地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

大涌谷へのアクセス方法は?電車や車での行き方!各駅の駐車場も紹介!

大涌谷へのアクセス方法は?電車や車での行き方!各駅の駐車場も紹介!

箱根にある大涌谷は首都圏からのアクセスもよく人気の観光地。火山活動の影響で一時は行くことが出来なくなってしまいましたが、現在では制限も緩和され活気を取り戻しています。迫力ある自然を見られる大涌谷への電車や車でのアクセス方法と、箱根周辺の駐車場を紹介します。

大涌谷とは見出し

Photo by Masaru Kamikura

大涌谷は箱根山最後の爆発によって出来た、神山火口の爆裂跡です。谷の各所からもくもくと立ちこめる煙、硫化水素のにおいは江戸時代まで地獄谷と呼ばれていた場所にふさわしい迫力です。箱根火山の活動の影響により、立ち入りが制限される場合がありますが、現在大涌谷にはどのようにアクセス出来るのかを見てみましょう。

大涌谷観光の見どころやモデルコース紹介!温泉もおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大涌谷観光の見どころやモデルコース紹介!温泉もおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大涌谷観光のみどころは。約3000年前の爆発で出来た景観が、今も手付かずの状態で残されているところです。人気の観光地・箱根の中でも多くの観光客を魅了しています。グルメや温泉も人気です。大涌谷は四季に応じて姿を変えて観光客を楽しませてくれます。

大涌谷へのアクセス:車見出し

東京方面から

東京方面から大涌谷に向かうには、東名高速道路の厚木ICから小田原厚木道路線に向かいます。続いて小田原西ICから、国道1号線を箱根湯本などを通りすぎて進みます。小涌谷から県道734号線に入り、ロープウェイ早雲山駅を越えて進むと大涌谷に着きます。箱根湯本駅付近は渋滞が多いので、時間に余裕をもって出発しましょう。

関西方面から

関西方面から大涌谷に行くには、東名高速道路の御殿場ICから静岡県道401号線に向かい、その後国道138号線を進みます。仙石原で県道75号線に入り、箱根ロープウェイを過ぎたら県道735号線へ左折します。道路が県道734号線と合流するので、そのまま進むと大涌谷に着きます。御殿場ICから車で約5分の場所に御殿場プレミアムアウトレットがあるので、そちらへの寄り道もおすすめです。

大涌谷へのアクセス:電車見出し

電車を使う場合、大涌谷の最寄りは箱根ロープウェイの駅「大涌谷」になります。東京方面、関西方面いずれもまずは「箱根湯本」へ向かいます。箱根湯本へは、新宿から直通のロマンスカーで約85分です。関西方面や東京駅からだと東海道新幹線こだまに乗り「小田原」で箱根登山線に乗り換え、約20分で箱根湯本に到着します。

箱根湯本に到着したら箱根登山電車に乗り換え、40分程の乗車時間で「強羅」に着きます。強羅から箱根登山ケーブルカーに乗り、「早雲山」で下車。早雲山から箱根ロープウェイに乗り約10分で大涌谷に到着します。2017年9月現在、箱根ロープウェイは火山活動の影響で、大涌谷を含む早雲山駅から姥子駅間は気管支疾患やペースメーカー装着の人、体調不良の場合は乗車できないので、注意が必要です。

大涌谷へのアクセス:箱根フリーパス見出し

大涌谷へ公共交通機関でアクセスする場合、料金がお得になる箱根フリーパスがあります。小田急電鉄が発売しているチケットで、ケーブルカーやロープウェイ、箱根海賊船など8つの乗り物が乗り放題になり、箱根周辺の温泉など観光施設約50カ所が割引になる特典つき。電車やロープウェイのメリットは何と言っても渋滞の待ち時間がないこと。2日間有効か、3日間有効かを選べます。

箱根フリーパスは小田原までの小田急線の往復乗車券が含まれるので、出発地により料金が異なります。一例を挙げると新宿駅発着の場合、大人料金は2日間有効で5140円3日間有効のもので5640円です。大涌谷だけでなく、箱根神社や芦ノ湖など箱根の観光名所をぐるりと巡りたい人におすすめのパスです。

大涌谷へのアクセス:大涌谷最寄りの駐車場見出し

大涌谷には目の前に駐車場があります。営業時間は9時から16時までで時間外は施錠されます。大涌谷園地への立ち入りは2016年7月26日より9時から17時まで可能となっていて、駐車場の方が先に閉まってしまうので注意してください。料金は1回大型1550円普通520円二輪車110円です。

大涌谷の駐車場はあまり広くないので、GWなどの繁忙期には駐車場待ちの渋滞が発生します。玉子茶屋や噴煙地のある大涌谷奥の方はまた進入禁止になっているので、観光客の滞在時間は短めですがそれでも1時間以上待ってやっと駐車場に入れる日もあります。火山ガスの影響で、体調不良や気管支疾患の人は車から下りて観光は出来ませんので気を付けてください。

大涌谷周辺のおすすめランチBEST7!ホテルや高級店もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大涌谷周辺のおすすめランチBEST7!ホテルや高級店もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
今回は箱根観光には欠かせない、大涌谷周辺のランチ情報をご紹介していきます。大涌谷は山中にあるのでなかなかランチをする場所を決めておかないと大きく時間を取ってしまう可能性があります。そんなときに参考になるおすすめランチをご紹介していきます!

