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聖地甲子園に行ってみよう!
阪神甲子園球場。高校野球やプロ野球阪神タイガースの本拠地として知られるこの球場は、昔ながらのノスタルジックな佇まいと歴史を感じさせる独特の雰囲気から聖地と呼ばれ親しまれています。今回はそんな聖地甲子園へアクセスする方法、電車や新幹線、バスの情報についてまとめました。
甲子園は大阪ではなく兵庫にある
阪神甲子園球場へのアクセスの前にまず阪神甲子園球場についておさらいしておきましょう。阪神甲子園球場、通称甲子園。阪神球団のイメージから甲子園が大阪にある先入観を抱く人は多いですが、実際は大阪府にではなく、兵庫県西宮にあります。兵庫県と大阪府の丁度県境にあるため、そうしたイメージを持たれています。
甲子園の魅力とは
甲子園の魅力はいくつかありますが、一番はその「古さ」でしょう。実は球場というのは古ければ古いほどファンから愛される傾向があります。まず観客動員は球場が作られた当初が最も伸びます。これはハネムーン効果で目新しさからお客さんがやってくるからです。しかし、それが10年20年たつと新鮮味が薄れ、建物は古臭くなり客足は遠のいていきます。
ここで大半の球団は球場を新しく建て直すのですが、同じ球場を50年100年と維持していくと、また客足が増えるのです。実際にメジャーリーグの球場では100年以上の歴史を持つフェンウェイパークやリグレーフィールドは観客動員が多いです。
歴史ある雰囲気が人々を魅了
甲子園の魅力はまさにクラシックカーの領域。大人が少年時代を懐かしむ郷愁感、年月を積み重ねた球場だけが持つ独特の風格が甲子園にはあります。この歴史を感じさせる佇まいが甲子園の魅力でしょう。一見すると古臭いですが歴史の積み重ねがある甲子園は、その古さこそが最大の魅力です。
甲子園は野球以外のイベントも
甲子園は日本で最初の大規模な多目的施設として1924年に完成し、以来高校野球やプロ野球など、数々のドラマが繰り広げられました。開催されるのは野球のみならずアメリカンフットボールの大学日本選手権の決勝、「甲子園プロボウル」が開催されていたり、他のスポーツイベントも開催されています。
その他にもTUBEが長年甲子園でライブを開催したり、2016年には歌手の水樹奈々さんが初の単独ライブを開催しました。このように野球以外の多目的施設としての役割を担っています。野球に興味がない人でもいずれかの目的で甲子園に訪れる機会があるかもしれません。それでは本題の部分、甲子園へのアクセスについてみていきましょう。
甲子園のアクセスは電車がおすすめ
阪神甲子園球場へのアクセスは電車、バス、車、いろいろありますが一番は何か。それは「阪神電気鉄道を利用すること」これにつきます。電車が甲子園で最もオススメのアクセス方法です。そもそも阪神電気鉄道はプロ野球阪神タイガース球団の親会社にあたります。したがって子会社であるプロ野球球団の本拠地へのアクセスは盤石です。
阪神本線甲子園駅が最寄り駅
最寄り駅は「甲子園駅」。徒歩約6分で到着します。また、阪神本線では甲子園の隣駅の鳴尾と久寿川からも甲子園の最寄り駅としてアクセスできます。鳴尾駅からは徒歩約13分で到着、久寿川駅からは徒歩で約14分となります。もちろん甲子園駅からのアクセスが一番ですが、少し歩いて球場までの道のりを楽しんでください。
大阪府内から甲子園へのアクセスについて
大阪府内から電車でアクセスする場合、大阪難波駅からもスムーズに甲子園までアクセスできます。10年前より阪神なんば線が開通。それにより阪神西大阪線西九条駅から近鉄難波駅までの区間が伸び、大阪難波から甲子園まで直通で行くことができるようになりました。こちらは片道料金360円、時間は約20分程度で到着します。
梅田駅からのアクセスは
電車で阪神梅田駅であれば片道料金270円、時間約13分程度でアクセスできます。この梅田駅は関東や中部地方から新幹線でアクセスする際、新大阪駅→大阪駅→梅田駅とつながる重要な鍵となる駅です。また、高速バスも各県から梅田までの便が多いです。この梅田駅周辺のルートを頭に入れておくと、甲子園までのアクセスが非常に楽になります。
天王寺と京橋からのアクセスは
天王寺駅からは西九条駅阪神本線に乗り換えて甲子園駅までアクセスします。この場合料金180円プラス240円で、所要時間約23分でアクセスできます。西九条駅で紀州路快速から乗換が必要となります。
