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寺山修司記念館!貴重な展示や面白いグッズ・おみやげあり!アクセス情報も

青森県三沢市にある寺山修司記念館はご存知ですか。寺山修司の多くの遺品が展示されており、見どころ溢れる記念館です。仕掛けや工夫が凝らされた記念館はきっと寺山修司に詳しくない人も楽しめるでしょう。今回は寺山修司記念館の見どころやアクセスなどをまとめてご紹介します。

貴重資料がたくさん・寺山修司記念館見出し

青森県・三沢市にある寺山修司記念館は寺山修司の遺品を中心に展示が行われている記念館です。中には直筆の手紙や、寺山修司著作の資料など貴重で見どころあるものが数々置かれています。グッズやおみやげもありおすすめの場所です。今回は寺山修司記念館へのアクセス、また見どころなどを中心にご紹介します。

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最近では映画公開も・寺山修司とは見出し

寺山修司は劇作家、歌人、詩人、時には映画の監督も行うたくさんの肩書きを持っています。創作活動を始めた頃は、歌人として短歌を作っており、大学時代は短歌の会にも在籍していました。その後ラジオドラマや映画のシナリオを手がけるようになり、主催をつとめていた劇団では劇作家も行なっていました。

短歌、俳句、詩、随筆や小説まで数多くの作品を残し、またテレビやラジオ、映画などのメディアでも幅広く活躍をしていました。

寺山修司のファンは多く、没年は1983年と30年以上経ちますが、今でも作品が映画化されるなどその人気は衰えるところを知りません。では寺山修司記念館はどのようなところかご紹介していきましょう。

寺山修司記念館とは見出し

寺山修司記念館は寺山修司のご家族が、青森県の三沢市に寄贈された遺品を保管するために、なんと3年もの月日をかけて作られた建物です。

記念館のデザインなどは寺山修司と関わりのあった人々や寺山修司が主催していた劇団のメンバーなどのアイデアが生かされています。目を引くデザインのものや仕掛けのある造りがとても面白く見どころがたくさんあります。

開館時間は9時から17時まで、最終入場は16時半となっています。入場料は大人が530円、団体20名以上は430円、大学生・高校生は100円、中学生・小学生は50円とお財布に優しい料金設定となっています。

常設展示と企画展示に分かれおり、企画展示が開催されていない時にはもっと安く入場ができます。休館日や展示の案内はホームページを確認しましょう。

ちなみに寺山修司記念館の館長は、寺山修司の監督映画「書を捨てよ町へ出よう」で主演俳優をつとめた佐々木英明さんという方だそうです。2012年から館長を勤められています。寺山修司記念館はこのように寺山修司が生前、劇団や映画監督などで関わりのあった人々が集まって運営されているのです。

住所:青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955 電話番号:0176-59-3434

寺山修司記念館・アクセスは見出し

Photo by Kentaro Ohno

寺山修司記念館へのアクセスですが、鉄道や新幹線もありますが一番近いアクセスは飛行機です。飛行機でまずは三沢空港を目指しましょう。東京からは1時間ほどで、大阪からでも2時間かかりません。三沢空港からはタクシーかまたはシャトルバスがおすすめです。三沢では「MISAWAぐるっとバス」という無料のシャトルバスが運行されています。

バスは原則土日祝日のみの運行で時刻表が定期的に変わります。時刻表は寺山修司記念館のホームページから確認できます。記念館前に停留所があるためアクセスがしやすいです。

また寺山修司記念館は少し市街からは外れていますのでタクシーだと料金が結構かかるようです。土日祝日に行かれるのであればバスがおすすめです。

寺山修司記念館・入り口からインパクトあり見出し

寺山修司記念館の入り口には「寺山修司記念館」と書かれた看板や「1935−1983」と寺山修司の生年と没年が書かれた看板などが置かれています。入り口を指差すように置かれている指差しの像や、建物の打ちっぱなしのコンクリートの外壁などがなんとも雰囲気をかきたてています。

また、寺山修司記念館のシンボルマークでもある、顔半分のピエロも独特の雰囲気があります。

建物入り口に近づくと、大きな赤塗りの扉が見えてきます。これは先ほどもお伝えした、寺山修司が主催していた劇団設立メンバーの1人が劇団のマークとしてデザインをしたものだそうです。見た目にもかなりインパクトのある入り口です。また開くとわかるのですが、かなり重さがあります。見た目の通り重厚感のある入り口をくぐって中に入りましょう。

