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トンレサップ湖への行き方は?クルーズで水上生活を見学する!

トンレサップ湖への行き方は?クルーズで水上生活を見学する!

カンボジアの首都から北へ行った所に、「トンレサップ湖」が有ります。東南アジア最大級の湖で、そこには水上生活を送っている人々が沢山います。「トンレサップ湖」のクルーズで、人々の暮らしを見学する事も出来ます。水上生活の人々の生活やクルーズについてご紹介します。

「トンレサップ湖」ってどんな湖?見出し

東南アジア最大の湖カンボジアにある「トンレサップ湖」は、大きなひょうたんの形をした湖です。川と結びついているので雨季には湖の水位がかなり上がって、水深9mにもなります。その反対に乾季には、水深が建ったの1mとなってしまい船が暗礁に乗り上げてしまう事も有るそうです。それにしてもその様な湖で、人々はどの様に生活しているのでしょうか色々調べてみたいと思います。

「トンレサップ湖」への行き方見出し

「トンレサップ湖」は、シェムリアップ空港の南側にあります。日本からカンボジアへの行き方は、プノンペン空港への直行便を利用して、そこからシェムリアップ空港へ乗り継ぐ事になります。生憎カンボジアでは、地下鉄やバスが発達していないのです。その代わりに発達しているのが、トゥクトゥクと呼ばれるオート三輪タクシーです。

シェムリアップからの行き方は、「トゥクトゥク」と呼ばれる観光客用のオート三輪タクシーに乗って約1時間で「トンレサップ湖」周辺に到着します。ホテルから手配されるトゥクトゥクで行ってもいいのですが、割高になるので辺りで客待ちをしているトゥクトゥクが見当たればそれを利用されるといいと思います。

シェムリアップから田舎道に入ってしばらくすると、「トンレサップ湖」周遊クルーズのチケットセンターに到着します。雨季であればここから船に乗る事が出来るのですが、乾季だとチケットセンターからまだもう少しトゥクトゥクで走らなければなりません。船に乗れる場所まで来ると、後は船でクルーズ船の待っている所まで連れて行ってくれます。チケット料金表など有りませんので、スタッフの言う金額がチケット料金です。

「トンレサップ湖」クルーズ見出し

チケットを払って船に乗ってからのクルーズ船までの行き方は、船頭さんにお任せですね。しばらく進むと、水上レストランに横付けされます。レストランの周りにクルーズ船が待機しているのです。ここで注意したいのが、レストランスタッフの熱心な呼び込みです。食べたくないのならはっきりと「ノー!」と言いましょうね。海外での曖昧な態度は、誤解されるので意志をはっきり伝えると良いと思います。

そこからはマングローブの茂る「トンレサップ湖」の様子や、湖で水上生活をしている村人の暮らしをボートで見学して回るクルーズツアーの始まりです。ガイドさんが付いて案内してくれるので、普段見れない様な異国の人々の生活が見学出来て興味深いツアーです。ぜひカンボジアに行かれたら、足を延ばして水上生活の文化を見学してみては如何でしょうか。

クルーズのチケット料金表が無いのではっきりとは言えませんが、参考までに一人でクルーズに参加された方が支払った料金はUSDで30ドルだったそうです。人数によってチケット料金は、変化するかも知れませんね。ぜひマングローブジャングルで、貴重な体験をされて下さいね。

「トンレサップ湖」生業見出し

「トンレサップ湖」水上生活村で生活をしている人々の主な収入源は漁業です。食糧源としても漁業は村人の生活を支えているのです。昔は「トンレサップ湖」に沢山のワニが生息していた様です。ワニの販売も生活の生業の一つで、生け簀でワニの養殖も盛んな様です。生活の場の直ぐそばにワニが沢山いるなんてちょっとビックリしてしまいますね。

「トンレサップ湖」で水上生活をしている人々の水上マーケットでは、乾燥したワニや生きたワニが売られています。お腹に赤ちゃんいるワニは随分割高に売れるそうです。1匹のワニから100匹程の赤ちゃんワニが生まれて来るそうですよ。水上生活村で生活を送っている人々にとって、ワニも貴重なタンパク源の一つになっているのです。

「トンレサップ湖」周辺では伝統工芸品の工房も有って、女性が自然素材を使って手作りの籠などを編んで生計を助けています。自然素材で作られたものは、とても優しい感じがしてお部屋に置きたくなるアイテムですね。水上マーケットやお土産物屋さんで見かけたら記念に買って帰るのもいいですね。

「トンレサップ湖」生活の家見出し

水上生活村で生活をしている村人の家は、高床式工法で建てられています。「トンレサップ湖」の水位が雨季と乾季では最大約8mも差があるからです。乾季はこの様な形で基礎が丸見えの状態です。雨季で推移が上がる時期には、これ位の高さが無いと湖に沈んでしまうのです。

