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Yesterday's tomorrowはカルビーの人気セレクトショップ!

Yesterday's tomorrowはカルビーの人気セレクトショップ!
投稿日: 2018年8月3日最終更新日: 2020年10月8日

Yesterday's tomorrowは、カルビーが出店した日本中の様々な懐かしいお菓子をギュッと詰め込んだセレクトショップです。様々なブランドのお菓子が集結した楽しいYesterday's tomorrowには雑貨も沢山あり、大人も楽しめるショップです!

Yesterday's tomorrowとは?見出し

Photo by toshifukuoka

今回御紹介するYesterday's tomorrowは、訪れるだけで元気がもらえそうな、童心に帰れる素敵なセレクトショップです。大人から見ると懐かしいお菓子が沢山あって、子供のようにはしゃいでしまいます。このYesterday's tomorrowはカルビーのお店ですが、様々なブランドのお菓子が楽しめます。では、Yesterday's tomorrowの店内を覗いてみましょう!

Yesterday's tomorrowはカルビーのお店!見出し

このYesterday's tomorrowというセレクトショップはカルビーが立ち上げたお店ですが、カルビーのお菓子ばかりではなく、日本中の様々なブランドを扱っているセレクトショップです。カルビーのお菓子だけでも十分楽しめるお店が作れそうですが、ブランドの垣根を超えて取り揃えられた昔懐かしいお菓子たちが、大人から子供まで楽しませてくれています。

Photo by Dick Thomas Johnson

カルビーにはYesterday's tomorrow以外にもカルビー独自のアンテナショップがあります。このアンテナショップにはYesterday's tomorrowでも味わうことができないお菓子が揃っています。中でも揚げたてのポテトチップスを食べることができるなど、魅力的なメニューもあるのでYesterday's tomorrowだけではなく、アンテナショップもおすすめです。

Yesterday's tomorrowのコンセプトは?見出し

Photo by cotaro70s

新しくお店を立ち上げる際に「これまでにない!」というフレーズを耳にする機会が多いですが、Yesterday's tomorrowのコンセプトはそれとは全く逆の「ずっとそばにあった」がコンセプトになっているセレクトショップです。そのコンセプト通りに、様々なブランドの子供時代からよく食べていたお菓子や、懐かしいお菓子などが勢ぞろいしています。

Photo by Takanori Ishikawa

店名のYesterday's tomorrowですが日本語に直訳すると「昨日の明日」です。これは「昔描いた未来」という意味でつけられたそうです。ずっとそばにあったお菓子たちを、新しい形で魅せてくれる、それがYesterday's tomorrowの良いところです。昔からあるお菓子は「昔の古いお菓子」ではなく「ずっと愛され続けているお菓子」ということなのでしょう。

Yesterday's tomorrowには様々な有名ブランドが集結!見出し

Photo by ayustety

Yesterday's tomorrowの出店で賛同してくれたお菓子ブランドは約120社にもなるそうです。通常ならライバルと言われてしまうようなお菓子ブランドも数多く賛同してくれるということは、このセレクトショップにただならぬ魅力を感じたからなのでしょう。ブランドの垣根を超えて楽しませてくれることは、消費者としては嬉しい以外の何物でもありません。

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

Yesterday's tomorrowに並んでいるお菓子ブランドは誰もが聞いたことのあるようなブランドばかりです。自社のカルビーはもちろんブルボンやギンビス、森永やビスコなど名だたるお菓子ブランドが顔を揃えています。そしてその中には子供の頃によく食べたけど最近見かけなくなったな、というお菓子との嬉しい再開があり、ついつい長居してしまいます。

Yesterday's tomorrowにはご当地お菓子もある!見出し

Photo by saksan

そしてYesterday's tomorrowのセレクトショップの醍醐味は有名ブランドだけではありません。日本のほんの一部でしか販売されていないようなマイナーなお菓子まで店頭に並んでいるのもおすすめのポイントです。本来なら、その土地に行かないと買うことができないようなお菓子などがこのYesterday's tomorrowに行けば手に入れることができるのです。

Photo by yoppy

ご当地お菓子で有名なものといえば、栃木県のレモン牛乳やいちご牛乳がモチーフになったお菓子は比較的有名なのではないでしょうか。食べたことはない、飲んだことはないけど存在は知っているという方も多いでしょう。こういった本来なら栃木県に行かないと買うことができないものなどが店内には見受けられて、新鮮な気持ちを味わえるのもおすすめです。

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ご当地番組で取り上げられてから、知る人ぞ知るグルメとなっているレモン牛乳。栃木ではアイスやお菓子、お土産として人気です。栃木を出た人が地元に帰るとまず欲しくなるのがレモン牛乳と言われるほどの人気のドリンクをご紹介します。

