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文喫は六本木で話題のブックカフェ!入場料あり・サービス満載の内容を徹底紹介

文喫は六本木で話題のブックカフェ!入場料あり・サービス満載の内容を徹底紹介
投稿日: 2019年5月28日最終更新日: 2020年10月8日

六本木で話題のおしゃれなブックカフェ文喫は、入場料があってもサービス満載の店内の構成やシステムで大好評です。そこでこのページでは、六本木のブックカフェの文喫を大特集。ユニークな店内構成、利用の仕方、おすすめのメニュー等、色々なお役立ち情報等もご案内します。

六本木で話題のブックカフェ「文喫」を大特集!見出し

Photo byFree-Photos

青山ブックセンター六本木店の閉店後の跡地を利用して開店したおしゃれなブックカフェ文喫は、入場料がかかりますが、人気があります。そこで、このページでは、六本木で話題のブックカフェ「文喫」にスポットライトを当て、文喫の特徴、利用方法、店内のフロア構成、おすすめメニューなど、文喫の様々な情報や魅力をこれからお伝えしていきます。

六本木のカフェでおすすめは?おしゃれな隠れ家・深夜営業の人気店など! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
六本木のカフェでおすすめは?おしゃれな隠れ家・深夜営業の人気店など! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
六本木といえば六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど、数多くの商業施設が立ち並ぶ大人の街です。おしゃれなお店も多く、レストランやカフェなども他にはないこだわりのお店がいっぱい。今回はそんな六本木でおすすめの、隠れ家や深夜営業などで人気のカフェをご紹介します。

文喫とは?見出し

Photo by Christine und Hagen Graf

六本木で話題のおしゃれなブックカフェ「文喫」をご存知ですか。まだ、開店してから半年も経っていませんので、このページで初めて文喫というお店の名前を知った方もいることでしょう。そこで、このセクションでは、文喫をあまりご存じない方のためにも、まずは、文喫とは、どんなお店なのかについてご案内していきます。

東京都港区六本木にある新しいタイプのカフェ

Photo bygeralt

文喫は、東京都港区六本木に位置しているおしゃれなブックカフェで、入場料がかかる新しいタイプのカフェです。

入場料払って、店内の有料エリアに入りますと、営業時間内であれば、店内にある約3万冊もの様々な本を1日中読み放題できたり、コーヒーや煎茶も飲み放題になったりという基本サービスの他にも、入場料の価格以上の色々な個性的なサービスが満載なのも文喫の魅力の1つです。

最寄り駅:六本木

Photo by Kentaro Ohno

入場料を払って楽しむおしゃれなブックカフェ文喫は、最寄り駅が六本木となっており、駅からも徒歩で1分ほどというアクセスにも良い超好立地で便利な場所に位置しているのも文喫の魅力の1つです。文喫の店内の入ってすぐの所にある展示セクションは月替わりとなっていますので、常連になっても飽きないのも嬉しいポイントです。

六本木にある文喫の特徴見出し

Photo bygeralt

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫は、今までにない新しいタイプのおしゃれなブックカフェで、文喫ならではの様々な魅力や特徴もたくさんあります。そこで、このセクションでは、さらに文喫をご案内していくためにも、文喫の大きな特徴を選りすぐり、9つの特徴に絞りました。この9つの文喫の特徴をこれからそれぞれご案内していきます。

本と出会うための本屋

Photo bygeralt

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴1は、本と出会うための本屋としてデザインや趣向が凝らされている点です。店内の色は初恋ピンクと呼ばれる淡いピンク色となっており、来店者が恋に落ちるかのように偶然、運命的な素晴らしい本に出会えますように、という文喫のお店側の思いもこの色には込められています。

入場料が必要

Photo by Japanexperterna.se

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴2は、入場料が必要という点で、新しいスタイルのブックカフェとなっている点です。入場料は、1500円ですが、文喫は、入場料を取ることに対する考え方も文喫らしいものとなっています。

