和歌山のイチゴ狩り特集！時間いっぱい無制限のおすすめ人気施設はここ！

皆さんはイチゴ狩りはお好きでしょうか？現在全国にはさまざまなイチゴ狩りの人気施設がありますが、和歌山県のイチゴ狩り施設が、非常に充実していることを知っている方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。今回はそんな知られざる和歌山県の人気イチゴ狩りスポットをまとめてご紹介していきます。イチゴ好きの方もそうで無い方も、是非チェックしてみて下さい。

和歌山県には、さまざまな種類のイチゴが楽しめる人気のイチゴ狩りスポットから、時間無制限でイチゴ狩りが楽しめるおすすめスポットまで、色んな特徴のあるイチゴ狩り施設があります。和歌山県にお住まいの方も、そうではないという方も、是非ご家族やお友達、カップルでも和歌山県のイチゴ狩りスポットを訪れてみて頂きたいと思います。

まず和歌山県のイチゴ狩りでおすすめしたいスポットが「観光農園ひだか」です。「観光農園ひだか」は、和歌山県の御坊市近くに位置しているイチゴ狩り施設です。「観光農園ひだか」は、和歌山県のイチゴ狩り施設の中でも、非常に古くから営業している施設で、大きくておいしいイチゴを味わえるということで人気のスポットです。なんと「観光農園ひだか」は、20年以上も前から営業しているそうです。

「観光農園ひだか」は、10棟のビニールハウスと大きな畑で四季折々のさまざまな果物、野菜、花などを栽培している施設です。イチゴ狩りでも非常に人気の施設ですが、時期によってはメロン狩りなども楽しめるそうなので、イチゴ好きの人以外も、メロンが好きという人にもおすすめのスポットです。フルーツが好きな方に是非おすすめしたいスポットですね。

「観光農園ひだか」では、イチゴ狩りの時間無制限の食べ放題プランがあり、時間無制限でおいしいイチゴをたっぷり楽しむことが出来ます。時間無制限でおいしいイチゴが食べ放題なんて最高ですよね！鮮やかな赤色で、甘酸っぱくておいしいイチゴを「観光農園ひだか」で楽しんでみて下さい。「観光農園ひだか」では、スイカ狩り・メロン狩り・花狩りの時間無制限プランもあるそうですよ。

和歌山県のイチゴ狩りで次におすすめしたいスポットが「奥いちご農園」です。「奥いちご農園」は、和歌山県の南海高野線にある九度山駅という駅の近くにあるイチゴ狩りスポットです。摘み立ての甘くておいしいイチゴをお腹いっぱいに味わえるイチゴ狩り施設として、和歌山県でも非常に人気のスポットです。イチゴ狩りのシーズンには、多くの方で賑わう人気の施設だそうですよ。

「奥いちご農園」では、紅ほっぺ・おいCベリー・まりひめ・白いちごという4種類のおいしいイチゴを栽培しています。紅ほっぺ、おいCベリーなどといったイチゴは、なかなかイチゴ狩りでも食べることの出来ない珍しい品種だそうなので、「奥いちご農園」を訪れたら、是非味わってみて頂きたいと思います。それぞれの品種で甘みや味わいも全く違うそうです。

「奥いちご農園」のイチゴ狩りでは、制限時間50分間でのイチゴ狩りとなります。イチゴ狩りの利用料金は、おとな・小学生以上が1,500円、幼稚園児が1,000円、3歳以下は無料となっています。非常にリーズナブルなお値段でイチゴ狩りが楽しめるので、皆さんも是非「奥いちご農園」を訪れてみてはいかがでしょうか。「奥いちご農園」の営業時間は、10時～17時（最終受付は16時）となります。

和歌山県のイチゴ狩りで大きくて甘いイチゴが人気のおすすめ施設が「いちごの里 裕」です。「いちごの里 裕」は、和歌山県の伊都郡九度山町という街にあるイチゴ狩りスポットです。「いちごの里 裕」では、紅ほっぺとまりひめという2種類の人気の品種を栽培していて、気軽に食べ放題のイチゴ狩りを楽しめるスポットとなっています。

「いちごの里 裕」で栽培されている、紅ほっぺとまりひめのイチゴは大きくて甘いのが特徴のイチゴで、女性や子供から非常に人気が高いイチゴだということです。また、「いちごの里 裕」のイチゴ栽培では、高設栽培という方式を使用しているそうです。高設栽培では、ハウスの高い位置でイチゴを栽培するため、しゃがまずに楽な姿勢でイチゴ狩りを楽しめるそうです。

「いちごの里 裕」のイチゴ狩りの期間は、毎年1月始め～5月上旬ぐらいだということです。営業時間は、10:00～17:00（最終受付16:00）となります。「いちごの里 裕」のイチゴ狩りでは、60分でイチゴを食べ放題で、大人(小学生以上)が1500円、幼稚園児は1000円、3歳以下無料の料金になります。おいしい紅ほっぺ、まりひめを食べたい方におすすめのイチゴ狩り施設ですよ。

