地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

価格が安いおすすめデジカメ15選!高性能の人気商品をご紹介!

価格が安いおすすめデジカメ15選!高性能の人気商品をご紹介!
投稿日: 2022年5月28日最終更新日: 2022年5月28日

手軽に持ち運べる上に性能もいいデジカメは、誰でも簡単に綺麗な写真を撮って楽しめる人気のアイテムです。そんなデジカメは、1万円前後の安い価格で購入できるものもたくさんあります。そこで今回は、価格が安いおすすめのデジカメをジャンル別にご紹介します。

口コミ人気が高いおすすめの安いデジカメを紹介!見出し

フリー写真素材ぱくたそ

デジカメと一言でいっても高価なものから安いもの、デザインを重視したかわいいものなどさまざまありますが、気軽に持ち運ぶときには性能がよくて安いデジカメが人気です。

そこで今回は、1万円前後で購入できる安いデジカメをご紹介しますので、ぜひ参考にして綺麗な写真を撮影して楽しんでみませんか?

価格が安いデジカメの選び方見出し

Photo byStockSnap

安いデジカメが機能性が劣ると思われがちですが、安くて優秀なデジカメはたくさんあります。ここからは、価格が安いデジカメの選び方のポイントをご紹介します。

安いデジカメを購入する際は、ポイントを押さえておけば自分にぴったりなものを選ぶ基準にもなりますので、ぜひ譲れない一番のポイントを選んでデジカメ選びをしてください。

1万円以下のものを選ぶ

Photo by TAKA@P.P.R.S

安いデジカメの価格帯は、1万円前後になるので価格重視で選ぶ場合は1万円以下のものを選ぶことをおすすめします。1万円以下のデジカメというと、性能が心配という方もいらっしゃるかと思いますが、発売されてから時間が経ってしまったものや旧型なら安い価格で購入できます。

また、旧型のデジカメなら大手の有名メーカーや日本製でも値下がりしていることが多いので、安い価格でも安心して購入できるのもポイントです。

さらに、大手の有名メーカーなら性能や機能も備わっているものが多いので、1万円以下の安いデジカメを購入するなら大手の有名メーカーがおすすめです。

欲しい機能・性能を絞って選ぶ

Photo byHans

安いデジカメでも綺麗な写真を撮影したい方には、性能や機能も重要なポイントの一つです。性能で最も重要なのが画素数で、画素数は多ければ多いほど鮮明に写り、大きく引き伸ばしても画質が綺麗です。

そのため、1万円前後の安いデジカメを購入する時は、1,600万画素から3,000万画素ぐらいを目安にしてみてください。

その他にも、ピントを自動で合わせてくれるオートフォーカス・手ブレを自動修正する手ブレ補正・適切な明るさに自動に調節してくれる自動露出・アウトドアや雨の日でも安心して使える防水機能など欲しい機能をある程度絞っておくと選びやすくなります。

持ち歩きやすさで選ぶ

フリー写真素材ぱくたそ

デジカメには本格的な撮影ができる一眼レフやミラーレスなどもありますが、手軽に持ち運びたい方には小型でコンパクトなものがおすすめです。

コンパクトなものでは画質や性能がそれほど良くないと思われがちですが、大手の有名メーカーや画素数が1,600万画素以上あるものであればそれほど劣ることもありません。

また、持ち運びしやすいコンパクトなデジカメの中には片手で収まるものもあります。あまりにも大きすぎるデジカメは持ち運びが大変なので、自身の持ち運ぶスタイルやバッグの大きさなども考慮して選んでみてください。

デザインを重視して選ぶ

Photo byHans

デジカメは、持ち運ぶことが多いことからお気に入りのデザインのものを選ぶのも大切です。デジカメの中には、おしゃれでかわいいデザインのものや小さくてもクラッシックなデザインなどさまざまあるので、お気に入りのデザインで選ぶのもおすすめです。

また、最近では子供も楽しめるかわいいキッズデジカメやトイカメラなども多くあります。おしゃれなデジカメやかわいいデジカメは、いつでも持ち運びたくなるので、ぜひデザインもチェックしてみてください。

画質にこだわった安いデジカメおすすめ6選見出し

Photo byPexels

1万円前後の安いデジカメでも画質にこだわりたいという方は多いのではないでしょうか?そこでここからは、安いデジカメでも画質がいいおすすめのデジカメをご紹介します。

ここでご紹介するデジカメは、日本の人気メーカーを中心にご紹介しますので、ぜひ参考にして画質にこだわったお気に入りのデジカメを見つけてみてください。

ニコン COOLPIX A10

日本の有名メーカーでもあるニコンの「COOLPIX A10」は、160グラムと軽量な上に薄さも28.9センチなのでバックに入れてもかさばらないのが特徴です。また、COOLPIX A10は単3形乾電池にも対応しているので、充電をし忘れてしまった時でもすぐに撮影可能です。

COOLPIX A10の性能は、1,614万画素で光学5倍ズーム、手ブレ軽減が付いているので綺麗な写真が撮れます。さらに、撮影モードはオート撮影モードをはじめ、シーン別にチョイスできるシーンモードなどさまざまあるので、シーンにあった写真を撮影できます。

旧モデルのため比較的安い価格で購入できるCOOLPIX A10は、ボディカラーがシルバーとかわいいレッドカラーの2色あるので、お好みに合わせて好きな色を選べるのもポイントです。

キヤノン PowerShot SX420 IS

日本で人気の大手メーカーでもあるキヤノンの「PowerShot SX420 IS」は、安いデジカメでは珍しい光学42倍ズームが付いているので、手軽に鮮明な写真を撮影できるのがポイントです。さらに、画素数は2,000万画素なので高解像度の美しい写真を撮れます。

またPowerShot SX420 ISは、手に馴染みやすいフォルムになっているので、手ブレを抑えて安定して撮影できます。PowerShot SX420 ISは、325グラムの小型で軽量ですが綺麗な写真が撮影できるので、本格的な写真を撮影したい方にもおすすめです。

また、無線ネットワーク機能も搭載されているので、Wi-Fiを利用してスマホやタブレットなどに簡単にデータ送信ができるのも嬉しいポイントです。

キヤノン IXY 180SL

キヤノンのデジカメで人気シリーズでもある「IXY 180SL」は、光学8倍ズームまで対応している上に、画素数も2,000万画素なので安い価格でも綺麗な写真を撮影してい方におすすめです。

また、プログレッシブファインズームなら16倍まで高画質で撮影できるのもポイントです。さらに、広角28ミリのレンズを搭載しているので、風景撮影をはじめダイナミックなズーム撮影まで多彩なシーンを美しく撮影できます。

IXY 180SLは、薄さ22.1ミリで約126グラムとコンパクトなので、女性でも気軽に持ち運びできます。さらにボディカラーは、スタイリッシュなシルバーとかわいいレッドの2色があるので、お好みでカラーを選べるのもポイントです。

キャノン IXY 650BK

キヤノンで人気のシリーズ「IXY 650BK」は、光学12倍ズームを搭載しているので遠く離れた場所でも鮮明に撮影できる上に、ログレッシブファインズームを使用すれば24倍まで高画質で撮影できます。

また、自動でズームイン・ズームアウトするオートズーム機能、光の加減や撮影時の状況に合わせて自動で設定してくれるこだわりオート機能、細かい手ブレまで補正する光学手ブレ補正なども搭載されているので、初心者でも綺麗に撮れます。

さらに、2,020万画素と安いデジカメの中では高画質なのでコスパ抜群のデジカメです。また、Wi-Fi機能も搭載されているのでスマホやタブレット、プリンタなどへのデータ送信も簡単にできます。

Panasonic DC-TZ90-S

日本で人気の電機メーカーでもあるPanasonic「DC-TZ90-S」は、光学30倍ズームを採用した高性能のデジカメです。また、Panasonic独自の4K技術をデジカメに応用した4K PHOTOを搭載しています。

​​​​​​この4K PHOTOでは、​今までは撮影が難しかった瞬間・フォーカス・明度を被写体や撮影シーンに応じて決定的な一枚を残せます。さらに、4Kの動画記録も撮影できるので臨場感のある映像を楽しめます。

また、裏に付いているタッチパネルモニターは180度開くことができるので自撮りにも最適です。Wi-Fi機能も搭載されているDC-TZ90-Sは、画素数が2,100万とコンパクトデジカメの中でも高い画素数なので、本格的な撮影を楽しみたい方におすすめです。

COMI コンパクトデジタルカメラ 2.7K 3000万画素

Photo byShutterbug75

COMIの「コンパクトデジタルカメラ 2.7K 3000万画素」は、1万円以下で購入できる安いデジカメですが3,000万画素の綺麗な写真が撮影できます。

また、操作は簡単で高性能なCOMI コンパクトデジタルカメラは、最大2.7Kのビデオ撮影や4倍のデジタルズームなども搭載されているので、どんな方でも高精密な画質で撮影できます。

さらに、デジカメの裏に付いている3インチのスクリーンは180度回転するので、自撮りや家族、仲間同士の撮影も楽しめます。

羽田空港展望デッキは超おすすめ!インスタ映えする飛行機撮影スポット!のイメージ
羽田空港展望デッキは超おすすめ!インスタ映えする飛行機撮影スポット!
羽田空港の3つの展望デッキはそれぞれ特徴があります。羽田空港で飛行機に乗る前や到着したら、インスタ映えする飛行機写真を撮ってみませんか?今回はそんな各展望デッキの特徴やおすすめの時間帯などご紹介しているのでぜひご覧ください!
四日市の工場夜景にうっとり!おすすめのクルーズや撮影スポットの情報も!のイメージ
四日市の工場夜景にうっとり!おすすめのクルーズや撮影スポットの情報も!
三重県・四日市の工場夜景が近ごろ「工場萌え」とも呼ばれる、工場景観の愛好家の間で大人気となっています。夜景の撮影スポットが話題となり、コンビナートを巡るクルーズも行われているんです。そんな四日市の工場夜景を楽しむおすすめスポットやクルーズについてご紹介します。

ブレにくい安いデジカメおすすめ3選見出し

Photo byShutterbug75

大切な一瞬を撮影してから「手ブレしてしまった」と思うことはありませんか?そこでここからは、ブレにくい安いデジカメをご紹介します。

ここでご紹介するデジカメは、カメラ専門のメーカーや日本で人気メーカーのデジカメをご紹介しますので、ブレが気になる方はぜひ参考にしてください。

コダック FZ43

世界で初めてデジカメを開発したコダックの「FZ43」は、クロストロークを抑えた解像度で暗い所でも撮影可能な上に、1,600万画素なので超画質が手軽に楽しめます。さらに、光学4倍ズームを搭載しているので、ダイナミックな風景や遠くの被写体も綺麗に撮影できます。

また、コダック新開発の顔認証と手ブレ補正機能を搭載しているので、被写体も美しく撮影できます。FZ43は、充電以外にも単3形アルカリ電池も使用可能なので、バッテリー切れをしてしまっても使用可能なのも嬉しいポイントです。

SONY Cyber-shot DSC-W830

日本の総合電機メーカーでもあるSONYの「Cyber-shot DSC-W830」は、かわいいコンパクトなボディですが光学8倍ズームレンズを搭載しているシンプルなデジカメです。

さらに、わずかな手ブレも高精度に補正する光学式手ブレ補正を搭載しているので、手ブレも抑えられます。また、写真の印象を変えるピクチャーエフェクト、360度のパノラマを取れるスイングパノラマ、オート撮影モードなどもあるので、初心者でも綺麗な写真を撮れます。

デジカメでも人気のCyber-shotシリーズのDSC-W830は、独自開発のCCDで2,010万画素で性能も抜群なので、1万円前後で購入したい方にはおすすめのデジカメです。

キャノン IXY 210BK

キャノンの「IXY 210BK」は、2,000万画素なので高精密な写真を撮影できる上に、遠く離れた被写体も綺麗に写せる光学20倍ズームログレッシブファインズームを使用すれば20倍まで撮影できる高倍率・高性能ズームを搭載したコンパクトなデジカメです。

さらに、多彩なブレ補正機能を採用することで、静止画や流し撮りだけでなく、三脚使用時や動画撮影時の手ブレも補正してくれます。

また、わずか0.18秒でピントを合わせられる高速オートフォーカスや32のシーンを認識して撮影するこだわりオートもあるので初心者でも綺麗な写真を撮影できます。

IXY 210BKは、ボディカラーは、ブラックとシルバーの2種類からお好みのカラーを選べます。さらに、Wi-Fi機能も搭載されているので撮影した写真はすぐにデータ送信できます。

千葉の絶景!SNS映えする撮影ポイントやドライブで使える人気の場所紹介!のイメージ
千葉の絶景!SNS映えする撮影ポイントやドライブで使える人気の場所紹介!
千葉には自然が多く、絶景スポットが多いことで有名です。今回は、千葉の絶景の中でもSNS映えするポイントや、ドライブで使える人気の場所などをご紹介いたします。SNS映えする写真の撮影方法、友達からのいいね!を沢山もらえるコツをお教えいたします。
伊丹スカイパークは飛行機の撮影にぴったり!きれいな夜景はデートにも!のイメージ
伊丹スカイパークは飛行機の撮影にぴったり!きれいな夜景はデートにも!
伊丹スカイパークは大阪国際空港の西側にある大型の公園です。芝生エリアや遊具に展望台、航空関係の展示があり、飛行機の離着陸を至近距離で見ることができます。昼間は家族連れのレジャースポットとして、夜はデートスポットとして人気の伊丹スカイパークを紹介します。

持ち運びやすい安いデジカメおすすめ6選見出し

Photo byHOerwin56

デジカメを手軽に持ち運びたい方やお子様にはコンパクトなデジカメ、アウトドアで使用したい方には防水機能が付いているデジカメがおすすめです。そこでここからは、持ち運びやすい安いデジカメをご紹介しますので、手軽に持ち運びたい方ぜひ参考にしてください。

ケンコー DSC1480DW

ケンコーの「DSC1480DW」は、水深3メートルまで対応している防水機能高さ1.5メートルの耐衝撃性能を備えているので、アウトドアで持ち運びたい方にぴったりのデジカメです。

また、デジカメの前面にも液晶モニターが付いているので、自撮りも簡単にできます。DSC1480DWは、1,400万画素なので、陸での撮影はもちろん、水中でも綺麗に写真を撮ることができます。

ニコン COOLPIX W150

ニコンの「COOLPIX W150」は、水深10メートルまでの防水機能1.8メートルの耐衝撃性能を搭載しているので、どんな場所でも気軽に使えるデジカメです。

また、丸みがあるかわいいデザインのCOOLPIX W150は、子供の手にもフィットしやすい上に、メニューがひらがな表示にもなるので、親子で撮影を楽しめます。さらに、撮影した写真にスタンプを押してデコレーションしたり、Wi-Fiで送信することも可能です。

COOLPIX W150のボディカラーは、ブルーやホワイトをはじめ、リゾート風やフラワー柄のかわいいデザインもあるので、ぜひ親子で撮影を楽しんでみてはいかがですか?

ケンコー トイデジタルカメラ DSC Pieni DSCPIENISB

ケンコーの「トイデジタルカメラ DSC Pieni  DSCPIENISB」は、超小型のかわいいトイデジカメなのでおしゃれに持ち運びたい方に人気です。また、いつでも持ち運べるようにネックストラップも付いているので、アクセサリー感覚で身に付けられます。

DSC Pieni  DSCPIENISBは、手の中にすっぽりと納まるデジカメですが、静止画や音声付きの動画の撮影も可能です。また、ボディカラーはブラック・コーラルピンク・レモンイエロー・スカイブルーの4色があるのでお好みのカラーを選べるのもポイントです。

ジョワイユ デジタルカメラ JOY500FESWH

フリー写真素材ぱくたそ

ジョワイユのデジタルカメラ「JOY500FESWH」は、デジタル4倍ズームや自動手ブレ補正、顔認識などが搭載された手のひらサイズのデジカメです。

またJOY500FESWHは、1万円前後で購入できる安いデジカメですが、自動露出調整やオートのホワイトバランスなども搭載されていて、さらに使い方もシンプルなので、どんな方でも使いこなせます。

Kenko DSC200WP

Kenkoの「DSC200WP」は、水深12メートルまで対応した防水機能高さ1メートルの耐衝撃性能だけでなく、防塵を兼ね備えているタフなデジカメなのでアウトドアでも活躍します。

さらに、広角26ミリのレンズや光学4倍ズームを搭載しているので、風景をダイナミックに撮影できます。また、2016万画素の高画質で撮影できる上に、29種類の撮影モードを搭載していても1万円前後で購入できるので、アクティブに動き回りながら撮影したい方にぴったりです。

AMKOV コンパクトデジタルカメラ

AMKOVの「コンパクトデジタルカメラ」は、1,800万画素の撮影が可能な上に8倍のデジタルズームまでついていて5,000円前後で購入できるデジカメなので、初心者の方にもおすすめです。

さらに、手ブレ防止機能や顔認識機能も搭載されているので、綺麗な写真を撮影できます。また、厚さは2センチなのでカバンの中に入れてもかさばらないので、気軽に持ち運ぶことができます。

沖縄で写真を撮ろう!フォトジェニックなビーチなど人気の撮影スポット特集のイメージ
沖縄で写真を撮ろう!フォトジェニックなビーチなど人気の撮影スポット特集
沖縄には、思わず撮影したくなるような、絶景写真スポットが点在しています。特に沖縄のビーチは、鮮やかなブールと、白い砂浜のコントラストが綺麗でおすすです。そこで、沖縄にあるフォトジェニックなビーチや、おすすめ写真スポットを、色々と見ていきましょう。

デジカメは安いタイプでも便利でかわいいものがある!見出し

Photo byfernandozhiminaicela

今回は、価格が安いおすすめのデジカメをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?デジカメは気軽に持ち運べて綺麗な写真を撮影できることから、人気のアイテムです。ぜひ参考にして、自身にぴったりのかわいいデジカメで撮影を楽しんでみてください。

投稿日: 2022年5月28日最終更新日: 2022年5月28日

アイコン

RELATED

関連記事

記事はありません。

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote