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「ドミニクアンセルベーカリー」表参道でNY発のスイーツを堪能!おすすめは?

「ドミニクアンセルベーカリー」表参道でNY発のスイーツを堪能!おすすめは?
投稿日: 2018年6月13日最終更新日: 2020年10月8日

表参道にある『ドミニクアンセルベーカリー』は若い女性を中心に大人気のスイーツショップです。ここ表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』にあるクッキーショットをはじめとしたスイーツは味が良いのはもちろん、見た目もおしゃれなのでインスタ映えするとも評判です。

アイコンこの記事の目次

      1表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』は絶品スイーツが人気のお店
      2表参道『ドミニクアンセルベーカリー』は"クッキーショット"が看板メニュー
      3表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"クッキーショット"は形が独特
      4表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"クッキーショット"はお持ち帰りも
      5表参道『ドミニクアンセルベーカリー』は"クッキーショット"は食べ方に注意
      6表参道『ドミニクアンセルベーカリー』では"フローズンスモア"も人気
      7表参道『ドミニクアンセルベーカリー』では"フローズンスモア"は食感が特徴的
      8表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"はオリジナルスイーツ
      9表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"は持ち帰りに最適
      10表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"パリストウキョウ"は純和風のスイーツ
      11表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』はお取り置きしてくれる
      12表参道『ドミニクアンセルベーカリー』には通信販売もある
      13表参道『ドミニクアンセルベーカリー』へのアクセス方法は?
      14表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の営業時間は?
      15表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の支払い方法は?
      16表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の混雑状況は?
      17表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』はスイーツ好きにおすすめ

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』は絶品スイーツが人気のお店見出し

Photo by bluefish812

表参道と言えば全国的にも有名なおしゃれな街です。毎年のように世界中の有名なお店がこの周辺に出店をしているわけですが、表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』もそのひとつです。競争の激しい表参道において『ドミニクアンセルベーカリー』は女性を中心に大人気です。今回は『ドミニクアンセルベーカリー』のメニューや値段を紹介します。

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表参道『ドミニクアンセルベーカリー』は"クッキーショット"が看板メニュー見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』に行った際におすすめなのが"クッキーショット"です。ここ『ドミニクアンセルベーカリー』には数多くのメニューがあるわけですが、この"クッキーショット"はそのなかでも特に人気の高いメニューとなっています。インスタ映えするということで若い女性を中心に大人気で、お持ち帰りもできる看板商品です。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"クッキーショット"は形が独特見出し

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』にある"クッキーショット"はまず見た目がおしゃれです。初めて"クッキーショット"を見た人がまず驚くのはその形でしょう。チョコチップクッキーの生地をショットグラスのフォルムに成形してあります。ただ、表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"クッキーショット"はまだこれで完成ではありません。

ショットグラスの形に焼き上げたチョコチップクッキーのなかに最後の仕上げとしてバニラ風味の冷たいフレッシュミルクをなかに注ぎ込みます。温かいチョコチップクッキーと冷たいフレッシュミルクのギャップがとても面白いスイーツとなっています。エンターテインメント性もあるため小さい子どもからの人気も高いメニューです。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"クッキーショット"はお持ち帰りも見出し

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の大人気メニュー"クッキーショット"はお持ち帰りすることもできます。お店で"クッキーショット"を食べる場合は値段が480円ですが、お持ち帰り用のものは2個入りで値段が税込み1512円です。スイーツとしてはと少し値段が高く感じるでしょうが、値段分の価値は十分にあるので機会があればおすすめです。

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表参道『ドミニクアンセルベーカリー』は"クッキーショット"は食べ方に注意見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』の人気メニューである"クッキーショット"は食べ方には注意が必要です。この"クッキーショット"のなかに入っているフレッシュミルクは当たり前ですが液体です。なので何も考えずに周りのチョコチップクッキーをかじってしまうとそこから一気に決壊して、なかのフレッシュミルクが流れ出てしまいます。

ですから"クッキーショット"を食べる時はまずなかにあるフレッシュミルクを少し飲むことから始めましょう。すると水面の高さが下がりますから今度はその部分よりも上側のクッキー生地を割りながら食べます。これを繰り返していけばなかのフレッシュミルクを無駄にすることなく最後まで食べきることができます。かなりおすすめの食べ方です。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』では"フローズンスモア"も人気見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』にはほかにも人気メニューがあり、それが"フローズンスモア"です。この"フローズンスモア"はバニラアイスクリームの表面にチョコレートフレークを振りかけ、それをはちみつ風味のマシュマロでくるんだお菓子になります。"フローズンスモア"の値段は750円で、暑い夏にはぴったりのスイーツと言えます。

