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福井城址に行ってみよう!歴史やアクセス方法などもまとめてご紹介!

福井城址に行ってみよう!歴史やアクセス方法などもまとめてご紹介!

「福井城」は現在「福井城址」として天守閣があった場所には県庁などがあります。城があったことを思わせる石垣などが残り、歴史を感じることができる場所として人気があります。福井城の見どころを、アクセスや駐車場情報などと共に紹介します。

福井城へ行ってみよう!見出し

「福井城」は現在は「福井城址」として天守閣があったと思われる場所には県庁などの官庁があります。城があったことを思わせる石垣などが残っていたりして歴史を感じることができる場所として福井で人気があります。「福井城」とはどのような城なのか、見どころを駐車場やアクセス情報などと合わせて紹介します。

福井城とはどのような城でしょう見出し

「福井城」は福井県福井市にあった城です。現在は天守閣はなく、石垣と堀の一部などが残っていて、歴史を感じさせます。別名「北ノ庄城」とも呼ばれていて、輪郭式平城の城です。「福井城」は、2017年(平成29年)4月6日に『続日本100名城』の137番に選ばれた、良く知られた見どころ豊富な城の一つです。本丸御殿跡と言われいている場所には現在は県庁などがあり、オフィス街となっています。

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福井城の観光情報見出し

「福井城」の天守閣跡、本丸御殿の跡には現在県庁などがあり、誰もが自由に入ることができます。航空写真を見ると堀があり、そこが城であったことがよく分かります。本丸跡に入るには現在3か所の橋があります。料金や休館日などもないので、ゆっくりと自分の好きな見どころを探して歴史を感じながらの散歩や散策にもぴったりです。

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福井城へのアクセス方法・駐車場情報見出し

「福井城」へ電車でアクセスするにはJR福井駅から徒歩約5分でアクセスすることができます。車の場合は北陸自動車道の「福井IC」で降りると約15分でアクセスすることができます。「福井城」専用の駐車場はないので、福井城へアクセスする場合は近くの民営駐車場を利用がおすすめです。台数や料金などがそれぞれの駐車場で異なるので事前に駐車場情報を調べてから行くと良いです。駅に近い側に駐車場が多くなっています。

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福井城の歴史1.戦国時代見出し

「福井城」の始まりは、三英傑の一人としても知られる織田信長が朝倉氏を平定し、越前で起こっていた一揆を平定したことの功績でこの地をを与えられた柴田勝家が、天正3年(1575年)に築城を開始したことだと言われています。しかし、柴田勝家は、賤ヶ岳の戦いによって敗れて城は焼け落ちてしまったので、どのような城だったのかなど、詳しいことはよく分かっていません。

現在、柴田勝家の時代の「福井城」については調査が進んでいて、本丸があったであろうと思われる場所には「柴田神社」や「北の庄城址・柴田公園」などが整備されていて、その時代の石垣や遺跡の展示などがされています。北の庄城の模型などもあり、ここに城があったことを感じさせられるところです。敷地内にある展示資料館は見どころであり、歴史について学ぶことができる場所です。

福井城の歴史2.結城秀康見出し

関ヶ原の戦い後、1600年には徳川幕府を開いた徳川家康の次男である「結城秀康」が68万石の大名として北ノ庄に入り、築城を開始しました。慶長9年(1604年)に秀康が松平氏を名乗ることを許されたこともあり、福井城(北の庄城)は、天下普請として全国の大名が集まり作りはじめ、完成までに6年かかったと言われています。完成した城は南北、東西共に2キロメートルもあったとされ、本丸は5重の水堀に囲まれていました。

完成当初は4重5階の天守閣があったとされていましたが、1669年(寛文9年)に焼失してしまい、その後は藩の財政状況や幕府への配慮などの理由により、天守閣を建てられることはありませんでした。1624年(寛永元年)に第3代藩主であった松平忠昌によって、「北」の字が「敗北」と通じるところがあり、不吉であるとして「北ノ庄」のから「福居」と改名し、さらに後に「福井」と改名しました。

福井城の歴史3.江戸時代見出し

焼失してしまい、再建をされることがなかった天守閣の代わりとなったのが同じ時に類焼した本丸の南西隅にあった2重巽櫓でした。巽櫓を3重に再建することによって、天守閣の機能を代用していました。巽櫓は複合式望楼型であり、1重目と2重目の窓が上と下にあり、3重5階の構造だったのではないかとされています。現在見どころとして残っている石垣などは、この結城秀康からの江戸時代の時期のものです。

