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アイランドホッピングするならセブ島!人気スポット・予約方法・持ち物まとめ!

アイランドホッピングするならセブ島!人気スポット・予約方法・持ち物まとめ!
投稿日: 2018年9月21日最終更新日: 2020年10月8日

フィリピンにある大人気観光スポットのセブ島で楽しむならアイランドホッピングがおすすめです。マリンスポーツで楽しめるアイランドホッピングの詳細について今回ご紹介させて頂きます。おすすめのスポットや予約方法をチェックしてしておきましょう。

セブ島で大人気観光プランのアイランドホッピング見出し

Photo bylejeemae

バカンスを楽しみたい方に大人気のスポットのフィリピンのセブ島が大注目となっています。またリゾートエリアとしてたくさんの島をめぐってそれぞれの素敵な光景や、離島でしか味わえない大自然を存分に楽しんでみましょう。セブ島を観光するのであればアイランドホッピングは外せれない人気プランとなっています。美しい海を存分に満喫しましょう。

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セブ島で行っておきたい観光スポット15選!世界屈指のリゾートを満喫しよう | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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アイランドホッピングとは?見出し

まず初めにセブ島で大人気のアイランドホッピングについてご紹介させて頂きます。まずアイランドホッピングは島を巡ってシュノーケル等のマリンスポーツを楽しむツアーとなっています。綺麗な海を楽しみながらお好みの島に上陸をして楽しみます。セブ島に訪れた方は大半このアイランドホッピングを楽しむ事が多いです。

セブのマクタン周辺の離島は大きく分けて6つの島があります。プランによってお好みの島をチョイスしてアイランドホッピングを楽しむ事が出来ます。1日で島を巡るのは2つの島か3つの島のプランがあり、それぞれのツアー内容は異なるのでチェックしておきましょう。綺麗な海で思い出に残るアイランドホッピングを体験してみまよう。

マリンスポーツが大好きな方はアイランドホッピングがおすすめ見出し

アイランドホッピングは別名で「アイランドピクニック」とも呼ばれる事があります。ネーミング通り美しい海でピクニックの様に楽しむ事が出来ます。アイランドホッピングは1日の大半を海で過ごすツアーとなっています。海が大好きな方やマリンスポーツが得意な方は是非注目して頂きたいアイランドホッピングです。

アイランドホッピングで訪れる島巡りにはいくつかプランがあります。1日に周る島巡りが1カ所の場合や2か所、3カ所とそれぞれお好みで計画をしてみましょう。基本アイランドホッピングで楽しめるプランとして、シュノーケル体験があります。それ以外にもマリンスポーツプランが追加オプションを付ける事が出来ますのでチェックしましょう。

アイランドホッピングの1番の魅力となるシュノーケルではスポットが決まっています。透明度が高い海の中で楽しくお散歩を楽しみましょう。海の中にはカラフルなお魚がたくさん泳いでいます。その他にも空から海と島を楽しめるパラセーリングのプランもあるので注目してみましょう。様々な魅力あるスポットを存分に楽しみましょう。

アイランドホッピングを楽しむ船やアクセス方法をご紹介見出し

続いてアイランドホッピングを楽しむ際にお供になる船をご紹介させて頂きます。まず初めにアイランドホッピングのプランによって、宿泊ホテルから出航先の港まで送迎してくれるサービスもあります。基本的にはセブ島国際空港があるマクタン島からアイランドホッピングの船が出航となるのでチェックしておきましょう。

宿泊施設や観光スポットであるセブシティにも港がありますが、アイランドホッピングの船はマクタン島からのみ出航となります。また送迎付きでないプランでもタクシーを利用してアクタン島の港までアクセスする事が出来ます。タクシー料金はマクタン島付近だと300P、少し遠いセブシティからだと500Pの料金でタクシーを利用できます。

続いてアイランドホッピングで利用する船についてご紹介します。少し形の変わった船はフィリピン特有のバンカーバードと言う船で、別名アメンボ船とも呼ばれています。船の横に大きなアメンボの足のような部分は、左右の安定をしてくれる役割があり、長時間バンカーバードに乗っていても揺れずに船酔いの心配もありません。

アイランドホッピングで楽しむ海洋保護区見出し

続いてアイランドホッピングで楽しむ海洋保護区をご紹介させて頂きます。アイランドホッピングの最大の魅力でもあるシュノーケルができる場所は限られていて、この海洋保護区のスポットのみシュノーケルを楽しむ事が出来ます。海洋保護区とは漁が禁止となっているスポットで、美しい海の中カラフルで綺麗な魚がたくさん泳いでいます。

