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喜界島の観光はフェリーで!アクセス・宿泊情報やダイビングスポットも紹介!

喜界島は奄美大島の北東に浮かぶサンゴが隆起して出来た小さな島ですが、海のポテンシャルは素晴らしくダイビングが盛んな島です。喜界島は、今でも年間に2mm島が隆起するほど島自体がパワーを持っている島です。喜界島の行き方やダイビングスポット、宿泊情報をご紹介します。

ダイバー憧れの秘島!喜界島はおすすめ見出し

みなさんは喜界島という島を聞いたことがあるでしょうか。ほとんどの方が喜界島がどこにあるのかさえ知ることはないのではないでしょうか。喜界島は、奄美大島からもほど近い沖に浮かぶ小さな島です。この小さい島の海にはとてつもないポテンシャルが詰まっていてまだそのポテンシャルを知られずにいる島です。喜界島のフェリーでの行き方や観光、ダイビングスポット、おすすめの宿泊施設などをご紹介します。

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東京から直線距離で約1300㎞の奄美大島。夏の旅行シーズンには何度か検討された方もおられるでしょう。今回は奄美大島をライトに楽しんでいただけるよう2泊3日のモデルコースを作ってみました。世界自然遺産登録を目指している奄美大島旅行にこの夏出掛けてみませんか?

ダイビングが人気の喜界島について見出し

喜界島は、なんと12万年前にはあったと言われているサンゴの隆起でできた島で、今でも1年に2mmずつ隆起しているという神秘の島です。喜界島では、温暖な気候のためサトウキビがあちこちで栽培されていて、黒糖などが作られています。また、白ごまは生産量が日本一ということで胡麻ドレッシングなどに加工されて全国に発送されています。

喜界島には、美しい海水浴場やビーチ、高台からの絶景スポット、南国ならではのゆっくりとした時間が流れる場所などがあり、非日常の体験をすることができます。沖縄などのリゾートとは違う南国で癒されてみてはいかがでしょうか。海の透明度も抜群なのでダイビングなどが盛んに行われている島でもあります。また、喜界島には様々な伝説も残されているので観光もおすすめです。

喜界島のフェリーでの行き方見出し

喜界島への行き方ですが、飛行機とフェリーを使って行く行き方です。鹿児島までの行き方は各地から飛行機で入って、鹿児島から喜界島へ行き方は、フェリーを利用すると喜界島まではフェリーでおよそ11時間かかります。鹿児島発は月曜日から金曜日まで週5日の運航になります。鹿児島からのフェリー料金は9050円となっています。船の旅を楽しみたい方はこちらの鹿児島発フェリーもいいかもしれません。

通常の行き方は、奄美大島まで成田空港からLCCを使う行き方で奄美大島まで入り、喜界島までの行き方はフェリーで行くのが旅費を安く抑えられます。奄美大島から喜界島までのフェリーの所要時間は、およそ2時間半です。フェリーの乗船料金は、3100円となっています。フェリーで喜界島への行き方で気をつけなければならないのは、日曜日と月曜日は喜界島でのフェリーの入出港がない点です。

喜界島でおすすめの楽しみ方見出し

喜界島でおすすめの楽しみ方は、もっとも贅沢な楽しみ方は何もしないを楽しむことです。海辺の木陰で、美しい海を見ながらボッーとする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。普段、そんな時間は取れませんからかなりリフレッシュできるはずです。東京ではなかなか見上げない夜空もここ喜界島で夜空を見上げてみてください。びっくりするくらいの星空と対面できるはずです。

喜界島では、やはり海の美しさを楽しむマリンアクティビティは外せません。喜界島の海の中は、透明度も高く魚影も濃いことからダイビングが盛んです。また、スタンドアップパドル・サーフィンでゆっくりと海の上の散歩を楽しむこともできます。美しい夕陽を見ながらのSUPは最高で、いい喜界島の思い出になるのではないでしょうか。美しいビーチではシュノーケリングを思う存分楽しめます。

喜界島でおすすめの海水浴場・ビーチ見出し

スギラビーチ

スギラビーチは、喜界島でもっとも人気のあるビーチといてもいいでしょう。美しい弓なりの天然ビーチで、喜界島のエメラルドグリーンの海を感じることのできる海です。設備もテントサイトやシャワー、トイレが整備されていて安心して一日中海水浴を楽しめます。喜界空港から車で3分で徒歩では15分の場所にあります。8月には盛大に行われる夏祭りの会場にもなっています。

ここスギラビーチの魅力は、もうひとつ沖に見える奄美大島へと沈む夕陽ではないでしょうか。その夕陽の言葉にならないほどの美しさを体感してみてください。また、海水浴場としてだけではなく、キャンプやバーベキューも利用が可能なので、一日中スギラビーチを楽しむことができます。入り江にもなっているので、お子様の海水浴場としてもおすすめのビーチです。

