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ランプの宿青荷温泉はレトロ感たっぷりのおすすめ旅館!食事やアクセス方法も紹介

ランプの宿青荷温泉はレトロ感たっぷりのおすすめ旅館!食事やアクセス方法も紹介
投稿日: 2018年10月23日最終更新日: 2020年10月8日

青森県の山奥にあるランプの宿青荷温泉は自然を堪能しながらレトロな旅館で大注目となっています。電気がなく、旅館内は全てランプで過ごすと言うシステムです。美味しい食事や注目の青荷温泉を存分に堪能しましょう。今回ランプの宿の詳細やアクセス方法をまとめてご紹介します。

青森県にあるランプの宿青荷温泉で大自然を堪能見出し

Photo by705847

大自然豊かな青森県の山奥にあるランプの宿青荷温泉は都会で暮らしている方や、自然が大好きな方が大注目している旅館となっています。青森県の観光で訪れる際にはランプの宿の青荷温泉をチェックしておきましょう。最近では国内以外の海外の観光客も訪れる話題のスポットとなっています。メディアでもランプの宿の青荷温泉が紹介されています。

ランプの宿青荷温泉とは?見出し

青森県の山奥に佇む温泉旅館のランプの宿は標高400メートルの山間部にある旅館となります。ランプの宿までのアクセスは車でアクセスするのがおすすめで、旅館にアクセスするまでにはその大自然を存分に感じられる素敵な場所です。旅館の周囲には山や木々、川が流れて滝もある絶景で素敵なロケーションを存分に満喫する事が出来ます。

またランプの宿青荷温泉は周囲だけでなく、旅館内も驚く程レトロで雰囲気のある館内となっています。遠くからアクセス状況は少し大変ですが、それでも訪れる価値のあるおすすめスポットとなります。また大自然の中で美味しい食事を楽しめて、心身共癒される青荷温泉がとても魅力的となります。青森観光の際にはランプの宿青荷温泉に大注目です。

大自然の秘境の中でゆっくりと時間を過ごせる青荷温泉見出し

青森県の山奥にあるランプの宿青荷温泉にアクセスされる観光客のほとんどは、きっと大自然の秘境の中でゆっくり過ごしたい方がほとんどです。便利な環境で色んなお店がる都会も素敵ですが、それ以上に大自然に囲まれたスポットで存分に休日を満喫する事はとても魅力的となります。青荷温泉はそんな秘境の中で存分に温泉を楽しむ事ができます。

青森県の山奥の標高400メートルに位置するランプの宿青荷温泉は1度訪れると「また行きたい」と感じる様な素敵な旅館です。夜は山奥なのでとても暗いので行動はできませんが、日中の光景はとても素晴らしいロケーションで楽しむ事が出来ます。山々の絶景や小鳥のさえずりや滝の流れる音、普段ではなかなか見たり感じたりする事が出来ません。

非日常的なロケーションで素敵な休暇を過ごしたい方におすすめです。美味しい食事と青荷温泉も旅館のおすすめポイントとなっています。四季折々の光景を楽しむのもランプの宿青荷温泉の醍醐味となっています。またアクセスも多少大変で便利な状況を一切省いたスポットとなります。旅館にアクセスする前には事前にチェックしておきましょう。

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青荷温泉へのアクセス方法をご紹介見出し

青森県のランプの宿青荷温泉へのアクセス方法をご紹介させて頂きます。場所は青森県のほぼ中心部に位置する場所の黒石市に旅館があります。南方面に十和田湖と東方面には八甲田山麓に挟まれた山間部の山奥です。最寄り駅はJR弘前駅から車で1時間ほどアクセスすれば旅館に到着します。市街からは車でアクセスするのがおすすめとなります。

ランプの宿まで車でアクセスをすれば山道の途中に津軽弁での案内表示板が設置されているので旅館まではアクセスしやすいです。道は対向車が通れば何とか通れそうな程の道幅となりますので、車でのアクセスの際には運転にも注意しておきましょう。青荷温泉へ向かす道中には「青荷が見える」の案内表示板があり、八甲田連峰の絶景も楽しめます。

