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フロリダ・パームビーチが観光に人気!トロピカルリゾートとしても有名!

常住人口が約10000人なのに対して季節限定の住人数が30000人にまでふくれあがるフロリダのパームビーチ。当然観光客に大人気なのですが、2003年には「全米で1番住みやすい街」にも選ばれています。今回はリゾートとしてのパームビーチを紹介していこうと思います。

フロリダのパームビーチはこんなところ!見出し

マイアミの北約100㎞に位置するパームビーチはスペイン人が発見した外海に面した砂州の上にできた街です。向いには南北に細長い湖(ワース湖)を挟んで商工業都市であるウエストパームビーチがあり、開発当時より富裕層の別荘地となっています。トロピカルなセレブ感満載のパームビーチを一生に一度は見ておきたいですね。

パームビーチ国際空港見出し

まずパームビーチへのアクセスですが、日本人が訪れるためには様々な方法があります。アメリカ本土に上陸後であれば車、バス、電車など選り取り見取りですが、直接パームビーチを目指すのなら「パームビーチ国際空港」が玄関になります。残念ながら直行便は確認できませんでしたが、約15時間のフライトになります。

あの有名人も

先日トランプ大統領と会談を持った日本の安倍首相が帰国の途に就いたのもこの空港でした。近くにフォートローダーデールやマイアミ国際空港もあるのですが、セキュリティの良いパームビーチ国際空港が使われたようです。さすがに安倍首相は直行便(政府専用機)で帰りました。

手つかずのビーチがまだまだ残るパームビーチ見出し

現地の方が休日に「どこのビーチに行こうか?」と相談する時挙がる名前が、「ココビーチ」「マイアミビーチ」「デイトナビーチ」の3つです。「パームビーチ」はあまりデフォではありません。手つかずの砂浜がたくさん残っている穴場的ビーチが観光客には人気です。

喉が渇いたらトロピカルジュース!

冬の夜でも10度を下回る気温になることがまれなフロリダ州パームビーチでは、一年中トロピカルな果物が手に入ります。人気のココナツジュースは当然のことながら、画像右上の「サボテンジュース」など色々な場所で売られています。せっかく観光で訪れるならば珍しい飲み物で喉を潤してみてはいかがでしょうか。

パームビーチの代名詞「PGA ナショナル・リゾート&スパ」見出し

アメリカゴルフ界の中心的ゴルフ場である「PGA ナショナル」は世界的に有名なゴルフトーナメントが行われるゴルフ場として名を馳せています。チャンピオンコースが5つもありますが、宿泊施設とスパが施設内にあり、ゴルフをされる方はもちろん、ゴルフに興味の無い方も楽しめる人気のスポットになっています。

ハードルは低いですよ

日本の有名ゴルフ場では考えられない光景がしばしば見られるのがアメリカのゴルフ場です。「襟付きシャツ」「ゴルフシューズ着用」などの規則はありません。誰もが気軽にゴルフを楽しむことができます。お金持ちだけの楽しみではありません。ちなみに季節やトーナメント開催時などで値段は違いますが、150$から250$ほどで遊べます。

フロリダでゴルフ外交?

そういえば日本の安倍首相がトランプ大統領とゴルフ外交をしたのもフロリダのパームビーチ周辺のゴルフ場でした。このあたりは大小合わせると約160ものゴルフ場のあるゴルフ王国です。「PGA ナショナル・リゾート&スパ」に全米ゴルフ協会の本部が置かれているほどですから納得ですね。

全米№1「ウォルドルフ・アストリア・スパ」見出し

高級リゾートは「PGA ナショナル・リゾート&スパ」だけではありません。パームビーチの高級リゾートを語る上ではずせないのが「ウォルドルフ・アストリア・コレクション&スパ」です。宿泊施設はすべてウォーターフロントで、ファーストだけでなくバンガローなども備えています。観光客に大人気のリゾートです。

コンデナスト社(ファッション誌のヴォーグなどを揚げてグローバルに事業を展開するマルチメディアカンパニー)の格付けで第一位に輝いたスパは、施設や設備のすばらしさだけでなく、従業員の教育などすべてにおいて最高級のクオリティーです。ビーチ疲れの身体を癒して下さい。お値段は835室もあるため一概には紹介できません。

パームビーチのトレンド発信基地「クレマチス・ストリート」見出し

たったの8ブロックの間にすべてのお店が詰まっているクレマチス・ストリート(Clematis Street)は、朝の顔と夜の顔、そして曜日によっても顔を変えるフロリダっ子のトレンドストリートです。ウエストパームビーチとパームビーチの間にあるワース湖を渡る2本の橋の中央に位置し、最新のブランドや食事で観光客を迎えてくれます。

火曜の夜はストリートパーティー!