また京橋からは大阪環状線内回りで西九条駅で阪神本線に乗り換え、あとはそのまま甲子園駅までアクセスしましょう。こちらは所要時間約26分、運賃180円プラス240円で甲子園駅までアクセスできます。甲子園は兵庫と大阪の県境にあるため、以上のように大阪府内からは電車が一番便利にアクセスできます。
神戸市内から甲子園へのアクセスは
神戸市内からは阪神三宮駅から大人片道料金270円でアクセス可能です。所要時間は約18分。基本的に甲子園駅は特急や急行でも停車しますが、野球が開催されない平日などは通過してしまうこともあります。電車で甲子園へアクセスする時は基本的に興行が開催されているときなので、あまり気にする必要はないでしょう。
京都市から甲子園までのアクセスは
つづいて京都から甲子園までのアクセスですが、まずは京都駅から山陽本線で大阪駅まで行きます。大阪駅から梅田駅まで移動し、阪神本線から甲子園を目指す形です。所要時間はトータルで41分、料金560円プラス270円で計830円でアクセスできるでしょう。大阪駅から梅田駅までは徒歩3分で行くことができます。
奈良県から甲子園までのアクセスは
つづいては奈良県から甲子園までのルートです。こちらは乗換がいらないのでアクセスが楽です。近鉄奈良駅から阪神なんば線で甲子園まで一本でつながります。料金は片道920円で乗車時間は約1時間です。基本的に関西圏からは甲子園駅まで路線がつながりやすく簡単にアクセスできるでしょう。
東京都から甲子園までのアクセスについて
ここまで関西圏からの甲子園へ電車での行き方についてみていきました。しかし甲子園を訪れるのは関西方面の方だけではありません。セリーグだけでもプロ野球は東京・横浜・名古屋・広島とあります。このエリアから甲子園へアクセスしたい人もいるでしょう。次は各都市からの行き方についてみていきましょう。
東京駅から新幹線で
まずは都内から甲子園までのアクセスです。東京駅から阪神甲子園球場までは飛行機を使って大阪空港まで行くルートと新幹線の2通りあります。飛行機はコスパに難があるためここでは新幹線ルートを紹介します。まず東京駅からJR東海道新幹線のぞみ新大阪行きで新大阪までいきましょう。新幹線で新大阪までは約2時間30分です。
新大阪からは山陽本線姫路行で大阪駅までアクセスします。大阪駅までたどりついたら前述の梅田ルートを思い出してください、徒歩で梅田駅まで行き、梅田から阪神本線で甲子園に到着となります。新幹線の座席料金普通車自由席5700円、新大阪から大阪までの料金が新幹線の乗車料金をプラスして8750円です。
そして大阪駅から梅田駅まで徒歩でアクセスし、梅田から阪神本線で甲子園まで行きましょう。合計料金は5700円プラス8750円プラス270円で計14720円となります。東京駅からは新幹線だとおよそ3時間30分で甲子園まで行くことができます。ちなみに日帰りの場合終電とのにらめっこです。甲子園から新大阪まで約30分程度かかるので頭に入れておきましょう。
横浜市から甲子園までのアクセスは
では同じ関東の横浜からの甲子園までのアクセスも見ていきましょう。まず横浜駅でブルーラインに乗り新横浜駅までアクセスします。そこから新幹線のぞみで新大阪まで目指しましょう。
あとは東京駅ルートと同じです。新大阪から大阪駅まではJR東海道本線でアクセスし、大阪から阪神本線梅田駅までは徒歩。そこから甲子園駅まで行きましょう。合計所要時間が3時間10分、片道13797円の電車旅となります。
甲子園口駅の間違いに注意
なお、新幹線で関東から甲子園にアクセスする際に注意しなければいけないことが新大阪から電車に乗り換えJR東海道本線で「甲子園口」に行ってしまう間違いです。甲子園口駅は甲子園の入り口ではなく住宅地の「甲子園口」で、甲子園球場の最寄り駅とは異なります。甲子園球場から北へ2キロ程度離れている地域なので歩くには時間がかかります。
最寄り駅は阪神電気鉄道の「甲子園駅」なのですが甲子園口は新大阪から一本で行けるため他県から訪れた人が間違いやすいのです。甲子園口はおいしいグルメがある地域として名高いですが甲子園への最寄り駅ではないので注意しましょう。(万が一間違えてしまった場合でも甲子園口駅前から阪神バスで甲子園までアクセスすることは可能です)
名古屋市から甲子園までのアクセスは
