車で富士山に行く場合に知っておきたい基礎知識を一挙ご紹介
富士山に車で行くには、どうすれば良いのか。どこまで車で行けるのか。駐車場はあるのかなど、様々な富士山ドライブに関する情報を調べました。
世界遺産富士山に近づきたいという気持ちが高まり、車で行くことにしました。確か、富士山五合目までは車で行けるという情報がありました。そんな富士山に車で行く基礎的な事柄について一挙ご紹介します。
富士山とは
富士山は、静岡県と山梨県にまたがる活火山です。標高3776.24mは、日本最高峰の独立峰でその雄姿は近接する各地から望むことができます。そして富士山には四季折々の顔があり、その優美な風貌は「日本の象徴」として国内外に伝えられています。
富士山は「日本三名山(山霊山)」「日本百名山」「日本の地質百選」に選定されるなどして、1952年に富士箱根伊豆国立公園に指定されています。そして2013年には「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」ということで世界文化遺産に登録されています。
富士山にちなむ名称
富士山が日本の象徴と言われ日本全国にその名勝は伝わり、国内外からの観光客や富士登山を楽しむ人が訪れています。実際に登山をしてふれあいを体感する人もいれば遠くから眺望を楽しむ人など様々です。そんな富士山に因んだ名称が全国に広がっています。
富士山周辺には「富士」「富士宮」「富士吉田」「富士川」などというように市町の名称に富士がついたり、富士山周辺以外でも富士山が眺望できる場所に「富士」の冠をつけた名称をつけたりしています。特産品やお土産品に至るまで富士山に因む名称が溢れています。
必見!富士山へ車で行く方法を詳しく知ることは旅行の際に役立つ
富士山に車でどこまで行けるのか。そしてどこからアクセスすると富士山に車で行けるのか詳しく知っておくと便利です。
富士山は静岡県と山梨県にまたがり、その周辺には観光スポットもたくさんあって観光ルートとしても様々な体験ができます。世界遺産富士山に車で行ける方法を詳しく知っておくと、富士山旅行の際には役に立ちます。
できるだけ楽をして富士山・登山に行きたい!
富士山に車でどこまで行けるのか、そして標高3776.24mの富士山を登山するにはどうすれば楽に行けるのかということですが、富士山登山を甘く見てはいけないということが絶対条件です。
富士山にどこまで行けるのか。それも「楽に」ということは頂上を目指すには、登山装備が絶対条件です。しかし、富士山の登山口辺りまでの観光目的なら車で「楽に」行けます。
実は5合目までは車で行ける
富士山にどこまで車で行けるのか。そんな思いでいると、高速道路を走って御殿場までの観光ルートはすぐに思い浮かびます。しかし、そこから先はということになると果たして富士山のどこまで行けるのかということです。
実は、富士山には山梨県や静岡県や少し離れますが長野県方面から行くことができるのです。しかも、富士山には五合目まで車で行くことができます。
冨士スバルラインは富士山の観光でおすすめスポット
富士山に車でどこまで行けるということですが、富士山には登山口が「吉田口」「富士吉田口」「須走口」と「御殿場口」があります。それぞれ標高は違うのですが、富士登山の最初の目的地五合目までのルートがあります。
そんな中、車で富士山五合目までのアクセスに最適な「富士スバルライン」があります。この道路は、マイカー規制などもありますが、富士山観光の絶好のおすすめポイントなんです。
富士スバルラインとは
富士山観光に車で行けるルートで、富士スバルラインは観光的にも外せないルートです。富士スバルラインは、河口湖から五合目まで約30kmの山岳有料道路です。
富士スバルラインは、もともとは未舗装で急勾配・急カーブの続く五合目までの道路で、雨や降雪などですぐに通行止めになるなど悪路でした。しかし、道路整備が進み富士山五合目までの有料道路として整備が進み観光道路としての需要が高まったのです。
所要時間は?
富士山観光に車で行ける富士スバルライン終点の五合目までは、有料道路になる前の未舗装の頃には約3時間という悪路だらけのドライブでした。
しかし、富士スバルラインが開通したことで河口湖料金所入り口から富士山五合目まで約25kmの距離を、約40分の所要時間で富士山五合目吉田口まで行けるようになったのです。
通行料金は?
