地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

「とらや工房」御殿場で和菓子作りを見学!邸内を散策しカフェで出来立てを味わう

「とらや工房」御殿場で和菓子作りを見学!邸内を散策しカフェで出来立てを味わう
投稿日: 2018年1月12日最終更新日: 2020年10月8日

日本一の富士山を眺められる粋な和菓子屋さん、とらや工房。御殿場というオシャレなスポットの穴場です。ゆっくりと邸内を散策してからいただく淹れたてのお茶は最高です。本当に美味しい和菓子を自然豊かな環境でいただきませんか?話題のとらや工房を詳しくご紹介していきます。

景観の美しいとらや工房にでかけよう見出し

Photo by Keemz

和菓子屋の原点を現代に再現したとらや工房。静岡県の御殿場市には日本人の心ともいえる和菓子の世界を存分に楽しめる空間が広がっています。タイムスリップしたような不思議な感覚に包まれるとらや工房で美しい景観を眺めながら、美味しい和菓子を頂きに出かけてみませんか?

とらや工房って?見出し

とらや工房は2007年10月に元々別荘のあった約5600坪の広大な敷地の中に建てられた工房です。オープンした当初はホームページなどでの宣伝は一切なく、静かに始まりましたが、またたくまに口コミでその評判が広まり、多くの観光客が訪れるスポットになりました。

出来立てほやほやの和菓子やオリジナルブレンドされた静岡茶をゆっくりと楽しむことがで切るだけでなく、職人さんたちが和菓子を作っているところを見学することもできます。また、静岡の景観賞を受賞した邸内は美しい景観が保たれており、いつ行っても心和む空間になっています。

御殿場はどんなとこ?見出し

御殿場は雄大な富士山と箱根の山麓の間に位置する自然豊かな場所です。位置的には静岡県東部にあり、様々な観光地への交通の拠点ともなっている高原都市です。標高が高く冷涼な気候で、夏場でも夕方になると気温が下がり、比較的涼しい風が吹きます。

平安時代に伊勢神宮の荘園があったこともあります。1616年に亡くなった徳川家康の遺体を移送する時に仮の五点を建てて遺体を安置したところから御殿場の名前がついたと言われています。御殿場プレミアムアウトレットやミュージアムパークなどのレジャースポットも多く、富士山太鼓祭りなども行われています。

御殿場工場の見学と予約見出し

とらやの御殿場工場は富士山の伏流水を使用して丁寧に作られている餡が特に有名です。洋館や最中、水羊羹、季節の羊羹等を安全な設備の中で作らしています。そんな工場の一部を見学することが出来るとういうのだから、これは見学するしかありません。

工場の見学は1名からの予約も受け付けてくれます。事前の予約が必要で、先着順になるので予定が決まったら早めに予約しておくことをおすすめします。人数は1日1~15名までで、時間は午前10時から。1日1回のみの公開で、所要時間は90分ほどです。開催は平日のみで土日祝日はお休みです。希望日の7日前まで電話で予約します。

とらや工房のアクセス見出し

とらや工房へ車でアクセスする場合は東名高速道路の御殿場IC第二出口前の交差点を右折し、湖水前交差点を左折、その後300mほど進むと右側に「とらや工房東山旧岸邸駐車場」があります。電車でのアクセスはJR御殿場線の御殿場駅下車後、タクシーで15分ほどです。

営業時間は4~9月までは10時から18時まで。10~3月は10時から17時までで、毎週火曜日と年末年始が定休日になっています。団体20名以上で訪問する場合は事前の予約が必要になりますのでご注意ください。駐車場は東山旧岸邸と併用です。

とらや工房のカフェ見出し

とらや工房には落ち着いて和菓子を楽しめるカフェが併設されています。購入した和菓子をそのまま持ち帰ることもできますが、支払いを済ませたお菓子をカフェの空いているスペースで食べることができます。カフェの入り口にはいろはカルタが置いてあり、席をキープする為の粋なアイテム。和菓子を購入する前に席を確保します。

木のぬくもりがたっぷりと感じられるカフェは薪ストーブが置いてあり、オープンな雰囲気です。テラス席にはパラソルが設置してあり、お天気の良い日には心地の良い光と風を感じることができます。趣ある庭を眺めながらの和菓子は格別な美味しさです。

カフェのメニューはあんみつやお汁粉、ところてんなどの他に邸内の畑で栽培された季節の野菜を使った軽食もあります。どれもとても美味しそうで選ぶまでにはちょっと時間がかかってしまうかもしれません。見た目だけでなく流石とらや、味も本格的です。

