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礼文島観光は礼文島が最も輝く季節に
礼文島に花が咲き乱れ、輝きの季節が訪れるのは6月から10月下旬です。中でもベストシーズンの7月、8月はまばゆいほどの美しさで礼文島は「花の浮島」となります。礼文島への足は稚内からのフェリーのみになっていて、ベストシーズン中は朝一番の便等かなり混み合います。混むのが苦手な方は少しシーズンを外して、6月の初旬の第二便を狙うといいかも知れません。(稚内から礼文島までは約2時間です)
礼文島観光で珍しい花に会える礼文島『高山植物園』
礼文島は海抜0kmであっても、日本最北端に位置しているので、高山植物が野生で群生している島です。高山植物園では数々の高山植物を一同に見る事が出来ます。うっかり開花期を見逃してしまった花や、礼文島の中を歩きまわらなければ見れない様な珍しい花もここでは簡単に見れてしまいます。是非こちらのスポットにも足を運んでみて下さい。
高山植物って繊細で美しい花ですね。花期も短いものが多いので、見頃を前もって調べてから行かれる事をおすすめします。『高山植物園』を訪れれば歩き回らなくても沢山の高山植物が見れていいですね。高山植物を見る事が目的の方は、お目当ての花の花期を調べて、季節を合わせて見に行かれる事をお勧めします。せっかく行っても花が終わっていたらがっかりですものね。
礼文島ならではの見どころスポット『高山植物園』に是非立ち寄ってみて下さいね。人気の「礼文アツモリソウ」の開花に間に合わなかった人も、ここに来れば人工増殖に成功したアツモリソウを見る事が出来ます。
礼文島観光では礼文島の『礼文林道』は外せない
礼文島の林道をツーリングしたりトレッキングしたりと、楽しみ方は色々あります。車でも通行出来ますが、一部車がすれ違う事が出来ない箇所があるので元地(南)から香深井(北)の一方通行になるそうです。お気を付け下さい。
途中『礼文林道』から「ゴロタ岬」や「スコトン岬」が見渡せる見どころスポットがあります。海の青、草原の緑、高山植物のカラフルな刺し色のコントラストが本当に美しいです。歩く横には礼文島を代表する礼文ウスユキソウが群生していたりします。
季節の花の咲き乱れる林道をハイキングするのは、本当に気持ちの良いものです。ぜひ輝きの季節に、稚内から足を延ばして礼文島を訪れてみて下さい。観光スポットはここだけではありません、まだまだ沢山あるのでどんどん紹介して行きますね。
稚内から2時間もすれば、こんな夢の様なフラワーフロートアイランドにたどり着けるのです。こんな所に一週間も滞在してしまったら、日常の生活に戻るのが嫌になってしまうかも?
礼文島観光で楽しむ野生の礼文島アツモリソウ群生地
この可憐でちょっぴりユニークな形の花が『礼文アツモリソウ』の白花です。なんとも言えない可愛い花ですね!礼文アツモリソウが自然に群生しているスポットがあるんです。花期は5月下旬から6月の上旬ですが、年によっては5月中旬頃から咲き始める年もある様です。
『礼文アツモリソウ』のピンク花です。白も清楚で美しいのですが、ピンクも可愛いですね!コンテナに寄せ植えをしたくなりますが、花期はそれ程長くはないです。2週間くらいなのであっという間ですね。見損なった方は礼文高山植物園の方へい行かれると、人口増殖のアツモリソウが見られます。
本当に可愛いですね!咲き始めは薄く黄色がかっていて段々白くなって行きます。見晴らしのいい丘を歩いていて、足元にこんな可愛い花が咲いているなんて感動そのものです!この花を目当てに夏の季節に稚内からフェリーに乗ってやって来る観光客も多いのです。この花を自然な形で見たい場合は、しっかり事前に花の開花情報をチェックしてから礼文島を訪れて下さいね。
『礼文アツモリソウ』は自生地の礼文島でも盗掘などでその数が減ってしまい、人口増殖などで絶滅するのをくい止めている希少植物です。礼文島で自生している『礼文アツモリソウ』に出会ったら、連れて帰りたくなる衝動にかられるかも知れませんが、絶対にその様な事はしないで下さいね。
礼文島『ゴロタ岬』の夕日を見ずして礼文島観光は語れない
稚内からフェリーで約2時間、礼文島『ゴロタ岬』にやって来ました!岬の先端に立って日本海を眺めると最果ての地にやって来たんだな~と実感する事でしょう。しばし言葉を発するのも止めて水平線をじっと見つめてしまうかも知れません。人間って何てちっぽけなんだ。何て思いに耽ってしまったりして。とにかく日常では無い光景に息を呑む事だけは間違いありません。
同じ『ゴロタ岬』から見る景色でも季節や時間、又は天候によって様々な表情を見せてくれます。その時々に訪れた人々を素晴らしい表情で出迎えてくれる事でしょう。礼文島のお勧め見どころスポット『ゴロタ岬』の素晴らしい風景を見忘れる事の無い様願っています。
こちらも『ゴロタ岬』からの眺めですが、少し目を右方向にやると「スコトン岬」を見る事が出来ます。同じ礼文島のお隣の岬ですね!礼文島の先っぽと言った感じがとてもよく分かります。スコトンの方がもっと北にあるのですが、その「スコトン岬」を綺麗に見れる見どころスポットとしての『ゴロタ岬』は訪れる価値が大いにあると思います。
こちらは少し季節が移り始めた『ゴロタ岬』から「スコトン岬」方面の眺めです。四季折々の表情が楽しみですね。うっすら雪の被った『ゴロタ岬』からの風景もきっと美しい事でしょう。「スコトン岬」の向こうに見える小さな島はトド島と呼ばれる無人島で、以前は観光船で島まで行く事が出来たのですが、現在は残念ながら停止しています。『ゴロタ岬』は、運が良ければアザラシを見かける事が出来る観光スポットとしても有名です。
『ゴロタ岬』を紹介する時はそこから見える「スコトン岬」の写真を紹介する事が多いのですが、こちらは『ごロタ岬』の姿です。すすきと一緒の風景から秋の季節感たっぷりですね。心が落ち着く様です。
『ゴロタ岬』から「スコトン岬」方面の雰囲気がこの動画からよく伝わって来ます。『ゴロタ岬』からのパノラマの風景は本当に見事で素晴らしいです。そして、ここにやって来ると絶対に次は「スコトン岬」へ足を延したくなりますね!と言う事で次は「スコトン岬」の見どころをご紹介します。
日本最北限の地『スコトン岬』
さて、『スコトン岬』にやって来ました!ここは日本最北限の地と言われている観光スポットです。宗谷岬と共に最北端を謳っていましたが、測定結果わずかに宗谷岬の方が北にあるという事が分かりました。それからは苦肉の策で、日本最北限の地と呼ぶ様になったそうです。
公衆トイレにまで「最北限のトイレ」と言う看板が掲げられています。思いっきり最北限を主張してます。
美しい『スコトン岬』の風景は礼文島を代表する見どころスポットです。季節の花がその姿に色を添えます。7月、8月の最高に美しい季節に是非一度は訪れて欲しいです。
季節の移り変わりと共に、礼文島の表情も変化して行きます。『スコトン岬』の表情も季節や時間でその姿を刻々と変えて行きます。冬もまじかですね。雪の礼文島もまたその美しさを発揮出来る季節です。
『スコトン岬』にはお食事処「島の人」本店もあり、新鮮な海の幸を食べさせてくれます。北の日本海絶景を眺めながらのお食事はいかがですか?『スコトン岬』の絶景を望める席も40席あります。営業は4月から10月までとなっています。
そしてこちらは『スコトン岬』に佇む民宿、その名も「スコトン岬」です。そのままのネーミングですね!こちらで一泊して夕日や朝日を心行くまでゆっくり眺めるのもいいですね。日本最北限のお宿で海の幸と贅沢な景色を満喫して下さい。
こんな夕日を心行くまで眺めた後、宿のお風呂に浸かり乍ら満天の星空を仰ぐなんて、考えただけでもこの世の極楽ですね!そんな現実離れした体験がここ、『スコトン岬』の宿では実現出来るのです。民宿「スコトン岬」は朝日&夕日の見どころスポットともなっています。
民宿「スコトン岬」では全客室が海に面しています。離れに設置された浴室からは、北海が眺められるだけではなく、晴れた夜には満天の星空も広がります。この民宿は野生のゴマフアザラシの見どころスポットにもなっています。
『スコトン岬』のお食事処「島の人」売店では名物の昆布ソフトクリームを販売しています。一体どんな味なのでしょう?名物になっている位だからきっと美味しい筈、それに身体にも良さそうな響き!
『カナリアパーク』からの絶景利尻富士で最高の礼文島観光を!
