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金時山を登山する!初心者のためのルートまとめ!帰りに行きたい温泉情報も!

金時山を登山する!初心者のためのルートまとめ!帰りに行きたい温泉情報も!

箱根外輪山の金時山は誰でも登りやすい手軽な山で、金太郎伝説が残る人気の登山スポットです。日本三百名山に選定されていて、山頂からは富士山も眺めることができます。今回はそんな金時山の初心者のためのおすすめ登山ルートを紹介します。

金時山に登山に行こう!見出し

金時山は神奈川県と静岡県の間に位置する観光地として有名な箱根山の北西部に位置する標高1212メートルの山です。金太郎の舞台にもなった山で、日本三百名山にも選ばれています。特に山頂からはすぐ近くに富士山を眺めることができるので、初心者にも人気の登山スポットです。今回はそんな金時山の初心者におすすめの登山ルートを紹介します。

金時山の登山口へのアクセス方法と時間は?見出し

金時山の登山コースのは五か所あり、それぞれ東京方面から直通の公共交通機関があるのでアクセスの利便性はとてもよいです。東京方面からバスに乗る場合は東京駅またはバスタ新宿から高速バスに乗ります。東京駅からの場合は、東京駅八重洲南口バスのりばから小田急箱根高速バスの「箱根桃源台」行きに乗車し、乙女峠または金時登山口で降車します。

バスタ新宿からの場合は「箱根小田急山のホテル」行き高速バスに乗車し、乙女峠または乙女口、金時神社入口、金時登山口で降車します。料金は東京駅八重洲南口から乙女峠までの料金は1960円、金時登山口までの料金は2060円です。バスタ新宿からの料金はどの登山口でも片道料金1900円、往復料金500です。

また、新宿から電車とバスで行く方法もあります。新宿から小田急ロマンスカーで小田原まで行き、箱根登山バス「桃源台行」に乗り、バス停「仙石」で下車する方法と、箱根登山バス「アウトレット・時之栖線 時之栖御殿場高原ビール行」に乗り、バス停「金時神社入り口」で下車する方法があります。

金時山登山の服装は?見出し

金時山は登山初心者でも比較的登りやすくおすすめの山ですが、高尾山などのように道が舗装されわけではないので服装や靴など、しっかり服装を整える必要があります。山頂は夏でも風にさらされて寒いことが多いので体温を調節しやすい服装にしましょう。下着類は吸汗性速乾性の生地のものが、汗をかいた時に体を冷やしてしまうことがないので、おすすめです。

下の服装も重要です。服装は必ず長ズボンにしましょう。しかし、ジーンズだけはNGです。乾きにくい素材なので汗を吸収して重たくなってしまうからです。動きやすいゆったりした服装を選びましょう。また、軍手やニット帽子などもあると寒さ対策にも、頭や手の保護になるので持って行くことをおすすめします。

登山で最も重要な装備は靴です。金時山のように比較的標高の低い山は服装は量販店などのフリースやドライシャツで十分ですが、靴選びはとても重要です。これから高い山を目指して行きたい方はミドルカットかハイカットの靴を選びましょう。金時山のような低い山やハイキングを中心に楽しみたい方はローカットの靴でも十分です。

初心者のための金時山登山ルート「仙石・金時登山口」見出し

小田原駅から直接、金時登山口へ行くバスはないので、箱根登山バスの「桃源台行き」のバスに乗り、「仙石」で下車します。 仙石原交差点を直進して十数分歩けば、金時登山口に着きます。車の場合は御殿場ICをおりて、国道138号線を行くと食事処「一蔵」が見えてきます。そこの駐車場を1日500円で利用することができます。

登山道に入り、20分ほど緩やかに登っていくと展望の開けた矢倉沢峠に到着します。矢倉沢峠を直進すると明神ヶ岳、左へ行くと、うぐいす茶屋があります。矢倉沢峠から40分ほどで金時山山頂に到着します。山頂はゴツゴツした岩がひしめき合っていて、それほど広くはありませんが、富士山、箱根山、大涌谷、芦ノ湖、仙石原、丹沢の山々などを一望できます。

初心者のための金時山登山ルート「金時神社」見出し

金時神社には平安後期の武将坂田公時が祀られています。幼名を「金太郎」と言い、童謡の金太郎のモデルになった人物です。金時神社には参拝者用の無料駐車場がありますが、は30台ほどしか駐車できないので、土日は満車になってしまうことがあります。ですから、有料ですが、隣の金時ゴルフ練習場の駐車場に停めることをおすすめします。一日500円で利用できます。