ランプの宿 青荷温泉

住所:
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1-7
アクセス:
車以外/羽田空港→青森空港=タクシー=道の駅虹の湖=バス=青荷
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

青荷温泉は日帰りでも利用可能見出し

続いて青荷温泉は日帰りでも利用が出来るのでご紹介させて頂きます。ランプの宿青荷温泉の日帰りプランの営業は朝10時から15時までの間にアクセスしましょう。おすすめは日帰り入浴とランチの食事セットがプランとなっているのでチェックしておきましょう。日帰り入浴の料金は1人520円となります。またランチの食事プランの料金もご紹介します。

ランプの宿青荷温泉のランチ食事のメニューは川菜定食の食事で1816円、釜めし定食付きの食事で1816円、山川定食の食事付きで2680円、青荷定食食事付きで3760円となります。こちらの料金は全て温泉の入浴入館料も込みの値段となっていますので注目してみましょう。15時以降は宿泊のお客さんの来店となるので、早めアクセスをして訪れましょう。

ランプの宿青荷温泉の館内をご紹介見出し

続いてランプの宿青荷温泉の旅館館内の様子をご紹介させて頂きます。まず旅館の入り口に入ると道中に設置されていた、津軽弁の案内表示板に見覚えのある「よぐきたねし」の歓迎の看板が目印となります。大きくて立派なランプの宿の本館に入ると、まるでタイムスリップした様な空間が広がりレトロ感が漂う旅館で魅了されてしまいます。

ランプの宿青荷温泉の旅館館内は天井が高く、ランプの灯りのみとなりますので少々薄暗いです。帳場には地元絵師によって描かれた襖絵やねぷた絵が飾られていて、迫力のある美しい絵を楽しめます。また館内入り口入って左側には青荷温泉のお土産や地酒が販売されている売店があるので、時間がある時にでもチェックしておきましょう。

旅館の中はとにかくレトロで、年代が感じられる木造の建物が魅力的となります。旅館の外壁には大きな青荷温泉の絵まっぷがあり、ランプの宿の旅館周辺の地図を確認する事が出来ます。明るい内に旅館の周辺を散歩したり、足湯や青荷温泉を楽しみながら探索するのもおすすめです。夜になれば外も暗いので明るい内に観光をするようにしましょう。

ランプの宿客室でゆっくりと時間を過ごそう見出し

続いてランプの宿青荷温泉の客室のご紹介をさせて頂きます。旅館の館内もレトロな雰囲気で楽しめますが、客室も一層に雰囲気がある空間でゆっくりとくつろぐ事が出来ます。まず受付で部屋の鍵をもらいますが、こちらの部屋の鍵もこけしデザインでとてもキュートです。青荷温泉の黒石市はこけしが有名な場所なのでマスコットキャラクターです。

シンプルな客室では部屋によってスペースは様々です。日中は太陽の光で部屋の中もとても明るいですが、夜になるとランプの光のみとなります。後々にご紹介させて頂きますが、ランプの宿青荷温泉の旅では電気がありません。なのでテレビもなければ冷蔵庫やコンセント類は一切ありませんので旅館にアクセスする前に事前に了承しておきましょう。

客室には部屋を暖めるためのストーブが設置されています。窓を閉めきった状態でストーブを付けて就寝するのは危険なので寝る前にはストーブを消してから寝るようにしましょう。和室部屋となりますので押し入れには布団と、着替えの浴衣やタオル、歯ブラシが用意されています。机にはお湯のみとポットとお茶セットがあるので自由に使いましょう。

ランプの宿青荷温泉の宿泊料金見出し

続いて青荷温泉に観光する際にはランプの宿の宿泊料金をチェックしておきましょう。まず季節のシーズンや平日・休日前によって旅館の宿泊価格が変わりますのでご紹介させて頂きます。まず4月から9月までの春から夏までの期間では平日で一泊2食付きで1人税込み9870円になり、休日前の宿泊の特日料金で1人税込みで10950円で宿泊ができます。

