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鳥海山ブルーラインで絶景ドライブ!観光スポットに開通期間や料金を紹介!

鳥海山ブルーラインで絶景ドライブ!観光スポットに開通期間や料金を紹介!
投稿日: 2017年5月28日最終更新日: 2020年9月6日

鳥海山を鳥海山ブルーラインコースでドライブしましょう。そして、鳥海山ブルーラインをドライブしながら、周辺の海、山、の眺望を楽しんでください。観光スポットである滝や海岸線の夕陽は見事です。高山植物の宝庫と言われる鳥海山は出羽富士とも言われ、東北1位の高峰です。

「鳥海山ブルーライン」をドライブしよう見出し

鳥海山ブルーラインは山形県と秋田県にまたがる観光道路です。総延長は34.9km、標高は最も高い所で1,100mもあります。開通期間内で、新緑や残雪、紅葉や高山植物などを楽しみながらドライブしましょう。「鳥海山ブルーライン」からの日本海や庄内平野、名瀑と鳥海山の眺望に感動するでしょう!絶景ドライブコースをご案内させていただきます。

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう1見出し

「酒田みなとIC」からスタートです!

酒田みなとICから入り鳥海山の絶景を眺望しながら、鳥海山の高山植物への出会いに期待ができます。また周辺の観光スポットを見学しつつ、ご一緒に鳥海山ブルーラインを楽しみながら走行する事が出来ます。今年は、鳥海山ブルーライン開通式(全線同時開通)が、開催日4月28日(金)に行われました。開通期間にご注意ください。

住所:山形県酒田市藤塚南割 電話番号:0234-22-5111

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう2見出し

ライトアップされた「玉簾の滝」

酒田市の玉簾の滝は山形県一の高さを誇ります。地域おこしの目的でゴールデンウイークから夏休み期間ライトアップを実施しており周辺には、杉の大木があり、マイナスイオンがあふれていることからパワースポットとしても人気です。幽玄な世界を見ることができ、1月中旬から2月上旬の寒さが厳しい季節には、氷瀑を見る事もできます。

山形県隋1の高さ「玉簾の滝」

弘法大師が神のお告げにより発見され、山形県随一の高さ63m、幅5mの直瀑です。滝の前には「御嶽神社」が祀られており、駐車場からは遊歩道も整備されており、徒歩約10分で滝に着きます。玉簾の滝は「やまがた景観物語」に選ばれており、雪解けから、水量も多くて大迫力のすごい立派な滝です。観光スポットとしておすすめです。

住所:山形県酒田市升田52−1 電話番号:0234-64-3115

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう3見出し

エメラルドグリーンの「丸池様」

鳥海山の麓にひっそりとたたずむ「丸池様」と言う神秘の泉を紹介します。誰もが感動する神秘的なたたずまいのエメラルドグリーンに輝く不思議な泉です。実は、丸池様は地元の人も良く知らない神秘の泉です。料金無料の「鳥海山ブルーライン」の開通期間は5月から10月と短期間です。紅葉時期は、一層神秘的でしょう。

紅葉時に訪れたい「丸池様」

住所:山形県飽海郡遊佐町直世字箕輪 電話番号:0234-72-5886

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう4見出し

「鳥海山ブルーライン」から鳥海山を望む

日本海海岸から鳥海山5合目まで延びる、景観抜群の「鳥海山ブルーライン」。5月から6月に新緑、7月中旬から8月上旬に高山植物、10月に一面の紅葉が見られドライブコースです。四合目にある国民宿舎の大平山荘からは、美しい夕陽と満天の星空が望ム事が出来おすすめの観光スポットです。出羽富士、鳥海山を満喫してください。

出羽富士と呼ばれる「鳥海山」

鳥海山とは、山形と秋田の両県にまたがり、コニーデ型火山の円錐型をしており、日本海に面し、標高2236mあります。北には、八甲田山、岩木山南に月山、蔵王を望む、東北第1位の名峰です。またの名を出羽富士と呼ばれ、山影が海上に映し出される「影鳥海」は、美しさを増し見事です。

春の訪れ高山植物「鳥海山」

鳥海山は、高山植物の宝庫として全国的にも知られています。夏遅くまで残る雪渓を背にして広がるお花畠など、大自然の中で咲くその姿は、登山者の心を癒してくれるかけがえのない財産です。鳥海山からの聖水で、花の色が他に類を見ない程、鮮やかに感じます。

