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ラーメン二郎目黒店のルール・営業時間は?「追い出し」についてもリサーチ!

ラーメン二郎目黒店のルール・営業時間は?「追い出し」についてもリサーチ!
投稿日: 2020年1月7日最終更新日: 2021年5月21日

有名なラーメン二郎の直系の「ラーメン二郎 目黒店」は初期にのれん分けして開店した人気店舗です。スムーズにお客さんに食べてもらうためにお店独自のルールが存在します。そんな人気の「ラーメン二郎 目黒店」の営業時間や量やコスパの良さ、気になる「追い出し」についても詳しくご紹介します。

ラーメン二郎 目黒店のルールとは?見出し

Photo by ka2hik0

老舗のラーメン二郎直系の人気店「ラーメン二郎目黒店」には、より多くのお客さんにストレスフリーに気持ちよくラーメンを食べてもらうためにお店独自のルールがあります。並び方や注文方法の他にも「ラーメン二郎 目黒店」には「追い出し」というルールがあります。この記事で「ラーメン二郎 目黒店」のルールをしっかりと確かめていきましょう。

営業時間や量についてもチェック!

「ラーメン二郎 目黒店」は店主が「ラーメン二郎 三田本店」で修行を積み「のれん分け」で独立した店舗なのですが、ラーメン二郎の全店ともにラーメンの麺の量や具材の量が多く、直系である「ラーメン二郎 目黒店」も例にもれず量が多いですが、女子や初心者でもチャレンジできるように量を控えたラーメンもあります。

また「ラーメン二郎 目黒店」は繁盛していて営業時間前から行列ができ、営業時間終了まで行列が絶えませんのでしっかりと営業時間をチェックして終了間際にならないように、余裕を持って来店しましょう。

ラーメン二郎 目黒店ってどんなお店?見出し

Photo by titanium22

「ラーメン二郎 目黒店」とはどんなお店なのでしょうか?高級なラーメンから安いラーメンまでいろいろな種類のラーメン店がある東京で一年中、行列ができ沢山の人が訪れるラーメン屋さんはそんなにありません。

どこか懐かしい年季の入った大きな黄色いテントに「ラーメン二郎 目黒店」と書いてあり一見すると地元のラーメン屋さんのようですが、ひと際目立つ行列がその人気ぶりを教えてくれ、ふと列に並んでみたくなります。

「メグジ」の愛称で親しまれる二郎直系の老舗人気店

Photo by shinji_w

「ラーメン二郎 目黒店」の本家の「ラーメン二郎 三田本店」は、和食料理人であった山田拓美さんが1968年(昭和43年)から始めた老舗ラーメン店です。高度成長期の追い風もバブル崩壊の荒波も経て半世紀にも渡るラーメンカルチャーの聖地で「ラーメン二郎 目黒店」はその直系店として誕生しました。

目黒の二郎なので「メグジ」という愛称で親しまれ、学生さんを中心とした地元のみんなに愛され生活の一部になっています。「ラーメン二郎 目黒店」は全国のラーメン二郎の40店舗あるなかで一番古い直系店として多くのファンに支えられてとても有名です。

都心で美味しいラーメンが1杯500円から味わえる!

Photo by takeshikj

都心でラーメンが1杯500円から味わえる「ラーメン二郎 目黒店」はその美味しさと量の多さ、安さに魅せられてL字型のカウンターに丸いターンテーブルのような椅子が10席だけと小さなお店ながらも今日も多くの人が行列を作っています。

目黒の山手通り沿いとはいえ目黒駅からも中目黒駅からも徒歩でどんなに急いでも10分以上かかり決してよい立地とは言えないまでも「メグジ」の愛称で親しまれ、1時間以上並ぶこともざらにある「ラーメン二郎 目黒店」で「ジロリアン」とも呼ばれるラーメン二郎をこよなく愛し、週に3回以上訪れるラーメン二郎の大ファンの人も多い人気のほどです。

「ラーメン二郎 目黒店」は消費増税がなされても値段は据え置き、現在もこれからも美味しいラーメンをお腹いっぱい食べさせてあげたいという親心がありありと見て取れます。

ラーメン二郎 目黒店と他の系列店との味の違い見出し

ラーメン二郎は関東を中心に京都、北海道にもある系列店が全国に40店舗ありますが、こちら「ラーメン二郎 目黒店」は出しているラーメンが他系列店と少し違います。本店を含めてラーメン二郎の系列店の中で一番美味しいと言われている「ラーメン二郎 目黒店」は系列店とどのような違いがあるのでしょう。

他の系列店とのビジュアルの違い

ラーメン二郎のラーメンの特徴といえば麺は日清製粉の強力粉「オーション」を使っていますのでコシがあり縮れた極太で平打ちです。野菜はもやしとキャベツで具の多さ、豚(チャーシュウ)の多さとニンニクが特徴的なラーメンです。その中で「ラーメン二郎 目黒店」は全体のボリュームが少し控えめで、初心者でも気軽に挑戦しやすい量になっています。

