おぢかアイランドツーリズムおすすめ!絶品グルメから人気観光スポットまで一挙にご紹介!

2020年6月8日 (2020年7月6日最終更新)

小値賀町は長崎県五島列島の北側に浮かぶ大小17の島々からなる人口約2300人の町です。その雄大で美しい独特の景観、海岸美から島全体が西海国立公園に指定されています。また、懐かしい日本の原風景が残る島として「日本で最も美しい村」にも選ばれています。観光するところはないけれど、身の丈に合った島の人々の暮らしの1つ1つが小値賀町の宝です。
有名な観光スポットのような施設は何もないけれど、なによりも大切なものがある小さな島で、実際に暮らすような旅を体験できます。

目次

  1. 小値賀とはどんな町?
  2. 小値賀のおすすめ名所・観光スポット
  3. 小値賀の人気グルメ・特産品
  4. 小値賀の人気体験
  5. 小値賀は自然が魅力な町!

小値賀とはどんな町?

小値賀町は長崎県五島列島の北側に浮かぶ大小17の島々からなる人口約2300人の町です。小値賀町は何の変哲もない「日本のどこにでもある、観光地ではない”ごくごく、ふつうの田舎”」です。

観光するところはないけれど、身の丈に合った島の人々の暮らしの1つ1つが小値賀町の宝です。有名な観光スポットのような施設は何もないけれど、なによりも大切なものがある小さな島で、実際に暮らすような旅を体験できます。

小値賀のおすすめ名所・観光スポット

豊かな大自然の広がる観光スポット「小値賀町」。小値賀町には昔から大切にされている観光名所が数多く点在しており、ここでしか過ごせない貴重な時間を堪能できます。

五両ダキ

小値賀町の絶景スポットとして人気があります。小値賀でダキとは「崖」のことを指し、その姿に圧倒されます。小値賀は火山でできた島々で、この場所は島に20数カ所あるといわれる噴火口のうちのひとつが、海水に浸食されてできたものと言われています。

赤浜海岸

全国的にもとても珍しい赤い砂浜です。砂も砂利も赤く、鉄分を多く含んだ火山島特有色がよくわかります。この赤色は火山礫によるもので、北部の五両だきと同様、小値賀島が火山だったことを示すものです。

長壽寺

小値賀町の歴史スポット「長壽寺」。長壽寺は旧平戸藩松浦家十六代当主「松浦勝公」によって創建されたと言い伝えられています。長壽寺の本堂には平戸松浦家にゆかりのある数々の寺宝の展示スペースを常設し、平戸藩松浦家ゆかりの宝物などが展示されています。夏季には境内一面に蓮の花が咲き誇り、四季折々の景色を楽しめます。

旧野首教会

本土と船でつながっている小値賀島から、町営船で30分の小値賀町野崎島にある観光名所「旧野首教会」。旧野首教会は1908(明治41)年、教会建築の名工「鉄川与助」によって設計・施工されたものとしては初のレンガ造りの教会です。

この教会が創建された背景には過酷な環境の中で生き抜いたこの島の「隠れキリシタン」たち17世帯の歴史が刻まれています。ほぼ無人状態の島になってしまった今もなお、人々の祈りの象徴として小高い丘の上から小値賀町の集落を見守っています。

「野崎島の集落跡」は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつとして、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

 

P1030382長崎・小値賀町を観光!見所は?宿泊・食事・居酒屋・お土産など情報満載! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
長崎県小値賀町は、五島列島北部にある「小値賀島」及び周辺の島々からなる町のことです。小値賀町...

小値賀の人気グルメ・特産品

海や山に囲まれた小値賀町は、四季折々の美味しいグルメを味わうことができます。観光客向けの特産品も販売されており、お土産にもおすすめです。

あおさ

春になると島の磯場では「あおさ」を収穫する風景が見られます。手作業で丁寧にごみを取りながら洗い、干された小値賀町の「あおさ」はお土産の定番となっています。小値賀ではお吸い物に入れて楽しむほかに、タマネギとあおさのかき揚げが定番のグルメです。

かつおの生節

小値賀町の近海で水揚げされた「ハガツオ」を燻製にしたものが小値賀特産「かつおの生節」です。
素材の良さを最大限に生かすため、手作業で3枚におろした後は茹でと燻しの2工程のみ。均一に燻されるように繰り返し表裏を返す姿に職人の気概を感じます。スライスしてわさび醤油や生姜醤油で食べたり、煮付けにしたりと小値賀町の家庭でも大活躍の特産品です。

落花生

小値賀町特有の赤土はミネラルを豊富に含んでおり、根物野菜が甘く濃く育つと評判です。そのなかでも小値賀町の落花生はその甘さと味の濃さで、知る人ぞ知る落花生として近年評価を高めています。また、落花生の加工品として「ピーナッツペースト」や「ピーナッツカレー」もお土産として人気です。

 

とけたらとれたて ヒラマサ漬け

新たな小値賀町のグルメと言えば、2019年に販売が開始された「ヒラマサ漬け」です。ブリよりも上質な味と言われる「ヒラマサ」を刺身の鮮度そのままに-60℃の急速冷凍しており、流水解凍後すぐにとれたての味を楽しめます。

天然のヒラマサと長崎県産醤油を使用した「ヒラマサ漬け」をアツアツのご飯に乗せれば、まるで小値賀町で「ヒラマサ漬け丼」を食べている気分になれると人気沸騰中です

小値賀の人気体験

小値賀町では、島の人の暮らしを体験できるプログラムが人気です。地元の方と触れ合うことで、まるで里帰りしたような温かい時間を過ごすことができます。

小値賀しまみちさんぽ~八十八ヶ所めぐり~ガイドツアー

小値賀町では遠い四国に行かずとも、八十八ヶ所のお参りができるようにと明治時代に作られた石仏巡りを楽しめます。小値賀島の東側を約半周するガイドツアーとなり、約12kmの道のりです。

トンギ山トレッキング

野崎島の中心部、野首集落を見下ろす標高256mの「トンギ山」。山頂から東を望むと平戸諸島が一望でき、西側は小値賀島、南は中通島と周囲を見渡すと絶景が広がる最高の眺望ポイントです。少々角度のきつい道もありますが、片道1時間程度のトレッキングコースです。

ネイチャーカヌー

カヌーに乗って、小値賀の美しい海を満喫できる体験が「ネイチャーカヌー」です。

ぷち民家体験

小値賀町に点在している島の民家を訪ねて、島の「おかあさん」と一緒に島の家庭料理をつくり食卓を囲む人気の体験ツアーです。 おかあさんのあたたかい笑顔と、素朴で優しい島の家庭料理は、旅の思い出になること間違いなしです。ぷち民家体験は古民家ステイにご宿泊の観光客のみが対象のアクティビティとなります。

小値賀は自然が魅力な町!

西の海に浮かぶ小さい島「小値賀町」。小値賀町はリゾート施設もコンビニもありませんが、手つかずの大自然と共存している温かい人々との出会いを楽しむことができます。

小値賀町は島ならではののんびりとした時間を過ごすことができ、助け合いながら生きて行く大切さを学ぶことができます。ぜひ、長崎県へ訪れる際は「小値賀町」へ足を運んでみてください。

関連記事

関連するキーワード

2278.thumb
この記事のライター
TravelNote編集部
「ふらっと旅に出かけませんか?」 TravelNote編集部が実際に行ってみて良かったスポットや施設、 また独自レポートをまとめて紹介しています♪ 次の休日に足を運びたくなるスポットを随時掲載していくのでチェックしてみて下さい✨

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する

五島・壱岐・対馬の新着のまとめ