またアイランドホッピングツアーではシュノーケルプランが付いている場合、必ず海洋保護区の島をチョイスされていますのでご安心を。海洋保護区となっているスポットはオランゴ島、カオハガン島、ナルスアン島、ヒルトゥガン島のエリアとなっていますので事前にチェックしておきましょう。

また海洋保護区ではエントランスフィーと言う入場料が必ず必要となります。この場合、ツアー料金込みとなっている場合もあれば、含まれていない場合もあるので事前にツアー内容を把握しておきましょう。エントランスフィーの料金は島によって異なります。持ち物は料金として100Pから200P、日本円で約200円から400円用意しましょう。

アイランドホッピングのプランを事前にチェック見出し

続いてアイランドホッピングはツアーで事前に予約が必要です。セブのマクタン周辺の6つの島にはそれぞれの魅力や注目のスポットがたくさんあります。事前にアクセスできる島を把握して、訪れたい島を決めましょう。シュノーケルやダイビングを楽しみたい方は必ずシュノーケル付きプランをチョイスして必要な持ち物を用意しましょう。

様々なアイランドホッピングのプランがあり、それぞれに魅力があります。訪れたい島がプランに入っているか、更に体験したいプランが付いているかを事前にチェックしましょう。また島を渡るプランでも1つの島、2つの島、最大3つの島まで楽しめるプランがあります。それぞれ料金や所要時間が異なるのでニーズに合ったツアーを見つけましょう。

とことんアクティブにマリンスポーツを楽しみたい方はツアープランにオプションが設けられています。せっかくのセブ島で優雅に楽しみたい方は色んな体験をしてみるのがおすすめです。また初めての海外旅行で不安がある方は、日本語通訳が対応のツアー会社を選びましょう。その他にもランチ付きや、港までの送迎付きプランも魅力です。

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アイランドホッピングプランの流れ見出し

Photo by Hyougushi

続いてアイランドホッピングのツアーの流れをご紹介させて頂きます。アイランドホッピングで多いプラン、2つの島巡りとシュノーケル体験ができるプランを参考にご紹介させて頂きます。まずマクタン島の港に9時頃集合となります。この時送迎付きでない場合は早めに現地集合をしておきましょう。集合が9時の場合は出航は9時30分発となります。

出航から30分程で最初の島に到着します。アイランドホッピングの流れは初めの島でシュノーケル体験を楽しみます。海洋保護区でのシュノーケルやその他に追加したマリンスポーツを存分に楽しみましょう。次にランチタイムです。綺麗な海の上でツアーで用意された食事を楽しみましょう。ツアー内容によって次の島でランチとなる場合もあります。

1つの目の島でシュノーケル体験を楽しんだ後は、2つ目の島では基本上陸して島でバカンスを楽しむ事が出来ます。この時に綺麗な海のロケーションを存分に満喫しましょう。また上陸する島が有人島であれば、現地の人との交流を楽しむのもおすすめです。この時点で14時過ぎになり、2つ目の島を出航しマクタン島へと帰ります。

アイランドホッピングの最終地点マクタン島見出し

続いてアイランドホッピングの出発地点でもあり到着地点でもあるマクタン島についてご紹介させて頂きます。こちらのスポットはセブ島の国際空港がある場所です。大人気観光スポットでもあるセブシティからは少し離れていますが、アクセスするならタクシーがおすすめ。アイランドホッピングをするのなら必ず訪れる場所となっています。

またアイランドホッピングを終えて到着してからもシャワーを浴びたり、持ち物の着替えをする場所です。アイランドホッピングを楽しんだ後は、海沿いでビーチを見ながら楽しめるお店があります。ビーチやプールも利用できるの大人気です。またレストランやマッサージ施設も充実しているので、夕方から夜にかけて楽しめます。

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アイランドホッピングができる島1:ヒルトゥガン島見出し

アイランドホッピングができるマクタン島の離島をご紹介させて頂きます。アイランドホッピングで楽しめる島は大きく分けて6島となっていますので、お気に入りの島を見つけてチェックしておきましょう。まず初めにアイランドホッピングで1番人気のヒルトゥガン島に大注目してみましょう。こちらはマクタン島から船で30分程で到着します。

