和歌山・友ヶ島へのアクセス方法をご紹介!
たまにはのんびりと時間を過ごしたいという方に近年人気となっているのが、和歌山県にある「友ヶ島」という島です。この島はあるアニメの風景に似た景色が広がっていると言われており、アニメのファンなども多く訪れるのです。そんな友ヶ島へのアクセス方法について紹介します。
フェリー情報や乗り場までの車・電車でのアクセスもチェック!
友ヶ島は島ですから、車や電車で直接アクセスすることはできません。フェリーを使ってのアクセスとなるわけなのですが、和歌山県内の方はもちろん、和歌山県外の方だとそのフェリー乗り場すら場所がわからないということもあるのではないでしょうか。
そこでまずは友ヶ島がどんなところにあるのか、またどんな魅力のある島なのかを紹介し、次にフェリー乗り場の場所までどうやってアクセスしたらいいのかについても紹介していきましょう。
友ヶ島ってどんなところ?
ではまず、友ヶ島がどんなところなのかから紹介して行きます。友ヶ島は紀淡海峡にある島で、住所は和歌山県和歌山市加太に属しています。属していると言っても実際には無人島なので、ここを住所にしている人はいません。
江戸時代にはこのあたりは紀州藩に属していました。紀州藩の藩主徳川頼宣(江戸幕府8代将軍徳川吉宗の祖父にあたる)は藩の蘭学者に命じ、友ヶ島の中にある虎島に修験道の行場を作りました。この行場は現在でも山伏修行の際に使われているそうです。
明治時代になると友ヶ島の中にある沖ノ島、虎島などには当時の日本軍により砲台や防備衛所などが置かれました。そのため第二次世界大戦が終わるまでは一般人が入れなかったのです。戦後は観光開発が行われ、現在に至っています。
紀淡海峡に浮かぶ4つの小さな無人島群
ここまで紹介してきて、気づいた方もいるかもしれません。実は「友ヶ島」というのは1つの島ではなく、地ノ島、神島、沖ノ島、虎島という4つの島を総称して呼ぶ呼び方です。この4つの島が紀淡海峡をふさぐように位置しています。
そのうち虎島は、沖ノ島に連なる、いわゆる「陸繋島」の形になっています。また地ノ島の東端と沖ノ島の西端に灯台があり、沖ノ島の方は今でも「沖ノ島灯台」として運用がなされています。
「ラピュタの島」とも呼ばれる人気観光スポット
友ヶ島は第二次世界大戦後、瀬戸内海国立公園に指定されました。そのためその指定の段階で残っていた軍事施設などはそのまま残されており、近年では映画やドラマなどのロケで使用されることも多いようです。
この要塞の様子が、ジブリのアニメ映画に出てくる景色に似ているということで話題となり、アニメのファンの方なども多く訪れるようになりました。廃墟のような絶景が広がるスポットも多く、和歌山の観光地として近年特に人気が高まっています。
島の中には砲台の跡や日本人兵士の宿舎の跡などがあり、その中に実際に入ってみることも可能です。特に宿舎の中や砲台のあった建物跡などは、レンガ造りの建物の外装がそのまま残り、何もない中との対比でいかにも廃墟らしい雰囲気です。
また、先ほど少し触れたように、友ヶ島には灯台があります。そのうちの「友ヶ島灯台」は日本で8番目に竣工した灯台であり、なんと明治時代、1852年に作られたものです。特にこの灯台は保存灯台といい、特に歴史的文化的価値が高い灯台の一つとして、大切に保存されています。
これらの観光スポットをひと回りするのにだいたい1時間30分ほどで、散策コースやハイキングコースなども整備されており、少し珍しい和歌山の観光スポットとしてさまざまな楽しみ方も可能です。
友ヶ島へのアクセス方法はフェリー
それでは具体的に、友ヶ島へのアクセスについて紹介していきましょう。先に述べたように友ヶ島は4つの島から成り立っていますが、実際に観光で回るのはそのうちの沖ノ島になります。先ほど触れたように、虎島は沖ノ島とつながっていますが、2020年2月現在、堤防が崩れているため渡ることはできません。まずは沖ノ島にフェリーでアクセスしましょう。
友ヶ島にアクセスするフェリーは「友ヶ島汽船」
友ヶ島に行くフェリーは「友ヶ島汽船」というところが運行しています。このフェリーは加太港から出港し、友ヶ島のうちの沖ノ島にある野奈浦桟橋まで運行されています。
友ヶ島に行くためにはこのフェリーを利用しなければなりません。平常の時は問題なくフェリーに乗ることができ、友ヶ島へのアクセスも普通にできるのですが、近年友ヶ島は廃墟ファンの方などを中心に人気の観光スポットとなってきました。
そのため、夏などの観光シーズンの休日には多くの方が友ヶ島にいくためこのフェリーを利用します。フェリーには定員があるため、そのような場合、予定していた便に乗れないということもあるようです。
友ヶ島にアクセスするフェリーの料金
その友ヶ島にアクセスするフェリーの料金はいくらぐらいかというと、大人が2000円、子どもがその半額となります。これは往復の料金です。友ヶ島は無人島であり、一応キャンプ場があるのでキャンプはできるものの、ホテルなどがあるわけではありません。
ですからほとんどの場合はこのフェリーで友ヶ島へアクセスし、しばらく観光を楽しんだ後、同じくフェリーで戻ってくるということになるわけです。
なお、このフェリーの料金は15人以上で利用する場合は団体料金となり割引となります。また障がいのある方および障がいのある方に付き添う方1人について、手帳などを掲示した場合は料金が半額となります。該当する場合は問い合わせなどしておくことをおすすめします。
このほか手荷物は一人1つは無料ですが、それ以外は重量により有料となります。宿泊するわけではないのであまり重い荷物を持つ方はいないかもしれませんが、コンパクトにまとめることをおすすめします。また自転車などを持ち込むのも有料でできます。
友ヶ島にアクセスするフェリーの所要時間&時刻表
次に友ヶ島に行くフェリーの運行状況についてです。まず加太港から友ヶ島までの所要時間は約20分となっています。和歌山県の島ということで、かなりの距離があるだろうという方もいるかもしれませんが、実は友ヶ島は上手に電車などを乗り継げば、大阪から日帰りが可能な和歌山の観光スポットなのです。
フェリーは加太港を出て20分かけて友ヶ島に行き、帰りの乗客を乗せてすぐに戻ってくるという形で運行されています。所要時間が短いからこそなのですが、1日の本数は4往復プラス臨時便2往復の、最大合計6往復となります。
加太港9時発が始発で、最終は友ヶ島16時30分発です。ですから最大で友ヶ島に7時間程度いることができるということになるわけです。先ほども述べたように、島を観光するのには1時間30分から2時間30分程度見ればいいので、十分に日帰り可能ということになります。
気をつけなければならないのが、これらのフェリーが運行される日にちです。友ヶ島は無人島ですから、基本的には観光客の動きに合わせて運行されると考えてよいでしょう。そのため運行日が限定されています。
まず3月1日から11月末日までは水曜日以外毎日運行となります。水曜日が祝日の際は運行があります。また、GWと夏休み期間は先ほど述べた臨時便の2往復が運行されるということになります。
それに対して、12月1日から2月末日までは、そもそもの運行が土日祝日のみとなります。さらに年末年始の時期は運行がありません。冬はやはり観光の方が少ないという推測ができるためと考えられます。
また、先ほども述べたように、近年の廃墟ブームやアニメファンの人気スポットということもあって、友ヶ島を訪れる方は増えています。そのため、本数を増やしているとは言っても、タイミングが悪いと満席で乗れないということがあります。
友ヶ島フェリーは船が2艘ありますが、どちらも定員100名です。また前日などに予約はできず、2便以降に関しては当日乗船整理券を配ることになっています。したがって、観光シーズンに確実にこの便に乗りたいという方は、早めに乗り場まで行くことをおすすめします。
さらに、フェリーですから、当日の天候によっては欠航したり、早めに運行を打ち切ることもあります。行く場合は天気予報などのチェックを忘れずにしておいてください。
友ヶ島にアクセスするフェリーの乗り場
では、友ヶ島に行くフェリーにはどこから乗ったらいいのでしょうか。ここまで述べてきたように、友ヶ島に行くフェリーが出るのは和歌山県和歌山市の加太港です。この港は和歌山市北部にある田倉崎の北側にある港で、1899年以来紀州航路、淡路島の洲本や由良と和歌山を結ぶ便が多く運行されていました。
近年では周辺に緑地や海水浴場などもできていますし、また加太港そのものも釣りの人気スポットとして多くの観光客が訪れる場所にもなっています。まずは加太港まで行き、そこで乗車整理券を取って、フェリーに乗りこむことにしましょう。
友ヶ島行きフェリー乗り場へのアクセス方法<電車で行く場合>
友ヶ島フェリーの乗り場が加太港であるということがわかったところで、次にその加太港まで行く方法が問題となります。港というくらいですから、近くに最寄り駅があるのかというのは重大な問題ですが、加太港はちゃんと最寄り駅があります。
それは南海電鉄の「加太」駅です。加太駅から加太港までは徒歩で行ける距離にあり、また案内などもあるので、電車を利用してアクセスする方も多いです。ではその加太駅まではどのようにして行ったらいいのでしょうか。
友ヶ島行きフェリー乗り場へのアクセス①:南海線
加太駅(かだえき)は和歌山県和歌山市にある、南海電鉄加太線の終着駅です。この加太線は和歌山県の「和歌山市」駅から加太駅までを結ぶ路線で、近年では「加太さかな線」という愛称がつけられており、周辺の向上に通勤する方のほか、友ヶ島などに観光で行く方も多く利用しています。
和歌山方面からアクセスする場合でも、大阪方面からアクセスする場合でも、南海本線を利用してまずは和歌山市駅までアクセスします。この電車は大阪の難波駅から出ており、難波駅から和歌山市駅まで一本で行くことができます。
和歌山市駅で加太線に乗り換えたら、後は終点まで行くだけです。本数としてはだいたい1時間に2本程度の電車があります。所要時間は23分くらいなので、フェリーの時間に合わせて電車を決めるとよいでしょう。
友ヶ島行きフェリー乗り場へのアクセス②:JR阪和線
加太駅までは南海電車でアクセスすることが多いのですが、場所によってはJRの方が便利という方もいるかもしれません。JRの電車で加太駅まで行きたいという場合は、南海との乗り換え駅までJRを利用して、そこから南海の加太線を利用することになります。
JRを利用する場合は「阪和線」の利用となります。阪和線は大阪の「天王寺」駅から和歌山の「和歌山」駅までを結ぶ路線であり、和歌山駅で乗り換えとなります。ですから、天王寺から乗ってくる場合などは特急「くろしお」を利用するのがおすすめです。
また、新幹線などを利用する方の場合は新大阪駅で「くろしお」に乗り継ぐことで、和歌山まで早くアクセスすることができます。さらにこの区間には「紀州路快速」があり、これを利用すると特急料金なしで和歌山駅までアクセスできます。
これらを利用して和歌山駅に到着したら、ここで紀勢本線に乗り換えるか、バスを利用して「和歌山市」駅まで移動します。電車では7分ほど、バスならば14分ほどでアクセスが可能です。和歌山市まで移動したら、そこで南海に乗り換え、「加太」駅までアクセスすることになります。
阪和線と南海本線はほぼ平行して走るようになっているため、南海本線でアクセスするほうが便利ではありますが、阪和線で「くろしお」を利用してアクセスすることで時間短縮をはかることもできます。電車はどちらでも楽な方を利用するとよいでしょう。
加太駅からフェリー乗り場までの行き方
フェリー乗り場の最寄り駅である「加太」駅から、加太港まではどのようにして行ったらいいでしょうか。駅からは西向きに進んでいくと案内が出てくるので、それにしたがって移動していくと、フェリー乗り場まで行くことができます。駅からは徒歩で15分ほど、車ならば3分から4分ほどでアクセスできます。
近年では観光スポットとして知られる友ヶ島ですから、同じフェリーに乗る方も多く加太駅で電車を降りるでしょう。スマホの地図アプリなど利用すれば、迷う心配もなくアクセスすることが可能です。
友ヶ島行きフェリー乗り場へのアクセス方法<車で行く場合>
ここまで電車でのアクセスを見てきましたが、加太港は大阪からだと南海電車が利用できるため、和歌山と言っても比較的便利にアクセスできます。しかし和歌山観光なども組み合わせたいという方ならば、電車よりも車の方がいいという方もいるでしょう。次に車でのアクセスについて紹介します。
友ヶ島行きフェリー乗り場への距離と所要時間
車の場合は友ヶ島フェリーの乗り場に直接アクセスすることになります。最寄りのICはいくつかあり、阪神高速4号線「泉佐野南」IC、阪和自動車道「泉南」IC、「和歌山」ICなどがあります。そのほか大阪方面から来る方は「泉佐野北」ICも近いです。
それぞれのICから加太港までは40分から60分見ればアクセスできるでしょう。カーナビなどを利用すれば問題なくアクセスできます。
ただ、加太港はそれぞれのICから県道7号線に入り、そこからさらに奥に入っていきます。民家が立ち並ぶ細い道なので心配になりますが、ナビに従って進んでいくと加太港に到着となります。
友ヶ島行きフェリー乗り場の駐車場
友ヶ島フェリー乗り場に到着したら、駐車場に車を入れます。友ヶ島汽船のりば駐車場という駐車場があり、そこに車を停めるとよいでしょう。駐車できるのは約50台で、料金は車が500円、単車が200円となっています。
しかし、近年は友ヶ島の人気が高くなっていることもあり、観光シーズンにかかるとこの駐車場が満車になっている可能性も否定できません。もちろん路上駐車というわけにはいきませんから、その場合は周辺のパーキングを利用してください。
幸い、乗り場周辺には複数のパーキングがあります。もし気になるようであれば、早めに行くことで回避できる可能性が高いので、早めに行くようにするのもいいでしょう。
