人生が変わるインド観光へ行こう!
インドへ旅行に行くと、人生が変わると言われるくらい、日本との文化の違いや、宗教の違い、人々や食文化の違いに驚かされる国です。インドには、誰もが知っているであろう有名なタージマハルやガンジス川、アグラ城などの遺産など、人生で一度は見ておきたい、観光名所が多くあります。今回は、インドの観光地名所をランキング形式にてご紹介させていただきます。インド旅行の参考にしてください。
インド観光地名所ランキング11位
東洋のヴェネチア「ウダイプル」
東洋のヴェネチアと呼ばれている「ウダイプル」は、ラージャスターン州に位置しています。美しい湖の人口湖ピチョーラー湖に沿って、白亜の宮殿が建ち並んでいるので、別名ホワイトシティとも呼ばれています。インドの街のイメージとは異なる、優雅なオアシスな都市で人気を誇っています。この地にある一度は泊まりたい憧れのホテルとして、レイクパレスホテルが有名です。
インド観光地名所ランキング10位
王が住む宮殿「シティ・パレス」
インドの大都市、ジャイプルにある「シティ・パレス」は、マハラジャと呼ばれる旧藩王サワーイー・ジャイ・シング2世が建てた建築物で、藩王が住んでいた豪華な宮殿です。現在でも王の子孫らが住んでいますが、多くの建物は博物館として一般公開されています。
ムガール帝国様式と、ラージャスターン地方の様式が融合された建築物で、王の宮殿らしい優美なデザインと、外壁に施された細やかな彫刻に注目してみてください。人気の観光スポットなので、毎日多くの人々で賑わっている、おすすめの観光地です。
インド観光地名所ランキング9位
凄すぎる廟!「フマーユーン廟」
インドの首都、デリーに訪れたらおすすめの世界遺産をご紹介します。デリーの中心部にある「フマーユーン廟」は、ムガル帝国の第2代皇帝のフマーユーンのご遺体が安置されている霊廟です。フマーユーン廟は、王妃のハミーダが、亡き夫のために10年もの月日をかけて建てた建築物です。フマーユーンの王妃がペルシア人だったため、インド様式とペルシア様式が融合した美しいムガル建築の建物です。
フマーユーン廟の内部には、皇帝だけではなく、その家族と、宮廷で仕えた人々合わせて150人程の人々が埋葬されています。また左右対称の庭園も見所です。霊廟とは思えないほど立派で美しい建物なので、デリーへ行ったら絶対に訪れたい、人気でおすすめのスポットです。
インド観光地名所ランキング8位
豪華な赤い城「ラール・キラー」
デリーにある「ラール・キラー」は、赤い城ともレッド・フォートとも呼ばれるお城です。1639年にタージマハルを作った帝国第5代皇帝のシャージャハーンが自らの住居として9年もの歳月をかけて建てられた城塞ですが、かつてイギリスの植民地であったため、インド人らが反乱を起こしたインド大反乱の際に、イギリス軍に奪われてしまいました。
ラールキラー外壁。美しい pic.twitter.com/isRoNqwzaa
— YZ (@YZ18259117) January 4, 2015
インドが独立した後は、ラール・キラーは軍の施設として使われていたということもあり、昔の栄光の面影として残されているのは門や立派な城壁などです。しかしながら威風堂々と佇むラール・キラーの存在感は圧倒的で、近くから見ると圧巻されます。世界遺産にも登録され、毎日多くの観光客で賑わっています。また毎年8月15日のインド独立記念日では、ここラール・キラーで首相の演説が開催されます。
尚毎日夕刻になると、英語とヒンディー語で音と光のショーが開催されます。ムガル帝国の歴史をテーマにした内容で、言葉が分からなくても、とても綺麗なイルミネーションなので、おすすめです。是非足を運んでみてください。
インド観光地名所ランキング7位
最大級の聖地「マハーボディ寺院」
仏教の生誕地であるブッダガヤの中心地にある「マハーボディ寺院」は、かつてブッダが悟りを開いた際に座っていた場所に建てられた寺院と言われています。紀元前3世紀に当時の王であるアショーカ王が建築した寺院を中心とし、増改築を重ね、現在のかたちになっています。この地で仏教が生まれ、日本にもやってきたと思うと、不思議な気持ちになりますね。信仰深い人々にとっては、欠かせないスポットです。