10月から翌年3月までの秋から冬のシーズンでは平日料金で大人1人税込みで10950円、休日前の特日料金で1人税込みで12030円となります。平日や特日料金でも驚く程の料金差額はないので宿泊がしやすいです。秋冬の季節は少し料金も上がりますが、絶景の光景を楽しめるのでおすすめです。

またキャンセル料金も別途必要となります。当日無連絡に関してはキャンセル料金100%、当日キャンセル料は50%、前日から3日前は30%、4日前から7日前は20%のキャンセル料が必要となりますのでご予約の際にはキャンセルにならない様に注意しておきましょう。

ランプの宿青荷温泉内は全てランプ見出し

続いてランプの宿青荷温泉の施設では帳場や客室や廊下等の明かりは全てランプの灯りのみとなっています。ランプの宿ネーミング通りではありますが、こちらの旅館の最大のポイントは「ランプ」です。旅館の館内の非常灯以外は全てランプの灯りだけで1日を過ごすと言う、他にはない少し珍しい体験が出来るので人気の観光スポットとなっています。

ランプの宿の旅館内では様々なランプがたくさんあります。日中の明るい時間帯は太陽の光ですが、日が暮れて夜になる頃にはランプの灯りだけが頼りとなります。始めてランプの宿に訪れた方は少々心細い気分になってしまいますが、時間が経つにつれてランプの灯りだけでも充分に過ごす事が出来ます。また青荷温泉もランプのみとなっています。

青荷温泉ではランプの灯りだけで山奥で一夜を過ごす、あまり体験できないような観光スポットです。電気もなく、テレビもなく、コンセントもない空間は少し不便に感じられるかもしれません。本当の意味での大自然の中で心置きなくゆっくりと時間を過ごせる観光を楽しみたい方にはおすすめです。家族や友人や恋人と、また1人旅にはおすすめです。

ランプの宿青荷温泉の電波情報見出し

続いてランプの宿青荷温泉の電波情報についてご紹介させて頂きます。予めご忠告となりますが、ランプだけの灯りで過ごすランプの宿ではケータイの電波はありません。Wi-Fiはおろか、ケータイの電波がないので電話も使えないので事前に了承しておきましょう。ランプの宿では連絡手段は旅館に設置されている公衆電話のみとなっています。

普段当たり前の様に使用しているスマートフォンやケータイ電話もランプの宿では利用が出来ないので、何にも縛られずに過ごすと言う意味ではおすすめの観光スポットです。忙しい日常から少し離れてケータイも少しの時間だけ手放してみるのもおすすめです。

本当に急な予定の場合はあらかじめ家族や仕事場にはランプの宿の連絡先を伝えておく様にしましょう。ケータイはランプの宿から少し離れた場所まで移動しなければ電波がありません。緊急の用や仕事連絡等はあらかじめ居場所だけは必ず伝言しておきましょう。

青荷温泉おすすめ風呂1:本館の内湯見出し

続いて観光スポットの魅力青荷温泉おすすめ風呂をご紹介させて頂きます。まず初めにランプの宿青荷温泉の本館の内湯に注目してみましょう。本館に入ると受付があり、そのまま真っ直ぐに廊下を歩いていくと左側に本館の内湯があります。こちらも脱衣所や内湯風呂にはランプの灯りだけとなっていますので最高の温泉と自然を堪能してみましょう。

本館の内湯は2014年9月に新装オープンしたお風呂となりますので、とても清潔感があり綺麗なのでおすすめです。窓から見える景色もとてもきれいでランプの灯りがほんわりと灯る光景が日頃の疲れを癒してくれます。青荷温泉は本館を始め色んなスポットに温泉があるので、存分に満喫してみましょう。こちらの本館は遅い時間でも入浴可能です。