来店者が素晴らしい本と出会えることができ、本と向き合いながら本を好きになることができる、この1連のプロセスの体験を行える最高の空間とサービスを提供できることを可能にするための入場料となっています。

1日中利用可能

Photo bySplitShire

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴3は、入場料を支払って店内に入った後は、午前9時から午後11時までの営業時間内であれば、時間制限がなく、1日中利用可能という点です。

店内は快適な環境で、色々な用途に最適な様々なフロアも用意されていますので、来場者のほとんどが入場料以上の価格の価値を体感しており、満足度も高いのも文喫の自慢の1つです。

珈琲と煎茶はおかわり自由

Photo byfreephotocc

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴4は、珈琲と煎茶はおかわり自由となっている点です。文喫の店内には喫茶室も用意されており、珈琲と煎茶は、ホットもコールドも両方揃っています。また、珈琲や煎茶の味も好評で、特に煎茶は宇治からわざわざ取り寄せたこだわりの煎茶となっています。

食事からデザートまで様々なメニューが揃っている

Photo by akira yamada

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴5は、食事からデザートまで様々なメニューが揃っているという点です。前述でも触れました文喫の店内にある喫茶室では、有料のカフェメニューも楽しめます。文喫のおすすめカフェメニューに関しましては、後述でご案内します。朝から晩まで1日中、営業時間内を店内で過ごすこ方にも安心の喫茶室です。

無料Wi-Fiも利用OK

Photo byFirmBee

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴6は、無料Wi-Fiも店内で利用可能であるという点です。文喫のフロアには、閲覧室というおしゃれな机と椅子が設置されているフロアも用意されており、この席には、無料のWi-Fiに加えて、スマホの充電などでも利用可能な電源もありますので、お1人様の様々な過ごし方も楽しめます。

約3万冊の本を自由に読むことができる

Photo byFoundry

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴7は、約3万冊もの大量の本を自由に読むことができるという点です。

文喫の店内にあるすべての本は、後述でもご紹介する選書室、閲覧室、研究室、喫茶室の文喫にある4つのフロアでも自分好みのスタイルで本に没頭できるようになっていますので、1日中いても飽きずに快適に過ごせますし、むしろ、この大量な本に対して、時間が足りないくらいです。

一人時間を過ごすのにぴったり

Photo bySophkins

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴8は、一人時間を過ごすのにぴったりという点です。

文喫のおしゃれで快適な店内は、前述で触れた4つの趣向が凝らされたフロアをはじめ、無料wi-fi、おかわり自由の珈琲と煎茶、有料のカフェメニューなど、盛りだくさんのサービスも詰め込まれていますので、こうしたサービスを有効活用してお1人様の時間を充実したものにすることができます。

おしゃれな内装

Photo bystevepb

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫の特徴9は、おしゃれな内装になっているという点です。文喫の店内は、入り口も高い天井で、明るく開放感がある空間となっており、入り口近くにある本の展示ギャラリーも、まさにアートギャラリーのように洗練された空間でおしゃれです。

店内にある趣向が凝らされた4つのフロアも全てスタイリッシュな空間となっており、喫茶室にお昼寝できそうなおしゃれなスペースがあるのも嬉しいポイントです。

文喫「4つのフロア」見出し

Photo by michael kogan

六本木でおすすめの入場料がかかっても人気のおしゃれなブックカフェの文喫の店内には、前述でも何度か触れましたが、選書室、閲覧室、研究室、喫茶室の趣向が凝らされた4つのフロアが用意されています。そこで、このセクションでは、この4つのフロアをこれからそれぞれご紹介していきます。

1:選書室

Photo byFree-Photos

六本木でおすすめの入場料がかかっても人気のおしゃれなブックカフェの文喫の中にある選書室は、店内に入り、階段を上って最初に出会うフロアです。この選書室には、3万冊近い大量の本が収めてある本棚が並んでいます。

本屋とは異なり、異なる種類の本が平積みされていたりと、並べ方も個性的で、宝探し感覚での本との出会いも楽しめます。一見、乱雑に置かれてるように見えても、文喫ならではの関連性ごとのジャンル分けがされています。

