秋葉原のお土産！面白くて美味しいお菓子おすすめランキングトップ7！

秋葉原にはお土産としておすすめしたいお菓子がたくさんあります。秋葉原でお土産を買うことを考えていない人にもこんなに良いお菓子があるということを知ってもらいたいです。買って行ったお菓子が喜んでもらえれば、また秋葉原に行った時の話のネタにもなります。そのネタのために今回は秋葉原でおすすめのお菓子をランキングで紹介します。

秋葉原と言うと電気街を思い浮かべる人が多いでしょう。家電量販店では売っていないような電化製品も売っていたりするので、電気関係の製品を買いたいならば秋葉原を訪れるべきです。中には秋葉原でなければ売っていないマニアックな電気製品もあるので、マニアックな電気製品を買いたいという人が多く訪れています。

忘れていけないのは秋葉原はオタクの人が多く集まると言うことです。オタクの聖地と呼ばれており、秋葉原に行けばオタクが満足するようなネタがたくさんあります。普段誰にもわかってもらえないようなオタクの人たちも秋葉原に行けば同類の人が集まるので、楽しいはずです。またオタクを見たいという人も多く訪れています。

秋葉原でお土産を買えるおすすめの場所を2つ紹介します。まずはアトレ秋葉原ですが、アトレ1・アトレ2とありどちらも秋葉原駅の近くにあります。アトレ1・アトレ2とも6階建てですが、お菓子を買うのであればアトレ1になります。アトレ1の1階には素敵なお菓子を買うことができるお店がたくさん入っています。

アキバトリムはつくばエクスプレス秋葉原駅と直結しています。地下1階地上6階の施設で、それぞれのフロアにはそれほど多くのお店が入っておらず、1つの店舗が大きくスペースをとっています。駅から直結というアクセスの良さが人気で、5階6階のレストランフロアにはいつも多くの人が訪れています。

マネケンは関西を中心に展開しているワッフル専門店です。このお店で販売しているワッフルはいわゆるベルギーワッフルで、直径10センチくらいあります。東京都にも7店舗出店しており、JR秋葉原店はJR秋葉原駅昭和通口の改札を出てすぐのところにあります。平日は9時から22時、土日祝は9時から21時まで営業しています。

人気の焼き立てワッフルはプレーン、チョコレート、メープルなどの他に、毎月期間限定商品としていくつか登場します。まずはスタンダードのプレーンやチョコレートを試してもらい、気に入ったら期間限定商品を試すのをおすすめします。ギフト用としてギフトメニューが用意されているので、お土産にはギフトメニューが良いでしょう。

PABLOはチーズケーキの専門店として誕生しました。焼き立てチーズタルトが看板メニューと言える商品で開業以来多くの人に愛されています。秋葉原店はアキバトリム1階にあり、11時から21時まで営業しています。もう1店舗アトレ1の近くにmini秋葉原店があり、営業時間は秋葉原店と同じです。秋葉原に2店舗もあるのがうれしいです。

焼き立てチーズタルトが看板メニューですが、ここでは絹ごしチーズプリンを紹介します。プリンはお土産として贈るととても喜ばれる商品です。チーズタルト専門店ということで、チーズを使ったスイーツはとても素晴らしいです。絹ごしチーズプリンをお土産として贈って、チーズタルトを話のネタにするのもおもしろいかもしれません。

コロットは2011年3月に東京の北参道で1号店が誕生しました。クレープの専門店で、甘さ控えめのもちもち食感のミニクレープを提供しています。誰でも食べやすいように研究された商品を販売しています。アトレ秋葉原店は2016年2月1日に常設店舗としてオープンしました。10時から21時までが営業時間です。

コロットでは期間ごとにメニューを変更しながら販売しています。なので、一度買って次に買う時には違うメニューが並んでいるということがあります。お土産用には5個ボックス、10個ボックスとあるので、まとめ買いにはおすすめです。1個160円から220円で販売されており、とても良心的な料金のため一度試してもらいたいです。

シーキューブはティラミスをはじめとするイタリアンスイーツを販売しています。お菓子で人と人との幸せなつながりを目指しており、一緒に食べると幸せになる味です。1人で食べるよりも誰かと一緒に食べた方が楽しめると言えます。一度食べた人ならば、話のネタにもなりやすいでしょう。アトレ秋葉原店はアトレ1の1階にあります。

シーキューブで一番おすすめしたいのはティラミスです。こだわりぬいた素材とパティシエの技で、おいしさを表現しました。中でもマスカルポーネチーズとコーヒー豆にとことんこだわっており、一度食べたら忘れられなくなるおいしさと言えます。このティラミスならば、どんな人にでも気に入ってもらえるでしょう。

エール・エルはワッフルケーキの専門店で「日本のワッフル」を販売しています。「日本のワッフル」というのは日本人の感性で創りだしたワッフルを世界に発信させるという意味でこのように名づけています。アトレ秋葉原店はアトレ1の1階にあり、10時から21時までが営業時間です。さらにGYB秋葉原1階にカフェも展開しています。

エール・エルのワッフルの1つ1つが食べやすい大きさになっているため、何個でも食べられてしまう感じです。いつも販売されているワッフルと、期間限定で販売されるワッフルがあります。複数の種類のワッフルをいくつか買ってお土産にすると、良い話のネタにもなります。「日本のワッフル」は日本人の舌に良く合う味です。

横濱フランセはこだわりぬかれた素材、伝統の製法、洗練されたパッケージといったように、全てに厳選されて完成した横浜発のスイーツです。代表商品である「ミルフィユ」はモンドセレクションで連続受賞中という実績があります。アトレ秋葉原店はアトレ1の1階にあり、10時から21時までが営業時間です。

お土産としておすすめしたいのはビスキュイ・フランセです。ビスキュイ・フランセはフランスの伝統菓子であるビスキュイシャンパーニュをアレンジして作ったものです。サクッと言うよりふわっとした食感が楽しめるので、クッキーだと思って食べたら驚くでしょう。お酒と共に楽しんでも楽しめるお菓子です。

キャトルは創業35年を迎え、本物のフランス菓子を販売してきました。2008年10月に柿の木坂本店がオープンし、日本でもキャトルの商品が楽しめるようになりました。アトレ秋葉原店はアトレ1の1階にあり、10時から21時までが営業時間です。素材にこだわった本物の味を追求したお菓子を購入することができます。

人気のうふプリンは見た目がとてもかわいくて、話のネタにもなります。見た目がかわいいだけでなく、こだわりぬいた材料で作られた味は一度食べたら忘れられないものになるでしょう。一度で食べるにはちょうどよいサイズなので、お土産として贈ったら、贈られた方はとてもうれしくなるに違いありません。

秋葉原駅への電車でのアクセスは、JRならば山手線、京浜東北線、総武・中央線の電車が停車します。東京メトロであれば日比谷線が停車します。あと首都圏新都市鉄道と呼ばれている、つくばエクスプレスの始発駅でもあります。JR、地下鉄、つくばエクスプレスがあるので、電車であれば非常にアクセスの良い場所と言えるでしょう。

車でのアクセスは首都高速1号上野線の本町インター、首都高速都心環状線の神田橋インターが最寄りとなっています。車で秋葉原にアクセスした場合、駐車場を探さないといけませんので、どこら辺に駐車するのかをあらかじめ目星をつけておくと良いです。適当に探していると行きたいところから遠くなってしまったということにもなります。

紹介してきたように、秋葉原では素敵なお菓子のお土産をいろんなお店で買うことができます。ほとんどが秋葉原駅のそばで手に入るものばかりなので良いでしょう。一度お土産として贈ったら、話のネタになるものばかりなので、どの商品も食べてもらいたいです。秋葉原は駅を中心として楽しめるところばかりです。