「鳥海山」四月に咲く水芭蕉

料金無料の「鳥海山ブルーライン」ドライブコース沿いの2合目付近には、4月中旬~5月中旬に水芭蕉の群生地もあり、5月にシラネアオイ、6月にはイワカガミやミヤマキンバイなど鳥海山の高山植物が咲き始めます。開通期間は5月から10月と短期間です。水芭蕉は、特に、花の命が短いので、事前に調べてお出かけ下さい。

七月に咲くニッコウキスゲと「鳥海山」

鳥海山と鳥海湖は花の百名山です。鳥海山は高山植物の宝庫と言われ、特に登山道を彩るニッコウキスゲが美しく、開花時期は6月下旬から8月上旬です。鳥海山を訪れる人達が年々増加しているのは、この高山植物に感化されていると言われています。

「鳥海山」へ春スキートリップ

料金無料の「鳥海山ブルーライン」ドライブコースは、通行止めですが、鳥海山中腹では4月には春スキーを楽しむ事が出来ます。趣味のスキーを楽しみながら、先の見えないガスの中、待って待って、最後に見えたサンセットは一生に残る絶景でした。このような絶景に出会える鳥海山を訪れてみませんか。趣味のスキーを楽しんでください。

「鳥海山ブルーライン」の紅葉

寒暖の差が激しく、四季の変化がはっきりとしているので、紅葉シーズンの景色は抜群です。料金無料の「鳥海山ブルーライン」の開通期間は5月から10月と短期間です。やはり、鳥海山ブルーライン沿いの紅葉は、9月下旬から10月中旬と短い期間です。紅葉時期は混み合いますが、落葉樹の紅葉が見頃となります。

鳥海町麓より撮影「天の川」

秋田県では秋田富士、山形県では庄内富士とも呼ばれていて、日本百名山、日本百景の一つでもあり鳥海国定公園に指定されています。5月の鳥海山ふもとの鳥海町より数日天気が良かったので天の川撮影のチャンスを狙って撮る事が出来、感激です。これ程の絶景は見たことがありません!

日本海の眺望「鳥海山ブルーライン」

住所:山形県飽海群遊佐町遊佐字石田19-18 電話番号:0234-72-5666

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう5見出し

観光スポット「一ノ滝」

駐車場から徒歩5分程度で間近に見られる一の滝は、その豊かな水量は訪れた人々に感動を与えます。また、水しぶきが上がる滝つぼの近くまで階段が設置されていて、そこからの展望は格別です。山形県内でも名瀑に数えられる一の滝は、鳥海山を源流とする月光川を流れる滝であり、渓谷美が大変見事です。

住所:山形県飽海郡遊佐町白井新田地内 電話番号:0234-72-5666

秋の紅葉が又良い「二の滝」

赤、黄、オレンジの紅葉は、水とのコラボが美しい。料金無料の「鳥海山ブルーライン」の開通期間は5月から10月と短期間です。ドライブコースの駐車場から近い場所には、このように素晴らしい紅葉を見る事が出来ます。9月から10月の短期間ですが、紅葉の短い時期を見逃すことのないように、出かけてみませんか。

二条の水しぶきを上げる「二の滝」

料金無料の「鳥海山ブルーライン」ドライブコース駐車場から25分歩くと、落差約20mの二ノ滝に到着します。渓谷のせせらぎを耳にしながらブナ林を散策することができます。往路は酒田みなとICから県道や広域農道などで一ノ滝と二ノ滝を訪ね、鳥海山ブルーラインで鳥海山4合目、5合目を目指します。

自然の芸術「二の滝」

住所:山形県飽海郡遊佐町吉出懐ノ内地内 電話番号:0234-72-5886

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう6見出し

神の水「胴腹滝」

鳥海山の伏流水が山腹から湧き出ている様子が身体の「どうっぱら」という例えで「胴腹滝」の神の水と呼ばれています。2ケ所から噴き出している為、右と左の味が違うと言われています。右の水を汲む人、左の水を汲む人、半分ずつ混ぜる人など好みで別れます。山深く雪も多いのですが、冬でも凍ることがなく年中水汲みの人が絶えません。