おはようございます。昨日は釈迦が悟りを開いた地、ブッタ・ガヤを訪ねました。マハーボディ寺院なは多くの仏教徒が訪れてました。特にチベット仏教徒の熱心な参拝には心打たれるものがありました。 pic.twitter.com/0SRiXs5nRQ
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) March 14, 2017
世界遺産にも登録されたマハーボディ寺院では、毎日世界中から訪れる仏教徒らが参拝にやってきています。境内の敷地は広く、ブッダが沐浴をしたとされる蓮池や、ブッダが瞑想に入り大いなる悟りを開いたとされる菩提樹とその下に置かれた金剛座など、見所は多いです。
マハーボディ寺院は、大勢の観光客が訪れる人気のスポットではありますが、聖なる場所なので、チベットやタイ、スリランカなどの僧侶達が瞑想をしたり、祈りを捧げたりしているので、お静かに過ごしましょう。夜にはライトアップがされていて、幻想的な雰囲気になります。とても平和的な雰囲気のスポットなので、おすすめです。
インド観光地名所ランキング6位
彫刻技術に圧倒「カジュラホ遺跡」
「カジュラホ遺跡」にある寺院群は、10世紀初頭から12世紀末頃の間に建設されました。当時は80以上の寺院が建てられていたそうですが、現在ある寺院は25ヶ所のみとなっています。こちらの遺跡は、ヒンドゥー教やジャイナ教など、異なる宗教が交わっている大変珍しい建築物です。宗教というとお堅いイメージがありますが、カジュラホ遺跡では、男女の官能的な表現をしている彫刻などが数多くあります。
【インド】カジュラーホの寺院群
— (株)ファイブスタークラブ (@5starclub) April 29, 2017
カジュラーホは、10~12世紀にかけて栄えたチャンデーラ王朝時代に造られたヒンドゥー寺院やジャイナ教寺院が残っています。ここに残された華麗な彫刻がカジュラホの最大の見どころ。 pic.twitter.com/cabYojbJb5
表現の自由を大切にしているカジュラホ遺跡の彫刻技術は素晴らしく、数多くの彫刻は、遠くから見ると格好良く、近くから見ると大変細かく繊細で、見る者を圧倒させます。尚この遺跡は、当時豊穣祈願のために建てられたそうです。日本では神社などでお願い事をしますが、当時のインドの人々はこれらの遺跡などに願いを託したのだと思うと、文化の違いを感じます。
これらの遺跡は保存状態も良く、まさにインドの芸術品という作品なので、建築物に興味がない方にも是非訪れていただきたいおすすめの観光スポットです。毎日世界中の観光客が訪れる人気のスポットですよ。
インド観光地名所ランキング5位
大迫力の建築物「メヘランガール城塞」
インドの都市ジョードプルにある、ただただ圧巻されてしまう建築物「メヘランガール城塞」は、1459年に建築された城塞です。高さ122メートルもある丘の上にある重厚感のある立派な城塞。メヘランガール城塞は、もともとは異民族の侵略から街を守るための要塞であり、かつての王族の住まいでもありました。
因みにジョードブルの街は、青い街(ブルーシティ)と呼ばれています。それは街の家々の壁が青色に染められているということと、街に降り注ぐ強い日差しを浴び、神秘的な美しさを出しているからです。そんな幻想的な美しさを持つ青い街を、メヘランガール城塞からは一望することができます。
インド/メヘランガール城塞
— けろりん (@kerorin09) April 29, 2016
言ってみたいですね。
これがマハラジャの力か、、 pic.twitter.com/U5dkFxXSKU
メヘランガール城塞は、遠くから見るとゴツゴツとしたお城に見えるのですが、近くから見ると、とても繊細で、壁一体にレリーフが施されています。尚城塞の観光は、早足で2時間、じっくりと見ると半日はかかります。城塞の美しい造りを見られるだけではなく、青い美しい街を一望できる、大変人気でおすすめのスポットです。是非足を運んでみてください。