この観光スポットは、2010年に公開された吉永小百合主演の映画「北のカナリアたち」のロケ地の一つです。映画の為に建てられた分校がそのまま保存されパークになりました。ロケ地は1市(稚内市)、4町(礼文町、利尻町、利尻富士町、豊富町)で行われました。
『カナリアパーク』からは利尻島の「利尻富士」の姿がとっても綺麗に見えます。利尻富士を見れる見どころスポットです。
礼文島方面から見る利尻富士は本当に美しく、本物の富士山と比べても引けを取らない位の美しさです。冬の利尻富士も又夏とは違った凛とした美しさがあります。まさに氷山と言った風情で美しすぎです!
『澄海(スカイ)岬』からの眺めも礼文島観光のお勧めスポット
先にご紹介した「ゴロタ岬」の南にあるのが、『澄海(スカイ)岬』です。その名の通り水の透明感が半端ない事からこの名が付きました。まるで南国の海の様な美しさです。こちらも是非訪れて欲しいスポットです。
水が透明で底まで透けて見える位の透明感で、コバルトブルーのその色は沖縄の海を思い出させます。ここが北海道の北の海だという事を忘れてしまいそうです。
『澄海岬』展望台からの眺めは、弧を描く湾の様子や礼文島の西海岸の様子が綺麗に見る事が出来ます。展望台からの水平線の眺望はうっとり見とれる様な美しさです。こちらの展望台も外せない見どころとなっています。
観光地と言っても基本的に漁港なので静かに佇むコバルトの湾と言った風情でしょうか。この様な美しい場所は、人の手で汚される事無くいつまでもその美しさを保って欲しいと願います。
礼文島観光スポット面白い形の岩『桃岩』を見に行こう
礼文島の南西、海岸元地浜の近くに『桃岩』と言う桃の形をした巨大な岩があります。まるで桃太郎が生まれて来そうな岩ですね。
この方向から見る岩は桃そのもの?って思うくらいよく似ています。それにしても面白い形の岩ですね!
『桃岩』展望台から利尻島の利尻富士を望んだ風景です。ここからも利尻富士が綺麗に見れるのですね。辺りにはお花畑が広がっていて天然記念物に指定されています。美しい筈です。
『桃岩』の辺りからの夕日も美しいです。礼文島には夕日を見れる見どころスポットだらけです。
猫の形をした面白い礼文島の岩『猫岩』も!
元地浜付近にもう一つ面白い形の岩があります、今度は『猫岩』です。猫と比べてみるとどれ程似ているかが分かりますね。本当に猫が背中を丸めて座っている様です。どことなく水平線を眺めて何か思いにふけっている様にも見えます。この岩があるだけで楽しい風景になっていますね。
夕日を見つめる猫。アニメーション映画のワンシーンの様です。いい雰囲気を醸し出しています。猫好きの人には特に」おすすめのスポットです。
『桃台猫台展望台』礼文島観光スポット二つの岩が同時に見れる
『桃台猫台展望台』は「桃岩」と「猫岩」の両方を一度に見る事が出来るスポットです。面白い写真が撮れそうですね。
礼文島観光3つ目の岩、礼文島『地蔵岩』
『地蔵岩』は、メノウの原石が拾えると言われている元地海岸にそびえ立つ背の高い岩です。その姿は、まるでお地蔵さんが手を合わせている様に見える事からこの名が付きました。
傍で見ると迫力がありそうですね!なんと高さは50m程もあるそうです。この岩を眺めながらメノウの原石探しをするのも楽しそうです。朝一に探しに行った方が良さそうですよ。
礼文島の観光シーズンでも割と静かなスポットなので、ゆっくりとしたい人にはいいと思います。ボートで『地蔵岩』を海から眺めるのも楽しそうです。
礼文島の冬を楽しむ礼文島観光
冬の『礼文島自然ガイド』
冬の礼文島の楽しみとして、雪の中を案内してくれる観光コースがあります。一日コース(大人一人30000円)、半日コース(大人一人18000円)でスノーシューハイクをします。天然記念物のオオワシやオジロワシをウオッチングしたり、雪原でアイスクリーム作りをしたりします。
スノーシューズを履いて雪の中をハイキングします。ちゃんとガイドさんが案内してくれるので安心です。礼文島の雪景色を存分に楽しめます。冬は夏とは違った別風景が広がります。
雪景色と夕日のコラボレーション、とっても素敵です。ポストカードにしても良さそうな風景ですね。
