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丼丸のメニュー紹介!500円で100種類以上の海鮮丼が食べれるおすすめ店!

丼丸のメニュー紹介!500円で100種類以上の海鮮丼が食べれるおすすめ店!
投稿日: 2017年11月21日最終更新日: 2020年10月8日

今日のランチやディナーのメニューはお決まりでしょうか?まだならワンコインで海鮮丼が100種類以上楽しめてしまうというおすすめ海鮮丼専門店「丼丸」でおすすめメニューはいかがでしょうか?巷でうわさのおすすめ日本一の海鮮丼専門店丼丸のまとめ情報です。

丼丸の海鮮丼メニューは十人十色見出し

全国丼専門店はあるものの、海鮮丼となるとやはり少し高くついてしまい、手頃なオフィスのランチにはちょっと程遠いですが、「丼丸」ならそんな方たちの悩みを解決してくれます。丼丸ではなんと税別ワンコインで海鮮丼がランチだろうがディナーであろうが楽しめてしまう人気のお店です。その種類豊富なメニューを中心に丼丸についてチェックしていきましょう。

東京で海鮮丼ならココ!安い&美味しい人気店をランキングで紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
東京で海鮮丼ならココ!安い&美味しい人気店をランキングで紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
さまざまな美味しいグルメが勢ぞろいしている大都会の東京。今回はそんな東京でおすすめの海鮮丼をたっぷりとご紹介いたします。東京には美味しい海鮮丼をお安い値段でいただくことができる人気店や、絶品海鮮丼を食べられる行列ができるほど話題のお店がたくさんあるんです。

丼丸はメニュー以外にお店もいろいろ見出し

「すし屋が始めた海の丼」のキャッチフレーズのコマーシャルでご存知の方も多いかと思われますが、丼丸はお寿司やさんが始めた海鮮丼フランチャイズのお店ですが、現在海外に一店舗、国内の店舗にいたっては2014年の時点で100店舗を通過して、2017年の今年も順調に店舗を展開しており、全国に2002店舗を目標に元気に成長している会社です。

なんといってもユニークなのは、その一店舗ごとに異なる経営スタイルです。それこそお店の名前、メニュー、店舗の看板、メニューの材料のライス大盛りや海鮮などの配分、味付けまで異なります。丼丸の存在やフランチャイズの形態を知らなければ同じフランチャイズとは思えない全く別のオーナーによる集合体が丼丸そのものなのです。

メニューが豊富な丼丸はどこにある?見出し

前項にて述べたように、お店が本当にそれぞれ個々に違うので、ネットでの検索をすると少し難しいのが現状です。都内の墨田区に笹舟丼丸という名前もあれば、高知県にはしーふーどんという丼丸の店舗もあります。違う県に行って偶然入った海鮮丼専門店が実は丼丸だったなんてこともあるかもしれません。

通常のフランチャイズの画一的な経営とは異なり、全国どこに行っても同じというわけでもないので、店舗の検索は公式ウェブサイトでするのがいちばんおすすめです。地方の地域密着型の店舗でも人気の店舗だろうとも、営業時間も定休日も異なるので、いちど店舗検索をしてみるといろいろ出てくるので面白くておすすめでもあります。

中心の店舗は東京都内ですが、北は北海道から南は沖縄まであり、ご当地の海鮮丼が楽しめます。アクセスもお店によっては駅から徒歩でいけるところや、県道や国道などの車の行き来が多いところなど様々です。また店舗によっては朝早めの時間から開いているところもあるので、少し遅めのブランチ海鮮丼や、三食海鮮丼オンリーという一日も出来るかもしれません。

丼丸メニューが500円になる日見出し

世界的にみれば日本の消費税率は低いほうですが、やはり最近では消費税8パーセントのためワンコインランチなどの500円で利用できるランチは少なくなってきました。丼丸でもお店の前のポップには大きく500円のメニューが載っているのですが、近くで見るとやはり小さく隣に括弧書きで税別とされております。

そんな皆様を応援するかのようにあるのが、丼丸の日です。毎月0がつく日が丼丸の日とされまるでスーパーのお客様感謝デーのようにうれしい日が月に3日もあるのです。通常税込みで540円の並盛りの商品が500円税込みで販売されるという、おすすめの日です。人気のメニューも通常のメニューも全て丼丸の日に並盛りは500円になる以外にその他のオプションもそれに合わせてお得になる日でもあります。

例えばシャリ大盛りは600円、ネタ大盛りは700円、シャリもネタも大盛りになる特盛りは800円になります。いつもの並盛り丼を500円にするのもよし、食べたことのない丼メニューに500円で挑戦するもよし、浮いたお金でオプションをつけるもよし、500円になるこのサービスデーに他店舗のサービスをチェックするのもよしです。