青荷温泉おすすめ風呂2:健六の湯見出し

続いて観光スポットの魅力の青荷温泉おすすめ風呂の健六の湯をご紹介させて頂きます。こちらの温泉は本館の隣にある温泉風呂となります。入り口左は男湯で右は女湯となっています。健六の湯は天井が高く解放感的でおすすめです。内湯と露天風呂が魅力となっていますので大注目です。また冬の季節は露天風呂は少し寒いので注意しましょう。

健六の湯は露天風呂が大人気で、露天風呂から見える自然の形式や季節の光景はとても贅沢な気分にさせてくれます。また健六の湯の女湯は特に露天風呂が贅沢となっています。五右衛門風呂はその中でもとても魅力で女子旅での観光の際には注目しておきましょう。日中の明るい時間の入浴もおすすめです。また床は滑りやすいので注意しましょう。

青荷温泉おすすめ風呂3:滝見の湯見出し

続いて観光スポットの魅力青荷温泉おすすめ風呂の滝見の湯をご紹介させて頂きます。2005年10月にオープンした瀧見の湯はその名の通り温泉からは滝の近くにあるお風呂となります。こちらの瀧見の湯も内湯と露天風呂があり、ランプの宿同様、灯りはランプのみとなります。外観も内観も新しいのでとても清潔感があり綺麗なお風呂なります。

奥の露天風呂からは高さ10メートルほどの大きな龍神の滝を見ながら贅沢な気分で温泉を楽しむ事が出来ます。こちらの龍神の滝は冬になると積雪によって見ることが出来ないため、滝を楽しめるのは夏限定となっています。滝を楽しめる光景もおすすめですが、冬の季節は白い雪が積もった光景で温かい温泉に浸かって楽しむのもとても贅沢です。

青荷温泉おすすめ風呂4:混浴風呂見出し

青荷温泉最後におすすめする注目の混浴風呂をご紹介させて頂きます。本館の内湯を真っ直ぐ突き当りまで向かい。スリッパに履き替えて外に出ます。外にると吊り橋を渡り、右手に混浴露天風呂があるのでチェックしておきましょう。混浴風呂となるので少々気合いは必要ですが、家族やカップルで訪れた際には大注目しておきましょう。

とても解放感的で、大自然を堪能しながら温泉を満喫する事が出来るのでおすすめです。露天風呂の近くには「子宝の湯」もあります。男女別の更衣室があるので、着替えには困りませんが日中は明るいので気になる方はタオル着用で入浴ができます。また夜になるとランプの灯りだけでとても暗いので雰囲気もありおすすめの混浴風呂となります。

女性に嬉しい!青荷温泉のレディースタイム見出し

女子旅や女性の温泉観光目的でランプの宿に訪れた際には青荷温泉のレディースタイムをご紹介させて頂きます。先ほどご紹介させて頂いた青荷温泉の露天風呂では時間帯を分けてレディースタイムが設けられていますのでチェックしておきましょう。まず混浴露天風呂のレディースタイムは朝11時から12時と、夕方17時から18時までとなっています。

本館の内湯を楽しんでから時間帯を合わせてレディースタイムで露天風呂を楽しみましょう。解放感的な露天風呂は大自然に囲まれて温泉を存分に楽しむ事が出来る反面、男性と一緒の混浴風呂には抵抗もあります。そんな時にはレディースタイムを活用して露天風呂を楽しみましょう。露天風呂の利用はタオルを体に巻いて入浴しても可能です。

ランプの宿青荷温泉へ訪れる際の注意点見出し

ランプの宿青荷温泉に訪れる際の注意点をご紹介します。上記でご紹介させて頂きましたが、ランプの宿では通常の電気ではなくランプを使用する旅館となっています。なのでテレビやコンセントも一切ありませんので、ケータイの充電やカメラの充電も含め使用する事が出来ません。どうしても充電が必要な方はモバイルバッテリーを持参しましょう。