火曜日の夜は毎週ストリートパーティーが催されている「クレマチスストリート」。無料のトロリーが近くの「シティプレイス(CityPlace)」まで往復していて、欧州風広場の雰囲気を楽しみつつ音楽やダンス、グルメなどを満喫できます。観光客にも地元のお金持ちにも大人気のストリートです。

最も楽しい小都市「デルレイ・ビーチ」見出し

「最も楽しい小都市」は単なる見出しではありません。最近「USA・Today」によってアメリカで一番楽しい小都市に選ばれました。位置関係はパームビーチの少し南。中でもアトランティック・アベニューは活気のある楽しい通りです。前述の「クレマチスストリート」と人気を二分し、観光客を獲り合っています。

私有地(プライベートビーチ)の多いパームビーチに比べ、3.2㎞の公共ビーチを持つデルレイビーチには、フロリダ中のお金持ちがやってきます。新興都市のデルレイですが、ペット専門の航空会社「ペットエアウェイズ」の本社があることでもお金持ちの多い雰囲気は伝わると思います。パームビーチのついでに立ち寄る事をおすすめします。

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パームビーチの歴史を知る!見出し

Flagler Museum

パームビーチに行ったのなら、必ず訪ねて頂きたい場所があります。それが「フラグラー博物館」です。フロリダの鉄道王だったフラグラーがパームビーチに目を付け、開拓したスペイン人から砂州の土地を次々と買収し、ここをリゾート開発しました。彼の持家だった「ホワイトホール」が現在の「フラグラー博物館」です。

豪華な内装とコレクション、コンサートホールまであるこの博物館は、国の歴史的建造物に指定されています。彼がこの地を全米一のリゾート地にするまでの足跡まで辿る事が出来ます。ニューヨークの有力紙に「どの宮殿よりも美しく、どの個人宅よりも壮大」と評されたお金持ちの殿堂「ホワイトホール」を見逃してはいけません。

まさかの日本庭園「もりかみ博物館」見出し

日本人移住者「ジョージ・モリカミ」の遺産、「もりかみ博物館」は最近の盆栽人気もありフロリダで大人気を博しています。1906年に移民としてパームビーチに来た森上氏が1976年に亡くなるまで紆余曲折はありながら、コツコツと造り上げてきた日本風の建築物は、現在フロリダとパームビーチの双方に寄贈され公園として整備されています。

ミスマッチ!

盆栽や華道、茶道、もちろん日本語も学べるクラスを開講しているこの博物館は、定期的に日本のお祭りやイベントまで行っています。屋台で並ぶものはさすがにアメリカンですが、「盆踊り」や「灯篭流し」は最近環境保全のためとかで中止になっている日本よりきちんとしているようです。ちょっとズレてる事もありますがご愛嬌です。

お買い物は全米有数の百貨店「ノードストローム」見出し

パームビーチ・アウトレットの同一敷地内に全米有数の高級百貨店「ノードストローム」はあります。ちょっと高級でお金持ち用のデパートの感はありますが、内装のきれいさや展示品の美しさなどウィンドゥショッピングだけでも楽しい百貨店です。日本の西武デパートグループと販売契約を結んでいます。

中はこんな感じ

ぶらぶら目的ならばパームビーチ・アウトレットがおすすめですが、小さなブランドショップが100店舗も並ぶアウトレットモールは逆に目移りしてしまって疲れそうです。目的を持ってお買い物がしたいのならば「ノードストローム」サイドがおすすめです。ペット用品店からフードコートまで整然と並んでいます。

意外に知られていない「オキーチョビー湖」のフィッシング見出し

あまり知られていませんが、パームビーチ周辺には淡水の良釣り場がたくさんあります。特に有名なのがパームビーチの西に位置する「オキーチョビー湖」です。お金持ちの持つ高速バスボートが湖上をさっそうと走り回っています。お金持ちでない方でも陸からランカーサイズが狙えるオキーチョビー湖は釣り好きなら必ずチェックです。

パームビーチで気を付けるべき相手

日本ではクマやイノシシが人の住む場所に出没するようになってきました。それはフロリダでも同じこと。とは言っても出没する「モノ」のたちの悪さではフロリダの方が上手です。先日もゴルフ場で4mのワニが出没してあわや女子ゴルフツアーが中止になりそうになりました。水辺で過ごす時は気を抜かないで下さい。

パームビーチで究極の贅沢を!見出し

海もホテルを含むリゾートも、博物館も夜も昼も湖までも、すべてに高級感あふれるトロピカルなパームビーチは全米のリタイア後のあこがれの地だそうです。たった横幅800mの砂州の上に建った街がなぜこんなにも人を惹きつけるのでしょうか。ぜひその目で確かめて頂きたいと思います。ありがとうございました。

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投稿日: 2017年7月25日最終更新日: 2020年10月7日

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