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迎賓館赤坂離宮が通年一般公開!申し込み方法は?見どころや注意点を解説

迎賓館赤坂離宮は東宮御所として天皇家の住まいとして建てられたものです。1975年から毎年夏の10日間だけ一般公開されていましたが、2016年4月19日から通年公開になりました。国宝に指定されている豪華な迎賓館をいつでも気軽に見学できるようになりました。

通年の一般公開された迎賓館赤坂離宮とは?見出し

迎賓館赤坂離宮は、1909年に東宮御所として建築家片山東熊によって建てられたネオバロック様式の西洋建築です。現在は世界各国の国王や大統領、国賓などを接待する施設として、また宿泊施設としても利用されています。通年の一般公開がされた迎賓館赤坂離宮の見所などをご紹介します。

どんな場所が一般公開されるの?見出し

迎賓館赤坂離宮が通年で一般公開されることになりました。外国からの国賓が宿泊される迎賓館を気軽に観光できる機会があるのはうれしいことです。通年の一般公開と言っても、やはり現在も使用されている迎賓館ですので、見学できる場所が決められています。

自由見学できる!迎賓館赤坂離宮前庭

正門から入り本館までが前庭になります。自由に見学ができて参観も無料なので気軽に見学ができます。正門から本館までは約220mもあり、歓迎式典などが行われる石畳が続いています。その両側には庭園が広がっています。公開時間は10時から17時で入場受付は16時30分で終了です。

見学のハイライト!本館及び主庭

国賓の接待などが行われる迎賓館赤坂離宮・本館の内部を見学することができます。天井画や壁画が修復された4つの公用室の豪華さは目を見張る美しさがあり、その時だけ国賓になった気分を味わえます。見学には事前申込みか当日受付が必要です。見学は有料となります。

事前申込みで当選すれば!和風別館

迎賓館赤坂離宮の和風別館は外国の賓客を和の空間でおもてなしをするために建設された施設です。和風別館からは、主庭の四季折々り景色を眺められるように設計されています。見学は事前申込みが必要ですが、ガイドが案内する定員制ですので見学できない場合もあります。

迎賓館赤坂離宮の見どころをご紹介!見出し

ネオバロック様式の西洋建築の迎賓館・本館は壮麗な外観です。館内は美しい装飾や豪華な調度品、絵画など見ごたえ十分です。通年公開されている迎賓館赤坂離宮の見どころをご紹介します。見どころはたくさんありますので、何度でも訪れてみたい観光スポットです。

迎賓館赤坂離宮の見どころ~観光のプロローグ 前庭見出し

迎賓館赤坂離宮は、約117万㎡の広大な敷地にあり周囲を緑で囲まれています。その入り口にあるのが正門です。見上げるような高さがあり、門というより華麗な建築物のようなたたずまいを見せています。迎賓館の観光の入り口から圧倒されてしまいます。

正門を抜けて迎賓館本館までの約220メートルの庭が「前庭」です。石畳の両側には黒松の通りと庭園が広がる和の空間です。前庭では外国のお客様をお迎えする時に歓迎式典が開かれます。通年で自由に観光できる場所ですので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。

迎賓館赤坂離宮の見どころ~ネオバロック様式の本館・主庭見出し

迎賓館本館はネオバロック様式の壮麗な西洋建築で、南に面した主庭は全面砂利敷きです。シンメトリーで左右に広がる雄大な建物は、枝振りの良い松が植えられた主庭を含めて遠くから見ることをおすすめします。洋の建築物と和の庭園の調和を堪能できます。

ライトアップも美しい!外観・正面玄関

迎賓館本館は欧米諸国の王宮の外観が参考です。緑青で緑鮮やかな屋根と花崗岩の外壁、日本の甲冑を象った装飾品など調和の取れた美しさです。シンメトリーで左右に広がる装飾の中には菊の紋章が飾られています。夜間はライトアップもされていて、雄大な姿が夜空に浮かび上がります。

正面中央にはバルコニーのついた玄関があります。白と金色で統一された美しい扉です。最初は黒と金で統一されていましたが、改修の時に変えられてより親しみやすい雰囲気になっています。扉の両側には五・三の桐の紋章が飾られているのも印象的です。

洋と和の調和が美しい!主庭

主庭は全面に玉砂利が敷かれていて、中央には噴水池や花壇が設けられています。そのまわりには枝振りのよい松が植えられています。噴水越しに雄大な本館を見るのがおすすめのスポットです。撮影ポイントとしても絶好です。洋と和の調和した美しさを堪能できます。

細部に見どころも!庭の噴水

主庭のほぼ中央に噴水があり、庭の景観の主役になっています。公園などで見かける噴水を想像すると、その大きさと荘厳さに驚かされます。花びらのような形をした池の中に、二段重ねの噴水が置かれています。噴水の飛沫は多くありませんので、近くによって見られます。

