アンコールワット観光のベストシーズンや服装は?行き方・お土産・歴史を解説!

2017年6月18日 (2020年9月6日最終更新)

東南アジアに位置するカンボジアの代表的な観光スポット「アンコールワット」。世界遺産にも登録されているアンコールワットは、人生で一度は訪れてみたい魅力あふれるスポットとして、多くの旅人の憧れの地でもあります。今回はそんなアンコールワットの情報をご紹介します。

目次

  1. 人生で一度は訪れたいアンコールワット
  2. アンコールワットの歴史
  3. アンコールワットへの行き方
  4. アンコールワットのベストシーズンは?
  5. アンコールワットへ訪れる際の服装
  6. アンコールワットでのマナー
  7. アンコールワットの見どころをご紹介!
  8. アンコールワットで朝日と夕日を見よう!
  9. アンコールワットの第三回廊
  10. 水面に反映するアンコールワット
  11. アンコールワット周辺も見逃せない!
  12. アンコール遺跡「アンコール・トム」
  13. アンコール遺跡「タ・プローム」
  14. アンコールワット観光の注意点
  15. アンコールワットでお土産購入!
  16. 魅惑の世界遺産アンコールワット

人生で一度は訪れたいアンコールワット

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人生に一度は訪れたい、世界的にも大変有名なカンボジアの世界遺産「アンコールワット」。大人気観光地として日本からの観光客も多くいアンコールワットは、情報を知っておかないと意外と観光に苦難してしまう観光地でもあるんです。そこで今回は、アンコールワット観光を思い切り楽しむことができるよう、歴史やベストシーズンや服装、行き方、マナー、見どころ、お土産など観光の際に知っておきたい情報を一挙にご紹介します!

アンコールワットの歴史

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「アンコールワット」とは、カンボジアのシェムリアップの地に9世紀から15世紀にかけて栄えたクメール王国の主要都市・アンコールの遺跡群の一つのことです。12世紀初めの王・スーリヤヴァルマン2世によって『権力の象徴』『神々と交信する儀式の場』として建てられたアンコールワットは、アンコール・トム、タ・プロムなどを含めたアンコール遺跡として世界遺産に登録されている歴史価値の高い建築物です。

アンコールワットへの行き方

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アンコールワットに訪れる際は、カンンボジアのシェムリアップを目指すことになります。日本・シェムリアップ間の飛行機の直航便は残念ながらありませんが、ANAではカンボジア・首都プノンペンへの直航便が出ているので、それを利用すると便利でおすすめです。

プノンペン国際空港からシェムリアップまでの移動は飛行機利用がベストです。シェムリアップ空港までは、アンコールエアー・バッサカエアー・バイヨンエアーの3社から飛行機が出ており、およそ30分から40分と短時間でいくことができるので、貴重な時間を移動で無駄にせずに、思いっきり観光を楽しむことができますよ。

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また、費用をできるだけ抑えたいという人には、バス利用がおすすめ!プノンペンからシェムリアップまではバスで5から6時間とかかってしまいますが、何と言っても5ドルから10ドルと超低価格でシェムリアップまでいくことができるので、バックパッカーを中心に人気を集めています。

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シュムリップへ着いたら、東南アジアでおなじみの乗り物トゥクトゥクやタクシーなどを利用してアンコールワットへいくことになります。シュムリアップからアンコールワットまでは車で約20分・徒歩約1時間ほどとなっているので、初めて訪れる方は現地ツアーを利用してアンコールワットまで行かれることをおすすめします。

乗り継ぎ便の利用もおすすめ!

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ベトナム航空や中国東方航空、大韓航空などからもカンボジア行きが出ており、各空港での乗り継ぎでシェムリアップまでいくことができます。こちらの方法の一番の魅力は、カンボジア直航便のANAよりも安い価格でチケットを購入することができ、費用を抑えたいという方には大変おすすめです。

アンコールワットのベストシーズンは?

12月から3月上旬がベストシーズン!

アンコールワットへ訪れる際のベストシーズンは、乾季と言われる12月から3月上旬です。この時期は雨が降る確率が大変低く、また1年の中で気温が最も低くなる時期でもあるので、観光しやすい時期となりまさにアンコールワットのベストシーズン!ただし、日中は気温30度を上回る高温となるので、ベストシーズンだからといって油断せず、体調管理には十分気をつけましょう。

ベストシーズンの乾季とは逆に、雨季と呼ばれる5月下旬から10月下旬は毎日雨が降る季節となり、特に10月は1年で最も雨の降る時期となり遺跡や市内が水浸しなんてことも。ただ雨のおかげで緑がみずみずしく輝き、美しい光景を見れることができるという、ベストシーズンの乾季にはない雨季ならではの魅力もあり、意外と観光に人気な時期でもあるんです。