雪を被った山に丘、そして青い海まで一度に見れて最高の景色を見る事が出来ます。寒いなんて言ってる暇はありません。綺麗な景色を見ながら歩いていると、寒さなど何処かへ吹っ飛んで行ってしまいます。
雪を被った利尻富士は大迫力で見ごたえがあります!ぜひ冬の礼文島から利尻富士を拝んで下さい。
「桃岩」も雪を被ってそのユニークさが増している様です。こんな景色を色々と見て回る冬の観光ガイドもいいですね。コースは相談して決めるそうなので、あらかじめ下調べしておくといいと思います。
真っ白の雪景色の中で見るオオワシは大迫力です!ぜひ冬の礼文島観光をお楽しみ下さい。稚内からフェリーでうたたねしている間に着きます。
冬の礼文島で温泉と冬の味覚を楽しもう
ハイキングをした後は、温泉宿に泊まって美味しい料理を食べ、その後は温泉に浸かって一日の疲れを癒して下さい。礼文島には冬には冬の楽しみが沢山あります。冷えた身体を温める温泉もその一つです。
美味しいお料理も大きな旅の楽しみの一つです。礼文島名産のウニは利尻昆布をたっぷり食べて育ったコクと甘みのあるとっても美味しいウニです。宿でゆっくりしながら新鮮な名物グルメを楽しんで下さい。
北海道礼文島ならではの、新鮮な海鮮どんぶりに舌鼓を打つ幸せを思い切り堪能して下さい。礼文のウニは最高級です!新鮮な海の幸はシンプルに戴くのが一番、素材の味が最高級なのでそのまま口に放り込んでじっくり味わうのです。至福のひと時になる事間違いなしです。
礼文島の味は海鮮ばかりではありません。美味しい北海道ラーメンを食べさせてくれる処もあります。ラーメンは特に寒い時には格別の味になる事間違いなしです。お宿やお食事処で美味しい物を食べて冬の観光を満喫して下さい。
礼文島観光の為の礼文島ホテル&お宿ご紹介
花れぶん
ホテル『花れぶん』の客室からは目の前に広がる日本海が見渡せます。露天風呂が付いたお部屋も二部屋用意されています。展望浴場からは利尻富士もバッチリ見る事が出来ます。夢の様なロケーションですね。
こんな手書きのメッセージが用意されていたら心がほっこりしますね。ここに来て良かったなって気持ちになります。お宿の心遣いが嬉しいですね。
住所:北海道礼文郡礼文町香深村会所前
電話番号:0163-86-1177
礼文島プチホテルコリンシアン
シーサイドパークの中に在って湖にも近く美しいロケーションが楽しめます。客室は全部で21室とこじんまりしたホテルですが、洋風のオシャレな外観と内装のホテルです。
[住所]北海道礼文郡礼文町船泊字大備
桃岩荘
『桃岩荘』は「桃岩」や「猫岩」のある海岸のすぐ近くにある宿です。交通の便は良くないのですが、とってもユニークな宿としてメディアでも取り上げられており人気の宿になっています。
冬のシーズンは休館になっていて、6月1日から9月30日までの営業なのでお気を付け下さい。設備も決して快適とは言えないのですが、ここでは他の宿泊施設では味わえない様な貴重な体験が出来るのです。
これは一体どうした事かと思われるでしょう。宿泊客が訪れるとスタッフを初め、宿泊客が総出でお出迎えをしてくれるのです!ビックリしてしまいますね。ユースホステルなので夜には楽しくエキサイティングなミーティングもあるのでご期待下さい。どんな様子かは、実際に訪れた時のお楽しみです。
宿からのサンセットもこんなに綺麗に見える時があります。「猫岩」が夕日の色に映えていますね。素晴らしいロケーションです。
そしてコレ!またまたビックリなんですが、宿を去る時にはスタッフと泊り客がフェリー乗り場まで見送りにやって来ます。それだけではなく歌ったり踊ったりと最高のパフォーマンスで見送ってくれます。この宿を去る頃には心に宝物が一つ増えているかも知れません。
住所:北海道礼文郡礼文町香深元地
電話番号:0163-86-1421
礼文島にしかない宝物を探しに出かけましょう!
四季折々の楽しみ方が出来る礼文島観光に、この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。稚内フェリ―乗り場から礼文島の香深へは一日2~4便運航されていますので、稚内からフェリーで2時間の夢の様な島へ、是非足を運んでみて下さい。
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