「ラーメン二郎 目黒店」の「麺」は系列店の中では特にコシが強く硬めでがっつりとした食感になっています。「豚」(チャーシュー)は少し長めの時間でしっかりと煮込まれていますので、身が柔らかくプルプルの食感になっています。

ラーメン二郎の特徴の1つである定番の刻み「ニンニク」は系列店より少し多めですので、ニンニクラーメンが大好きな人には特におすすめです。

他の系列店との味の違い

ラーメン二郎といえば「背油のきいた醤油とんこつスープ」で塩分控えめの体に気を配った醤油とんこつスープで株式会社エフゼットの「ラーメン二郎専用しょうゆ」と「ラーメン二郎専用みりん風調味料」を使っています。山盛りの野菜の具とニンニクの旨味が効いているスープです。

こだわり抜かれたスープですが「ラーメン二郎 目黒店」のラーメンスープは、少し醤油の風味が系列店よりも強く、甘みが少なめです。

ちょっとした調味料の配合の違いや調味料を入れる順番やタイミング、出汁になる野菜の組み合わせ、入れる豚骨の部位、下処理の仕方や豚肉などで、ラーメンの味が大きく変わってきますので「ラーメン二郎 目黒店」ならではのこだわりがあり、全国40店舗の中で「一番美味しい」と評価されています。

ラーメン二郎の「のれん分け」制度

Photo by evobenny

ラーメン二郎には「のれん分け制度」があります。「のれん分け制度」は弟子の皆さんからは「総帥」と呼ばれる山田拓美さんの下、本店で修業をしてニコニコ貯金(社内貯金)をして開業資金を作り新しく独立できる制度です。

「ラーメン二郎 目黒店」の店主も修業をして味のセンスを磨き独立しました。学歴社会にあって料理人として自分の力だけで生きてゆくのは人として魅力的な生き方です。ただし、誰にでもできることではありません。体力に自信があり朝から晩まで働く忍耐と研究心と運とそれから、できればお手本になる良い師匠に巡り会えることがあれば何とかなります。

ラーメン二郎 目黒店のルール見出し

ラーメン二郎には社訓なるものがあり、そのひとつの「世のため人のため社会のため」のように「ラーメン二郎 目黒店」には美味しいラーメンをお腹いっぱい食べさせてあげたいという親心があります。

それに対して、お客さんも互いに譲り合って気持ちよくいただくために追い出しなるペナルティールールがあります。思いやりのルールを心にメモして美味しくラーメンを食べたなら元気百倍です。

ラーメン二郎 目黒店のルール①:並び方

ラーメンを食べるのに並び方のルールがあるなんて都会ならではの現象です。ルールはいたってシンプルで舗道に引かれた黄色い破線に沿えばいいです。もし、列の一番後ろまで来たらUの字に折り返し並びます。待ち時間ですが1時間以上になることもしばしばです。

なので営業時間を考えて並ばなければ美味しいラーメンをガッツリいただくことはできません。2019年10月から営業時間は昼の部12時から15時まで、夜の部の営業時間は二郎系列にしては珍しく18時から23時までになりましたが営業時間の終わりギリギリの昼の部15時と夜の部23時に並んでも、待っている人が多ければ入店できない可能性があり要注意です。

ラーメン二郎 目黒店のルール②:食券の買い方

ラーメン二郎三田本店と同じく「ラーメン二郎 目黒店」も食券制です。列の前の方3人から6人目くらいになったら着席する前に一度、列から外れて店内の券売機で食券を買いましょう。また、店員さんが大か小かのラーメンの量のチェックにきますのではっきりと大か小のラーメンの量を答えましょう。

メニューはシンプル、6種類だけなのですぐ食券のボタンを押せます。券売機も店構えと同じくレトロな感じで趣があります。なお、券売機で使えるのはコインと1000円札だけなのであらかじめ用意しておくと良いでしょう。

ラーメン二郎 目黒店のルール③:セルフの水やお茶

二郎に入店したら注文する前に給水機が入り口のところにありますのでセルフの水を備え付けのコップに注いでから着席しましょう。なお、ドリンクは持ち込みOKで道中にコンビニで買ったり、ウーロン茶などのお茶類は、ラーメンと健康的にも相性が良くお店の外の入り口の脇に自販機がありますので是非とも購入して飲んでください。

ラーメン二郎 目黒店のルール④:注文方法(トッピングのコール)

さて、着席したらまもなく店員さんからトッピングの量の好みを聞かれます。「お客さんはどうします?」と声をかけられますのではっきりと好みを伝えましょう。トッピングは「野菜、ニンニク、アブラ、カラメ」の四種類があり野菜は茹でたもやしとキャベツ、ニンニクは生ニンニク、アブラは背油、カラメはラーメンの出汁で味の濃さが増します。