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ベストシーズンの乾季・雨季の間にある暑季と呼ばれる3月下旬から5月。この時期は1年で最も気温が上がる時期で、平均気温30度ほどとなっています。また、ヒリヒリと焼きつけるような大変強い日差しが降り注ぐので、観光に向いている時期とはあまり言えないでしょう。ただ、この時期はベストシーズンに比べて航空券が一段と格安になるので、費用をとにかく抑えたい!という方には良いかもしれません。

アンコールワットへ訪れる際の服装

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アンコールワットを観光する際は、服装に十分気をつけなければなりません。ベストシーズンの乾季を含め、年間を通して気温の高いアンコールワットでは、風通しの良い服装を心がけましょう。例えば、スキニージーンズなどのぴったりとした服装は風通しが悪く熱がこもってしまうので、少しゆったりとした服装のタイパンツやリネン生地のパンツ、マキシ丈のスカートなどの服装がおすすめです。また、つばの広い帽子やサングラスなどの日差しを防げるアイテムも、アンコールワット観光では必須です。

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また、トップスはTシャツなどのシンプルで動きやすい服装にすると良いでしょう。アンコールワットはヒンドゥー教の礼拝所である神聖な場所なので、露出が多いノースリーブやショートパンツなどの服装はできるだけ控えましょう。アンコールワット観光ではたくさん歩くことが想定されますので、足元はスニーカーなどの履きなれた動きやすい靴がおすすめです。

アンコールワットでの服装は、思っている以上に大切なことなんです。暑さ対策や紫外線対策だけではなく、神聖な場所へいくという敬意のある服装を心がけ、アンコールワット観光を楽しんでくださいね。

アンコールワットでのマナー

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アンコールワット観光では、前述した通り露出の多い服装は避け、ヒンドゥー教に敬意を払う振る舞いをしましょう。アンコールワットには僧侶を見かけることがよくありますが、女性が僧侶に触れたり物を直接渡すという行為は禁止されています。また、「人の頭は神聖なもの」というヒンドゥー教の教えから、地元の子供の頭を触るのも禁止ですので十分に注意しましょう。

アンコールワットの見どころをご紹介!

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歴史的な趣と壮大で優雅な雰囲気の漂う「アンコールワット」は、魅力的な見どころもたくさんあります。そこで、ここからはアンコールワットのおすすめの見どころをご紹介します!自然の織りなす美しい光景や、アンコールワットにきたからには登りたい第三回廊など、見逃せない見どころが満載です。

アンコールワットで朝日と夕日を見よう!

朝5時の絶景「朝日」

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早起きは三文の徳といいますが、アンコールワット観光ではまさに早起きしたものがちなんです!アンコールワットの最大の魅力としても知られている、朝日の昇る光景は、感動的すぎる美しさ!水面に反映した朝日とアンコールワットの姿は写真好きならば絶対に押さえておきたい絶景です。また朝早くアンコールワットに訪れれば、人が少なく静かな寺院を観光することもできおすすめです。

朝日も美しいですが、夕日も負けないくらいの美しい絶景を作り出します。燃えるような夕日を背に、歴史の趣あるアンコールワットの姿は堂々としていながらもどこか儚げな雰囲気があり、感激の美しさ!自然と歴史的遺産が織りなす絶景は、アンコールワットに訪れたならば見ておかないと損です!

アンコールワットの第三回廊

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アンコールワットの見どころといえば、「神々の住む場所」と言われる『第三回廊』は忘れてはいけないスポットです。アンコールワットの中でも最も神聖な場所とされている第三回廊は、天に向かって登っているかのようなほぼ垂直の歴史を感じる階段が特徴的。第二回廊から13mの長さの階段は、高いところが好きな人でも足がすくんでしまうほどで、神聖なものしか受け入れない、まさに神々の場所と言った様なんです。

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そんなアンコールワットの歴史的重みを感じられる『第三回廊』は、朝7時30分から夕方16時30分まで入場することができます。ただし、混雑している際には入場制限がかかっていたり、猛暑の中長〜い列で1時間以上待ちなんてこともあるので、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。また、第三回廊は12歳未満や妊婦の方は入場禁止となっており、露出したノースリーブやショートパンツなどの服装での入場も禁止となっているので気をつけましょう。

アンコールワットの見どころ『第三回廊』は、ヒンドゥー教の三大神・ヴィシュヌ神と王が一体化する場所であったとされており、厳かな儀式が行われていた場所という歴史があり、そのため、アンコールワットの中でも最も神聖な場所とされているんです。そんな歴史背景を持った第三回廊は、仏教日は昇ることができないので気をつけましょう。