ちなみに、この"フローズンスモア"はスモークした木の棒に刺した状態で提供されます。イメージとしては縁日で買うチョコバナナのような感じです。ですから「気軽に食べられる」と『ドミニクアンセルベーカリー』を訪れた多くの人がお持ち帰りしていきます。それこそお持ち帰りした"フローズンスモア"を片手に原宿の街を散策する人もいます。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』では"フローズンスモア"は食感が特徴的見出し

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"フローズンスモア"は一見すると冷たいスイーツのように思えますが、実は温冷の差を楽しめる商品でもあります。ここ『ドミニクアンセルベーカリー』では"フローズンスモア"の注文が入るたびに表面をバーナーで炙って焦げ目をつけてくれます。同時に表面のマシュマロは熱でトロトロに溶けます。

ですから、表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"フローズンスモア"は食べた瞬間にいろいろな感覚を楽しめる商品とも言えます。パリパリとした焦げ目の下からモチモチのマシュマロが登場し、そこにサクサクのチョコレートフレークと冷たいバニラアイスクリームが混ざってきます。さらに、かじる時の割合を変えればいろいろも味を楽しめます。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"はオリジナルスイーツ見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』にはたくさんの人気メニューが用意されていますが、そのなかには日本でここだけでしか買えない商品もあります。その代表格とも言えるのが"DKA"です。この"DKA"は『ドミニククイニーアマン』の頭文字を取って命名されたスイーツで、東京でも買えるのは『ドミニクアンセルベーカリー』だけです。

この『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"にはもととなったスイーツがあります。フランスのブルターニュ地方にある伝統的な焼き菓子をベースにし、そこに独自のアレンジを加えて完成したのが"DKA"です。ほかのスイーツはミルクを使っていたりとお持ち帰りしづらい面もありますが、"DKA"は持ち運びが簡単なのでお持ち帰りにぴったりです。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"は持ち帰りに最適見出し

この"DKA"はパイ生地をベースに使っているスイーツです。丁寧に何重にも重ねられたパイ生地はとてもサクサクで、このクラフト感が病みつきになって何度もお持ち帰りする人までいるほどです。さらに"DKA"の表面にはキャラメルがコーティングされており、このカリッとした食感とパイのサクッとした食感が非常に楽しいスイーツとなっています。

また、表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"DKA"には隠し味として『フルール・ド・セル』と呼ばれる大粒の塩が練りこまれています。この天日塩をほのかにきかせることでパイ生地やキャラメルの甘さやバターの風味がより一層引き立ちます。甘いものが苦手な人でも美味しく食べられるスイーツなので、手土産等の持ち帰りにもおすすめです。

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表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の"パリストウキョウ"は純和風のスイーツ見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』で日本人だけでなく外国の人にも人気なのが"パリストウキョウ"です。この"パリストウキョウ"はフランスの伝統的なお菓子であるパリブレストを『ドミニクアンセルベーカリー』が日本風にアレンジした商品です。見た目にもおしゃれなスイーツなのでお持ち帰りをしてお土産にするのにもぴったりです。

この"パリストウキョウ"はパリブレストの間に抹茶ガナッシュ・バニラクリーム・パッションフルーツジャムをサンドしたスイーツです。甘いバニラクリームとほろ苦い抹茶の相性が抜群で、甘いものが好きな人はもちろんのこと普段あまり甘いものを食べない人でもペロッといけるお菓子です。小さい子から大人まで幅広い層で楽しめるスイーツです。

さらになかに入っているパッションフルーツジャムの酸味もいいアクセントになっています。このパッションフルーツのジャムが非常に癖になる味わいで、一度食べ始めると止まらなくなるでしょう。この"パリストウキョウ"は値段は700円ですが、ボリュームもその分だけしっかりとあるのでこれ1個で十分におなかいっぱいにできます。

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』はお取り置きしてくれる見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』は大人気のスイーツショップだけに来店するタイミングによっては売り切れになってしまっている場合も十分に考えられます。ただ、ここ『ドミニクアンセルベーカリー』ではお取り置きのサービスを行っており、ウェブサイトから簡単に予約をすることができます。この方法なら確実にお持ち帰りできます。

