五島市観光協会お墨付き!五島を楽しむおすすめ観光スポットをご紹介!

2020年4月29日 (2020年6月5日最終更新)

九州西方にある列島「五島市」。五島は豊かな大自然のあふれる長崎県の観光名所になり、毎年多くの観光客が訪れています。子供から大人まで体験できるスポットも多く、島ならではののんびりとした時間を過ごすことができます。今回は五島でおすすめの観光スポットをご紹介します。

目次

  1. 五島市の観光スポットといえば?
  2. 五島市のおすすめ観光スポット
  3. 五島市のグルメ・特産品
  4. 五島市の体験観光スポット
  5. 五島市は観光スポットが充実した町!

五島市の観光スポットといえば?

五島市は九州の最西端、長崎県の西方海上約100kmに位置しています。大小140余りの島々からなる五島列島の南西部にあって、総面積は420.87㎢、11の有人島と52の無人島で構成されています。

五島市は西海国立公園に指定されているエリアもあり、豊かな自然景観が楽しめます。対馬海流などの影響で年間平均気温約17℃と温暖で、一年を通して過ごしやすい気候です。

また、五島市には2018年7月に世界遺産登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である「久賀島の集落」と「奈留島の江上集落」があります。

五島市のおすすめ観光スポット

五島市は独自の文化を歩んでいるおすすめの観光スポットが点在しています。また、大自然の絶景も楽しめ、子供から大人まで充実した時間を過ごすことができます。

井持浦教会

日本初のルルドのある教会として有名な「井持浦教会」。井持浦教会はかつて、大村藩からの移住キリシタンが潜伏し、五島藩が塩造りの竈場で働せたという歴史を持った地区です。井持浦教会は1897年建立のレンガ造教会が台風で倒壊し、1988年にコンクリート造りの現教会となりました。

当時の五島列島司牧の責任者「ペルー神父」は、1891年、バチカンにこのルルドの洞窟が再現されたと聞き、五島の信徒に呼びかけて島内の奇岩・珍石を集め、1899年には日本で最初のルルドを作りました。現在でもこの霊水を飲むと病が治ると言われ、日本全国の信者の聖地となっています。

前島のトンボロ

五島の観光名所である前島のトンボロは、奈留島の南約2kmにある前島と末津島とを結ぶ帯状の浜です。珍しい前島のトンボロは潮の流れで小石が堆積してできた砂洲で、幅約10m、長さ約400mに及びます。普段は海なのに干潮時になると石州を歩いて渡ることができる現象を「トンボロ現象」ということから、前島のトンボロと呼ばれています。

青白くのびる前島のトンボロはまさに絶景です。また、景観として美しいだけでなく、地形学的にも大変貴重です。前島は、ありのままの自然とゆったりとした静けさを楽しめる別天地で、面積は小さいけれど訪れる人を癒してくれるおすすめの観光スポットです。

久賀島の椿原始林

長崎県の名所である五島列島には「ヤブツバキ」が多く自生しています。その中でも最も多いのが久賀島と言われ、椿原始林は久賀島の東岸の長浜にあります。島の代表的な椿林で、広さは1ヘクタール程あります。

大瀬崎灯台

九州本土最西端に位置し、東シナ海に突入した断崖です。突端にある白亜の灯台は日本の西の海の航海安全を守っており、日本最後の美しい夕陽を楽しめることで人気があります。

大瀬崎灯台には展望台と展望デッキがあり、それぞれ五島の迫力ある風景を楽しむことができます。晴れている日には男女群島も見渡すことができ、五島一の絶景とも言われています。

144073968409803141179五島の観光スポットまとめ!見所や温泉を紹介!グルメ・お土産情報も | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
五島列島は長崎県にあります。大小140あまりの島が海に浮かび、絶景が溢れた観光スポットです。...

五島市のグルメ・特産品

五島市には定番の美味しいグルメや、人気の特産品が種類豊富に販売されています。五島の豊かな自然を堪能でき、四季ごとにさまざまな食材を味わうことができます。

かんころ餅

五島の定番お土産品「かんころ餅」。かんころ餅とはサツマイモを薄く切って茹で、天日に干した「かんころ」を原料にし、白餅と混ぜ合わせてついた地元の伝統的なおやつです。昔ながらの味を懐かしむ方や、現代の子供たちにも人気のお土産です。

きびなごの刺身

鮮度が命の「きびなごの刺身」。豊かな自然の広がる地元五島ならではの味わいが楽しめます。きびなごは刺身以外にも一夜干し、いりやき、から揚げなどもさまざまなメニューで味わうことができます。

五島牛

五島牛は知る人ぞ知る最高級の牛肉です。地元の方だけでなく、たくさんの方々に支持されている「五島牛」は、潮風を受けた広大な牧草地の中でのびのびと飼育している五島牛を使用しています。肉質がとてもやわらかく、ほどよい旨味が特徴的で人気のあるご当地グルメです。 

五島産焼酎

五島で定番の特産品の五島産焼酎は、麦と芋の2種類あります。「五島麦」という五島で育てられた二条大麦を100%使用し、九州名水百泉に選ばれた「七岳湧水」によって造られた絶品の麦焼酎です。麦の香ばしさと、塾生による深い甘みが堪能できます。

「五島芋」という五島の特産「かんころ餅」の原料となる「高系14号」品種のサツマイモを100%使用した芋焼酎です。クセが少なく、サツマイモの優しい甘みとすっきりとした飲み口が楽しめます。

五島市の体験観光スポット

自然豊かな五島には、さまざまな体験スポットが充実しています。都会では体験できない貴重な時間を過ごすことができるので、ぜひ挑戦してみてください。

鬼岳天文台

空気が澄みきった五島の立地条件を活かし、訪れる人に美しい宇宙を見てほしいという思いからオープンした体験スポット「鬼岳天文台」。九州でも有数の口径60センチメートルのニュートン式反射望遠鏡で、迫力ある星空が楽しめます。

鬼岳天文台では天体観測室のほか、100インチのスクリーンで星座のビデオ放映を行っている研修室など、充実した設備も魅力です。鬼岳天文台は日本の西側に位置するため、関東や関西地方では見ることができない星も観賞することができます。

五島ダイビング

五島はダイビングの定番スポットとしても人気があります。黒潮の影響を受けた色とりどりの魚やサンゴなど、初心者から上級者まで海の仲は見どころがいっぱいです。時期によってアジやハマチの群れにも遭遇することがあります。

木口汽船

福江島と久賀島、椛島を繋ぐ五島の交通機関です。世界遺産の構成資産「旧五輪教会堂」や「江上天主堂」、五島の代表的巡礼地「牢屋の窄殉教地」を教会ガイドとともに巡ります。

鐙瀬熔岩海岸

自然の力強さを感じることができる鐙瀬熔岩海岸は、鬼岳火山から流出した溶岩に、海が覆って出来た海岸で、約7kmにわたって広がっています。ここは年中温暖で亜熱帯植物が繁殖し、情熱的な花木が咲き乱れ美しい景観を呈しています。

永正四年(1507年)16代領主囲公が妹婿玉浦納の反逆にあい、馬で逃れたがこの地で鐙が切れ、漁船で黒島に落ち延びました。ですが、反逆党が追ってきたため自刃されました。以来この地を「鐙瀬」と呼ぶようになったと伝えられています。

五島市は観光スポットが充実した町!

長崎県の観光名所「五島」。五島は海や山など豊かな自然に囲まれ、四季折々の絶景を楽しむことができます。また、日本の西側に位置する島なので、関東や関西では見られない五島ならではの景色が広がっています。

五島は島ならではののんびりとした時間が流れており、温かい地元の方との交流も体験することができます。ぜひ、長崎県へ観光の際は自然豊かな五島へ足を運んでみてください。

五島市観光協会|ようこそ長崎県五島市へ

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この記事のライター
TravelNote編集部
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