住所:山形県飽海郡遊佐町吉出字懐の内3-341 電話番号:0234-72-5666

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう7見出し

歴史文化財産百選「十六羅漢岩」

鳥海山ブルーラインの開通期間は5月から10月の半年間位ですが、通行料金は無料になりました。吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、地元の石工たちを指揮し、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏が、完工されました。日本海側ではここだけの歴史的に貴重な資源です。

漁師諸霊の供養「十六羅漢岩」

遊佐町は鳥海山を望む山形県最北の町です。 そんな町の隠れた名所がここ、「十六羅漢岩」です。 日本海に面した海岸にその羅漢岩はあります。道の駅などもあり、観光客のロングドライブの休憩スポットとなっております。鳥海山ブルーラインドライブコースの無料化に伴い、開通期間は5月から10月と短期間ですが賑わっています。

東北日本海側の祈り「羅漢像」

住所:山形県飽海郡遊佐町吹浦字西楯 電話番号:0234-77-3330

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう8見出し

夜空の景観「大平展望台」

ドライブコースの鳥海山四合目となる大平山荘前の大平展望台より、天の河、星、夜空の眺望景観です。大平山荘も4月28日(金)にオープン致しました。標高は約1000mあります。11時30分頃より先着100名様に山荘玄関前にて豚汁を無料で振る舞います。開通期間は5月から10月の半年間位ですので天気予報に合わせてお出かけください。

岐阜県側の眺望「大平展望台」

住所:山形県飽海郡遊佐町吹浦鳥海山 電話:0234-72-5886

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう9見出し

通行止め初冠雪の「鳥海山」

冬の鳥海山は、ほとんど姿を現すことはありません。でも、今日は真っ白に雄大に輝いています。こんな日は珍しい!感激です。鳥海山の気候は、雪が早いため、10月に入ると積雪により、通行止めとなりますので、ご注意ください。鳥海山ブルーラインの開通期間は5月から10月の半年間位です。通行料金は無料です。

通行止めの「鳥海山ブルーライン」

住所:山形県飽海郡遊佐町遊佐字舞鶴211番地 電話番号:0234-72-3311

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう10見出し

鳥海山ブルーラインの最も高い所「鉾立展望台」

鳥海山五合目に位置し、鳥海山の登山口でもあります。酒田みなとICを出発し約23㎞、快適に料金無料ドライブコースを走ってきました。料金無料の展望台からは鳥海山はもちろん、渓谷や日本海の眺めも楽しめます。鳥海山ブルーラインの最も高い所にある展望台です。この鉾立展望台は登山口から5分ほど登ったところにあります。

シャッターチャンス「鉾立展望台」

住所:秋田県にかほ市象潟町小滝字鉾立 電話番号:0184-44-2651

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう11見出し

「鳥海山象潟口五合目鉾立」

料金無料の「鳥海山ブルーライン」ドライブコースの象潟ICをおりて車で約20分から30分の所にある、鳥海山象潟口五合目鉾立展望台からの絶景朝焼けです。秋田側の眺望は言葉にならない程の光景を見る事が出来ます。11月から4月下旬、荒雪時は閉鎖となり、春は夜間閉鎖もあるので、10月下旬以降は、良く調べてお出かけください。

住所:秋田県にかほ市象潟町字大塩越36-1 電話番号:0184-43-6608

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう12見出し

夕陽に感激「道の駅象潟ねむの丘」

標高1150m、鳥海山ブルーラインの最高所・鳥海山五合目に位置し、最も利用者の多い象潟(きさかた)口登山ルートの入口でもあります。開通期間は5月から10月と短期間ですが、ハイカーだけでなく眺望目当ての観光客で賑わいます。「道の駅象潟ねむの丘」の、4階の展望温泉の眺海の湯からは日本海の眺めが抜群です。

「道の駅象潟ねむの丘」から眺望の鳥海山

日本海に沈む夕日を眺めるなら、道の駅象潟、十六羅漢岩などが素晴らしい。久し振りに海を間近で見て、振り返ると秋田側からの鳥海山の眩いばかりのサンセットです。地場産品の豊富なショップのほか、地元料理のおいしいレストラン等があります。、栄養を摂って、一休みしましょう。