先ほど紹介した"DKA"もお持ち帰り用に取り置いてもらうことができます。この"DKA"が12個入った詰め合わせを8100円という値段で販売しています。ほかにも本来なら何時間も並ばないと買えないような商品を店頭と同じ値段で買うことができ、かなりお得のサービスとなっているので使わない手はありません。覚えておくとかなり便利でしょう。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』には通信販売もある見出し

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』へはぜひ自分で足を運んで数々のスイーツメニューを味わってもらいたいのですが、なかには遠方に住んでいてなかなか来店できない人もいるかとは思います。そんな時におすすめなのが『ドミニクアンセルベーカリー』のオンラインショップです。この方法なら足を運ぶ必要がないので遠い人にこそ最適です。

例えば、先ほども紹介した表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の看板メニュー"クッキーショット"をオンラインショップで購入することができます。値段は2個入りで税込み1512円となっています。配送の都合上すべてのメニューを買うことはできませんが、それでも有名店の味をお手軽な値段で気軽に自宅で楽しめるのはかなり魅力的です。

ただし、表参道『ドミニクアンセルベーカリー』のウェブサイトからオンラインショップを利用する場合、少しだけ注意点もあります。一般的な焼き菓子と違って『ドミニクアンセルベーカリー』では余計な添加物をほとんど使っていないので日持ちがあまりしません。そのため届いたらできるだけ早く食べる必要があります。気を付けてください。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』へのアクセス方法は?見出し

Photo by hans-johnson

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』へアクセスする場合には電車が便利です。この『ドミニクアンセルベーカリー』は東京メトロの銀座線や半蔵門線の"表参道駅"からは徒歩5分ほどの場所にあるため、比較的簡単に来店することができます。副都心線の"明治神宮駅"からも徒歩10分とかからずに『ドミニクアンセルベーカリー』まで行けます。

Photo by mxmstryo

もちろん、自動車で表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』まで行くことも可能ですがあまりおすすめしません。なぜなら表参道は街の特性上駐車場がほとんどないからです。確かに探せばいくつかコインパーキングは発見できますが、駐車料金の値段の高さは東京のなかでもトップクラスなので車で行く場合は相当な出費を覚悟する必要はあります。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の営業時間は?見出し

Photo by sekido

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』の営業時間は午前10時から午後19時までとなっています。また、基本的には年中無休で日曜日も営業しているため遠方に住んでいる人でも比較的来店しやすいと思います。ただ、年末などの時期になると不定期にクローズすることもあり、確実に美味しいパンを買いたいなら事前に連絡するのがおすすめです。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の支払い方法は?見出し

Photo byjarmoluk

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』ではパンの支払いにクレジットカードを使うことができます。VISAやMASTERをはじめとするメジャーなクレジットカードであれば普通に利用できます。ただ、最近普及し始めている電子マネーについては対応していません。その点は表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』へ行く時には気を付けてください。

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』の混雑状況は?見出し

Photo by Dick Thomas Johnson

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』は超人気店なので日によっては何時間も並ばないといけません。開店の時間は10時なのですが早い時だと朝の7時くらいにはもう並び始めている人がいるほどです。ですから、週末をはじめとした休みに表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』へ行く場合には時間に余裕をもって来店するのをおすすめします。

Photo by Dick Thomas Johnson

表参道『ドミニクアンセルベーカリー』が比較的空いているのは平日のお昼過ぎです。これくらいの時間であれば行列に並ぶことなくスムーズにお店に入れるでしょう。また、人気商品が売り切れていることもほとんどないので自分の好きなものを好きなだけ買えるという意味でもおすすめです。あえて時間を作ってでも行く価値は十分にあります。

表参道の『ドミニクアンセルベーカリー』はスイーツ好きにおすすめ見出し

Photo by bluefish812

表参道にある『ドミニクアンセルベーカリー』は値段はそこそこ高いですが、それ以上の価値のあるスイーツを提供してくれる大人気のスイーツショップです。メニューも豊富でお持ち帰りにも対応しており、何度『ドミニクアンセルベーカリー』に足を運んでも飽きがまったく来ません。表参道に数多くあるお店のなかでも特におすすめのお店です。

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投稿日: 2018年6月13日最終更新日: 2020年10月8日

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