例えば並盛り500円のサービスデーに合わせて、近所に小学校のイベントに合わせて用意されたメニューなど、チェーン店にはない地元密着型な店舗が馴染みにはうれしいです。生ものですが、この500円になる日を上手に活用すれば、お弁当を作る手間が少し省けてうれしい限りです。またこの並盛り500円を行っていない店舗もあるのでご注意ください。

丼丸メニュー1:イクラ見出し

基本のメニューが70種から80種でそれに合わせて各店舗のオリジナルメニューが加わるとその数なんと100種類以上の丼丸のメニューですが、すべて網羅するのはほぼ不可能な日々変化する海鮮丼です。ここからは丼丸の基本メニューの中からおすすめや人気の丼たちをいくつか紹介していきたいと思います。

イクラネギトロ丼など、子供にも人気のイクラはやっぱり丼丸でも人気です。真っ白なシャリの上に敷かれた錦糸卵のカーペット、そこにしっかり乗ったネギトロの上に王様のように君臨するのはピカピカつやつや光る宝石のようなイクラです。あのプチプチ感も丼丸にかかればワンコインであなたの口へと飛び込んできます。

イカイクラ丼のこちらも人気のイクラを使ったおすすめメニューです。プチプチイクラにトロッとイカが合わさり、オレンジと白の鮮やかなコントラストが食欲をそそります。メニューがありすぎて迷う丼丸ですが、初めての方にはとりあえずイクラの入った丼メニューをいっておくとなんだかよりお得な気分が味わえるのでおすすめです。

丼丸メニュー2:サーモン見出し

上の写真のサーモンの綺麗なピンクが見た目も美しいのは、石狩丼です。実際にメニューを見ると基本的な海鮮アイテムの組み合わせで構成されていますが、基本のアイテムでも組み合わせると本当にたくさんになります。またその日の気分によってサーモンがたっぷり食べたい日もあれば、イクラでアクセントを加えたい日にも対応できる豊富なメニューが魅力です。

鮭の親子が丼になった鮭親子丼なら、鮭の一生もとい鮭の美味しさが一つの丼に凝縮されておすすめです。同じ鮭でもそれぞれ違う食感が楽しめるので人気です。また女性には美容効果のあると人気のアボカドとサーモンを合わせたどんぶりが人気だそうです。サーモンに限らずまずは自分の好きなネタからカスタマイズしていくのも楽しみの一つです。

丼丸メニュー3:しらす見出し

以外に隠れた人気なのがこのしらすが入っている丼メニューたちです。しらすというとなんだか居酒屋の定番ヘルシーメニューに入っていそうな感じですが、このしらすだって立派な海鮮の一つです。真っ白な小魚はカルシウムが豊富なのでお子様にも食べやすく、カロリーも低めなのでダイエット中の方にもうれしい海鮮です。

しらすオンリーの丼もありますが、ネギトロと組み合わせたり、しらす自体が淡白なので、しらすイクラ丼などほかの海鮮と合わせている丼でお腹もちするようにバランスをとるメニューもおすすめです。またしらすは美肌効果もあるらしいので、追加トッピングなどで利用してみてはいかがでしょうか?

丼丸メニュー4:縁側見出し

コリコリとした舌ざわりや、噛めば噛むほど味が出てくるなどで人気なのは縁側です。メインで縁側を海鮮丼として食べることは少ないと思われ、一見主役には遠そうな縁側ですが、ウニ縁側丼やマグロ縁側丼といった比較的濃厚な海鮮にあわせると箸休めのようになり、メインの海鮮をきっちりサポートしてくれる隠れた名わき役です。

実は縁側はコラーゲンが豊富なので、女性にはうれしいネタの一つでもあります。また眼精疲労など改善効果もあるそうなので、スマホやパソコンなどを頻繁に使う私たち現代人には是非進んで摂りたい食品でもあります。オフィス勤務平日のランチにオプションとして丼に加えてみてはいかがでしょうか?

丼丸メニュー5:マグロ見出し

もちろんメジャーなマグロもはずせないメニューのひとつです。海鮮の中でもひときわカラフルな色あいをシャリに加えてくれるスター的存在のマグロは、マグロに溺れたい人にはマグロづくし丼、マグロの濃厚な部分を味わいたいという方はマグロとろ丼などがおすすめです。味付けがしてあるマグロヅケ丼などは、少し味わいの方向を変えたいときにおすすめです。

マグロも食べたいけど、他のネタも食べてみたいという欲張りな方は海鮮丼でもいいかと思われます。ちらし寿司でも大抵入っているマグロはポピュラーなため、マグロウニ丼、三色丼、マグロイカ丼など数種類のメニューのメンバーとして入っています。いずれの丼でもその鮮やかな色が食欲を刺激してくれるネタです。