インド観光地名所ランキング4位
半端ない窓の多さ!「風の宮殿」
インドには様々な建築物がありますが、その中でも特に目を引くユニークな建物が、都市ジャイプルにある「風の宮殿」です。風の宮殿は、1799年に、当時ジャイプルを治めていた、第5代当主のサワイプラテープシンによって建設されました。数え切れない程の窓が特徴的なこの宮殿には、なんと953個もの窓があります。当時、夫以外の男性に自分の姿を見せることが禁止されていた子女らが、街の様子を見られるよう作った窓です。
【風の宮殿】インド。ピンク・シティと呼ばれる街区の一角にある宮殿史蹟。 pic.twitter.com/YLX3RuP3Jn
— 高城剛×旅×世界ノマド (@takashiro_bot01) February 16, 2017
子女達は、毎日建物の部屋の小窓から、街の様子やお祭りなどを眺めていたそうです。風の宮殿はバザールの中心に建っているので、その明るい周辺の様子を見てみると、人々の賑わいを見ていたことがよく分かります。外観を見るだけでとても美しく、特に夜になると、建物がライトアップされる姿が大変幻想的です。
風の宮殿周辺は、人々や車、野良犬、ゴミなどでごった返しているような街なので、ピンク色の風の宮殿はひと際美しく、目立つ建物です。ここにしかない、美しく、且つユニークな建築物なので、インドへ行ったら是非訪れたい、おすすめの観光スポットです。
インド観光地名所ランキング3位
世界一美しい門「アンベール城」
インドの人気観光スポットである「アンベール城」。インドの年アンベールにあるアンベール城は、16世紀にラージプート族のマハラジャが建設をしたお城です。その後ジャイプルに遷都される150年間もの間、増改築が重ねられ、都として繫栄されました。外観は堅固な城壁にに囲まれていますが、内部はイスラム様式を取り入れた繊細な装飾が施されている、とても美しい内装で、見る価値があります。
ラジャスタンの丘陵城砦群のひとつ「アンベール城」(インド)
— 気ままに旅行しよう♪ (@Disneyland1237) June 10, 2017
インドにこんな所があるなんて全然知らなかった。pic.twitter.com/TtIVfh8IaK
アンベール城には世界一美しい門と言われている、象頭の神ガネーシャが描かれた、ガネーシャ門があります。それをくぐり、その後アンベール城へ入るためには、麓から150メートルの急な坂を登らなくてはいけません。歩いていくのは大変ですが、アンベール城で人気の象タクシーがあるので、象に乗って行けば、楽しく楽に登れますよ。アンベール城を建設したマハラジャも同様に象に乗って、登城したそうです。
象のタクシーは、人気で乗れないこともあるので、予めご了承ください。イスラム様式と、伝統的なラジェスタン様式がミックスされている建築は見事に美しく、見るものを圧倒させます。インド観光へ行ったら是非訪れたい、おすすめのスポットです。
インド観光地名所ランキング2位
外せないスポット!「アグラ城」
インドの都市、アグラに位置するムガル帝国時代の城塞で、16世紀に300年余りにインドで繫栄を誇ったムガル帝国第3代アクバル帝が建設した赤砂岩の城、通称「赤い城」とも呼ばれ、威風堂々と佇んでいます。またアグラ城は周囲2.5キロにも及ぶ、広大な敷地を持っており、帝国の力強さを意味する赤色の外壁と対照的に、内部は白大理石造りの純白で華麗な宮殿です。
アグラ城かっこいい……! pic.twitter.com/a7qUBt6qI7
— 葵!!! (@Aoi_Hipnotiq) May 7, 2017
アグラ城の内部に関しては、殆どの部分をタージマハルを建設した第5代皇帝シャージャハーンによって造営されました。また権力を握った息子によって、アグラ城に幽閉されたシャージャハーンは、アグラ城塞内の囚われの塔に亡くなるまでの8年間閉じ込められ、一歩も外へでることができませんでした。その部屋の窓から見えたのは、自分の愛する王妃が眠る、タージマハル。切なくなるお話ですね。