富士山観光に車で行ける富士スバルラインは、有料道路です。河口湖富士スバルライン料金所からの通行料金は「全線往復」と「一部往復(一合目下駐車場)」の料金区分があります。
富士山観光に車で行ける富士スバルラインの通行料は、普通車全線往復「2060円」一部往復「620円」中型車「3400円」「720円」大型車「4700円」「920円」特大車「7900円」「1540円」軽自動車等「1640円」「420円」軽車両等「200円」「60円」です。
富士山に車で行く場合に注意したいドライブテクニック&知識
富士山観光に車で、どこまで行ける。富士スバルラインを五合目(吉田口起点)まで、富士山北斜面を走っていく方法があります。標高差約1200mを走るアクセスです。
富士スバルラインからの景観は、眼下に広がる河口湖やその周辺の自然が絶景で、約25kmのドライブは観光にほ最高の道路です。しかし、道路は坂道が続きカーブもあるという山岳道路で運転は注意が必要です。そのためのドライブテクニックなど紹介します。
スピードや追い越しに注意
富士山観光に車で行くには、富士スバルラインを走るわけですが標高差約1200mの山岳コースを走るには、普通の道路を走る以上の安全運転が求められます。
どこまでも続く傾斜のある道路とカーブの連続は、対向車にも当然に注意しなければなりません。スピードの出しすぎや無理な追い越しなどは、絶対にしてはいけません。登山道を走るには、安全運転がお互いの交通ルールです。
路面状況を把握しよう
富士山観光に車で五合目を目指して走るには、富士山の天候に注意することが必須です。観光気分に浸りながらのドライブになりがちの富士スバルラインですが、そこにはドライブテクニックも関係してきます。
富士山の冬は早いです。そんな中「路面の凍結」が、どこまでも続くという状態があります。当然にマイカー規制もあるのですが、登山道路で傾斜やカーブなど危険がいっぱいな上に路面状態が悪い状態のときもあります。富士山ドライブは路面状況の把握は絶対です。
高山病対策
富士山観光に車で行くには、もう一つ注意しなければならないことがあります。「高山病」です。スバルライン五合目は大体2300mの高さがあります。五合目までの途中では、耳がキーンとするような気圧の変化もあったりします。
そして、ここまでの高さにいたるには頭痛がしたり、疲労感がしたり、イライラ感がしたり、酸欠症状もあったりします。高山病なんです。富士山登山では、体調を万全に整えて高山病対策をしっかりして臨むことです。たかがドライブと言う気持ちはいけません。
渋滞が多い時間帯を避けよう
富士山観光に車でどこまで行ける。富士スバルラインで五合目まで行けます。しかし、初夏から夏にかけての富士登山オンシーズンには、大勢の登山者があらゆる登山口から富士山頂を目指します。
富士登山者の行列はどこまでも続き、途切れることがないほどに列をなしています。車もそのとおりで、景観や高山植物など自然に触れようと観光客が押し寄せます。当然に「渋滞」が発生しますから、交通情報等に注意して渋滞の多い時間帯を避けるようにしたいです。
富士山に車でいく場合に注意したいマイカー規制
富士山観光に車で行ける場所に規制がかかります。果たして、どこまで行けるのかということですが当然5合目までは行けません。指定した駐車場までは車で行けるのですが、その先五合目まではシャトルバスなどで行くようになります。
富士山観光に車でどこまで行けるのか、夏のオンシーズンにはマイカー規制がされて、環境保全もありますが渋滞緩和という意味合いも含めてマイカー規制が行われます。この時期車でどこまでいけるのか、事前に情報をチェックすることをおすすめします。
マイカー規制される理由とは?
富士山観光に車でどこまで行けるのか、マイカー規制でこれ以上先には行ってはいけないという場所が設定されます。この規制は、どの登山口でも同じで普段行くことができる五合目まで車では行けなくなります。
その理由は、初夏の山開きから一斉に富士山頂を目指した登山者が登り始めます。そして、車も五合目までの絶景や高山植物などを楽しむドライブが始まります。当然に「渋滞」が発生します。この時期の渋滞緩和と環境保全を理由にマイカー規制が実施されるのです。
いつの時期にマイカー規制されるの?
富士山観光に車でどこまで行ける。マイカー規制はいつからなのかというように富士山へのドライブは、事前の情報をキャッチしておくことが大切です。
富士山のマイカー規制は、毎年「7月10日前後から9月10日前後」の期間に行われます。この間は、東富士五湖道路の富士吉田IC近くの「富士北麓駐車場(1400台収容)」に駐車して、シャトルバスなどで富士山五合目まで行くようになります。
マイカー規制がない道路とは?