海洋保護区のエリアとなっていますのでヒルトゥガン島ではシュノーケルを楽しむ事が出来ます。人気の理由は驚くほどの透明度の高い海で、カラフルな魚を間近で楽しむ事が出来ます。また餌を与えるとたくさんの魚が寄ってくるので、自然を楽しみたい方にはおすすめです。更にパラセーリングも楽しめるのでチェックしておきましょう。

アイランドホッピングができる島2:パンダノン島見出し

続いておすすめのパンダノン島をご紹介させて頂きます。こちらの島はマクタン島から1番遠い島となるので船で約1時間以上かかります。セブ島の観光雑誌や撮影等で必ずと言っていい程利用されているスポットで「天国に一番近い島」と言われています。美しい白い砂浜の浅瀬が長く伸びていて、ホワイトサンドが広がる光景が絶景です。

最近ではたくさんの観光客が訪れるスポットとして注目となっています。人気スポットなので料金も少し高めです。平日であれば人が少ないので撮影するなら平日に訪れるのがおすすめです。パンダノン島では地元の人が住んでいる住居地区と観光用の地区が分かれています。現地の人と仲良くなれるチャンスもあるので楽しんでみましょう。

アイランドホッピングができる島3:ナルスアン島見出し

続いて長い橋が魅力的なナルスアン島をご紹介させて頂きます。こちらの島は小さくて1周回っても歩いて10分もかからない小さな島となっています。無人島ではりますが、島には宿泊施設やレストラン、マリンスポーツが楽しめる施設があります。マクタン島からは船で約30分でアクセスする事ができるので気になる方はチェックしておきましょう。

またこちらのナルスアン島は海洋保護区となっていますので、シュノーケルやダイビングを存分に楽しむ事が出来ます。施設も充実している事からナルスアン島のみでも1日存分に楽しむ事が出来ます。更にナルスアン島の最大の魅力である長い橋は、これを目的だけで来られる観光客もたくさんいます。綺麗な海に囲まれた光景を堪能しましょう。

アイランドホッピングができる島4:オランゴ島見出し

続いておすすめのオランゴ島をご紹介させて頂きます。こちらの島はマクタン島から一番近い島で船で15分程でアクセスできるスポットとなっています。更に6島の中でも1番面積が広くてマリンスポーツだけでなく島巡りも楽しむ事が出来ます。そしてオランゴ島は海洋保護区となっていますので、シュノーケルやダイビングも体験できます。

オランゴ島はとてものんびりと過ごす事が出来る田舎の雰囲気となっていまう。オランゴ島では2万人の原住民が暮らしている島です。島が大きい分ヒルトゥガン島よりは海の透明度は少し欠けてしまいますが、島も海もどちらも楽しみたい方にはおすすめとなっていますのでチェックしておきましょう。

アイランドホッピングができる島5:カオハガン島見出し

続いておすすめのカオハガン島をご紹介させて頂きます。こちらのカオハガン島は日本のメディアでも度々ご紹介されているおすすめの島となります。その理由はカオハガン島の持ち主が日本人が保有している島となります。25年前に島を購入したオーナーの崎山さんは「何もなくて豊かな島」の著書としても有名な方となります。

更にカオハガン島では2000人近くの人が暮らしています。宿泊施設もあり、その他も地域最大級のマリンサンクチュアリも楽しめるので、海を満喫したい方は大注目です。マリンサンクチュアリでのツアーは少し少ないですが、日帰りでも気軽に訪れる事が出来るのでチェックしておきましょう。カオハガン島キルトをお土産におすすめです。

アイランドホッピングができる島6:ソルパ島見出し

最後にご紹介するのはソルパ島でオランゴ島の隣にある島でオランゴ島の住民が管理している無人島となります。マクタン島からも近くて短時間でアクセスが出来ます。休日などは観光客も多いですが、他の島よりも比較的にフィリピンの地元の方も多いスポットとなっています。平日であれば人も少なく、開放感的にバカンスを楽しめます。

距離が近い事も含めてアイランドホッピングの格安ツアーで予約をするとよく利用されるスポットとなります。干潮時には持ち物を持って歩いて渡る事が出来る小さな島なので大人気です。気軽にマリンスポーツを楽しみたい方におすすめのスポットとなるので、気になる方はチェックしておきましょう。

アイランドホッピングをもっと贅沢に見出し

続いてアイランドホッピングは通常ツアープランで楽しめますが、更にスタンダードプラン以上に満喫したい方におすすめする贅沢プランをご紹介させて頂きます。アイランドホッピングは様々なプランがあり、注目したいプランを厳選する事も出来ます。もっと魅力的で貴重なセブ島で贅沢に楽しみたい方は大注目しておきましょう。