寺山修司記念館・中は見どころがたくさん見出し

さて寺山修司記念館の中はどのような展示になっているのでしょうか。常時展示コーナーには机がずらりと並んでいます。卓上にはそれぞれテープルライトがつけられており、自分で引き出しを開けて資料を読めるようになっています。寺山修司の歌集には「テーブルの上の荒野」というものもあり、寺山修司の中で机は大事なモチーフだったようです。

そのほかにも寺山修司の中学校の卒業写真や、直筆の手紙など遺品が所狭しと展示されています。劇団で当時作られていたパンフレットやポスター、映画の直筆台本などこの記念館でしか見ることができない貴重なものがたくさん揃っています。そのほかにも映画や舞台のセットが置かれている場所などもあり見どころ満載です。ぜひ隅々までみて回ってください。

寺山修司記念館・外にも見どころが見出し

寺山修司記念館の見どころは館内だけではありません。記念館の外にも展示物が溢れています。こちらは寺山修司の代表的な歌集、そして自身が監督・脚本をつとめた作品「田園に死す」の文章を刻んだ文学碑です。開かれた田園に死すを見つめ、まるで読んでいるかのように座っている犬がとても可愛らしいです。本の背表紙には題名もきちんと刻まれています。

この文学碑から寺山修司記念館までは道が作られており、ちょっとした散歩道になっています。

記念館の裏口から出るとこの散歩道に繋がるそうです。文学碑からは小田内沼が一望できる景色がひらけたところもあり、気持ちの良い風景が広がっています。寺山修司は歌人であるとお伝えしましたが、その歌が刻まれたものも多く置いてあります。

寺山修司記念館はライトアップ・企画展示・イベントも見出し

寺山修司記念館の見どころはそれだけではありません。時間は短いようですが、日没から記念館が閉館する17時までライトアップも行われています。日中見る記念館と夜見る記念館ではまた雰囲気が違って見えるかもしれません。そのほかにも企画展示なども行われています。記念館の何周年であったり、寺山修司の没後何年であったり節目に行われることが多いようです。

行われているときはぜひ企画展示も回ってみてください。そのほかにも記念館のある三沢市と協力してイベントなども行われているようです。2017年11月から2018年2月にかけてはスマホなどの電子機器を使ったゲームも行われています。

ゲームには三沢市各場所で配布されているパンフレットが必須とのことです。期間中に行かれた際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

寺山修司記念館・所要時間は見出し

寺山修司記念館を見学するのにかかる時間ですが、口コミをみているとみなさん2時間、または3時間かかったなど書かれています。資料がたくさんあり大ボリュームな展示なのでかなり時間がかかるようです。

ゆっくりじっくりみたいという方は時間にゆとりをもって行くのがおすすめでしょう。記念館に向かうシャトルバスも日で4本ほどなのでそれも考慮してスケジュールを組むのがおすすめです。

寺山修司記念館のおすすめグッズ・おみやげ1見出し

寺山修司記念館では展示だけでなくグッズなども販売されています。おみやげにもおすすめのものもたくさんあるのでご紹介します。まずは寺山修司モチーフのグッズです。

一番インパクトの強いのは、この寺山修司の顔を印刷したおめんではないでしょうか。自分用にも良いですがおみやげにもおすすめです。そのほかピンバッジ、ステッカー、Tシャツなど様々なグッズが販売されています。

寺山修司記念館のおすすめグッズ・おみやげ2見出し

おすすめおみやげはほかにもあります。それは食べ物グッズです。商品名にもセンスが光ります。例えば地元青森のサキイカをするめにした「家出のするめ」は寺山修司の著書「家出のすすめ」にかけた商品です。

また本のようなパッケージの「田園に歌詞集」は歌詞集とカシスをかけて、美味しいカシスチョコが入った商品になっています。食べ物グッズもおみやげにぴったりです。

寺山修司記念館にぜひ行ってみて見出し

いかがでしたか。今回は青森にある寺山修司記念館のアクセスや見どころをお伝えしました。寺山修司の人生の歩みや作品の数々をたっぷりと堪能できるとても素敵な記念館です。また販売されているグッズもセンスあふれるものばかりなのでおみやげにおすすめです。青森の三沢に行かれた際はぜひ寺山修司記念館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2017年12月4日最終更新日: 2020年10月8日

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