富士山観光に車で行くには、マイカー規制の間は富士北麓駐車場に駐車して富士登山に臨むのですが、それではマイカー規制がない道路があるのかということですが、富士スカイライン御殿場口新五合目まではマイカー規制がされていません。
基本環境保全ということもありますから、規制が外れている道路は特例措置と見ても良いようです。そして、マイカー規制対象外の車両もあります。バス・ハイヤー・タクシーやEV車・FCV車(確認証が必要)などです。ハイブリッド車は規制対象です。
駐車場はどこにあるの!富士山に車で行く場合は要チェック
富士山観光に車で行くには、駐車場の心配があります。マイカー規制期間以外では、富士山五合目まで登山できますから駐車場はあります。約900台が止められるだけの駐車場のキャパがあります。
この他にも、五合目近辺に駐車スペースがあり1000台を超える駐車場のキャパはあります。また、マイカー規制期間でも富士北麓駐車場には約1400台収容の駐車場(1日1000円)があります。意外に富士山には駐車場が整備されています。
スバルライン五合目の駐車場情報
富士山観光に車でどこまで行く?富士スバルラインで富士五合目駐車場まで行くことができます。富士山五合目駐車場は終日駐車できます。そして、駐車パターンがあります。「9時頃から19時頃」までと「18時頃から翌朝9時頃」までというパターンです。
「日帰り登山」目的の人と「ご来光」を楽しもうという人です。約900台と路傍の約500台の駐車場のキャパがあれば安心と思われがちですが、混雑時間帯を避けるように駐車場情報には十分注意することが大切です。
ルート別おすすめ駐車場
富士山観光に車で行くには、富士スバルラインを利用する他に各登山口ルートにも駐車場があります。吉田口ルート「約330台」富士吉田口ルート「500台」の駐車場スペースがあります。
更に、須走口ルートには「約200台」御殿場口ルート新五合目駐車場「500台」のそれぞれのルートに大なり小なりと、おすすめの駐車場があります。
富士山観光登山口別アクセス
富士山に車で観光するには、一番オーソドックスなアクセスは「御殿場」からのアクセスがあります。しかし、富士山には4つの登山口があります。それぞれ目的の登山口を目指したアクセス方法があります。
また、車で東名高速や中央高速更には富士山周辺の道路からのアクセスなどとアクセスの方法は様々あります。そこで車でどこまで行くか、登山口別のアクセス方法を紹介します。
吉田ルートへのアクセス
吉田ルートは、富士山の北斜面から登る山梨県側の登山ルートです。吉田ルートへのアクセスは、電車からバスなどの公共交通機関を利用する方法と車を使う方法があります。
電車では、富士急行線「富士山駅(旧富士吉田駅)」と富士急河口湖線「河口湖駅」からのアクセス方法があります。富士山駅からの富士スバルライン五合目行バスの便数が多いですから、電車では富士山駅からのアクセスが便利です。
吉田ルートの車でのアクセスは、中央高速道路「河口湖IC」から国道139号線を富士急ハイランド方面に向かうアクセスと中央高速道路河口湖ICから東富士五湖道路を経由するアクセス方法があります。
ここからは定番のアクセス道路で「富士スバルライン」を富士五合目まで約25km走ります。標高約2300mの吉田口ルート起点にアクセスできます。
須走ルートへのアクセス
須走ルートは、富士山を東側斜面から登る静岡県側のルートです。須走ルートは、電車とバスを乗り継ぐ公共交通機関を利用するアクセスと車で五合目登山口までアクセスする方法があります。
電車では、御殿場線「御殿場駅」または「松田駅」と小田急線「新松田駅」から富士急行バスで「須走口五合目」バス停まで乗り継ぐアクセス方法があります。
車でのアクセスは、東名大井松田ICまたは御殿場ICからのアクセスが便利です。東名大井松田からは、国道246号線を御殿場に向かい陸上自衛隊富士学校を目指します。そして「ふじあざみライン」に乗り継いで須走口までのアクセス方法です。
東名御殿場ICからは、国道138号線を河口湖方面に向かい松田からのアクセスと同様に自衛隊富士学校を目指して走り「ふじあざみライン」から標高約2000mの須走口ルート起点にアクセスします。ふじあざみラインは、マイカー規制がありますから注意が必要です。
御殿場ルートへのアクセス
御殿場ルートは、富士山を南東斜面から登るルートで富士山ルートで最も長い距離の登山口です。御殿場ルートへのアクセスは、御殿場線「御殿場駅」からバスに乗り換えるアクセス方法と車で新五合目までのアクセス方法があります。
御殿場線御殿場駅からは、富士急行バスで「新五合目バス停」までのアクセスです。御殿場以外に三島駅からのアクセス方法もありますが、バスの本数も少ないので公共交通機関利用は、御殿場駅からのアクセスが便利です。