ジロリアンは「追い出し」はかからないので呪文のように「ヤサイカラメニンニクマシマシ」などと増量を唱えています。もし、初心者ならば「ニンニク入れますか?」の店員さんの問いに「はい」「いいえ」で答えましょう。

少し慣れてきたなら「ヤサイマシ」とか「ニンニクマシ」など言いたくなりますが具材の量が半端ないので控えめに注文した方が良いです。なお、カラメは味が濃くなりますがテーブルの調味料でも濃さが調節できるようになっています。

ラーメン二郎 目黒店のルール⑤:食後のマナー

Photo by timmossholder

さて、ラーメンを残さず美味しくいただいたなら、余韻を楽しむ時間は許されません。帰る前にドンブリと水コップをカウンターの上にあげて、目の前にある備え付けのフキン(ダスター)でテーブルをきれいに拭き上げてからお店を出ましょう。できれば「ごちそうさま」の一言をそえると店員さんも元気が出ます。

ラーメン二郎 目黒店の注意点見出し

Photo by takeshikj

ラーメン二郎のラーメンは盛が良くて美味しくて安くありがた尽くしですがルールがあります。多くのお客さんができるだけ無駄な時間がなくラーメンを食べられるようにとの気くばりです。

東京目黒「ラーメン二郎目黒店」では「追い出し」という「声かけ」があるそうです。お客も外で待っている他のお客に対して気を使う必要があります。

お店の主な経費は食材費と人件費、それに光熱費です。つまり損益分岐点が高くなっているので利益を出すには沢山のお客さんに来てもらわなくてはなりません。薄利多売の商売の鉄則にしたがっていますがいかにお客の回転率を上げるかにお店の存亡がかかっています。

東京目黒「ラーメン二郎 目黒店」のラーメンは値段の割に量は多いです。こんなにコスパをよくするにはお店の努力以外にありません。普通、飲食店の原価率は30パーセントですが、どう見てもこちらは軽く40パーセントを超えています。

ラーメン二郎 目黒店のタブー

Photo by bogomi

まず、トッピングの具材をマシマシしておいてラーメンを残すことはタブーです。当然、たばこもお酒もタブーになります。そして、決して友人や家族で楽しく話すことがタブーではありませんが待ってる人のことも考えずにスローペースにラーメンを食べていると店員さんから「残してもいいですよ」と声がかかることがあります。これが「追い出し」です。

ラーメン二郎 目黒店の追い出し

Photo by takeshikj

例えばチョッと気の利いたレストランならば服装チェックがあります。そして、行儀の悪いお客も「追い出し」退店させられることがあります。学生に圧倒的な人気がある「ラーメン二郎 目黒店」にも気配りの「追い出し」があっても不思議ではありません。学生さんや若い世代の人に同じように社会にも気配りのルールがありその大切さを教えてくれています。

「追い出し」の必要性

Photo by nadineshaabana

もし「追い出し」がなかったならばどうなるのでしょう。例えば行列のない予約制のお店ならば「追い出し」は必要ありませんがでも、そう言うお店には必ずと言っていいほどルールがあります。結局、ラーメンを作るにしても食べるにしても「人間性」ということです。

「追い出し」に反発する人もいるそうですが、そういう人は雨にもマケテ風にもマケテ気配りもナク、ラーメン道を極めることはできないかもしれません。やがて「追い出し」のないお店に流されていきます。これだけ繁盛して行列ができているのですからルールは絶対に必要です。

「追い出し」がなく放っておけばお客どうしがトラブルを起こしかねないです。そのためにもやはり「追い出し」は必要です。

追い出し対策としての「鍋二郎」

鍋二郎は人の名前ではなくて、元々は、近くの寮にすむ学生さんが考え出した「持ち帰りオーダー」のことを「鍋二郎」と呼びます。実際、追い出し対策として使え、のんびりさんでも自宅でゆっくり食べられ、追い出しの心配もなく安心して美味しいラーメンを楽しむことができます。

希望者は、お店には持ち帰り容器を用意していませんので、あらかじめ自分でお鍋などの入れ物を持参して来店してください。二郎のラーメンを鍋に入れて持ち帰るから「鍋二郎」と言われています。

ラーメン二郎 目黒店のメニューと量見出し

Photo by eek the cat

「ラーメン二郎 目黒店」のメニューにはラーメン以外の餃子やチャーハンなどのサイドメニューはありません。昔から、ラーメン一筋です。メニューはラーメン大やラーメン小、豚入りなど全部で6種類で「ラーメン二郎 目黒店」は量控えめのラーメンもありますが、初心者ならば控えめな量のラーメン小を注文しておいた方が無難です。

メニューは全部で6種類

メニューは全部で6種類で小ラーメン500円、小ラーメン豚入り600円、小ラーメンW豚入り700円、大ラーメン600円、大ラーメン豚入り700円、大ラーメンW豚入り800円です。小ラーメン500円だからといって少ないことはなく普通のラーメンの倍近くはあります。また、豚入りだとチャーシューが4枚ほどW豚入りだと8枚ほど入ります。

初心者におすすめな量のメニューは?