また温泉を楽しむ女性の場合は青荷温泉ではボディーソープしか備え付けられていません。シャンプーやコンディショナーが必要な方は事前に旅行グッズとして自宅から持って観光に訪れましょう。またコンセントがないので髪を乾かすのも自然乾燥となります。少し不便に感じられるかもしれませんが、それよりもっと魅力的な体験が出来ます。

ランプの宿青荷温泉の美味しい食事見出し

ランプの宿青荷温泉の美味しい食事についてご紹介させて頂きます。こちらの観光旅行の魅力でもある食事は1泊2食付きで夕食では青森の郷土料理が楽しめます。大自然の中で収穫する山の山菜や川魚がめいんとなります。美味しい食事で健康的なメニューなので大注目してみましょう。ランプの宿の食事は大広間でその他の宿泊者と同じ食卓で囲みます。

青森の贅沢な郷土料理や美味しい名物グルメは和食の食事で楽しめます。また食事前にはランプの宿の支配人の挨拶から始まり、津軽三味線の演奏が行われるので宴会の様な席で楽しめます。ランプの宿に訪れてテレビもなく、ケータイも使わない非日常的な空間で楽しい一夜を過ごしてみましょう。またみんなで食べる食事もとても美味しです。

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青森の名物グルメおすすめランキングTOP17!ご当地B級グルメは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
青森にはおいしい名物グルメがたくさんあります。いろいろなランキングがありますが、今回は青森の名物グルメランキングを作ってみました。ご当地B級グルメもいろいろ入れてありますので、ぜひいろいろな味を楽しむ参考にしてください。

ランプの宿青荷温泉の朝食メニュー見出し

続いてランプの宿青荷温泉の朝食メニューをご紹介させて頂きます。ランプだけで過ごす旅館に朝日が昇り、館内もすっかり明るくなったら朝食タイムとなります。1泊2食付きで楽しめるので翌日は体が温まる、あっさりとした味噌の卵とじが朝食のメインとなります。青森では昔ながらの家庭料理をして人気の食事メニューとなっています。

山奥だからこそ新鮮で美味しい食材を使用した食事は温泉に続いて注目したいおすすめポイントとなります。日帰りでお越しの方はランチの食事メニューと入浴も楽しめるのでチェックしておきましょう。ランプの宿で朝食を堪能した後は、その後の観光スポット巡りをされる方や、自宅へ帰る用意をしてランプの宿をチェックアウトの準備をしましょう。

絶景の季節で楽しめるランプの宿青荷温泉見出し

最後に絶景の季節で楽しめるランプの宿青荷温泉についてご紹介させて頂きます。ランプの宿は1928年(昭和3年)にオープンしました。創業90年以上愛され続けられている人気の旅館となっています。場所が山奥の為、オープン当時は夏限定の営業のみでした。現在は1年を通して旅館は営業しているので四季折々の季節を楽しむ事が出来ます。

秋は山の紅葉が始まり、美しい光景で露天風呂を楽しむ事が出来ます。紅葉シーズンのおすすめは10月中旬から11月上旬頃までとなります。また秋が過ぎれば冬の季節もランプの宿は見どころポイントが増えて来店するのがおすすめとなります。

冬の季節に積雪が始まれば一面が銀世界となり、そんな美しい光景を温かい温泉に入りながら楽しめます。また旅館の庭には小さなミニかまくらを作ってランプで灯りをともしているのもとてみ魅力的です。おすすめのシーズンに足を運んでみましょう。

青森の秘境の中に佇む絶景のランプの宿青荷温泉見出し

Photo byFree-Photos

青森の秘境の中に佇むランプの宿青荷温泉はレトロな旅館で国内や海外の観光客から大注目となっています。ランプの宿青荷温泉は山奥で電気もテレビもない、更にネットも使えない環境の温泉宿です。日々便利な生活で忙しい毎日を過ごしている方はランプの宿でゆっくりとした時間を過ごしてみましょう。青荷温泉はとても素晴らしいスポットです。

投稿日: 2018年10月23日最終更新日: 2020年10月8日

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