現在は、皇帝が幽閉されていた部屋に入ることは出来ませんが、アグラ城から見えるタージマハルを眺めれば、シャージャハーンの当時の気持ちを思って偲ぶことができます。アグラ城はとても広い敷地なので、しっかりと観光をすると3時間はかかるとみていいでしょう。骨肉の争いや、皇帝が王妃を思う気持ちなど、当時の歴史も学べる、おすすめのスポット!世界遺産だけあり世界中の人々が訪れる、人気の観光スポットです。
インド観光地名所ランキング1位
インドといえばコレ!「タージマハル」
インドで最も有名な観光名所と言えば、「タージマハル」ではないでしょうか。タージマハルは、第5代皇帝のシャージャハーンが、愛する亡き王妃のために、約22年の歳月をかけて建設した墓廟です。巨額の建設費用を注ぎ込んだだけあり、高さ約58メートルの白亜の美しいドームに、ドームを囲んでいる高さ約42メートルのミナレット。シンメトリーの総大理石造りの立派な墓廟となっています。それはもう圧巻される美しさです。
インドのタージマハル
— Екатерина Ермакова (@0OAJ6Hrm2R5Lizp) June 11, 2017
生涯で一度は行ったほうが良い
圧巻さの建築物!
中には靴を脱いで
上がるんだけども
注意点は靴をもっていかないと
盗まれるということ(笑)pic.twitter.com/yLO0FIHxYv
これだけ立派な墓廟を作り上げるのに、皇帝シャージャハーンは、国家を傾けてしまう位の巨額な建設費用をかけてしまいました。それに怒りを覚えた皇帝の息子は、皇帝をアグラ城に幽閉し、皇帝シャージャハーンは、タージマハルを眺めながら亡くなったという悲しいお話もあります。シャージャハーンの棺は、愛する王妃の隣で、現在もタージマハルの中央に安置されています。
タージ・マハル。インド pic.twitter.com/3XhIAWwKEj
— 世界はこんなにも美しい (@be_world_) June 10, 2017
尚タージマハルは、インドの首都であるデリーから電車で約2時間位のアグラという街に位置しています。世界遺産だけありインドの中で最も人気な観光スポットなので、スリやぼったくりの被害がとても多いスポットでもあります。しっかりと、注意をしながら観光をしましょう。またデリーから日帰りでいけるツアーも各会社からでており、ツアーに参加すれば、送迎も、日本語ガイドもついているので安心でおすすめです。
インド観光地名所番外編1
押さえておきたいスポット「ガンジス川」
ガンジス川の朝日。
— AKITO SHINOHARA (@panda_koara_) December 19, 2015
感動した〜 pic.twitter.com/6TgYlpzuaj
誰もが知っているであろう「ガンジス川」。全長2500メートルものガンジス川は、ヒマラヤからインドの北部を流れており、ヒンドゥー教徒にとって聖なる川とされています。ガンジス川の水は、聖なる水のため、全ての罪を洗い流してくれると信じられており、巡礼者が沐浴をし、祈りを捧げる場所であります。決して綺麗とは言えない川ですが、何故か感動をする、インドに訪れたら絶対に欠かせないスポットです。
インド観光地名所番外編2
欠かせないスポット「デリーの街」
インドに訪れたらデリーの街は歩いておくべきです。デリーの街には、スーパーマーケットやお土産屋さんに雑貨屋さん、グルメスポットなど、ぎっしりと色々なお店が並んでいます。人々や車、バイク、野犬、牛、豚などがごった返していて、物乞いの子供やお年寄りが頻繁に声をかけてくるとても賑やかで、悪く言えば騒がしい街です。
デリーの繁華街に長くいると、その喧騒に疲れてしまうかと思いますが、一度は見ておきたいスポットです。その刺激的な街を歩くと、日本との文化の違いがよく分かり、新しい発見があるはずです。
インドの観光スポットは素晴らしい
いかがでしたか?インドはとても広い国なので、今回ご紹介しきれなかった魅力的な観光スポットが数多くあります。インドには素晴らしい建築物が大変多く、想像していた以上に感動することでしょう。インドへ行って人生を変えてみませんか?
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