金時山最短コースですが、ひたすら林の中を歩くので、あまり景色を眺めるスポットがないため、単調で少々面白みに欠けるルートです。見どころとしては金太郎伝説にまつわる石を見ることができます。登山道を入って少し歩いた左手に金時手鞠石、その先に、金時蹴落石があります。また、金太郎が幼少の頃に母親と暮らしていたという伝説が残っている金時宿り石などもあります。

初心者のための金時山登山ルート「乙女峠」見出し

箱根湯本駅から箱根登山バスに乗り乙女峠バス停で下車します。乙女峠の展望台には30分ほどで着きます。乙女峠からは、尾根道を進むと金時山登山道に入ります。金時山登山道は傾斜が急ですが、距離が短いので、初心者でも楽に登ることができます。ハイキング入り口の乙女トンネル横には、幸せを呼ぶ乙女の鐘が設置されいて、こちらも人気のスポットです。

初心者のための金時山登山ルート「足柄峠」見出し

足柄峠は、古くから駿河国と相模国のとを結ぶ交通の要所でした。足柄峠のすぐ脇には聖天堂があり、ご本尊は「大聖歓喜双身天」とされていますが秘仏とされていて、一般公開されていません。足柄峠から林道ゲートまでは車で行くことができ、林道ゲートから20分くらいで猪鼻砦跡に着きます。猪鼻砦から10分ほど登っていくと、鳥居があり、急に勾配もきつくなり、金時山への登山道に続きます。

バスで足柄峠へアクセスする場合には、伊豆箱根鉄道台雄山線の終点である大雄山駅で下車し、駅前の関本から箱根登山バスに乗ります。登山口の最寄りは足柄万葉公園ですが季節限定のため、地蔵堂から歩きます。登山口まで大体15分ほどかかります。車の場合はゲートの前に20台ほど停められる駐車スペースがあります。

初心者のための金時山登山ルート「地蔵堂・夕日ノ滝」見出し

金太郎が子供の頃に遊んだというかぶと石やたいこ石、産湯をつかったという夕日ノ滝などを通るコースです。伊豆箱根鉄道の大雄山駅のバスターミナルから地蔵堂行きのバスが運行しています。車で行く場合は、地蔵堂に無料の駐車場があるので、そこに駐車することができます。

地蔵堂から緩やかな登りを歩いて進んでいくと15分ぐらいで夕日の滝の駐車場に到着します。夕日の滝を見るには、金時山まで行く道を一度左に曲がります。夕日の滝の名称は、夕日に映える美しさから名づけられたと言われています。運が良ければ滝行を行う人の姿を見ることができます。

金時山登山道に戻り、20分ほど行くと「金太郎ハイキングコース」と「足柄峠ハイキングコース」の分岐点があります。金太郎コースは何度か沢を渡り進んでいきます。この「金太郎ハイキングコース」は滑りやす登山道なので金時山登山ルートの中でも最もきついルートと言われていますが、装備をしっかりして注意して歩けば、初心者でも楽しむことができます。1時間ほど猪鼻砦に到着します。

金時山登山帰りに温泉を楽しもう!見出し

湯遊の里 南甫園

鯉の泳ぐ日本庭園に面して造られている露天風呂で、手入れの行き届いた植木などを眺めながら、とてもリラックスできます。日帰り入浴料金が箱根にしては安めの設定でなので人気の日帰り温泉施設です。大涌谷から引いている造成温泉で、硫黄泉の白濁した湯を楽しむことができます。

川涌の湯 マウントビュー箱根

すすきの原近く、箱根の旅館の中でも希少な「にごり湯の宿」です。日帰り温泉の営業もしていて、受付時間は10時30分から15時までです。乳白色の硫黄泉で、全身の疲れがじわじわとほぐれていきます。内風呂が1つと露天風呂が1つ、貸切風呂があります。バス停が近いのでアクセスもいいのでおすすめです。

乙女山荘

家庭的な雰囲気のペンションのような温泉です。お風呂は男女別の内風呂と桧の露天風呂があります。 無色透明の単純温泉で、加温・加水が行われて適温に調整されています。お風呂前にある暖炉の休憩スペースでは湯上りもゆったりでき、登山の疲れを癒してくれるのでおすすめです。

ごてんば市温泉会館

地元の人間が利用するために作られた温泉施設ですが観光客も利用することができます。料金も500円と手ごろな値段で利用できるのでおすすめの温泉施設です。一番の魅力は浴槽から富士山を目の前に眺めることができることです。無料の休憩所もあり、食事をしたり、休んだりできます。

金時山登山を楽しもう!見出し

金時山は金太郎伝説が残る初心者に大人気の登山スポットです。観光地として人気の箱根の北西に位置し、登山で疲れた体を温泉でゆっくり癒せるのもうれいいですよね。交通アクセスも便利なので、何度でも訪れたくなりますよね。ぜひ、いろいろなコースを楽しんでみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2017年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

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