ハワイビーチ

ハワイビーチは、喜界島でもっとも北にあるビーチで、その昔ハワイ帰りのオジーがこのビーチをハワイのようだと言ったことからハワイビーチと呼ばれるようになったとか。なんとも、簡単な理由でハワイビーチとなったビーチですが、その言葉通り美しい海が目の前に広がります。エメラルドグリーンからターコイズブルーに変化する海を楽しむことができるビーチです。

小野津海岸

ここ小野津海岸の魅力は、真っ白い砂浜と透明度の高いエメラルドグリーンの海とコラボレーションが楽しめる海岸です。びっくりするような透明度の海を見ることができます。透明度に関して言えば沖縄本島よりもきれいな海です。水深が深くなるにつれてエメラルドグリーンからターコイズブルーへグラデーションのように変化する海を楽しんでください。

小野津海岸は綺麗な海と知ってか知らずかウミガメの産卵・孵化のスポットにもなっています。ウミガメがやってくる夏の小野津海岸は注目です。喜界島にはその他にも、中間ビーチや塩道長浜公園、花良治ビーチなどの美しいビーチや海岸がありますので、観光がてらに色々なビーチを散策するのも面白そうです。

喜界島でおすすめの観光スポット1:城久遺跡群見出し

喜界島でおすすめの観光スポット1つ目は、城久遺跡群です。こちら喜界島には、縄文時代から中世に至るまでの様々な遺跡が発掘されているようです。これほどまでに遺跡が発掘されているということはかつての日本の重要な場所ではなかったのかと思わずにはいられません。城久遺跡群は、平安時代から室町時代の遺跡のようで、日本の土器など以外に東アジアの青磁なども出土していて浪漫があります。

城久遺跡群では地元の土器よりも本土や東アジアの陶磁器が発見されているあたりもとても興味深いところです。小さな島である喜界島が持っているポテンシャルが垣間見れる遺跡ですので、ぜひとも一度は足を運んではいかがでしょうか。また、遺跡だけではなく広大な敷地を散歩しながら楽しむのもいいでしょう。

喜界島でおすすめの観光スポット2:七島鼻見出し

喜界島でおすすめの観光スポット2つ目は、七島鼻です。七島鼻は、喜界島で一番標高の高い場所にあって、見晴らしがとても良い場所です。第二次世界大戦時は、敵機来襲を知らせる場所で通信設備が今でも残っています。ここからの眺めは、喜界島一絶景と言ってもいい場所でしょう。喜界島の観光ではぜひ訪れたい場所のひとつです。

喜界島でおすすめの観光スポット3:ウフヤグチ鍾乳洞見出し

喜界島でおすすめの観光スポット3つ目は、ウフヤグチ鍾乳洞です。ウフヤグチ鍾乳洞は、喜界島のすべてのマイナスイオンを閉じ込めているような場所です。この鍾乳洞はもともと鍾乳石や石筍がありましたが、第二次世界大戦のときにそれらは壊され防空陣地になっていたようです。ちょっと残念ではありますが、夏の時期には涼を取れる場所でもあります。

ウフヤグチ鍾乳洞では、今でも多少の鍾乳石や石筍も残っていますので自然の偉大さを感じることもできます。森の中にある鍾乳洞で、とても神秘的な雰囲気のある鍾乳洞です。自然が作り出す景観に心を奪われるばかりです。観光地化されている鍾乳洞とは違い照明なども一切ありませんが、それだけに冒険する気分を味わえます。

喜界島でおすすめの観光スポット4:雁股の泉見出し

喜界島でおすすめの観光スポット4つ目は、雁股の泉です。雁股の泉は、数々ある喜界島の伝説の中で源家の伝説のひとつとなっている場所です。1156年の保元の乱で伊豆大島に流された源為朝が、琉球へと行こうとした途中でしけにあって喜界島の沖合から島に人がいるかの確認のために雁股の矢を放ちました。その雁股の矢を抜き取ったところ、清水が湧き出たという伝説が残る場所です。

雁股の泉には、この伝説とは別にもうひとつの言い伝えがあるようです。喜界島には、平家と源氏の物語が多く言い伝えられていて、森へと隠れた平家に源氏が弓を放ち、それが平家には当たらずに山の大きな石に当たって、それを抜いたら水が湧き出たという伝説もあります。どちらにしても、古代に思いを馳せながらここ雁股の泉を訪れたいものです。

喜界島でおすすめの観光スポット5:特攻花見出し

喜界島でおすすめの観光スポット5つ目は、特攻花です。第二次世界大戦のときに、喜界島は陸海軍の基地として、現在喜界空港として使われている場所は、海軍の飛行場でした。その飛行場から祖国のために飛び立つ特攻隊員に島の娘がテンニンギクの花を送りました。そのテンニンギクの花の種がそこで落ちて、花が咲き始めたのです。