Yesterday's tomorrowのシャンデリアはポテトチップス!見出し

カルビーといえばポテトチップスが真っ先に頭に思い浮かびますが、そのカルビーの代名詞とも言えるポテトチップスが、シャンデリアとなってYesterday's tomorrowの店内を明るく照らしています。このポテトチップスのシャンデリアは本物のポテトチップスで出来ているのです。実際に見た人が目を丸くして驚く、なんとも興味深く素敵なシャンデリアです。

こちらのポテトチップスシャンデリアは、チョコレートが主役になるバレンタインデーになると「チョコレートコーティングされたポテトチップス」に変身します。シャンデリアですから電球がついているのですが、チョコレートが溶けてしまうのではないか、と少しハラハラしてしまいますが、チョコレートに彩られた店内にはとても似合っていて素敵です。

Yesterday's tomorrowの量り売りが楽しい!見出し

そして何と言ってもYesterday's tomorrowのおすすめポイントは、楽しい量り売りができるということです。ぐるぐると回転する什器に沢山のお菓子が乗せられていて自分の好きなものを好きなだけ袋に詰めることができるのです。その量り売り対象のお菓子も様々な種類があり、あれも食べたい、これも食べたいと思わずどんどん袋に詰めていってしまいます。

Photo by madams_lunch

もちろんこの量り売りのお菓子もカルビーの商品だけではなく、様々なブランドのお菓子が対象です。これがセレクトショップの魅力といってもいいかもしれません。カルビーのアンテナショップでは出来ないことがこのセレクトショップでは行われているのです。有名ブランドのお菓子もあれば懐かしい駄菓子も一緒に並んでいてとてもおすすめの量り売りです。

Photo byFree-Photos

この量り売りは1gで3円(税別)となっています。そして150gから量り売りで購入することが可能です。専用の透明のトートバッグに好きなお菓子を詰め込んで、重さを測って料金を支払います。その際に、贈り物にしたい場合は、プラス100円するとラッピング用の袋に入れてくれるそうです。ちょっとしたプレゼントにしたい方にもおすすめのシステムです。

Yesterday's tomorrowのおすすめ雑貨1:マスキングテープ見出し

Photo by tnk_gn

Yesterday's tomorrowはお菓子のセレクトショップですが、実はお菓子だけではなく、様々なお菓子ブランドの雑貨も販売しています。懐かしく可愛らしいお菓子をモチーフにした雑貨はとても人気があり、大人から子供まで多くの人が雑貨を求めて連日Yesterday's tomorrowへ足を運んでいます。その中でもおすすめの人気雑貨をご紹介していきます。

まず使い勝手がよく、とても手頃で人気のおすすめの雑貨が「マスキングテープ」です。数年前からマスキングテープは雑貨の中でも人気のある商品ですが、このYesterday's tomorrowセレクトショップで購入出来るマスキングテープも例外ではありません。お菓子の可愛いパッケージに使われているデザインがそのまま使用されていてとてもポップです。

Photo by sorarium

中でもクッピーラムネやサクマドロップといったカラフルで可愛いマスキングテープは大人子供問わず人気のある雑貨です。子供が喜んで食べるお菓子は子供が見て喜ぶデザインになっているお菓子ばかりですからそれを雑貨に落とし込んでももちろん可愛さは普遍という訳です。もし普段マスキングテープを使わなくても、見るときっと欲しくなってしまいます。

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新宿で雑貨屋巡り!おしゃれな大人のお店からかわいいお店まで! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
新宿には様々な観光スポットがあり、多くの観光客で賑わっています。そんな新宿には、おしゃれな雑貨屋さんがたくさんあることをご存知ですか?おしゃれなお店や可愛いアイテムが揃っているお店など、数多くの雑貨屋があります。今回はその中でも厳選して9店舗をご紹介します。

Yesterday's tomorrowのおすすめ雑貨2:ロルバーン見出し

次におすすめしたい雑貨は、ロルバーンのリングノートです。こちらはおしゃれ雑貨店などには必ずと言っていいほど置いてあるノートですが、その人気のノートが可愛らしいお菓子の表紙を身にまとってYesterday's tomorrowの店内を彩っています。大人の女性でも使えるポップで可愛らしい柄から、子供が喜びそうなお菓子の柄までたくさん揃っています。

この可愛らしいノートは、プレゼントにもおすすめできる雑貨です。子供たちに配るプレゼントでも喜ばれること間違いなしですし、大人女子も、もらったら嬉しいデザインばかりが揃っています。面白い物が好きな方にはたべっ子どうぶつ柄もおすすめです。プレゼントにするなら他の雑貨と合わせてお揃いにしてプレゼントするのも喜ばれそうでおすすめです。