カンボジアでは11月上旬から5月中旬が乾季となります。5月中旬からの雨季は雨が多く、暑さも段々増して来ます。一年中で一番涼しくて過ごし易いのは、乾季に入る11月上旬頃です。ただ、水上生活村の様子が一番見学出来るのは雨季となります。この時期は洗濯物のお世話も大変そうですね。湖の中でジャブジャブしながら洗濯物を取り込んだりするのでしょうか。

「トンレサップ湖」の水位が上がった時の村人の移動手段は、大人も子供もボートやタライを漕いで移動します。ですのでまだ小さな子供でも上手にオールを使って水上を進みます。水上の生活では、ボート漕ぎは幼い頃からの必須項目ですね。

家の中からの光景ですが、まるでテーマパークで観る様な光景ですね。不便そうに見えますが、「トンレサップ湖」水上生活村で生まれ育った人々にとっては当たり前の事なのでしょうね。集落の様に村人の家は固まって建っています。ぽつんと離れた所に在る大きめの建物は、学校や病院であったり教会であったりします。

「トンレサップ湖」水上生活の昼食見出し

カンボジアでは家族皆揃って食事を取るのが習慣です。ある意味懐かしい様な羨ましい様な光景ですね。それにしても水見の中に浮かんだ家の中で食事とは、生活文化の違いを感じますね。ファミリーが皆揃っての食事って、日本ではお盆かお正月の光景ですね。

献立は地元で採れる野菜や、「トンレサップ湖」で捕れる魚やワニのお肉等で作られたお料理です。健康的で少々食べ過ぎても大丈夫な感じのヘルシーメニューですね。カンボジアでは、ヘビも食料となっている様です。折角なので「トンレサップ湖」周辺へ行かれたらヘビは無理でもワニのお肉に挑戦してみるのもいいかも知れませんね。

「トンレサップ湖」生活の子供達見出し

「トンレサップ湖」水上生活村の中に学校があります。住居も学校も雨季の水位がかなり上がる時には、建物ごと移動しなければならないそうです。湖の中を水位によって移動するのですね。子供達の学校への行き方は、ボートや船で通て来ます。学校には水上生活をしている子供達や、「トンレサップ湖」周辺に定住している子供達も一緒に勉強しています。運が良ければ、学校見学が出来る事もある様です。

タライを上手に漕いでヘビを売っている子供もいます。ヘビはカンボジアの人々の食糧源でもあるのです。小さなヘビが庭に出ただけでも悲鳴を上げてしまう日本の子供とは、随分たくましさが違いますね。

雨季は水上生活を余儀なくされますが、乾季はこの様なトロピカルムードいっぱいの光景も目にする事が出来ます。多くの家にはハンモックが吊るされ、お昼寝などでゆらゆら揺れて休憩している人を見る事が出来ます。しっかり働いた後の、ひと時の寛ぎですね。

「トンレサップ湖」水上マーケット見出し

「トンレサップ湖」水上村では、水上マーケットがあり食料や雑貨を買う事が出来ます。乾燥ワニやヘビもここで飼う事が出来ます。観光客にとっては、とても珍しい光景ですね。水上マーケットへの行き方は、船やボートでマーケットに漕ぎ付けてショッピングをするのです。

「トンレサップ湖」からの絶景見出し

「トンレサップ湖」周辺は、遮る様な高い建物が何もないので空がとてつもなく広く感じます。中々この様な風景を日本では見る事が出来ないので、ぜひ堪能して下さいね。「トンレサップ湖」クルーズも是非参加されてはと思います。個人で参加するのがちょっと不安な方は、日本の旅行会社を通したツアーに参加される事をお勧めします。

海の様に広い「トンレサップ湖」に沈む夕日も、ぜひ見て帰って欲しい絶景です。雨季には難しいかも知れませんが、こんな夕日が見れたらはるばるやって来て良かったなって思う事間違いないと思います。都会では見れない異国の夕日、ぜひ堪能して頂きたいと思います。海と違って波が無いので、本当に静かな夕日ですね。

「トンレサップ湖」へ行ってみよう見出し

「トンレサップ湖」への行き方と、水上村で生活する人々の暮らしをご紹介して来ました。チケットを購入してクルーズを楽しんで、村人の生活ぶりを見学して異なる文化を感じて見るのも社会勉強になると思います。地球上の様々な文化を知る事は、自分自身の引き出しが豊かになる事だと思います。ぜひ異文化を体験して、人生を豊かに過ごされて下さいね。

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投稿日: 2017年6月22日最終更新日: 2020年10月7日

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