Photo by takeshikj

初心者におすすめな量のメニューですが、もし草食系のあっさり好きの人ならばラーメン二郎はこってり系で豚(チャーシュー)が入るので脂っこさに撃沈されるかもしれません。ので初心者は小ラーメンか小ラーメン豚入りにしてマシマシは止めておいた方が良いです。またメグジはニンニクが多めなので「ニンニク入れますか?」の問いに必ず答えましょう。

ラーメン二郎 目黒店の口コミ・評判見出し

Photo byathree23

「ラーメン二郎 目黒店」は有名店ですのでYouTubeの動画も沢山アップロードしてありますが客観的でないものもあります。口コミは麺、スープ、豚も美味しく、野菜の具や全体の量もちょうど良いとのことです。まだ、食べた事が無い人は、口コミや星いくつの評価と実際の感想と違うかもしれないので自分で確かめてみてください。

ラーメン二郎 目黒店のラーメンについての口コミ

Photo by chez_sugi

メグジ「ラーメン二郎 目黒店」のラーメンについての口コミは小ラーメンが500円、しなりとしたキャベツともやしの食感、麺、スープ、豚のバランスも良く美味しい、全体の量も他店よりも少ないとは言え食べやすくボリューム満点の満足の一杯とのことです。

ラーメン二郎 目黒店のお店についての口コミ

Photo by midorisyu

食券を買うとわかりますが席の回転が早く待ち時間はあっという間にラーメンが提供されます。消費税が10%になったにもかかわらず小ラーメンは500円、小豚で600円、小豚Wで700円と店主も頑張ってくれています。ただ、アクセスに難がありどの駅からも12分から15分と少し歩かないといけません。

ラーメン二郎 目黒店の店舗情報見出し

Photo by takeshikj

「ラーメン二郎 目黒店」は車で通ると見過ごしてしまいそうなどこか懐かしささえ感じるレトロな外観です。営業時間は2部制です。先にも述べましたが2019年10月から営業時間は変更になっていますので必ず下の「営業時間・定休日」で確認してください。

なお、お店の都合により営業時間内に早めに閉店することもあり臨時休業することもあります。駐車場はありませんのでアクセスは電車やバスなどの公共機関を使ってください。店内、完全禁煙、予約不可です。席はカウンターのみで全10席です。

所在地・問合せ先

Photo by noprev

1995年7月創業の山手通りに面した黄色いテントに黒字で「ラーメン二郎 目黒店」と書かれたお店です。

所在地は、東京都目黒区目黒3-7-2です。お問い合わせは、電話番号03-3793-2785までお願いします。

営業時間・定休日

上記の通り2019年10月から昼の部の営業時間は12時から15時まで、夜の部の営業時間は18時から23時までになりました。なお、営業時間の終わり、昼の部なら15時と夜の部なら23時になっていますので早めに並ぶようにしましょう。定休日は水曜日でたまに臨時休業することがあります。

交通アクセス

Photo by taken_spc

目黒駅から783mです。便利な「目黒駅」ですが駅から少し歩かなければなりません。JR山手線「目黒駅」西口から徒歩12分、東京メトロ南北線「目黒駅」西口から徒歩12分、都営地下鉄三田線「目黒駅」西口から徒歩12分、東急目黒線「目黒駅」西口から徒歩12分、東急バス「大鳥神社前」下車し徒歩2分です。

「目黒駅」西口からは、真向いにある権之助坂を下りきり右折しそのまましばらく行くと道路の左側にお店があります。

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さまざまな飲食店が勢揃いしている目黒。今回は目黒の数ある飲食店の中でも、とくにおすすめのラーメンをご紹介します。たくさんの人が訪れる目黒の有名なラーメン屋や、美味しいラーメンがいただける穴場のラーメン屋など、目黒には人気のラーメン屋がたくさんあるんですよ。

ラーメン二郎 目黒店でルールを守って絶品ラーメンを味わおう!見出し

Photo by takeshikj

イギリスの新聞ガーディアン紙の「世界で食べるべき50の料理」に選ばれたラーメン二郎の一番古い直系店「ラーメン二郎 目黒店」の美味しさ、コスパの良さが伝わりましたでしょうか。それでは並び方、注文の仕方、食後のマナーなどルールを守って気配り、思いやりを忘れずに絶品ラーメンを味わいましょう。

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投稿日: 2020年1月7日最終更新日: 2021年5月21日

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