山形イタリアン『アル・ケッチャーノ』の評価まとめ!シェフや食材は?

2017年5月22日 (2020年9月6日最終更新)

山形県鶴岡市で有名なイタリアンレストラン『アル・ケッチャーノ』。2000年3月のオープン以来、奥田政行シェフが作り出す料理が評判となり、お店はいつも予約でいっぱい。『アル・ケッチャーノ』ではどんな料理がいただけるのか、口コミを交えてご紹介します!

目次

  1. 山形の有名イタリアン『アル・ケッチャーノ』
  2. 『アル・ケッチャーノ』ミラノ万博に出展
  3. 『アル・ケッチャーノ』シェフは奥田政行氏
  4. 『アル・ケッチャーノ』こだわりの食材選び
  5. 『アル・ケッチャーノ』はコースがおすすめ
  6. 『アル・ケッチャーノ』の評判野菜料理
  7. 『アル・ケッチャーノ』の評判リゾット
  8. 『アル・ケッチャーノ』の評判パスタ
  9. 『アル・ケッチャーノ』の評判魚貝料理
  10. 『アル・ケッチャーノ』の評判肉料理
  11. 『アル・ケッチャーノ』の評判ドルチェ
  12. 『アル・ケッチャーノ』へのアクセス方法
  13. 『アル・ケッチャーノ』で美味しい料理を!

山形の有名イタリアン『アル・ケッチャーノ』

山形県鶴岡市にあるイタリアンレストラン『アル・ケッチャーノ』は、テレビや雑誌でも紹介される有名店。JR鶴岡駅からタクシー15分というアクセスながら、他県からわざわざ食べに来る人や勉強のために足を運ぶ料理人も多い、全国でも評判の高いイタリアンレストランです。『アル・ケッチャーノ』の人気の秘密は何なのでしょうか?

『アル・ケッチャーノ』ミラノ万博に出展

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山形県鶴岡市はユネスコ創造都市の食文化部門で、日本で初めて登録された街です。『アル・ケッチャーノ』も鶴岡市の食文化を世界に発信するため、鶴岡市の代表として2015年のミラノ万博に出展しました。庄内産の食材を活かした料理の数々は訪れた人々の間で評判となり、鶴岡のブースは日本館の中でも特に人気があったそうです。

『アル・ケッチャーノ』シェフは奥田政行氏

『アル・ケッチャーノ』の料理を生み出すのは、奥田政行シェフ。1969年に山形県鶴岡市で生まれた奥田シェフは、東京でイタリアンやフレンチの修業をした後、故郷山形の2つのレストランで料理長を歴任。2000年に『アル・ケッチャーノ』をオープンしました。国際的なパーティーでメインシェフを担当したり世界の料理人1000人に選出されるなど、奥田シェフの腕前は世界中で評判となっています。

奥田シェフは庄内の食文化を発信するために、精力的に全国を回って活動しています。地産地消をテーマにした講演会や料理のイベントに積極的に参加したり、飲食店のプロデュースや他のレストランのシェフとのコラボも多数あったりと、全国から引っ張りだこの人気ぶり。シェフの料理への熱い思いと親しみやすい人柄が、周りの人々を引きつけるのでしょう。

奥田シェフは本も多数出版しています。庄内産の食材を紹介した本や、食を通して地方再生するという奥田シェフの哲学を論じた本などは、食に携わる人たちの間で感銘を受けたと評判です。一般の人向けには、『アル・ケッチャーノ』のパスタが自宅で再現できるレシピ本や、スーパーでの食材の選び方を図解した本が人気です。

『アル・ケッチャーノ』こだわりの食材選び

『アル・ケッチャーノ』の食材は、地元庄内産がほとんど。お店のメニュー表には、ほとんどの料理名に山形の地名が入っています。地元産なので輸送に時間がかからず、新鮮な状態で味わえるから一層美味しいんですね。メニューはシェフが毎朝庄内の各地から届いた食材を見て1つ1つ考えるのだそうです。その日にしか食べられない珍しい料理もあるかもしれませんね!

庄内地方は、海も山も川もある自然豊かな土地です。畑ではきれいな水のおかげで野菜やお米が美味しく育ち、豚や牛ものびのびと育ちます。また、鳥海山のミネラル豊富な湧き水が海に流れ、そこで育った魚介類も栄養たっぷりになるのだとか。奥田シェフは、この良質な庄内産の食材を積極的に県外へ発信し、多くのレストランで使ってもらうように働きかけています。

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地元で手に入らない食材は、奥田シェフの豊富な人脈を使って集めます。全国にいる料理人仲間から直接送ってもらったり、漁師やハンターに直接交渉して獲ってきてもらったりすることもあるのだとか。また、シェフ自らも山へ行って木の実や山菜を採ってくるほど、食材にこだわり抜いたイタリアンレストランです。

『アル・ケッチャーノ』はコースがおすすめ

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『アル・ケッチャーノ』のイタリアンを堪能するなら、シェフお任せのコースがおすすめ。その日に入った旬の食材を組み合わせて組み立てられるコースは、シェフのアイデアとセンスが光る1つのストーリー。いろいろな美味しい料理を少しずつ楽しむのが『アル・ケッチャーノ』流なのです。

コースは予算に応じて4種類あります。気軽に楽しめてランチにもおすすめな5皿3800円Aコース。8皿7700円のBコースはディナーでの人気コース。11皿12000円のCコースは、肉料理が豚、牛、羊と3種類も登場するシェフおすすめのコース。13皿15000円のDコースは、アワビやフォアグラなどの高級食材がいただける贅沢なコースです。