丼丸メニュー6:ネギトロ見出し

コチラも子供さんに人気のネタのひとつネギトロ丼です。ツナのようにパサパサはしていないけれど、マグロのように濃厚すぎて大人の味すぎないところが人気なのかもしれまえん。お魚嫌いのお子様も、もしかしたら新鮮なちょっと他の海鮮ネタとは違うネギトロのようなものを挑戦すればたちまち海鮮好きになるかもしれません。

ネギトロを使ったメニューはもちろんメインのネギトロのみのネギトロ丼、豪華御三家勢ぞろいな丼ウニネギトロイクラ丼や、今日はイクラもネギトロも独り占め!なイクラネギトロ丼などがあります。ネギトロひとつ使った丼でもやはり数種類以上で、店舗によっては上記の写真のようにロースとビーフをネギトロと合わせたり、組み合わせは想像以上です。

食べ盛りのティーンエイジャーにも丼ものはきちんと対応できます。丼丸なら大盛りも出来るので、ネギトロなどのカサのある丼ものを選べば腹持ちも良いかと思われます。また500円からというリーズナブルの価格設定で、お小遣いでまかなえるというのもポイントが高いです。ファーストフードより是非こちらで放課後の小腹を満たしてほしいものです。

丼丸メニュー7:エビ見出し

基本メニュー最後のアイテムはエビです。エビといえばその淡白な味なため料理として幅はかなり広がるマルチプレイヤーです。ぷりぷりのエビに感じる甘さは、勿論大人も子供も年齢関係なく大人気のスター的存在です。エビ大好きという方は最後の一口までエビを感じられるエビづくし丼や、二通りのエビを楽しむエビ二色丼などがおすすめです。

コンビニおにぎりの人気メニューツナマヨならぬ、エビマヨ丼もあります。ぷりぷりエビとまったりマヨのコンビネーションがたまりません。エビアボカドはサラダ感覚でいけて、夏などさっぱりしたいときにおすすめのエビ丼です。トロッとした甘エビが好きな方には、濃い日本茶と好相性の甘エビイクラ丼などはいかがでしょうか?

店舗によって違うメニューにご注意ください見出し

メニューご紹介で最後に注意して頂きたいのは、こちらで紹介したのはあくまで一部であり、紹介したメニューを扱ってない店舗など、店舗によってメニューは変わってくるということです。丼丸のウェブサイトでもこのことは喚起しております。日替わりメニューもあったりするので、まずはなじみの丼丸をいちど覗いてみてはいかがでしょうか?

丼丸メニューがお徳になる時間?見出し

注文から提供時間までがとても早い丼丸ですが、お客様感謝デー以外にお得な時間などはあるのでしょうか?これは本当に各丼丸の店舗の独自の経営方針なので確定とはいえませんが、どうやら閉店間際の時間帯に行くのがお徳に買えるようです。確かに海鮮は時間と共に鮮度が落ちてしまうので、少しでも売れたほうがいいはずです。

店舗によっては吸い物を付けてくれたり、アラ汁をつけてくるところもあるそうです。夜勤前の腹ごしらえに閉店時間近くに行くのもよし、丼丸が気になる方は、閉店間際の時間に一度チェックしてみるのもいいかもしれません。また新規開店店舗はお客さんの入りが不特定なのが狙い目で、閉店時間近くになるともしかしたら他店舗より閉店時間近くのサービスが良いかもしれません。

丼丸メニューのオフィスランチでの活用の仕方見出し

ずばり店舗により異なりますが、グルーポンを利用してお徳にランチをすることです。丼丸のクーポンは人気で売り切れ続出ですのでお得なクーポンを見かけたら即購入することをおすすめします。クーポンならばお客様感謝デーに関係なくいつでもお徳に食べれますし、クーポンによっては本当にワンコイン以内でランチが楽しめてしまいます。

丼丸メニューを活用してディナーにも見出し

500円からある豊富なメニューだからこそ対応できる、この豪華アレンジディナーです。こちらの方は基本の丼以外に追加トッピングの海鮮を購入して、旦那様のおつまみに一品追加です。徳盛りなどにすれば、節約しつつ海鮮を家族とわけてアレンジできたりとおすすめです。こんな自由がききつつ夕食準備の時間節約にも一役買ってくれるのが人気のひとつかもしれません。

丼丸のメニュー制覇にチャレンジしてみよう見出し

いかがでしたか?海は広しといえどもそれを組み合わせて海鮮丼を作ると、それこそ星の数です。しかも同じ丼でも味付けが店舗によって違うので、全ての海鮮丼を一生で食べつくすのは不可能な話です。お肉よりヘルシーな海鮮で、今日のランチはオフィスの仲間を誘って海鮮丼を注文してみませんか?おいしい海鮮で話題や楽しみが広がりますように。

投稿日: 2017年11月21日最終更新日: 2020年10月8日

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