幻の島

美しいコバルトブルーの海に月に数回現れる幻の島をご紹介させて頂きます。こちらの幻の島はサンドバーで自分たちだけの空間を楽しむ事が出来ます。月に数回しか現れない幻の島はとても貴重な人気スポットとして注目です。開催日程等は限定されてますが、事前に計画を立てて予約をして訪れましょう。海小さ久手真っ白なビーチが幻想的です。

サンセットクルーズ

次にご紹介するのはセブ島でのサンセットクルーズがおすすめです。アイランドホッピングを終えて夕方から日没までの2時間程度、クルージング船でサンセットを見ながらビールやワインを楽しめるプランとなっています。アクティブにアイランドホッピングを楽しんだ後は贅沢な気分でサンセットクルーズを満喫してみましょう。

アイランドホッピングに必要な持ち物リスト見出し

アイランドホッピングを楽しむ前に必要な持ち物をチェックしましょう。マリンスポーツを楽しむアイランドホッピングは必ず用意して頂きたい持ち物があります。まず必ず必要な持ち物として水着と着替えは必須です。水着はそのまま中に着用して、帰りは持ち物を着替えて帰りましょう。持ち物を入れるバックは濡れても良い物をチョイスしましょう。

その他の持ち物として貸し出しがないタオルも持ち物リストに入れておきましょう。セブ島の日差しはとても強いので日焼け止めやサングラスも必要な持ち物としてリストアップ。綺麗な海の中を撮影したい方は完全防水のカメラやgopro等もおすすめです。持ち物としては濡れても大丈夫なカバンやケータイは防水ケースを用意しましょう。

アイランドホッピング予約方法1:日本で予約見出し

続いてアイランドホッピングの予約方法についてご紹介させて頂きます。日本から予約の際には大きく分けて2パターンあります。まず旅行会社代理店での予約方法と自分で予約するインターネット予約となります。旅行会社が用意したツアーで申し込み際には飛行機やホテルを予約して、ついでにアイランドホッピング予約もできます。

しかし旅行代理店での申し込みとなれば、その分手数料等が必要となります。その点自分でアイランドホッピングをインターネットで予約をすれば面倒ではありますが、予算に合ったプランや内容も充実したプランを見つける事が出来るのでおすすめです。事前にどこの島へどのプランで楽しみたいかを事前チェックしておきましょう。

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アイランドホッピング予約方法2:現地で予約見出し

続いてアイランドホッピングの予約を現地で行う事もできます。持ち物の準備だけをして、その時に気分的に決めたい方や天候具合を考慮したい方におすすめです。事前予約をしたのに体調が優れない場合もあるので現地予約も人気となっています。現地でのアイランドホッピングの予約も様々ありますが、1番おすすめは宿泊ホテルでの予約方法です。

英語が不得意な場合は日本人対応のホテルを予約しておいて、遅くても前日までにアイランドホッピングの予約をしましょう。その他には現地での直接交渉の予約方法もありますが、初めての場合は注意が必要です。この場合フィリピン現地の知り合いがいればおすすめです。価格も低価格で楽しむ事が出来ますが、初心者であればおすすめはしません。

気になるアイランドホッピングの予算見出し

最後にご紹介するのは大人気アイランドホッピング料金について事前チェックしておきましょう。シーズンやお得な料金もありますが、今回ご紹介するのは平均的な金額なのでご参考までに。フィリピン硬貨は1P(ペソ)で現時点では2.1円となります。お手頃なヒルトゥガン島シュノーケルとカオハガン島上陸で1500Pから5000Pとなります。

格安でも3000円台から1万円が平均的となっています。その他にはパンダノン島を訪れるプランで2500Pから7000Pで4000円台から15000円台となります。パンダノン島をは島から一番遠いので、料金が割高になってしまいます。その他にもオプションでダイビングやパラセーリングをすると追加料金があるので、予約の際はチェックしておきましょう。

セブ島でアイランドホッピングを楽しもう!見出し

Photo bylianasmithbautista

セブ島と言えば美しい海でマリンスポーツ大人気です。セブ島のマクタン近郊で楽しむならアイランドホッピングが大注目です。マクタン周辺の離島はそれぞれ注目したい魅力がたくさんあるスポットがあります。アイランドホッピングを楽しみたい方は予約方法やプランや必要な持ち物を事前にチェックしておきましょう。

投稿日: 2018年9月21日最終更新日: 2020年10月8日

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