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バス釣りおかっぱりポイントの多い琵琶湖
バス釣りポイントとして知らぬ人は居ないほど名所、琵琶湖。船を出して釣りを楽しむ人もいますが、岸からのバス釣りを楽しむおかっぱりも大人気です。こだわったルアーやタックルで挑む人もいれば、昆虫などで釣りを楽しむ人もいたりと、場所が広いので人それぞれの楽しみ方ができます。
女性にも人気のバス釣り
昨今、男性だけでなく女性にもバス釣りをする人が増えてきています。女性芸能人がバス釣りが趣味であることを公言していることもあり、気軽にバス釣りを始める女性は多いです。バスは他の魚に比べて初心者でも釣りやすく、大物も狙いやすいためスポーツとして楽しむ人が増えています。
バス専用のタックル選びやポイントによって工夫する楽しさ、ルアーなど集める楽しさもあります。またバス釣りは特に頭を使う釣りと言われていて、釣りやすい生餌は邪道とされ、ルアーをいかに本物のように見せるかということも重要。その動かし方でバスの心をくすぐり、釣果を上げていきます。
ブラックバスを釣って食べる人はほとんどいません。中には食べるために釣る人もいますが、一般的にバス釣りとは食べるためという「利」を考えずに、バスと人間の知恵比べという「ゲーム」要素が強い釣りです。多くの人がブラックバスとの知恵比べを楽しんで、日本各地でバス釣りが行われます。
日本最大クラスのバスが釣れる琵琶湖
バス釣りを楽しむ人からは聖地と呼ばれる琵琶湖。ブラックバスが多く泳いでいるだけでなく、そのサイズも日本最大規模ものが多いです。スポーツフィッシングを楽しむ雑誌からも、琵琶湖で釣れる大型バスの情報が多く、「大型バスの釣れる場所は琵琶湖」というイメージが日本では根強くあります。
琵琶湖の水質や水温など、琵琶湖そのものの状態がバスが生息するアメリカにある湖に大変似ていて、もしかしたらそれ以上に琵琶湖はバスが住みやすい環境なのではという説があります。琵琶湖では多くの人がバスを釣りにくるだけでなく、琵琶湖を利用したバス釣りイベントも行われるほど、バス釣りのメッカとなっています。
上級者から子連れにおすすめなおかっぱり
琵琶湖では船を利用したバス釣りも人気ですが、多くの人は岸からルアーをなげるおかっぱりを楽しんでいます。タックル以外に道具が必要ないため、短時間でバス釣りを楽しみたい人にもおすすめです。琵琶湖ではおかっぱりのポイントもあちこちにあるため、釣れやすい場所も点在しているので家族で楽しむこともできます。
レストランや博物館などの近いポイントや、トレイなどの設備の近い場所、本格的な穴場など大きすぎて初心者からプロまで楽しむことができます。準備が必要な場所もあれば、釣具屋がそばにあるのでその場で買ってすぐに釣りが楽しめるところまで様々あり。十年以上経ってもバス釣りの聖地として色あせません。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「大津南」
琵琶湖の西側、近江大橋から琵琶湖大橋までの場所が大津南エリアになります。大津南エリアは国道161号線沿いから見える場所なのですが駐車スペースが少ないため、場所によっては注意が必要です。堅田漁港のように現在は釣り禁止になっているポイントもあるので、行く前の情報チェックも欠かせません。
人気のおかっぱりポイント「雄琴港」
大津南エリアでは「雄琴港」が初心者に人気の釣り場となっています。トイレなどが近く、コンクリートで補正されているので、おかっぱりとしては足場がしっかりしています。特別な装備がなくとも利用しやすい場所で、水が澄んでいるため、魚の有無もすぐ確認できます。夜釣りも人気のポイントです。
温かい排水が流れ込むため、春夏秋冬いつでも釣りがしやすくなっています。その分多くの人が来るので、排水口の近くは時期によっては大混雑します。技術のある人は離れた雑木のある場所がねらい目です。堤防は釣り禁止なので入ることはできません。バスが隠れている場所も多いので、移動しながらのバス釣りがおすすめです。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「大津北」
琵琶湖の西側、琵琶湖大橋から白鬚神社までが大津北エリアになります。中級者から上級者向けのポイントが多いエリアになります。南小松漁港のように寒い時期でもバスが釣りやすいポイントがありますが人気のため、混雑しては入れないこともあります。慣れてきたバス釣りにおすすめです。
上級者向けおかっぱりポイント
「舞子の浜」は駐車スペースもあるので、遠方から来た人でも釣りの準備がしやすいポイントでもあります。琵琶湖の湖水浴シーズンになると釣りが禁止になってしまうエリアなので、寒い時期や初夏にくるのがおすすめです。砂浜なので遠投で探らないと釣りにくい場所なので初心者には向きません。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「湖南」
琵琶湖の東側、矢橋帰帆島人工島から琵琶湖大橋周辺は駐車場も多く足場も良いので子供向け、初心者向けのポイントとなっていて人気です。全国的に話題となったショッピングモール「ピエリ守山」の裏も湖南エリアとなっています。津田江付近など足場も良く釣れる場所もあるため、多くの人に人気があります。
初心者バス釣りおすすめのおかっぱり
南側は比較的釣れる場所が広く、混雑しているときでもポイントをずらせば十分楽しめます。景観も良く木蔭になっているので休憩しやすい場所もあり、足場の悪いところでの釣りに飽きた人が流れてくることもあるので、初心者だけでなく上級者ものんびりとしたバス釣りを楽しみにきます。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「近江」
近江八幡市、高島市の湖週道路の近いエリアです。ここでは川から水が流れ込んでくるので、水質が安定していて比較的釣りのしやすい場所になります。岡山公園の湖岸一帯は釣り禁止エリアになっているため、初心者には注意が必要です。琵琶湖は時期によって釣り禁止襟がが出てくるため、事前確認がおすすめです。
回遊バスが狙えるおかっぱりポイント
「愛知川河口」は駐車場が小数台分あり、ちょっとした穴場のポイントになっています。回遊バスが狙えるポイントなので、大き目のバスを狙う人もいます。朝夕の時間帯がねらい目で、ポイントが絞りにくく、遠投になるため中級者から上級者向けのポイントになっています。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「彦根」
彦根市の柳川周辺から長浜周辺のエリアが彦根エリアになります。浅い場所も多く、河口の漁港が防波堤の役目になっているので、本湖が荒れると魚が押し寄せる避難場所となる穴場のポイントでもあります。天候などの状況を見ての、上級者向け判断が必要になります。ここではBBQをする家族連れも多く、バス釣り以外で訪れる人も多いです。
ウェーダーが必要なポイント多め
広々としていて足場がしっかりしている場所も多いのですが、「南三ツ谷湖岸」のように一見初心者や子供向けのように見えても、遠浅で水の中に入らないと釣りを楽しめない場所も多いです。葦があったりと足場も悪いところもありますが、釣果も良いためウェーダーを付けて楽しむ人も多いです。
琵琶湖のバス釣りおかっぱりポイント「北湖」
琵琶湖最北エリアは、基本的に上級者向けになります。しかし水が澄んでいて知内川河口のように鮎が多く釣れるポイントもあり、バス以外を狙ってくる人も多いです。大浦の一部ポイントは釣り禁止のエリアもありますが冬場は釣りやすく人気のポイントになることもあります。
スポーニング時期の人気エリア
隠れる場所も多く、入り組んだ地形の場所も多いため多くの人が訪れる釣り場なのですが、漁港も多いので釣り禁止エリアに入らないようにしないといけません。釣れるポイントと隣接しているため、夢中になって場所を移動しているうちに入り込まないように注意が必要です。
初心者には向かない?琵琶湖のおかっぱり
フィールドは広ければ広いほど、初心者のバス釣りには向かないと言われています。そのため初心者はいきなり琵琶湖に行くよりも、野池のように狭い場所でバス釣りに挑戦したほうが楽しめるし釣果もあると言われています。琵琶湖でのバス釣りの難点としては、初心者にはポイントが分かりづらいというところがあります。
タックルにも原因があることもありますが、バスに限らず釣りはポイントが大切。琵琶湖は距離があるのでドライブがてらに移動したり、釣果が上がっている情報や釣り人を見て次に生かすのが大切です。野池などの場合は移動は難しいですが、逆に琵琶湖にはたくさんのポイントがあります。なにより景色も良いので、釣り以外の楽しみもあります。
子供でもおすすめなバス釣りおかっぱりポイント
大津市本丸町にある「膳所城後公園」はトイレやレストランなど多く、バスやブルーギルの釣れるポイントなので子連れにも人気があります。バスはルアーを使わずに生餌を使うと格段に釣果が上がるので、釣れる楽しさ重視でいくならルアーにこだわる必要はありません。
駐車場も近くにあるので、釣り初心者にもおすすめのポイントです。魚の種類にこだわらなければブルーギルやバスは比較的良く釣れますし、特に今はブルーギルがよく釣れます。ブルーギル事態がバスの餌になっているので、釣れたブルーギルをそのまま生餌にバスを釣る人もいます。
お子さんがいる場合のポイント選びは回収いけすのある場所を選ぶ人が多いです。釣った魚はリリースできないのですが、回収いけすにいれられたバスやブルーギルはたい肥として利用がされるため、回収後は作物のために利用されます。釣る楽しさと環境問題を考える勉強もできる場所としておすすめです。
琵琶湖バス釣りおすすめタックル
バス釣り用のタックルは場所によって使い分けるのが主流です。そのため何本も持って行くようになります。軽めのルアーを使うスピニングタックルか、重めのルアーを使うベイトキャスティングタックルか。バス釣りでは軽めのワーム型ルアーを使うので、スピニングタックルを使う、という人が多いです。
ベイトタックルを使ってバス釣りをする人は、藻の多いポイントを選ぶ人が多いです。バスは木陰を好むので、藻や葦がしげっている場所はバス釣りポイントとして釣果が期待できます。軽めのロッドだと竿が折れてしまうことがあるため、ベイトタックルを選ばないと楽しめません。
おかっぱり中級者以上がおすすめの「バーサタイルロッド」
バス釣りに王道はなく、ポイントが変わればタックルも変わります。しかし、琵琶湖では駐車場までが遠いポイントでバス釣りをする人も多いので、バス釣り歴の長い人はロッド一本だけでバス釣りを楽しむ「バーサタイルロッド」を持つことが多いです。おかっぱりのポイントはそれですべて済ませるタックルをそれまでの経験をもとに選びます。
タックルを絞るということは、それだけ技術が必要になってきます。ポイントによってルアーを変えたりロッドを変えたりすることが釣果が上がってくることがありますが、それは道具に助けられている状態だということ。ロッドを一つに絞るということはバス釣りに対する経験を積まないと、なかなかうまく釣果があがりません。
琵琶湖でのバス釣り中級者以上は、ベイトタックルを選ぶ人が多いです。これはスピニングタックルに比べると投げられるルアーの種類や数も増えること、藻などに負けないことを上げて選びます。しかし、これも万能ではなく、ルアーが軽すぎてうまくなげられないということもあります。
琵琶湖はポイントが多く、同じ場所ならタックルも一つで良くても、釣果が上がらず場所を変えるときには同じロッドではうまく楽しむことができなくなってしまいます。慣れないうちはタックルを絞らず、せめて二種類ロッドを用意して、経験を積んでから一番使い勝手の良いタックルを選ぶのがおすすめです。
難易度を上げるルアー
バス釣りで多く利用されているのはワーム型ルアーですが、大きなサイズのバスを狙う人は重めのルアーを使ったり、動きが目立つバイブレーション型のルアーを使う人もいますが、これもポイントに合わせて数種類選ぶようになります。藻などの茂っている場所では重めのルアーがおすすめです。
見えているバスを狙うなら、やはりワーム型。いかに生きているように見せるかのテクニックを駆使して、ここにいるよとバスの気持ちをくすぐるように動かすのがポイントです。また、水が濁っている時ではルアーが見えづらくなるので、大きめの明るいルアーを使うのがおすすめです。
人気!琵琶湖の夜のバス釣り
ブラックバスは夏場は夜が特に釣れると言われています。バスは木陰を好んで動く魚で夏場は特にすずしくなった夜に活動が活発になると言われています。そのため昼と夜の釣果の差が同じポイントでも倍以上出てしまう場所もあります。そのため琵琶湖には夜のバス釣りも大人気です。
注意!夜のおかっぱり
夜釣りは一度足場のしっかりした場所で経験を積んでからがおすすめです。琵琶湖の場所によっては足場が悪いポイントもあり、不慣れな状態で行くと思わぬ怪我や時には死亡事故につながることが有ります。琵琶湖に限ったことではないですが、釣り人の死亡事故は毎年起きているため、夜は特に注意が必要です。
昼間は足元がはっきりしているポイントも、夜には雑草や深みがわかりづらく、魚が逃げるからといってライトを付けずにバス釣りをしてトラブルになることもあります。ライトが釣果に関わってくるため、嫌がる人もいますが、命にかかわることもあるので夜釣りはライト必須です。
琵琶湖バス釣りおすすめ時期
バスは水温が温かいときに動きが良くなります。春から夏にかけてがバスの釣りやすい時期になりますが、夏はバスも夏バテしてしまうので、おすすめは春の時期になります。特に5月頃は産卵した卵を守ろうと雄の動きが活発になり攻撃的になるので、食いつきがいいと言われています。
そのためゴールデンウィークから5月は特にバス釣りに来た人で混雑します。連休中なので家族連れも多く、釣りやすい南側はすぐに人でいっぱいになってしまうので、早めにポイントを押さえてしまわないとバス釣りを楽しむことができなくなってしまいます。ゆっくりバス釣りを楽しみたい人は南湖エリアを避けるのがおすすめです。
琵琶湖で釣れる固有種
琵琶湖での釣果は圧倒的にバスが多いのですが、ポイントによっては貴重な固有種「ビワコオオナマズ」や最近になって生態系が回復してきたため釣れる「本モロコ」や「ビワマス」も釣ることができます。特にビワコオオナマズはおかっぱりで釣れるため、バス釣りよりもナマズ狙いの人も多くいます。
ビワコオオナマズは食べてもおいしいのですが、数が少なくなっているためリリースを推奨しています。ビワコオナマズを釣ると、よく見ると他の釣り人に釣られた形跡のある個体もいたりします。琵琶湖には年々ペットの不法投棄による新しい外来魚も増えているので、釣りを楽しむ以外にも考えさせられる問題も多いです。
ボートレンタルもできる琵琶湖のバス釣り
おかっぱりにも慣れてきたので琵琶湖の中のポイントで釣ってみたいなという人におすすめなのが、大津市の小野にある「ウエストマリーナ オリーブ」のレンタルボートサービス。免許不要のレンタルボートでも南北の真野沖から和邇川河口まで、東西の対岸の半分まで行くことができます。
琵琶湖の南や北でバス釣りを検討している人は、おかっぱりに慣れた頃にはおすすめです。ボートはおかっぱり以上にポイントの移動がしやすく楽しいのですが、琵琶湖は海と同じように荒れることが多いため、ボートでのバス釣りはおかっぱり以上に注意が必要です。初心者は天候が良く、風のない日中に挑戦するのが無難です。
リリース禁止!琵琶湖でのバス釣り
琵琶湖でバスを釣るときに必ず守らなければいけないルールがあります。リリース禁止です。釣ったバスは〆て持って帰るか、設置されている回収BOXか回収いけすがあるところにバスを入れないといけません。元々ブラックバスは釣って食べない人が多く、釣果も記録を残してそのままリリースする人が多いです。
琵琶湖の在来種は一時期ブラックバスやブルーギルに食べつくされてしまってほとんどいなくなってしまったことがありました。現在では少し釣果も出ていますが、それでもバスやブルーギルのほうが多いです。滋賀県では在来種保護のために、釣り上げたバスやブルーギルは回収するようにしています。
ブラックバスなどの外来生物法で禁止される生体の移動とは、外来種が捕獲された水域と同一性、一体性のない別の場所に運び移すことを指しているので、琵琶湖で釣ったバスを回収BOXやいけすに移動させることは法に触れません。おかっぱりに限らず、船などで移動させるまでの間水槽に入れて生かしておくこともできます。
琵琶湖でおかっぱりをするときの注意
お気に入りのタックルとルアーを用意して、おかっぱりを楽しもうという気持ちが昂るあまり、マナー違反をしてしまう人が居ます。ごみの不法投棄や近隣への深夜早朝の車の騒音等、琵琶湖にかぎったことではないですが釣り人のマナーが改めて問われることが多いです。
マナーの悪化は釣り禁止などの規制へとつながってしまうのです。ちょっとしたことではありますが、ルアー等は自宅で袋から出して、なるべくごみを持ち込まないようにする。決められた場所に駐車する。周りに民家がある場所では駐車しないなど、周りへの配慮で一人一人が気持ちよく釣りをすることができます。
水の浄化作用を向上させるため、葦原の再生活動を琵琶湖では行っています。釣果や良いポイントを求めて、この葦を踏み荒らしたり、折ってしまう人もいます。おかっぱりを楽しむ時はタックルやルアーなどの道具だけでなく、人への配慮はもちろん、環境への配慮も大切です。
琵琶湖のバスが食べられるお店
日本の在来種を脅かすブラックバス。けれどおいしくないと食べられないことが多いですが、琵琶湖ではバス料理を堪能できるお店があります。それが、「にほのうみ」です。琵琶湖博物館の中にあり、そこではブラックバスの天丼や天ぷらを味わうことができます。元々バスはスズキ系の淡白な白身魚なのでさっぱりとおいしく食べられます。
おかっぱりに来たけど釣果がなかった。お気に入りのポイントが確保できなかった。ルアーを持っていかれてしまった。そんな悲しいことが起きた時でも、一瞬忘れてしまうほどのおいしさ。泥臭くなくさっぱりとした味わいにバスとは思えないと遠方から食べに来る人も多い一品です。
ブラックバスバーガーなるものも大津のサービスエリアでは販売しています。バス釣りをする釣り人の中にはせっかくの釣果をリリースせずに塩焼きやフライにして食べてしまう人もいます。日本の生態系を守るためにも、バス釣りを楽しんだ後はバスの有効活用に挑戦してみてはいかがでしょうか。
琵琶湖のおかっぱりポイントでバス釣りを楽しもう!
琵琶湖には日々多くのバサーが訪れますが、釣果が上がっているところもあればまったくないところもあり、「こうしたら絶対釣れる」という正解はありません。しかし、地形を理解して釣りやすいポイントや時期を選ぶことはできます。琵琶湖でおかっぱりをするときに、この記事が参考になると嬉しいです。
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