天然牡蠣が名物の「道の駅象潟ねむの丘」

道の駅象潟ねむの丘は天然岩ガキが名物です。。鳥海山からの伏流水の恩恵もあり、太平洋側の真ガキと異なり旬は7月から8月、大きさは真ガキの3倍ほどで旨みも濃いく道の駅象潟などで味わえる。無花果のソフトクリームはも濃厚で美味しい、と評判です。350円から700円です。単純に大きさで値段が違います。

疲労回復「道の駅象潟ねむの丘」

住所:秋田県にかほ市象潟町大塩越73-1 電話番号:0184-32-5588

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう13見出し

「獅子ケ鼻湿原」奇形ブナの巨木

異形ブナの宝庫である神秘の空間・獅子ケ鼻湿原です。「あがりこ大王」は樹齢300年・幹回り7.62mと他を圧倒する森の「王様」です。江戸時代末期から昭和の時代まで続いていた炭焼きのために伐採した枝が、芽を出し成長を続けたことが、この独特な樹形の理由だと言われています。

中島台レクリエーションの森「水芭蕉」

雪解けと春の訪れを告げる可憐な水芭蕉は、誰からでも愛される高山植物です。何とも愛らしい姿に、見惚れてしまうのは、私だけではないでしょう。雪解けの冷たい清水に映えている水芭蕉を見るために、獅子ケ鼻湿原・観光スポットに、訪れる事をおすすめします。

国定公園天然記念物「獅子ケ鼻湿原」

氷河期からの生きた化石「ムカシブナ」をはじめ清らかで豊富な湧水群、天然記念物「獅子ヶ鼻湿原」は、霊峰鳥海山の国定公園「中島台レクリエーションの森」内にあります。世界的に稀少なコケ「鳥海マリモ」などたくさんの不思議を秘めた大自然の博物館です。また、トレッキングコースとしても人気があります。

住所:秋田県にかほ市象潟町横岡大字中島台獅子ケ鼻 電話番号:0184-38-4305

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう14見出し

ソメイヨシノが咲き誇る「勢至公園」

市民の憩いの場となっている勢至公園は、県内で最も早く開花する桜の名所で、日露戦争からの生還者が、凱旋記念として桜を植えたことが始まりと言われています。周囲にソメイヨシノを中心に約1000本の桜が咲き誇り、桜まつりには沢山の人々で賑わいます。秋田に、ようやく春の訪れを感じます。

ライトアップされた「勢至公園」

桜の名所である「勢至公園」の、2つの沼の周囲には、ソメイヨシノ約1000本が咲き誇ります。特に観音潟の周囲1キロに枝を広げる桜並木は見所です。花見シーズンには、ライトアップもされ、「新観光秋田30景」にも選ばれています。4月中旬から4月下旬頃が見頃です。秋田に本当の春が早く訪れる事を祈ります。

住所:秋田県にかほ市金浦字上林 電話:0184-43-6608

「鳥海山ブルーライン」からの眺望を楽しもう15見出し

平成の名水百選「元滝伏流水」

「平成の名水百選」の元滝伏流水は、一年中枯れることのなく、幾筋の線となって流れ落ちて、豊かな苔を育み、苔岩に、はじけ飛んで美しいしずくの軌跡を描きます。この白い水と緑の苔が大変きれいな滝で、心が癒されます。駐車場に車を停め、川が横に流れる遊歩道を進んで行くと本滝伏流水があります。

マイナスイオン全開「元滝伏流水」

日本海沿岸にそびえ立つ鳥海山は、海からの湿った空気が山肌を吹きあげ、多い年は年間12000ミリ以上の雨や雪を降らせます。「元滝伏流水」は、鳥海山に染み込んだ水が80年の歳月をかけ、幅約30メートルの岩肌一帯から一日5万トンもの水が湧き出している滝です。マイナスイオン全開に、癒されます。おすすめの観光スポットです。

住所:秋田県にかほ市象潟町関 電話番号:0184-43-3230

「鳥海山ブルーライン」ドライブは如何でしたか!見出し

鳥海山ブルーラインからの鳥海山の観光は、如何でしたか?雪の鳥海山、澄みきった夜空の光景、ライトアップされた清らかな名瀑や深い冬から目覚めたように色深く咲く花々等どれをとっても、東北の人達の心意気を感じます。ぜひ足を運んでみてください。

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投稿日: 2017年5月28日最終更新日: 2020年9月6日

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