小倉汁粉は3度に分けてじっくりと蜜漬けしたという小豆を使った上品な美味しさに仕上がっています。ふっくらと丁寧に焼かれたおもちが2つ浮かんでいて、箸休めには塩昆布が置かれています。とらや工房の敷地脇にある茶畑で獲れたというお茶はその都度淹れてくれ、おかわりは何度でも無料です。

ちなみに11月から1月の季節のお菓子を紹介すると、11月いっぱいで終わってしまったのはほくほくとした食感がたまらない芋きんとん。これから1月いっぱい楽しめる和菓子としては、柚子の香りが爽やかな柚子餡を使った柚子もち、旬の高級食材ゆり根を使った百合根きんとんです。

とらや工房のおすすめポイント1:「山門」見出し

1927年からあるという趣ある山門は立派な竹林の中に溶け込んでいます。ここから物語がはじまるかのような入り口は、まるで昔話のワンシーンのようです。天気の良い日には日の光が差し込み、かぐや姫でも出てきそうな勢いです。絵になるポイントでインスタ映えもばっちり。

とらや工房のおすすめポイント2:「散策路と東屋」見出し

工房までの道は整備された散策路になっています。小さな祠には道祖神が祀られ、一帯は静寂に包まれています。

途中には大きな東屋があり、ちょっと休憩するにはちょうど良い空間です。山門から5分ほどで工房に到着します。散策路には東山旧岸邸への道も作られており、自由に行き来できます。

散策路の途中にはとらやの新人社員たちが手掛けているという畑があります。邸内の梅の木の梅や竹林のタケノコなどはカフェのメニューや和菓子の材料として定番の季節の味として楽しまれていますが、この畑で臭覚された野菜たちもカフェのメニューの一つに加わることがあるそうです。

とらや工房のおすすめポイント3:「作り立ての和菓子」見出し

普段なかなか見ることのできないとらやの職人さんたちの見事な手さばきも見学しながら出来立ての和菓子を堪能することができます。他の店舗では味わえない作り立ての和菓子は一味も二味も違う味がします。職人さんたちの作る姿も和菓子を美味しくする調味料。

とらや工房のおすすめポイント4:「テラス席」見出し

2011年に静岡県の景観賞優秀賞を受賞したという低内の目玉は緩やかにカーブを描く散策路とそれに沿うようにして開かれたテラス席。近くには箱根の伏流水が湧き、梅林や池を眺めながら和菓子を楽しめるようになっています。まるで自然と一体化したような建物が魅力的です。

この見事な建物を手掛けたのが多くの建築受賞歴を持つ内藤廣さん。森の中の隠れカフェとして日本人の琴線に触れるようなどこか懐かしい、どこか新しいデザインは見ていて飽きません。春夏秋冬、すべての季節の景色を楽しみたくなるような空間です。残念ながら席の予約などはできないので、早めに行って良い席をゲットしましょう。

とらや工房のおすすめポイント5:「限定メニュー」見出し

とらや工房のカフェでは1日20食だけ限定の釜飯を提供しています。期間限定で1月8日から3月31日まで楽しめます。そんな、ここでしか味わえないとらやの味に出会えるのは最高の醍醐味です。とらや工房を訪れた記念にぜひ食べたい一品です。予約などはでいないので、食べたい人は早めの訪問をおすすめします。

とらや工房のおすすめポイント6:「厨房見学」見出し

Photo by yoshing_BT

とらや工房の厨房は庭園に面しています。ガラス越しに職人さんたちが見事な手さばきで和菓子を作っている姿を見学することができます。どら焼きの皮を焼いたり、人形焼を焼くところなどが見学でき、一日中見ていても飽きません。とらやの和菓子好きにはたまらないマニア的スポットです。

とらや工房の評判見出し

とらや工房を見学した人の口コミではアウトレットの帰りに何気なく寄ってみたけれど、思っていた以上に素敵な空間で驚いたという声や雰囲気のよさに酔いしれたなど、雰囲気に大変満足したというものが多く、まだ多くの人に知られていない穴場的なスポットとしての位置づけが伺われます。

また、カフェのメニューや和菓子に関しては、さすがの美味しさ!値段は高めだけれど、それだけの価値はある!などとらやの和菓子の美味しさを体感している人が多く、雰囲気も手伝って心も体も満足できる時間を過ごしていた様子がわかります。夏のかき氷なども評判で、散策した後のかき氷は格別のようです。

とらや工房周辺見出し

とらや工房のある御殿場にはさまざまなレジャー施設や見どころが沢山あります。一日かけてゆっくりと御殿場を楽しむのもおすすめです。天気の良い日には富士山を眺めながらの観光になり、海外の方を案内するコースとしてもぜひおすすめです。とらや工房周辺のおすすめスポットをいくつかご紹介します。

東山旧岸邸

東山旧岸邸は元首相を務めた岸信介、現在の日本の首相、安倍晋三総理大臣の祖父の自邸で、1969年に建てられました。2003年に御殿場市に寄贈された後一般公開されるようになり、とらや工房の散策路からも道が続いており、直接行くことができます。伝統的な数奇屋建築の美が機能性と相まって見事な建造物になっています。

敷地内には綺麗に整備された庭園があり、邸内をゆっくりと見学することができます。開館時間は4~9月が10時から18時。10月から3月が10時から17時で入館は閉館時間の30分前までです。火曜日と年末年始が休館日になります。入館料は一般が300円、小中学生が150円で、20名以上の団体には割引があります。

20名以上の場合は4か月前から2週間前までに事前の予約連絡が必要です。アクセスはとらや工房と同じ。季節によって椿にまつわる展示を行ったり、イベントなども開催していますので、気になる方はホームページをチェックしてみて下さい。個人入場の予約はありません。

秩父宮記念公園

秩父宮記念公園は1941年からの10年間秩父宮両殿下が実施に棲んでいらっしゃった別邸です。1995年以降、御殿場市に寄贈され、国内を整備して2003年に開園されました。敷地面積が東京ドームの1.5倍程ある広大な公園で、標高500mにある庭園は山野草などの花々を楽しむことができます。

入り口正門のエントランスはヒノキ林が見事で5月頃にシャカの花が開花するどこか神秘を感じる空間になっています。ここは有料の写真スポットにもなっており、ヒノキの間から日の光が差すドラマチックな場所としても有名です。園内にはうぐいす亭と呼ばれる喫茶室があり、抹茶や紅茶のセットなどが販売されています。

営業時間は4月が9時から17時まで。5、9から3月までが9時から16時半、6から8月までが9時から17時半となります。休園日は毎月第3月曜日ですが4月と11月は休園日がありません。また臨時休園日などもあるのでホームページをチェックしてから出かけることをおすすめ。入園料は一般が300円、小中学生が150円で団体は10名以上で割引。

アクセスはJR御殿場駅発の無料送迎バスが出ていますので、そちらがおすすめです。また富士急行バスや箱根登山バスなどでもアクセスできます。タクシーでのアクセスは御殿場駅から10分ほどです。東名高速道路の御殿場ICからは車で3分、徒歩でのアクセスは10分ほどです。事前の予約などは必要ありません。

東山湖

東山湖は釣り場としてとても人気のある人造湖です。12月2月まで営業していて、営業時間は午前6時から午後5時まで。料金はA券が4600円で3時間券が3100円。駐車場は無料で250台止めることができます。初心者のためのレッスンなども開催しているので、そちらを利用するのもおすすめです。レッスンには事前の予約が必要です。

釣りをしない方でも湖と富士山との景色を楽しむことができます。湖面に写る逆さ富士の姿は美しく、春には桜、夏には新緑、秋の紅葉などと一緒に楽しむのもおすすめです。アクセスはJR御殿場駅からバスで15分ほど。車でのアクセスは御殿場ICから3分ほどの所です。

御殿場プレミアムアウトレット

御殿場プレミアムアウトレットは2007年にオープンした約210のブランドショップやレストランのある世界文化遺産の富士山が見えるスポットです。全米最大の不動産であるサイモンと三菱地所の2社が合併会社が運営するプレミアムアウトレットの1号店です。北米の街並みの雰囲気を感じながらショッピングを楽しめます。

アクセスは首都圏方面からは御殿場ICから一般道路で約5分。バスでのアクセスは直行バスが新宿や池袋などから発着していてます。御殿場駅からも無料シャトルバスが出ていて、20分ほどです。箱根温泉に止まって家族みんなで1日楽しめる場所としてとても人気です。

年会費無料のプレミアム・アウトレットのショッパークラブに登録すればショッピング細心情報やお得なクーポンなどをゲットできるうえ、周辺施設の優待を受けることが出来るのでとってもお得です。営業時間は3月から11月までが10時から20時。12月から2月までは10時から19時まで、年に1回、2月の第3木曜日が定休日です。

とらや工房でほっと一息見出し

日本を代表する和菓子を素敵なコンセプトの中で味わえる穴場スポット。都会の喧騒から離れてゆっくりと一息つくには最適な場所かもしれません。本当に美味しいものを改めて教えてくれるとらや工房にあなたもぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。甘いものが出来る工程をゆっくりと眺めるのもまた粋な時間です。

投稿日: 2018年1月12日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote