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八重山諸島観光におすすめの名所ご紹介!石垣島からフェリーで行ける離島!

八重山諸島観光におすすめの名所ご紹介!石垣島からフェリーで行ける離島!
投稿日: 2017年6月13日最終更新日: 2020年10月7日

八重山諸島には数多くの離島がありますが、いざ観光となると、どの島にいこうか、見どころや名所はどこなのか、迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。今回は、八重山諸島のおすすめ観光名所をご紹介していきます。八重山諸島へ行く時にはぜひ、参考にしてみてください。

八重山諸島に行ってみよう見出し

八重山諸島は沖縄本島から、さらに南に400キロ離れた所にあります。八重山諸島とは、八重山地方で一番大きな石垣島を中心としてその周辺に散らばっている島々のことを指しています。それでは八重山諸島にはどのような島があるのでしょうか。石垣島からフェリーで行ける離島を紹介していきます。

八重山諸島の離島①竹富島(たけとみじま)見出し

八重山諸島の中で石垣島からもっとも近い島で、石垣島からフェリーで約10分で到着します。島内には古い沖縄の集落景観がそのまま残っていて、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

西桟橋

竹富島の集落から10分ほど西に歩いたところに西桟橋という、今は使われなくなっている桟橋があります。かつては対岸の西表島に耕作をするために出かけるときに使われていた西桟橋。現在は昼間は撮影スポットとして賑わっていて、夕方になると夕日の名所として人気があります。沈んでいく夕日と変わっていく空の色を見ながら、のんびりとした島の時間を堪能しましょう。

カイジ浜

沖縄屈指のビーチであるコンドイビーチを楽しんだら、その隣にあるカイジ浜にも足を伸ばしてみましょう。カイジ浜は別名「星砂の浜」とも言われていて、普通の砂の中に星の形をした砂が混じっています。潮の流れが速いため、残念ながらカイジ浜での遊泳は禁止されているのですが、近くの売店では星砂にちなんだアクセサリーやおみやげも販売されているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

八重山諸島の離島②小浜島(こはまじま)見出し

小浜島は連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台になった島で、島の中央にある大岳(うふだき)からの眺めは最高です。八石垣島から高速船で25分、フェリーで1時間ほどの距離にあります。

シュガーロード

まっすぐに伸びていく一本道の両側にはサトウキビ畑が広がっていく景色は壮観で、思わず息を呑んでしまいます。道の途中にある放牧地では放し飼いにされているヤギが道路に出てきていたりして、日常では考えられないような光景に出会うこともあります。都会の騒々しさに疲れた...。そんなあなたにおすすめの観光名所です。シュガーロードをのんびり歩いて日頃の疲れを癒しましょう。

海人(うみんちゅ)公園

マンタの形をした展望台がトレードマークの海人(うみんちゅ)公園。展望台からは透き通った海とともに西表島を眺めることができます。園内はきちんと整備されていてトイレもあるので、観光をするついでにお弁当を広げてピクニック気分を味わうのもいいかもしれません。海人(うみんちゅ)公園はフェリー乗り場の反対側にあって途中のアップダウンも激しいため、体力が不安な方はレンタカーがおすすめです。

八重山諸島の離島③波照間島(はてるまじま)見出し

民間人が行ける最南端の島で南東岸の「高那崎」には日本最南端の碑があります。フェリーで約60から70分ですが、波が高く船内はかなり揺れる上、天候によってはフェリーが欠航することもあるので注意が必要です。

北浜(ニシハマ)

波照間島の北にあり、北浜と書いて(ニシハマ)と読みます。なぜこんな紛らわしい呼び方になってしまったのかというと、沖縄の方言では「ニシ」は「北」のことなんだそうです。そんなニシ浜は日本一きれいなビーチとの呼び声も高く、透明度の高い海の水は「ハテルマブルー」と言われています。波照間島で唯一遊泳ができるエリアで、シュノーケリングの道具などもレンタルもできるおすすめ観光名所です。

星降る夜

波照間島は88星座のうち84星座を観測することができる、日本で一番星空のきれいな天体観測の名所として知られています。夜になって集落から離れて空を見上げると、漆黒の夜空に広がっている満天の星空に圧倒されてしまいます。島の南にある波照間星空観測タワーでは職員による星空ガイドも行われています。天体観測初心者の方は参加してみてはいかがですか?