東名御殿場ICから県道を走り途中国道246号線「くみ沢丸太」交差点から県道23号線に入ります。富士山スカイラインを走り県道152号線から新五合目登山口へのアクセス方法です。
御殿場口ルートは、富士宮方面からのアクセス方法もありますが御殿場からのアクセスと同じ様に富士山スカイラインからのアクセスになります。標高約1450mの新富士五合目ルート起点へのアクセス方法です。
富士宮ルートへのアクセス
富士宮ルートは、富士山を南側斜面から登山するルートで一番高い標高からの比較的初心者向きと言われる登山ルートです。富士宮ルートのアクセス方法は、新幹線・在来線からバスに乗り換える公共交通機関からのアクセス方法と車でのアクセス方法があります。
富士宮ルートのアクセスは、東海道新幹線「新富士駅」東海道線「富士駅」「富士宮駅」「三島駅」と御殿場線「裾野駅」からバスの乗り継ぐアクセス方法があります。
車で富士宮ルートへのアクセスは、新東名高速道路「新富士IC」や中央高速道路大月JCTから富士吉田線を経由するアクセス方法があります。新東名からのアクセスは、県道180号線から富士山スカイラインを走るアクセス方法があります。
また、中央高速道路大月JCTからは新宿方面からのアクセスに便利です。中央高速大月ICから東富士五湖道路を抜けて富士山スカイラインで標高約2400mの富士宮ルートの起点へのアクセス方法です。
富士山と富士五湖
富士山を囲むように5つの湖があります。富士五湖と言われる「山中湖」「河口湖」「本栖湖」「西湖」「精進湖」です。それぞれが富士山との関わりの深い観光地としても賑わっています。
富士山の噴火でできた湖で、富士箱根伊豆国立公園に指定されています。山中湖は自然流出による桂川(相模川)の源流となっていますが、河口湖のほか3湖は内陸湖でトンネルなどによる人口放水で水量調整がされています。
富士五湖1:山中湖
山中湖は、富士五湖の中で一番広い面積(6.57平方キロメートル)を有する湖です。湖面の標高も一番高いところにあり、全国で3番目の標高の高い場所にある湖です。
山中湖には、富士山を眺望する絶景ポイントが多く点在していて年間約400万人が訪れる観光地です。山中湖周辺には、テニスコートや美術館などがありリゾート地として夏季シーズンには、特に多くの観光客が訪れます。
富士五湖2:河口湖
河口湖は、富士五湖の中でも最も長い湖岸線の湖で、標高は一番低い場所にあります。面積(5.7平方キロメートル)は、山中湖についで富士五湖では2番目の湖です。
富士五湖の中では、最も北に位置している河口湖周辺にはハーブやオルゴールの森等観光施設が豊富で、富士五湖の中では一番の賑わいのある総合的観光地として早くから開発された場所です。
富士五湖3:本栖湖
本栖湖は、富士山の北西山麓に位置して富士五湖では、最西端の湖です。水深(121.6m)は、富士五湖で一番深い湖で、本栖湖の逆さ富士は千円札や五千円札のモデルにもなったほどの絶景ポイントです。
ウインドサーフィンのメッカでもある本栖湖は、夏季シーズンには多くの人がレジャーや風光明媚な景観を楽しみに訪れています。本州では、透明度最高の湖と言われています。
富士五湖4:西湖
西湖は、河口湖町のほぼ中央に位置する場所にある湖で、水深(71.7m)は富士五湖で2番めの湖です。山梨県指定天然記念物「フジマリモ」の群生地として有名です。
西湖の南側に「青木ヶ原樹海」が広がり、湖岸には民宿村やキャンプ場などが点在する比較的閑静な観光地です。かつての根場集落を復元した「西湖いやしの里根場」などがあります。
富士五湖5:精進湖
精進湖は、西湖・本栖湖と同じ水脈の湖で湖面標高も約900mとほほ同じで、水位が連動するという富士五湖でも一番面積(0.5平方キロメートル)の狭い湖です。
精進湖は、富士五湖では開発がされていない自然景勝地として親しまれています。精進湖北側からの富士山の借景は、遮るものもなく樹海の緑に覆われた絶景ポイントです。紅葉が映える精進湖も見どころです。
キレイな景色を求めて富士山へ車で行こう!
秀麗富士の山などと言われる富士山は、どの方向から見ても威風堂々とした雄姿に誰もが憧れを抱きます。そして、富士山周辺からの富士山を前の前にしたきれいな景色は、四季折々の顔があり感動します。
更に、富士山に近づく富士五合目から見上げる富士山。そして眼下に広がる富士山周辺の自然の景観の豊かさに胸を打たれます。そんな、きれいな景色の富士山に車で行きませんか。おすすめします。
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