水面に反映するアンコールワット

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アンコールワットの見どころの中でも、特にフォトジェニックで写真家の人々に人気となっているのが、水面に映し出されるアンコールワットの姿です。朝日や夕日とともにアンコールワットを見る際にも人気となっているこの水面に映るアンコールワットは、まるで別世界にもう一つのアンコールワットが存在するかのような美しさ。特に空気の澄んだ乾季の朝は、この反映をよりはっきりと美しく見ることができおすすめです。

神秘的すぎる美しさの水面に映る逆さアンコールワットは、アンコールワット観光で押さえておきたい見どころの一つです。混雑の少ない朝方から午前に訪れれば、その絶景を思う存分堪能することができますよ。自然と歴史的遺産が織りなす光景は、いつ見ても感動的な美しさです。

アンコールワット周辺も見逃せない!

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アンコールワットはアンコール遺跡の一部ということを冒頭でお伝えしましたが、アンコール遺跡には魅力的な歴史的遺産がまだまだ盛りだくさんなんです!そこでアンコールワットから歩いてすぐ、周辺に佇む大人気スポットをご紹介します!

アンコール遺跡「アンコール・トム」

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アンコール遺跡群の一つで、絶対に見逃せない見どころの一つでもある「アンコール・トム」。12世紀後半にジャヤヴァルマン七世によって建てられたアンコール・トムは、高さ約8mの城壁に、バイヨン寺院や54体の巨大石像が立ち並ぶ、なんとも厳かな歴史の趣漂うスポットです。

「アンコール・トム」には南大門と北大門があります。その中でも、観光客の多く集まる見どころスポットとなっている南大門には左右に巨大な石像が並べられており、左側は神々の像、右側は阿修羅像となっており、写真スポットとしても人気を誇る場所となっています。一歩足を踏み入れればアンコールワットとは異なる雰囲気を醸し出すアンコール・トム。見逃したら一生の後悔かもしれません。

アンコール遺跡「タ・プローム」

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アンコール遺跡群の中で、もう一つ世に知れ渡っている超有名なスポットといえば、巨大な木の根が遺跡を覆い隠すように生えている「タ・プローム」です。まるで気が遺跡を侵略しようとしているかのような、自然の驚異のパワーを感じるこのタ・プロームは、別世界にでも入り込んだかのような幻想的な雰囲気が漂います。

想像をはるかに超える、自然の驚きの生命力にただただ感動させられる「タ・プローム」は、その自然の状態を保持するためにほとんど修復などの手は加えていないとのこと。歴史の趣を直に感じ、そして自然のパワーをひしひしと感じることのできるタ・プロームは、アンコール遺跡に訪れた際には絶対に行きたい見どころスポットです。

アンコールワット観光の注意点

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アンコールワット観光の際に注意しなければならないのが、水分補給です。お昼を過ぎれば気温も一気に高くなるアンコールワットでは、こまめな水分補給が必要となります。アンコールワット観光中、周辺に水を購入できる場所は多々あるものの、やはり水分は多めに持ち運んでおいたほうがいざとなった時に困らずおすすめです。

アンコールワットでお土産購入!

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アンコールワット観光の楽しみの一つといえば、お土産選びですよね。アンコールワット周辺には大人気の定番クッキーからおしゃれなアジアン雑貨などなど、魅力的なお土産が豊富に取り揃えられているんです。そこで、ここからは少しだけおすすめのアンコールワットのお土産をご紹介します。

定番はアンコールワットクッキー!

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カンボジアのお土産として定番中の定番とも言える、こちらの「アンコールワットクッキー」。職場や学校へのお土産として最適なマルチタイプで、形もかわいくて常に高い人気を誇っています。空港で買うと1箱8ドルですが、街中で買えば6ドルで買えるということなので、要チェックです!

女性にぴったりナチュラルコスメ!

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カンボジアのお土産としてぜひおすすめしたいのが、ナチュラルコスメです。カンボジアではオーガニック栽培が盛んに行われており、そのオーガニックで育てられたハーブを使用したナチュラルコスメは種類豊富な取り揃え。女性へのお土産としてぴったりなこのナチュラルコスメは、石鹸やリップバームなどなど見た目もとってもおしゃれでキュートなんです!お土産として喜ばれること間違いなしのおすすめお土産です。

魅惑の世界遺産アンコールワット

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魅力あふれる歴史的遺産アンコールワットの情報をたっぷりとご紹介しましたが、いかがでしたか?知れば知るほど興味の湧く、奥の深いワンコールワットは、死ぬまでに一度は見ておきたい観光スポットとして納得ですよね。ぜひこの記事を参考にして、アンコールワット観光を思う存分満喫してくださいね。

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この記事のライター
Miku Nakamura
現在トルコ在住の動物と旅行をこよなく愛する20代です。旅に関する情報を沢山お届けしていきます!

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