友ヶ島にアクセスする前に気を付けること
友ヶ島は先に述べたように無人島です。和歌山県の観光スポットとして人気が高まってはいますが、無人島ということは、他の観光スポットに比べて気をつけておかねばならないことがあるということになります。では具体的に友ヶ島に行く時に気をつけておきたいことを確認しましょう。
友ヶ島にアクセスする前に気を付けること①:トイレは済ませる
友ヶ島に行くとき、一番に問題になるのはトイレです。観光スポットでいちいちトイレなど気にしたことがないという方も多いでしょうが、実は友ヶ島のトイレはちょっと問題があるのです。
まず、友ヶ島の中にはトイレは3ヶ所しかありません。友ヶ島フェリーの乗り場でフェリーの乗船券を購入する際にマップがもらえて、その中にトイレの場所は書いてあります。きっちり確認して、近くに行った時にはトイレをすませておくのがおすすめです。
またこのトイレはバイオトイレというタイプのトイレで、一応は水洗ですが、酵素入りの茶色い水が流れます。一応管理はされているものの、トイレットペーパーがない可能性もあるので、準備していくのがおすすめです。
このように友ヶ島のトイレ事情はお世辞にもいいとは言えません。さらに加太港の友ヶ島フェリーの乗り場のトイレもいわゆるボットン便所なのだそうで、ちょっと利用しにくいという方もいるかもしれません。
ですから、友ヶ島に行く際には、できれば加太港に着く前にしっかりトイレを済ませておくなど、そのあたりの配慮が必要ということになります。トイレの問題はあまり考えたくないことかもしれませんが、楽しく友ヶ島観光を楽しむためには心にとめておきましょう。
友ヶ島にアクセスする前に気を付けること②:食べ物は持参する
友ヶ島に行く時必ず持参しなければならないものが飲食物です。友ヶ島は無人島なので、基本的には店がありません。夏の観光シーズンには店が開いているという口コミもありますが、時期によっては自動販売機すらないという場合もあると言われます。
無人島ということは人が住んでいないわけですから、当然といえば当然なのですが、コンビニなどももちろんないので、何も持たずに行くと食事にありつけないということになってしまいます。
お弁当や飲み物などを持参し、美しい景色を眺めながらお弁当タイムを過ごすのも楽しいので、ぜひ飲み物と食べ物は持参しましょう。
また、友ヶ島は基本的に舗装されている道路ではないですし、木も生い茂っています。ですから歩きやすい靴と長袖など、肌を守る服装は必須です。虫ももちろんいるので、虫よけなどもぜひ用意していきましょう。
それから飲食物とも関係しますが、友ヶ島は無人島なので、ゴミを捨てることもできません。飲食物を持って行ったら、そのゴミは必ず持ち帰りましょう。美しい友ヶ島を守っていくために一人一人のマナーが重要です。
友ヶ島にアクセスする前に気を付けること③:店や宿の情報がない
飲食物の問題とも関係しますが、友ヶ島は店や宿の情報がありません。無人島ですから民宿やホテルなどがないというのは当然と言えは当然なのでしょうが、店の情報がないということは、友ヶ島で必要品を調達することは難しいということを意味します。
口コミなどによると、夏の観光シーズンには食事ができる場所があるというものもありますが、パンフレットや公式サイトなどの記載がないため、はっきりとしたことはわかりません。
ですから、友ヶ島には何もないというつもりでいろいろなものを準備していくことをおすすめします。それこそが無人島観光の醍醐味ということなのかもしれません。
友ヶ島の周辺観光スポット
最後に、友ヶ島観光と組み合わせてみたい、周辺観光スポットを紹介します。友ヶ島観光を終えて戻ってきた加太港周辺にもいろいろな観光スポットがあり、そのあたりも組み合わせて見て行くのがおすすめです。
まず加太の観光スポットとして有名なのが「淡島神社」です。こちらの神社は恋愛成就のパワースポットとして知られており、人形供養を行う神社としても知られます。なんと2万体もの人形が奉納されているそうです。
また女性の病にもご利益があると言われ、下着を奉納するならわしがあるそうで、こちらも多くの下着が奉納されています。子授けなどのご利益もあると言われています。
アクセス方法をチェックして友ヶ島へ出かけよう!
友ヶ島は和歌山県の端にある無人島ですが、大阪方面からのアクセスは電車で近くまで行けることもあって比較的楽です。アニメのファンの方、廃墟ファンの方など、多くの方が友ヶ島を訪れているそうです。ぜひアクセスや注意点を確認して、友ヶ島観光を楽しんでください。
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