『アル・ケッチャーノ』の評判野菜料理

「旬の野菜のミネストローネ」

庄内平野の肥沃な土地で育った美味しい野菜は、『アル・ケッチャーノ』の料理にとって大切な存在。旬の野菜がたっぷり入ったミネストローネは、5皿コースの「旬のスープ」で登場します。シェフ自らが庄内地方の農家1軒1軒に何度も足を運び、選び抜かれた野菜の滋味を堪能できます。もちろんサラダも、野菜の味がダイレクトに感じられて美味しいですよ。

『アル・ケッチャーノ』の評判リゾット

「栗と生ハムのリゾット-ローズマリーと」

庄内は山形の有名な米どころ。『アル・ケッチャーノ』では、「はえぬき」や「つや姫」などの庄内米をリゾットで味わえます。この日のリゾットは「栗と生ハムのリゾット、ローズマリーと」。生ハムは、庄内で評判の平田牧場で生産された三元豚生ハムを使用しています。もっと食べたい!と思うけれど、次の料理もお楽しみに。

『アル・ケッチャーノ』の評判パスタ

「おかひじきのジェノベーゼ」

『アル・ケッチャーノ』は、山形に古くから伝わる野菜を「在来野菜」と呼び、大切にしています。おかひじきもかつて庄内浜に自生していた野菜で、江戸時代から山形で栽培が始まったそうです。イタリアの高級食材アグレッティとよく似ている野菜で、『アル・ケッチャーノ』では「おかひじきのジェノベーゼ」としてアレンジされています。

「月山の天然きのこのフェデリーニ」

鶴岡市にある、山形を代表する霊峰月山は、名水百選や花の百名山にも指定されている自然の宝庫。その月山に自生する様々な種類のきのこは、生育が天候に左右されるため貴重な食材と言われています。そんな貴重なきのこをふんだんに使ったパスタ「月山の天然きのこのフェデリーニ」はきのこの香りがいっぱいの、まさに山の恵みのパスタです。

『アル・ケッチャーノ』の評判魚貝料理

「地魚と魚介のアクアパッツァ」

その日に入った庄内浜の魚や貝類を、ドライトマトとオリーブで風味豊かに煮込んだ「地魚と魚介のアクアパッツァ」。食材がその日によって変わるので、同じアクアパッツァでも日ごとに味わいが変わり、何度でも食べたくなると評判です。魚はカレイやタイといった白身魚、貝はアサリをメインに、ホタテやムール貝が入ることもあります。

「岩ガキのモロヘイヤソース」

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鳥海山からのミネラルたっぷりの伏流水と日本海の冷たい海水で育った庄内浜の岩ガキは、6月から8月に旬を迎える地元の特産食材です。「岩ガキのモロヘイヤソース」は、肉厚で味もしっかりとした上質な岩ガキを、モロヘイヤにトマトとセロリを合わせたソースと共に味わえる絶品の前菜!『アル・ケッチャーノ』の夏の人気メニューです。

『アル・ケッチャーノ』の評判肉料理

「丸山さんの羊のロースト」

奥田シェフは、鶴岡で生産される羊肉を「羽黒緬羊」というブランド羊に育て上げた仕掛け人の一人です。月山高原花沢ファームで元気に育った羊の肉を使った「丸山さんの羊のロースト」は、表面は程よい塩気と香ばしさ、中はとろけるようなお肉の風味が味わえると評判のメニュー。旨味とさっぱり感のバランスが良い、ラムとマトンの中間時期の羊肉を使っているのだそうです。

「庄内豚とツルムラサキのスープ」

『アル・ケッチャーノ』では、特別な飼料で育った高品質な庄内豚を使用しています。低コレステロールで健康的な豚肉と、ビタミンとミネラルたっぷりのツルムラサキが入った「庄内豚とツルムラサキのスープ」は、体に良くて美味しい毎日食べたくなる味。『アル・ケッチャーノ』の肉料理は、羽黒緬羊や庄内豚の他にも米沢牛がいただけます。

『アル・ケッチャーノ』の評判ドルチェ

「栗とミルクのジェラート」

奥田シェフは東京での修行時代、イタリアンドルチェとジェラートも本格的に勉強したそうです。その経験を活かして作るドルチェはどれも独創的で大人気。秋を感じる「栗とミルクのジェラート」はウイスキーの香りが大人の味。また、『アル・ケッチャーノ』の隣にある姉妹店『イル・ケッチャーノ』はドルチェとパスタがメインのお店なので、奥田シェフのドルチェを堪能したい人は『イル・ケッチャーノ』へも足を運んでみて下さいね。

『アル・ケッチャーノ』へのアクセス方法

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『アル・ケッチャーノ』へのアクセスは車が便利。車でアクセスする場合は、山形自動車道の庄内あさひICから国道112号線沿いに約20分。電車でアクセスするならJR鶴岡駅で、駅からはタクシーまたはバスでアクセスします。タクシーなら約15分、庄内バスは上田沢・大鳥方面行きに乗り「アル・ケッチャーノ前」下車徒歩2分弱というアクセスです。

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住所:山形県鶴岡市下山添一里塚83
電話番号:0235-78-7230

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『アル・ケッチャーノ』で美味しい料理を!

『アル・ケッチャーノ』は遠方からも多くの人が訪れる評判のイタリアンレストランです。あなたも『アル・ケッチャーノ』へ、庄内の美味しい食材に出会う旅に出かけてみませんか?予約は3か月前から電話で受け付けており、空席状況はホームページにアクセスして確認することもできるのでチェックしてみて下さいね。月曜は定休日です。

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この記事のライター
LiberoSE
東京出身・東京在住です。日本の歴史スポットや寺社巡りが大好き。休日には登山やキャンプも楽しんでいます。さまざまなスポットの情報をリサーチしてお届けしていきますので、楽しみにしていてくださいね!

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