大涌谷へのアクセス:ロープウェイ駅の駐車場を利用見出し

大涌谷の駐車場渋滞を避けるために、大涌谷前後のロープウェイ駅の駐車場を利用しロープウェイで大涌谷へ行く方法もあります。「姥子駅」と「早雲山駅」はいずれも無料の駐車場があり、大涌谷までロープウェイで8分で行けます。早雲山駅から大涌谷までのロープウェイ料金は往復1510円、姥子駅から大涌谷までは往復1310円です。

駐車場に停めてからロープウェイに乗ってのアクセスの魅力は、何と言っても迫力ある大涌谷の景色を楽しめることです。特に早雲山駅から大涌谷間は高さのあるゴンドラから見下ろす斜面に、沸き上がる煙や硫黄を眺める事ができ自然の力強さを感じられます。ロープウェイの営業時間は9時から17時、12月から2月は9時から16時15分です。

大涌谷へのアクセス:箱根神社付近の駐車場見出し

箱根神社付近には無料の駐車場があります。箱根神社付近に車を停め大涌谷へ行くには、元箱根港から箱根海賊船に乗り桃源台からロープウェイを利用します。箱根までは車で移動し、到着後は箱根神社を観光したり箱根ならではの交通手段で大涌谷に行きたい人におすすめの方法です。箱根海賊船は、濃霧など天候の影響を受けやすいので事前に運行状況を確認しましょう。

箱根神社付近の無料駐車場は、収容台数180台の箱根神社前停車場があります。営業時間は年中無休の7時から17時。箱根神社の目の前にあり、海賊船乗り場の元箱根港まで徒歩約10分です。続いて第2鳥居駐車場。こちら営業時間は24時間年中無休です。箱根神社と元箱根港の中間あたりに位置し28台収容可能。無料駐車場は満車になりやすいですが、有料も含めると箱根神社付近は駐車場が多いので駐車場待ちの渋滞は少ないです。

大涌谷へのアクセス:桃源台の駐車場見出し

海賊船とロープウェイ乗り場のある桃源台。お土産店やレストランもあり、観光の拠点に適しています。ロープウェイ駅前に42台の無料の駐車場があります。無料のスペースは人気なので、休日は午前中には満車になってしまいます。近くには有料の200台分の駐車場があるので、満車時にはそちらを利用しましょう。料金は1日500円です。

大涌谷へのアクセス:強羅駅の駐車場見出し

強羅駅は箱根登山鉄道と箱根登山ケーブルカーの始発駅です。ここに車を停めたい場合は強羅公園駐車場を利用します。料金は1時間300円。強羅公園は入園料550円で、桜やバラやツツジが咲く自然に囲まれた公園です。喫茶店やクラフト体験もあり営業時間は9時から17時。花のきれいな季節には、大涌谷と合わせて訪れたい場所です。

大涌谷へのアクセス:箱根湯本駅の駐車場見出し

箱根の入口、箱根湯本にも無料と有料の駐車場があります。箱根までは車で行きたいけれど、カーブの続く山道の運転に慣れていなかったり、箱根フリーパスを利用して電車やケーブルカーや海賊船で箱根の旅を楽しみたい場合におすすめ。箱根湯本は有名な料理やお土産が買えるお店も充実しています。

箱根湯本駅周辺には函嶺洞門駐車場という、国道1号線沿い上り下りそれぞれに無料駐車場があります。箱根湯本駅まで徒歩約10分で、途中にはお土産店も。営業時間は24時間、上り10台下り7台駐車可能です。他には土日祝日には箱根町庁舎前と下を臨時観光駐車場として有料で解放しています。営業時間は8時から20時。料金は庁舎前が1日400円、下は最初30分無料でその後4時間毎に400円で最大料金が1000円です。

大涌谷の入場規制について見出し

2015年、大涌谷で小規模な噴火が観測され噴火警戒レベルが3に引き上げられました。その影響でロープウェイや県道を含む大涌谷周辺が立ち入り禁止になったニュースは覚えている人も多いかと思います。2016年7月に一部エリアを除き規制が緩和され、2017年9月現在では車、ロープウェイともに大涌谷まで行くことができます。売店や名物の黒たまご作りも再開され、大涌谷は活気を取り戻しつつあります。

現在、大涌谷近辺への立ち入りは9時から17時までで、夜間は入ることが出来ません。また大涌谷自然研究路とハイキングコースは終日閉鎖されたままです。名物黒たまごがや大涌谷土産が買える「くろたまショップ」や、元祖大涌谷黒カレーが食べられるバイキングレストランは営業しています。一部制限はありますが、大涌谷らしい景色を見たりやお土産を買って楽しむことができます。

大涌谷といえば黒たまご!寿命が延びる?販売店を調査!値段は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
大涌谷といえば黒たまご!寿命が延びる?販売店を調査!値段は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大涌谷にある黒たまごを知っていますか?箱根旅行に行った際は必ず立ち寄るであろう大涌谷ですが、そこの名物の黒たまごが寿命が延びると噂されています。そんな大涌谷の黒たまごですが、一体どんなものなのか?そんな秘密について調査してみました!

大涌谷へ行こう見出し

Photo by fujikinoko

大涌谷は電車でも車でも、アクセス可能で様々なルートがあります。料金を重視したり、景色のよいルートや箱根ならではの乗り物を楽しみながら大涌谷へ行くなど目的や季節によってアレンジしてください。天候や、火山活動の影響で急に乗り物が運休になったり営業時間が変わる場合もあるので、お出掛け時には最新の情報をチェックして大涌谷に行きましょう。

投稿日: 2017年9月1日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

ライター

この記事を書いた人

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • twitter
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

国内・海外の旅行・観光スポット・グルメ・ホテルなどの情報発信メディア

©TravelNote