Yesterday's tomorrowのおすすめ雑貨3:ポーチ見出し

Photo by anniespratt

Yesterday's tomorrowは、女性が好きなポーチも販売していますので、ステーショナリー雑貨をあまり使用しない方でも見て楽しむことができます。ポーチは女性の必需品と言っても過言ではない雑貨ですから、全く必要ない、という女性の方が少ないでしょう。そのためポーチはちょっとした贈り物におすすめできる雑貨なのでプレゼントにもおすすめです。

お菓子柄の可愛いポーチはPVC素材でできているため汚れにくく使い勝手も良いのでそういった点でもおすすめできる雑貨です。特に夏など暑い時期にはなんとなくPVCを使いたくなる、という方も多いのではないでしょうか。汚れにも強く、爽やかな印象を受ける素材でできているポーチは、特に入れる必要が無いような物でも入れたくなってしまう可愛さです。

Yesterday's tomorrowのおすすめ雑貨4:ワッペン見出し

そしてYesterday's tomorrowではお菓子の柄の可愛らしいワッペンもたくさん販売していますので、ぜひチェックしてみてください。様々なデザインのワッペンが豊富に揃っていますのでどれにしようか悩むのに時間がかかってしまうでしょう。しかしお気に入りのワッペンを見つけたら自分のバッグやポーチ、または洋服につけたりして楽しんでみてください。

Photo by yto

可愛いデザインのワッペンをつけることで、シンプルだったバッグなどが急に可愛らしく変身します。また、小さなお子さんの上履き入れや体育袋など、使いたい場所はたくさんあるはずです。またこのワッペンをつけることで自分だけのオリジナル雑貨を作ることもできます。もし物づくりが好きな方は、ぜひこのワッペンで自分だけの雑貨を作ってください。

Yesterday's tomorrowではオリジナルメニューが楽しめる!見出し

Yesterday's tomorrowでは、お菓子の販売、雑貨の販売の他にも、普段食べることができないメニューも味わうことができます。じゃがりこが本物のポテトとして揚げたてを食べることができたり、ポテチュロというカルビー自慢のポテトを生地に練り込んだチュロスを食べることができたりと、現地でしか楽しむことができないメニューも豊富に揃っています。

Photo by penpenpen

またドリンクは伊藤園のお茶やコーヒーなどを販売しているので、美味しさに間違いがありません。夏場の暑い時期にぴったりの冷やししるこがメニューにあったり、ラテの上に濃厚なソフトクリームが乗ったメニューがあったりと、魅力的なメニューばかりが揃っています。もしも現地へ赴く際は、現地でしか味わえないメニューをぜひ味わってみてください。

Yesterday's tomorrowのメニューは季節によって変わる!見出し

また、現地で味わうことができるメニューは、時期や季節によっても変わります。各お菓子ブランドとコラボして企画を行うこともあるようで、普段では絶対に食べることのできない大きなたべッ子どうぶつや「ハッピーノ」といった通常のピノではない、デコレーションされたピノなどを販売している時があります。もし見つけたら逃さずたべてみてください。

こちらのたべっ子どうぶつは現在は販売していませんが、まだ食べていないけど食べてみたい、と言う方も多いでしょう。しかも普段では食べることができない出来立てを食べることができるので、もし機会があればぜひ食べていただきたいお菓子です。2018年2月で販売終了してしまったので、再販することを願うばかりです。

Yesterday's tomorrowへのアクセス見出し

Photo by shibainu

Yesterday's tomorrowは新宿店が第1号店になっています。新宿店は新宿駅のすぐそば「ルミエスト」の地下1階にありますので新宿駅につくことができれば迷うことはないでしょう。新宿の東口もしくは中央東口からでると徒歩1分ほどで到着します。平日は11時〜22時、土日祝日は10時半から21時半が営業時間です。時間に余裕を持って行ってください。

Photo by Dick Thomas Johnson

またYesterday's tomorrowは新宿店の他の店舗として、吉祥寺のアトレの中に2018年2月9日にオープンした吉祥寺店と、2018年8月1日から2018年8月21日まで期間限定で西武池袋本店にも出店するそうです。もしも新宿に行くのは少し遠いな、と言う方は、その他の店舗にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

住所:東京都新宿区新宿3丁目38番1号 ルミネエスト新宿B1
電話番号:03-6380-1888

Yesterday's tomorrowで童心に帰ろう!見出し

Photo by yellow_bird_woodstock

Yesterday's tomorrowには大人も童心に帰れるようなお菓子や雑貨が豊富に揃っています。一人で行っても楽しいですし、親子で行っても一緒に楽しむことができます。自分たちが子供の頃にたべていたお菓子を、自分の子供たちが喜んで食べるというのはなんとも感慨深いものです。楽しいだけじゃなく色々な感情を味わえる素敵なお店に行ってみましょう!

投稿日: 2018年8月3日最終更新日: 2020年10月8日

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