福井城の天守閣はどのようなものだった?見出し

「福井城」は、広大な敷地があり、本丸を中心にして、二の丸や三の丸、と何重にも堀に囲まれていた構造でした。その中心にあった天守閣は北西隅にあったとされ、望楼型の4重5階の天守閣であったとされています。天守台も含めめると高さは約37メートルにもなったとされています。城の外壁は白漆喰総塗籠であり、最上階には、外廻り縁高欄と西側に向唐破風があり、落ち着いた作りの天守閣であったと考えられます。

結城秀康とはどのような武将でしょう見出し

「結城秀康」は、天正2年(1574年)に徳川家康の二男として生まれました。しかし、母親は家康の側室であった為、正室の築山殿の怒りに触れないように重臣の本多重次に預けられたとされています。秀康は3歳になるまで父親である家康と対面することが叶いませんでした。その後、1584年(天正12年)の小牧・長久手の戦いの時、父家康と当時の羽柴秀吉の和解の条件として、秀康は秀吉のもとへ養子として行くことになりました。

その後、出世を遂げた晩年の豊臣秀吉に実子である鶴松(のちの豊臣秀頼)が生まれたことにより、再び北関東の大名結城氏の婿養子になりました。関ヶ原の戦いの論功行賞として、秀康は家康から下総結城10万1000石から越前北庄68万石に加増・移封され、越前北ノ庄藩初代藩主となりました。秀康の「秀」は秀吉から、「康」は家康から一字もらったものであるとも言われています。

福井城跡に県庁が?見出し

かつて「福井城」の本丸・本丸御殿があった場所には、現在県庁などの官公庁が建っています。もともと城にあった場所に県庁などがあることはそれほど驚くことではありません。しかし、そのほとんどは城の中でも二の丸や三の丸などにあたる中心部ではない場所にあります。天守閣が建っていたとされる本丸に県庁がある福井県は、珍しいと言えます。

福井城の見どころ1.石垣見出し

「福井城」では天守閣や櫓など建物は現在残っていません。そのような中、当時の歴史を感じられる場所の一つが「石垣」です。福井城の周りは何重にも堀が巡らされていました。百間堀の石垣など、調査を行って発見されたものを現在見ることができるように整備されています。百間堀の石垣は当時百間あると言われるほど大きな堀の石垣の一部です。説明案内板もあり、「福井城」の当時の様子に思いを馳せることができます。

福井城の見どころ2.福の井見出し

「福井城」の天守閣のあった場所の近くには、「福の井」と呼ばれる井戸があります。結城秀康がここに城を建てるより昔からあった井戸と言われていて、この井戸から「福井」とういう名前が付けられたとか。この井戸からは城の外へと繋がる道があるともされています。現在はきれいに整備されていて、福井の歴史を知ることができるおすすめの見どころです。

福井城の見どころ3.御廊下橋見出し

現在では「福井城」の西側の内堀にかかる橋が復元されています。その橋は「御廊下橋」(おろうかばし)と呼ばれています。現在の橋は明治時代に写された写真を元に復元されました。この「御廊下橋」は屋根がついていて、大変珍しい橋となっています。当時もここを通って城の内部と行き来していたと考えられています。

福井城と合わせて訪れたい「郷土歴史博物館」見出し

「福井城」の北側に福井の歴史を知ることができる「郷土歴史博物館」があります。福井の歴史や福井城について、福井藩のことなどにの資料の収集や保存、展示がされています。常設展示室は子どもでに分かりやすいように説明されていますし、楽しんで回れるようにスタンプラリーもあります。江戸時代の衣装を着ることができるコーナーもあり多くの人で賑わいます。

「郷土歴史博物館」へ電車でアクセスするには、JR「福井駅」で降りてバスに乗り換えて「郷土歴史博物館バス停」で降りると徒歩約5分でアクセスすることができます。福井県庁(福井城本丸跡)の中を通り抜けても徒歩約15分で行くことができるので、散策しながら歩くのもおすすめです。車でアクセスする場合は、北陸自動車道の「福井北IC」で降りましょう。

営業時間は9時から19時までで、11月6日から2月末日までは17時までとなっています。観覧料は博物館のみが210円となっています。中学生以下は無料です。博物館と養浩館庭園入園料がセットとなった料金が340円となっていて、大変お得に入館できます。また、毎月第3日曜日の「家庭の日」、11月3日の「文化の日」、2月7日の「ふるさとの日」は、観覧料が無料となるので、おすすめです。

福井城は歴史を感じられる場所見出し

「福井城」は現在「福井城跡」として県庁などの官庁が並んでいます。しかし、石垣や堀など、歴史を感じることができる場所があちこちにあり、復元されている橋など見どころが豊富です。ゆっくりと散策をしたり、気持ちのリフレッシュをしたりと四季を感じることができる場所の一つでもありおすすめです。

投稿日: 2017年11月19日最終更新日: 2020年10月8日

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