では続いては中日ドラゴンズの本拠地がある名古屋からのアクセスもみていきましょう。阪神タイガースとは同じセリーグの球団で対戦機会も多く、ビジターのファンとして名古屋から甲子園まで応援に行く機会もあるでしょう。愛知県と兵庫県は関東ほど離れていないため新幹線を使ってもいいですし、在来線をつかってのんびり行くことも可能です。
まずは名古屋駅から新幹線のぞみで新大阪までアクセスしましょう。約50分で乗車料金は自由席で5830円です。新大阪に到着したらあとは関東ルートと同じです。大阪駅から梅田駅を経由して、阪神本線で甲子園駅まで到着です。合計所要時間約1時間40分です。名古屋から新幹線をつかえばナイトゲームでも日帰りで行ける距離でしょう。
名古屋からは鈍行でもアクセス可
そこまでお金をかけたくないのであれば、新幹線を使わずに在来線だけでアクセスする方法もあります。名古屋駅からJR東海道本線快速で米原駅まで行きます。米原駅からJR東海道本線新快速に乗り換え大阪駅まで行きましょう。大阪駅についたら梅田から阪神本線で甲子園までのルートです。
合計所要時間こそ新幹線ルートの倍、およそ3時間かかりますが、料金がその分半額程度の3620円でアクセスできるのは在来線の大きなメリットです。少しでもお金を節約したい、電車の旅が好きという人はこんな電車ルートがおすすめです。行きは鈍行で安くすませて、クタクタの帰りは新幹線を使うなんて行き方も効果的です。
広島市から甲子園までのアクセスは
また広島といえばカープです。広島からはまず広島駅から新幹線のぞみで新神戸駅まで行きます。新神戸から神戸市営地下鉄西神山手線に乗り継いで三宮駅まで行き、三宮駅から徒歩で神戸三宮駅まで移動しましょう。神戸三宮駅からは阪神本線なので一本で甲子園まで到着します。
合計所要時間が二時間弱。料金は片道9970円となります。二度乗り換えがあるのでやや面倒ですが、時間的には日帰りで行ける距離です。名古屋と比較すると遠いですが、関東に比べると広島は甲子園までアクセスしやすい地域といえるでしょう。
バスでの甲子園までのアクセスは
ここまで電車と新幹線ルートでの甲子園へのアクセスをみてきました。続いてはバスをつかった行き方も紹介します。バスは阪神バスを使ったり、高速バスを利用するパターンがあります。新幹線より安く行くことができるルートもあるので自分のルートに合わせてうまく電車と使い分けましょう。
阪神バスでアクセスをする
まず通常の路線バスで甲子園を目指す行き方ですが、JR西ノ宮駅前や甲子園口、宝塚からは阪神バスが出ています。特区なのですべて片道大人料金220円で乗車できます。またバスなので路線が電車ほど豊富ではありませんが甲子園駅前まで運んでくれます。最寄りのバス停の時刻表をあらかじめ公式サイトで調べたうえで利用してください。
大阪空港からは空港バスでアクセスを
また飛行機を使って甲子園球場までアクセスする場合、大阪空港からは空港バスが出ています。こちらを利用すると面倒な電車の乗り換えなくバスで現地まで運んでくれるので非常に便利です。大阪空港から甲子園駅まではバスで約30分ほど、片道料金720枚で利用できます。飛行機はコスパの面で劣りますが、利便性を考えるとあながち否定できません。
高速バスなら安い
また、高速バスを使ってアクセスする手もあります。東京駅から6時間半の長旅ですが、梅田駅までバスで寝ながら移動でき、到着したら梅田駅から電車一本で甲子園まで行くことができます。高速バス最大の長所は値段でしょう。値段はバス会社、また時期によってピンキリですが、中には2000円弱で梅田まで行くことができる日もあります。
これだと新幹線ルートの7分の1程度の料金で甲子園までいけます。ですが日曜祭日などはシートの値段も高くなります。概ね新幹線と比べると安く甲子園までいけるので、バス好きの人は高速バスでアクセスしましょう。
名古屋駅からも高速バス利用可
名古屋駅からも高速バスは出ています。こちらも新幹線ルートの半額程度、2500円から利用することができます。名古屋駅から高速バスに乗り、梅田着というルートです。5時間半の長旅ですが、深夜バスは電車が使えない深夜帯を移動時間にできるのが最大のメリット。バス移動が苦ではないなら利用してみましょう。
広島駅から高速バスが出ている
広島駅からも高速バスが出ています。こちらは片道5時間半のバス旅で料金は3000円から7000円まで幅があります。基本的にバスルートはどこも梅田に到着してそこから阪神本線で甲子園駅まで目指すルートになります。電車ルートと新幹線ルートとバスルート。それぞれ自分に合った道を選択してください。
車で甲子園までアクセスできる?