中央の噴水を囲むように、伝説の生物グリフォンの像が4体置かれ手います。このグリフォンの像の周囲にはライオンや亀、シャチなどが置かれています。口から水を流している動物もいて美しい噴水の形を作っています。大きくて目立つグリフォンだけでなく小さな動物も見つけてください。

迎賓館赤坂離宮の見どころ~豪華な本館内部見出し

迎賓館赤坂離宮の観光で、ハイライトはなんと言っても本館の内部の見学です。4つの執務室が見学できますが、執務室を巡る途中にある階段や廊下や回廊も見どころです。見逃さないでください。正面玄関から入ると大理石の床に赤いじゅうたんが曳き詰められています。見学のスタートです。

調印式が行われる!彩鸞(さいらん)の間

調印式や記者会見などに使用される部屋です、大理石で作られた暖炉の老側に「鸞(らん)」と呼ばれる幻の霊鳥をデザインした金色の飾りが名前の由来です。。天井が高く、白を貴重にした部屋にある大きなシャンデリアや壁に施された装飾が見どころです。

シャンデリアが見どころ!羽衣の間

謡曲「羽衣」を題材にして描かれた天井画が部屋の名前の由来です。首脳会議や雨の日の歓迎式典に使用されます。高さ約3m重さ約800kgもある、迎賓館の中でも一番大きなシャンデリアが見どころです。中2階にはオーケストラボックスがあります。舞踏会でも開かれたのでしょうか。

天才の作品が見られる!花鳥の間

花鳥の間は公式晩餐会が催される大食堂です。部屋全体に施されている花や鳥の装飾が見どころです。天井には36枚の画家・渡辺省亭の油絵が、壁には30枚の名工・濤川惣助の七宝に花や鳥が描かれています。明治時代の画家と七宝の天才の作品が一緒に見られるのは迎賓館です。

見どころは16本の大理石の柱!朝日の間

海外の首脳が表敬訪問された時や首脳会議で使われる格式高い部屋です。朝日を背にした女神が描かれている天井画が描かれています。壁の「金華山織」は、京都西陣で織られたものです。金糸・銀糸が織り成す美しい織物と床の紫のじゅうたん、16本の大理石の柱が見どころです。

和の空間でおもてなし~和風別館・游心亭見出し

迎賓館大改修の際に1974年新たに建造されました。海外からの賓客を和の空間でおもてなしするための施設で主和室、茶室、即席料理室といった和室で構成されています。見どころは主和室から眺める日本庭園の景観です。季節ごとに変わる風景を大きなガラス窓から見ることができます。

迎賓館赤坂離宮訪問時の注意点いろいろ!見出し

迎賓館には行ってみたいけれど、どんなことに注意すればいいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。セキュリティチェックは普通の観光地とは違っていますが、意外と難しくありません。国賓をお迎えする施設だからと敬遠しないで、気軽に観光に出かけてみませんか。

服装は正装がいいの?

特に服装の指定はされていません。しかし、ジーパンは大丈夫ですがあまりにもカジュアルな服装は避けた方が無難かもしれません。周りの方々と浮いてしまうかもしれません。また、歩きやすい掃きなれた靴で行くことをおすすめします。ヒールの靴は避けたほうがいいです。

写真を撮りたいけど写真撮影はできるのかな?

前庭や外観は写真撮影可能ですが、本館や和風別館の内部は写真撮影禁止です。撮影可能な場所でも、業務用大型カメラや三脚、脚立、自撮り棒などの撮影補助器材は持ちこむことは出来ません。また、写真ではありませんがスケッチも禁止ですので注意してください。

身体検査もされる?

通年で一般公開されている迎賓館に入場する際には、セキュリティの関係で金属探知器による身体検査が実施されています。また、手荷物の検査も行われます。重要な施設であることから警備上必要とされています。その趣旨を理解してご協力をお願いします。

その他にも注意事項がいっぱい!

自由観光ができる場所でも、ペットとの同好やスーツケースなどの大型の荷物は持ち込むことが出来ません。コインロッカーが用意されていますが、数に限りがありまので、駅などにあるコインロッカーを利用することをおすすめします。喫煙もできませんので注意してください。

迎賓館赤坂離宮訪問時の持ち物はコレを忘れずに!見出し

迎賓館赤坂離宮を事前申請して観光する際には、持っていかないといけないものがあります。送られてきた参観許可証をプリントアウトします。もうひとつは身分証明証です。参観する人は全員が必要になりますので、子連れの場合で身分証がない場合でも健康保険証はもって行きましょう。

迎賓館赤坂離宮の入館方法もいろいろ!見出し

迎賓館赤坂離宮の観光は通年の一般公開となっていますが、施設によって事前申請が必要になるなど自由に見学ができない場所もあります。公開日でも急遽公開が中止になる場合もありますので、迎賓館の公開日は内閣府のHPで確認することをおすすめします

本館と主庭の参観は二通りで!

迎賓館の前庭は見学自由ですが、本館と主庭を見学するには定員があります。入館するには事前申請と当日整理券のいずれかが必要です。当日の入場整理券には数の限りがありますので、予定が決まっていれば事前申請がおすすめです。参観料金は大人1000円です。

和風別館の参観は事前申込みのみ!

和風別館は事前申請のみ参観が可能です。各時間とも20名ですので狭き門かも知れませんが挑戦してください。参観料金は大人1500円ですが、和風別館の参観許可証は本館の参観もできます。ガイドが案内するツアー方式になっていますので、自由見学とはいきませんが約1時間の見学です。

迎賓館赤坂離宮の入館方法~事前申し込み見出し

内閣府のホームページからの申込みになります。水曜日は休館ですが、それ以外でも休刊日がありますので、申込みページで確認してください。参観希望日の1週間前までにeメールで連絡がなければ、残念ですが落選です。当選は先着順らしいので早めの申込みをおすすめします。

倍率はどれくらい?

通年の一般公開されてから、参観希望者が増えています。事前申込みの当選倍率もそれに合わせて高くなっているようです。現在の当選倍率はおよそ4倍から5倍とのことです。申し込み開始は午前10時からですので、早めの準備がおすすめです。落選された方への連絡はありません。

いけなくなったらどるれば?

どうしても予定が変更になることもあります。急遽都合が付かなくなり、当日いけなくなったりすることもあります。その場合でもキャンセルの連絡は不要です。キャンセル料もかかりません。ただし、当選していても別の日に振り返ることもできませんので、改めての申込みが必要です。

迎賓館赤坂離宮の入館方法~当日整理券の入手方法は?見出し

本館及び主庭は当日整理券でも参観することができます。当日に正門横で午前9時から参観時間を指定した入場整理券が配布されます。受付時間帯は10時から11時、11時から12時、13時から14時、15時から16時になります。先着順で、希望する時刻の整理券をひとり4枚まで受け取ることが可能です。

迎賓館赤坂離宮へのアクセス見出し

迎賓館赤坂離宮へのアクセスは公共交通機関の利用がおすすめです。迎賓館には駐車場がありませんので、どうしても車を利用する場合は周辺の有料駐車場を利用してください。電車を利用する場合は、JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線とも四ッ谷駅から徒歩約7分です。

迎賓館赤坂離宮の思い出を残すお土産は?見出し

館内は撮影が禁止ですので、お土産は思い出になる写真集や絵はがきがいいでしょう。西門を入ってすぐ左側にお土産屋さんがあります。受付でもらえるパンフレットとバッジも記念になります。また、迎賓館内で手紙を出すと記念の消印を押してくれます。自分宛にいかがでしょう。

迎賓館赤坂離宮周辺のランチおすすめはどこ?見出し

迎賓館赤坂離宮が通年の一般公開されて、四ツ谷周辺のランチスポットも混雑しています。広い館内を歩いてお腹が空いたら、お腹が空く前の腹ごしらえにピッタリのランチのお店をご紹介します。たくさんあるお店の中からおいしいと評判のお店をおすすめします。

完全個室居酒屋~馬に魚に 赤坂見附店

地下鉄赤坂見附駅から徒歩約1分、迎賓館から徒歩約20分の場所にある居酒屋です。鮮魚と馬肉で有名なお店です。ランチでも新鮮な刺身や馬肉のお寿司などがいただけます。ソフトドリンク飲み放題のランチ宴会は1980円から。定食では馬のホルモン炒め定食や丼物もおすすめです。

カクニ焼きそばがおすすめ~支那そば屋 こうや

JR四ツ谷駅から徒歩約3分、迎賓館から徒歩約8分にある人気のラーメン店です。もっちりとしたうどんのような極太麺がスープに良く絡みます。野菜たっぷりのタンメンの人気ですが、おすすめはカクニ焼きそばです。あんかけ焼きそばの上に、大きな豚の角煮が2枚も乗っています。

定食メニューがいっぱい~かつれつ四谷たけだ

JR四ツ谷駅から徒歩約2分、迎賓館から徒歩約7分にあるとんかつのお店です。もちぶたのロースカツや熟成ヒレカツが人気のメニューです。メンチカツや豚のしょうが焼きもジューシーでおいしいです。デミグラスやカレーがかけられたとんかつは本格的な洋食屋さんの味です。

荘厳な国宝の美しさに触れて歴史を感じよう!見出し

迎賓館赤坂離宮は建設以来、外交上の重要な役割を果たしてきました。国宝に指定された今も、外国の賓客をお迎えする役割を果たしています。通年の一般公開を機会にただ観光だけでなく、迎賓館が果たした歴史の舞台に思いを馳せながら参観してみてはいかがでしょうか。

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投稿日: 2017年9月19日最終更新日: 2020年10月7日

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