2:閲覧室

Photo byPexels

六本木でおすすめの入場料がかかっても人気のおしゃれなブックカフェの文喫の中にある閲覧室は、前述の選書室がある場所よりも高い位置にあり、12席分のデスクとチェアが完備されています。

各デスクの上には、アンティーク調のおしゃれなバンカーズランプも置かれています。このデスク席には電源も用意されており、閲覧室では無料のwi-fiも利用できます。

3:研究室

Photo byStartupStockPhotos

六本木でおすすめの入場料がかかっても人気のおしゃれなブックカフェの文喫の中にある研究室には、4人掛けのデスクが2個用意されており、友達と会話したり、ミーティングなどに利用することができるフロアとなっています。

また、研究室では、コンクリートがむき出しになっている壁を額で囲ってアート作品のように展示してあるこの部屋の名物も見ることができます。

4:喫茶室

Photo by Andym5855

六本木でおすすめの入場料がかかっても人気のおしゃれなブックカフェの文喫の中にある喫茶室は、のんびりと休憩や食事ができるフロアとなっており、おかわり自由の珈琲と煎茶や、有料のグルメなカフェメニューも味わえます。

様々な種類の椅子もたくさん置かれており、おしゃれな小上がりになってる席には、クッションもありますので、本を読みながら優雅なお昼寝も可能です。

文喫の利用方法の流れ見出し

Photo byDariuszSankowski

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫は、これまでにない新しいスタイルの入場料を払うブックカフェです。そこで、さらに文喫をご紹介していくためにも、このセクションでは、文喫のお店の利用方法を一連の流れでご案内していきます。実際に文喫を訪れて利用する際の参考にもお役立てください。

六本木に行く

Photo by Kentaro Ohno

おしゃれなブックカフェの文喫は、六本木に位置していますお店ですので、まずは、電車でアクセスする方は、最寄り駅となる六本木駅まで行きます。場所は、かつて青山ブックセンター 六本木店があった所で、駅から徒歩1分ほどのアクセスにも便利な場所にありますので、迷わずに到着できることでしょう。

総合受付で入場バッジを受け取る

Photo bynosheep

おしゃれなブックカフェの文喫の店内に入りますと、入り口には、総合受付のカウンターがありますので、ここで、入場料1500円を支払い、番号が書かれている入場バッジを受け取ります。このバッチの裏には、店内で無料wi-fiを利用する際に必要なパスワードも書かれています。

飲食受付で珈琲・煎茶を受け取る

Photo by someonefromvienna

おしゃれなブックカフェの文喫の有料セクションへ入りましたら、まずは、無料でおかわり自由でいただける美味しい珈琲や煎茶を受け取りに、喫茶室へまっしぐらで直行しましょう。お腹が空いていたら、有料ですが、お食事もできます。喫茶室で一息、もしくは、腹ごしらえをしたら、3万冊近い蔵書がある選書室へ向かいましょう。

じっくりと本を選び好きな席で過ごす

Photo byDariuszSankowski

おしゃれなブックカフェの文喫の選書室へ入りましたら、選書室の隅々まで見て回って、じっくりと本を選び、お気に入りの本を1冊選ぶのも良いですし、お気に入りを片っ端から集めて、まとめて閲覧室や喫茶室などの思い思いの場所にある好きな席で本に没頭して読みふけるとよいでしょう。

意中の一冊と出会うかもしれない

Photo byPlushDesignStudio

おしゃれなブックカフェの文喫の選書室には、3万冊近い大量の本があります。運命的に意中の一冊と出会うかもしれない躍動感を胸に、興味を持った本は片っ端から目を通してみましょう。

店内の本は、出版社の垣根を越えて置かれていますので、一見、乱雑に見えますが、お気に入りの本があった場所の近くには、何かしら共通点がある本が置かれていますので、周辺の本にも目を通してみるとよいでしょう。