和歌山県のイチゴ狩りスポットで、珍しいイチゴが食べられる人気の施設といえば「strawberry farm まあと工房」です。「strawberry farm まあと工房」では、「もういっこ」と「さちのか」という珍しい品種のイチゴを食べることが出来ます。甘みと酸味のバランスが非常に良い品種です。

「strawberry farm まあと工房」のイチゴ狩りは、40分の食べ放題になります。農園から800mの場所には南部梅林という観光スポットもあるので、イチゴ狩りと合わせて足を運んでみるのも良いかもしれませんね。イチゴ狩りの料金は、大人(中学生以上)2500円、子供(4歳～小学生)2000円、幼児(3歳まで)1000円となります。

和歌山県のイチゴ狩りでおすすめの「農園紀の国」は、非常に広い敷地でたくさんのイチゴを栽培している施設です。「農園紀の国」には、約70数棟のビニールハウスがあるそうで、イチゴやメロン、スターチスなどといったさまざまなフルーツや野菜を栽培しています。「農園紀の国」では、平成元年に体験農園がオープンし、実際に畑に入って収穫体験などを楽しむことも出来ます。

「農園紀の国」のイチゴ狩りでは、甘くて大粒のイチゴの「さちのか」「章姫」「まりひめ」の品種を味わうことが出来ます。どの品種も個性豊かな味わいなので、どのイチゴがおいしいか食べ比べをしてみるのも良いかもしれませんね。「農園紀の国」ではバリアフリーになっているので、車椅子やベビーカーでの入園も可能だそうです。イチゴ狩りのプランは、40分間の食べ放題となります。

和歌山県のイチゴ狩りスポットで、アットホームな雰囲気が人気のおすすめ施設といえば「サクラファーム」です。「サクラファーム」は、和歌山県の紀の川市貴志川町に位置しているイチゴ狩り施設です。ゴールデンウイークも営業しているそうなので、普段なかなかお休みが取りにくいという人も、是非時間を合わせて「サクラファーム」のイチゴ狩りへ行ってみて下さい。

「サクラファーム」では、ベット回転方式という高設栽培方式でイチゴを栽培しています。小さなお子さんでも目の前でイチゴが採れるようになっているので、大人から子供まで安心しておいしいイチゴ狩りを楽しむことが出来ます。「サクラファーム」では、さちのか・紅ほっぺ・まりひめ・かおり野の4品種のイチゴを栽培しています。オリジナルイチゴパフェ(300円)も作ることが出来るそうですよ。

和歌山県のイチゴ狩りで次におすすめなのが「紀の川フルーツファーム」です。「紀の川フルーツファーム」は、和歌山限定の「まりひめ」の品種のイチゴが有名なスポットです。甘い香りとコクのある味わいが特徴の「まりひめ」を思う存分食べることが出来ます。「紀の川フルーツファーム」では、40分食べ放題のイチゴ狩りを楽しむことが出来ます。

「紀の川フルーツファーム」のイチゴ狩りの料金は、中学生以上2,000円、小学生1,500円、園児1,000円、乳児(0～2歳無料となっています。イチゴ狩りの営業時間は、1月～2月が9：00～16：00、3月～5月が9：00～17：00になります。また、「紀の川フルーツファーム」には、無料駐車場もあるそうなので、車でアクセスするのにもピッタリの施設です。

和歌山県のイチゴ狩りスポットで最後におすすめしたいのが、「貴志川観光いちご狩り協会」です。「貴志川観光いちご狩り協会」は、和歌山県紀の川市貴志川町に位置しているイチゴ狩り施設です。時間無制限で、おいしいイチゴを味わえるということで非常に人気のスポットです。

「貴志川観光いちご狩り協会」には、「いちごドーム」という施設があります。「貴志川観光いちご狩り協会」の「いちごドーム」は、なんと3000平方メートルもの大きな規模でイチゴ狩りを楽しむことが出来ます。広いイチゴ畑でたっぷりイチゴを食べたい方におすすめの施設です。是非皆さんも「貴志川観光いちご狩り協会」で、時間無制限のイチゴ狩りを楽しんでみて下さい。

和歌山県のイチゴ狩りスポットの情報はいかがでしたでしょうか？和歌山県には、紅ほっぺ・おいCベリー・まりひめ・白いちごという多種多様なイチゴを食べられる「奥いちご農園」や、オリジナルの「まりひめ」が有名な「紀の川フルーツファーム」、時間無制限の「貴志川観光いちご狩り協会」など、おすすめスポットが満載です。是非、和歌山県でイチゴ狩りを楽しんでみましょう。