八重山諸島の離島④西表島(いりおもてじま)見出し

イリオモテヤマネコで有名な、沖縄県では沖縄本島に次いで2番目に大きな島です。石垣島からは島の北側の上原港と島の南の大原港に着くふたつの航路があり、どちらも40~50分かかりますが、マングローブクルーズなどのアクティビティを楽しみたい方には大原港がおすすめです。

仲間川マングローブクルーズ

西表島の南部を流れている仲間川には日本全体のマングローブの約25%が集まっていて、流域一帯のマングローブ林が国の天然記念物に指定されています。「仲間川マングローブクルーズ」は遊覧船でこれらのマングローブを間近で見ることができるツアーです。小さなお子様や年配の方など「マングローブは見てみてたいけど、体力に少し不安が...」という場合も安心して参加できるおすすめの観光ツアーです。

アクセスは定期船のみ!陸の孤島「船浮地区」

八重山諸島で最大面積を誇る西表島には、道路がつながっておらず定期船でしかアクセスできない幻の「船浮」という地区があります。人口およそ50人ほどの集落で特別な観光名所はありませんが、古の沖縄の面影が残る路地を抜けていくと、どこか懐かしい気持ちがこみ上げてきます。国の天然記念物であるイリオモテヤマネコが最初に発見されたのもこの船浮で、港の近くには記念として木製の碑が立てられています。

八重山諸島の離島⑤由布島(ゆぶじま)見出し

由布島は周囲が2キロメートルちょっとの小さな島で、西表島から400メートルのところにあります。石垣島からのフェリー航路はなく、由布島へ行くには西表島から水牛車に乗るか歩いて渡るかのどちらかになります。

水牛車に乗って

かなり有名なため、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、西表島から由布島まではなんと水牛車で渡ることができるのです!西表島と由布島の間の海は遠浅なので、引き潮のときは歩いて渡ることもできますが、ゆったりと進む水牛車から眺める海の風情が格別なのは言うまでもありません。由布島に観光に行くのなら絶対に外せないおすすめツアーです。

亜熱帯植物園

由布島は島全体が亜熱帯植物園になっていて、島へ渡るには往復水牛車+入園料で1400円、徒歩+入園料で600円が必要です(2017年6月現在)。島内ではヤシやブーゲンビレアなどの普段日本では見ることのできない亜熱帯の植物に囲まれて南国気分を満喫できます。ひと通り観光した後は、島の東側にある「由布茶屋」で一休み。ここのおすすめメニューである手作りジェラートは絶品です。

八重山諸島の離島⑥黒島(くろしま)見出し

石垣島からフェリーで約30分ほどの所にある黒島は、人の数より牛の数が多い「牛の島」として知られています。バスもタクシーもなく島のほとんどの部分は牧場のため、初めて訪れた方はまるで北海道に来たような気分になってしまうかもしれません。

伊古桟橋

黒島のフェリーターミナルの東側にある桟橋です。かつて黒島が漁業で栄えていた頃は頻繁に船が行き来していたようですが、現在は地元の人の釣スポットとなっています。長さが330メートルのまっすぐ伸びる桟橋は壮観で、まるで海の先まで続いているように錯覚してしまいます。2005年に国の登録有形文化財に登録された、黒島を訪れたら必ず行くべきおすすめの名所です。

八重山諸島の離島⑦鳩間島(はとまじま)見出し

石垣島からフェリーで約40分ほどのところにあり、テレビドラマ「瑠璃の島」の撮影が行われたことで知られています。八重山諸島の中では観光客が少ない島なので、のんびりと過ごすのには最高です。

鳩間島灯台

鳩間島のシンボルでもある「鳩間島灯台」は、港から15分ほど小高い丘を登った先、鳩間島で一番高い所にあります。灯台に入ることはできませんが、すぐ近くにある小高い石垣の上から鳩間島を一望でき、天気が良い日は西表島や小浜島を見ることもできます。鳩間島灯台から見ることのできる360度の眺望と眼下に広がる美しい海は、絶景ポイントと呼ぶにふさわしいです。

八重山諸島の離島⑧与那国島(よなぐにじま)見出し

与那国島へは石垣島からフェリーが週に2便出ていますが、外洋を航行するので揺れが激しく、天候によっては欠航の恐れもあります。確実に行きたい方は飛行機を使いましょう。沖縄本島の那覇発の便(所要時間約1時間30分)と石垣発の便(所要時間約30分)があります。

日本最西端の碑

「最西端の碑」は久部良漁港から歩いて30分ほどの所にあります。碑の近くには展望台があって、与那国島を一望することができます。周りに島影はなく見渡す限りの水平線が広がっていますが、空気が澄んでいる日は、ごくまれに台湾の山影を見ることができます。実は与那国島から石垣島までは124キロメートルなのですが、与那国島から台湾までは111キロメートルで、台湾のほうが近いんです!

ここは行っておきたい八重山諸島見出し

いかがでしたか。石垣島からフェリーで行ける八重山諸島のおすすめの離島を8つ紹介しました。八重山諸島の島々は個性的で、それぞれの島にしかない魅力があります。ぜひ、一度訪れてみてください。コバルトブルーの海、星空やマングローブなどの雄大な自然、騒々しさから離れたゆったりとした時間、そのどれもがあなたを魅了するに違いありません。

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