その花が一凛、また一凛と咲き乱れ今のように喜界空港そばを彩り始めたことから、テンニンギクの花はいつしか特攻花と呼ばれるようになりました。祖国のために亡くなった日本の若者の魂は、今もここ喜界島にあるのかもしれません。喜界島を訪れることがあれば、ここ喜界空港の特攻花を見ながら手を合わせたいものです。

喜界島でおすすめのダイビングポイント1:小野津漁礁見出し

喜界島でおすすめのダイビングポイントの1つ目は、ここ小野津漁礁です。透明度も抜群の喜界島のダイビングポイントはどこもおすすめですが、ここ小野津漁礁は、水深も30mと深い点や潮の流れも速い場合もあるので、上級者向けのポイントになります。潮の流れが速い分、カンパチやロウニンアジなどの大物のオンパレードです。

喜界島でおすすめのダイビングポイント2:荒木ケーブ見出し

喜界島でおすすめのダイビングポイントの2つ目は、ここ荒木ケーブです。荒木ケーブは、荒木漁港沖にある港からボートで10分ほどのダイビングポイントです。最大水深は16mほどで初級者から潜ることのできるダイビングポイントです。港からもさほど遠くないので船酔いするような人でも問題ないダイビングポイントになります。

荒木ケーブは、浅瀬にいくつもの洞窟があり洞窟の中は太陽光線が差し込み幻想的な世界が広がります。洞窟にはアカマツカサやハタンポなどが棲みついていてダイバーを出迎えてくれます。水深も浅くて潮の流れもほとんどないので、初級者から楽しめるのでおすすめのダイビングポイントです。浅瀬のダイビングポイントですので、喜界島ブルーをより感じられるダイビングポイントになります。

喜界島でおすすめのダイビングポイント3:ヨスジの根見出し

喜界島でおすすめのダイビングポイントの3つ目は、ここヨスジの根です。ヨスジの根はその名の通り、ヨスジフエダイが棲みついている根になります。ヨスジの城とも言われるほどたくさんのヨスジフエダイに遭遇できます。ヨスジフエダイは、水中写真映えする魚なので、ぜひとも水中写真でその姿を収めてください。また、ヨスジフエダイの他には、ハナゴイやキンギョハナダイなど華やかな魚が彩ります。

喜界島でおすすめのダイビングポイント4:ウガミ礁見出し

喜界島でおすすめのダイビングポイントの4つ目は、ここウガミ礁です。ウガミ礁は、最大水深が25mほどで潮の流れも速いため、上級者ポイントとなります。地形も複雑なので、地形派ダイバーにも喜ばれるポイントです。潮の流れも速いため、ナポレオンフィッシュやカンパチ、ギンガメアジなどの大物にも遭遇出来ます。

喜界島でおすすめの宿泊施設見出し

喜界第一ホテル

喜界島でおすすめの宿泊施設の1カ所目は、こちら喜界第一ホテルです。喜界第一ホテルは、空港や港からも徒歩で10分と抜群のアクセスが人気の秘密です。喜界島の観光の拠点としては最高の宿泊施設ではないでしょうか。ホテルからは、空港に咲く特攻花や美しい喜界島の海を眺めることのできる宿泊施設です。宿泊は、朝食付きと宿泊のみが選べます。

早町荘

喜界島でおすすめの宿泊施設の2カ所目は、こちら早町荘です。早町荘は、喜界島の南の玄関口の早町港前にある民宿です。ここの早町荘の魅力はダイビングサービスが併設されている点です。ダイバーにとっては、宿泊施設とサービスが一体となっているのは手軽にダイビングを楽しめます。もうひとつの魅力は、新鮮な魚介類と自家製野菜、産みたて卵など食事が美味しいことです。時には、山羊料理もだされるとか。

別館 ぎなま荘

喜界島でおすすめの宿泊施設の3カ所目は、こちら別館 ぎなま荘です。別館 ぎなま荘は、空港通りに面して目の前にコンビニ、徒歩で3分の場所にスーパーがあったりと非常に便利です。運が良ければ手製の山羊料理も食べられるようです。1泊素泊まりで3500円からで、1泊2食付5250円からとなっています。また、喜界空港までは車で1分とアクセスの良い宿泊施設になっています。

伝説の喜界島にダイビングに出かけよう見出し

海の透明度が抜群な喜界島への行き方やダイビング、観光、宿泊施設などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。伝説が多く残る喜界島は観光スポットとしてもおすすめですが、なんといっても海が美しいのでビーチでのシュノーケリングやダイビングスポットでのダイナミックなダイビングがおすすめです。伝説の残る喜界島にダイビングに出かけてみませんか。

投稿日: 2017年10月14日最終更新日: 2020年10月8日

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