なお、車で甲子園球場までアクセスできるかどうかについてですが、不可能ではありませんがあまりおすすめできません。なぜなら甲子園には専用の駐車場がついておらず、周辺も全面的に駐車禁止エリアとなっているからです。また、車でアクセスするとプロ野球興行や大規模なイベント時は周辺が非常に混雑するため帰宅に時間もかかります。
したがって車で快適にアクセスできるとはお世辞にもいえません。電車やバスや公共交通機関を利用してアクセスするのがよさそうです。どうしても甲子園まで車で行きたいというのであれば有料のコインパーキングなど民間の有料駐車場を探す必要があります。その場合、名神高速道路から西宮インターチェンジを降車して甲子園周辺に入る形になります。
甲子園周辺にある穴場の駐車場
もちろん公共交通機関で訪れるのがベストですが、荷物やグッズを大量に購入したい場合は車のほうが助かります。また、終電時間を気にしなくてもいいというのが車最大のメリット。ですが周辺の空車のある駐車場探しが大変です。そんな方のために甲子園を車で訪れる人が使ういくつかの穴場的な駐車場を紹介しましょう。
ダイエー甲子園店
その一つがダイエー甲子園店です。こちらでは買い物をしたお客さんに限り無料で駐車することができます。注意点としては車を出せる時間帯が22時までとなっており、ナイトゲームが長引いた場合は翌日に繰り越してしまいます。
駐車場料金は30分までなら無料で、甲子園球場でイベントがあった日は最大料金が1500円となります。また、お店で2000円以上買い物した場合は2時間、1万円以上だと4時間駐車料金が無料になります。営業時間に注意して利用しましょう。
鳴尾浜臨海公園駐車場
また、鳴尾浜臨海公園駐車場の西側も穴場的な駐車場として人気です。鳴尾浜は阪神タイガースの二軍本拠地がある地域で、地元で有名なビーチに隣接された運動公園の駐車場がそれにあたります。甲子園来場者向けに開放しています。こちらは30分100円から最大1000円で駐車できる値段の安さがメリットです。
ただしこちらも23時から季節によっては21時半までには出庫できなくなってしまうため、デーゲームで訪れる際の駐車場として活用するのがベストでしょう。また、この駐車場から甲子園球場までは少し歩かなくてはいけません。上記2つは穴場的な駐車場ですが、そのあたりに注意してください。
甲子園周辺のおすすめ宿泊施設
さて甲子園まで訪れたら終電を気にしながら楽しむよりもホテルを確保して安心しながら楽しみたいものです。安価で日帰りで訪れるのも楽しいですが、せっかくならホテルに泊まってゆっくり静養してみてください。甲子園周辺にはおすすめホテルがありますので、ここでいくつか紹介しておきましょう。
おすすめ宿泊施設1:ホテルヒューイット甲子園
まずは甲子園駅から徒歩2分の場所にあるホテルヒューイット甲子園です。甲子園まで徒歩7分、ユニバーサルスタジオまでは車で25分で行くことができます。試合が行われる日は部屋を確保するのは大変ですが、窓から球場がみえる部屋は特に人気が高いです。
料理も美味しいと評判で、口コミでは多くの阪神ファンの宿泊客から絶賛の声が寄せられています。阪神の試合のチケットと宿泊がセットのコースもあるので、甲子園を利用する際はチェックしておきたいホテルです。
おすすめ宿泊施設2:甲子園やっこ旅館
そして続いてはホテルではなく旅館です。その名も甲子園やっこ旅館。甲子園と目と鼻の先にあるこの旅館では、夏の高校野球シーズンは球児たちの宿舎として利用されています。その他に法事やお祝い事にも利用される由緒ある旅館です。ホテルよりも風情があって旅館のほうが旅を感じられます。宿泊先探しならこちらを利用してみてはいかがでしょうか。
事前に切符を買っておこう
なお、切符を購入する際はあらかじめ往復券を購入しておくと帰り際混雑から逃れることができます。また各種対応の電子カードを持っておくと切符を買わずに改札口を通ることができるのでスムーズです。試合終わりは混雑するので切符を買うのも一苦労、帰りのことを想定した行動を事前にとっておきましょう。
聖地甲子園で熱狂体験しよう!
阪神甲子園球場までのアクセスについて解説でした。甲子園球場は野球好きのみならず、日本の野球に疎い海外からの観光客も多くみかけます。それほど甲子園で感じる熱狂は、国境を超えて人々を魅了しているのです。もし機会があったら聖地甲子園へ、熱狂を感じに行ってみてはいかがでしょうか。
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