店内の全ての本が購入可能

Photo by 401(K) 2013

おしゃれなブックカフェの文喫の選書室にある本は、全ての本が購入可能となっています。1冊として同じ本はありませんので、お気に入りの本が見つかった時には、即、購入してしまうのがおすすめです。また、文喫の店内にあるすべての本は、お取り置きもできますし、無い本に関しては、お取り寄せも可能です。

お帰りの際は入場バッジを受付に返す

Photo by sk8geek

おしゃれなブックカフェの文喫のお店を出る時の手続きは、簡単です。お帰りの際は、入場の際に受け取った入場バッジを入店時に入場料を支払った総合受付に返すだけです。文喫は、入場料を支払えば、営業時間内であれば制限時間なしに1日中、店内で思い思いの快適な時間を過ごせますので、リピーターも多いです。

文喫のおすすめメニュー2選見出し

Photo byEngin_Akyurt

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫にある喫茶室では、有料のおしゃれで絶品のグルメなカフェメニューも味わうことができます。そこで、このセクションでは、文喫の喫茶室で味わえるおすすめの有料カフェメニューを選りすぐり、2つのおすすめメニューをセレクトしました。この2つの文喫のおすすめメニューをこれからそれぞれご紹介します。

1:牛ほほ肉のハヤシライス

Photo by 池田隆一

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫でおすすめメニューの牛ほほ肉のハヤシライスは、大人が楽しめるグルメなメニューとなっています。お皿の上にはたっぷりの牛ほほ肉に、おしゃれに盛られたライス、じっくり煮込まれてとろとろになっている玉ねぎが丸ごと1個のっており、味もボリュームも満点。そして、コスパも最高で、おすすめです。

2:とろけるカスタードプリン

Photo by Lucy Takakura

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫でおすすめメニューのとろけるカスタードプリンも、前述のメニュー同様に本格的な大人が楽しめるグルメなスイーツメニューとなっており、絹のようになめらかなプリンの食感と、大人好みのほろ苦い甘さのカラメルソースとの相性も抜群で、プリン好きにもおすすめの逸品です。

文喫の基本情報見出し

Photo by gitsul.

六本木にあるおしゃれなブックカフェの文喫へ行ってみたくなっている方も多いことでしょう。そこで、このセクションでは、文喫へ実際に訪れる際にも役立ちますように、文喫へのアクセス方法、営業時間、定休日、電話番号などといった文喫のお店の基本情報をそれぞれご案内していきます。

六本木からのアクセス

Photo byMichaelGaida

おしゃれなブックカフェの文喫は、専用駐車場完備していませんので、電車によるアクセス方法がおすすめです。文喫への最寄り駅は、地下鉄日比谷線、または、都営大江戸線の六本木駅で、この駅の3番、または、1Aの出口から徒歩で1分ほどアクセスした便利で好立地な場所にある六本木電気ビルの1階に文喫のお店はあります。

電話番号・営業時間&定休日

Photo byFree-Photos

おしゃれなブックカフェの文喫の営業時間は、午前9時から午後11時までとなっています。おしゃれなブックカフェの文喫の定休日は、不定休となっています。

なお、文喫の営業時間と定休日は、共に、イレギュラーで変更になることもありますので、来店前にお店へ確認することをおすすめします。おしゃれなブックカフェの文喫の電話番号は、以下に記載されています通りです。

住所 東京都港区六本木6-1-20 六本木電気ビル 1F
電話番号 03-6438-9120

文喫は六本木で話題のブックカフェ!見出し

Photo bylil_foot_

六本木で話題のおしゃれなブックカフェ「文喫」のご案内はいかがでしたか。入場料がかかっても価格以上のユニークなサービスが満載ですので、都内でも屈指の非常に快適な読書を楽しめる空間となっていますので、本好きの方には特におすすめです。おしゃれなブックカフェ文喫でたくさんのステキな本との出会いをぜひ、楽しんでみてください。

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投稿日: 2019年5月28日最終更新日: 2020年10月8日

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