせはその日によります。
ナンディニのおすすめランチメニュー:ラッシー
ランチの後にサービスで提供されるメニューです。一般的に日本でラッシーというと、甘い飲み物を想像しますが、虎ノ門ナンディニでは甘さがなく、なんとしょっぱいラッシー(塩ラッシー)となっています。塩ラッシーはインドやポルトガルトのインド人街などでは一般的に知られているメニューになります。
虎ノ門ナンディニのランチ後に提供される、メニューには載っていない塩ラッシーに、面食らう人が多いですが、意外と癖になると話題です。南インド料理の辛さでいい汗をかいた後の塩分補給にぴったりの塩ラッシー。爽やかにナンディニのお店を後にすることができます。日本ではなかなか出会うことのできないメニューでおすすめです。
虎ノ門ナンディニのアクセス方法・営業時間
虎ノ門ナンディニのアクセス方法と営業時間についてご紹介します。ランチの営業時間は11時から15時まで。ディナーは17時30分から22時30分までが営業時間です。土日祝日も同じ営業時間です。テイクアウトも可能のナンディニは東京都港区西新橋にあります。JR新橋駅、東京メトロ日比谷線と東京メトロ銀座線の虎ノ門駅、都営三田線の御成門駅から徒歩5分です。
住所:東京都港区西新橋2-22-1 ル・グラシエルBLDG4 1F
電話番号:03-6809-2748
ナンディニのテイクアウト
虎ノ門で人気のインド料理が食べられるナンディニ。テイクアウトメニューが多くあります。一番のおすすめのテイクアウトはテイクアウトランチセットでセレクト1から3まであります。セレクト1はラッシー。全部で6種類です。セレクト2はライス、ポロッタ、イドリー、ナンから選びます。セレクト3はカレーになります。
チキン、キーマ、本日、ベジタブルの4種類でのテイクアウトランチセットは850円。シーフード、マトンのカレーを選んだらテイクアウト価格は900円になります。サイドメニュー200円。タンドリーチキン。チキンティッカ。サラダ。単品メニューは700円。ライスまたはパンにカレー(シーウード、マトンは+50円)。ビリヤニ弁当は850円。ラッシー単品は350円。マンゴーやローズ、チョコレートラッシーがあります。
南インド料理が味わえるナンディニに行こう!
いかがでしたでしょうか?虎ノ門のナンディニは他とは違った落ち着いた雰囲気のおしゃれな店内で本場の南インド料理を味わうことができます。テイクアウトも可能なので、ランチにテイクアウトセットを買い、少し歩いて日比谷公園で食べることもできます。南インド料理をランチにぜひ食べてみてください!

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